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1:歪んだ愛情【再】
投稿者:
KEN
◆LHJRaL87mo
この物語の主人公のりえは、25歳身長150cmで華奢で幼児体型。
普段から大人しくいつもニコニコしている可愛いらしい女の子。 既婚者ではあるが子供はまだ作っていない。 昔からはりえは、男女とはず、守ってあげたくなるような華奢なりえ。 エロと絶対に結び付けてはいけないような対象に見られていた。 そんな誰からも守られるりえ・・・ でもりえの心の中を覗くと、見た目からは想像もできない 人には言えない願望で埋め尽くされているのだ。 それは中学生の頃から自分の中に眠る願望・・・ 犯されたい・・・ 自分の意思は関係なく、ただの道具として意識がなくなるまで使われたい。 男性のオカズにされたい・・・ そんな妄想で埋め尽くされていた。 周りのみんなには口が裂けても言えない、そんな願望を抱えながらずっと生活をしてきた。 そして色んなことを検索していくなかでナンネに出会い、 自分がだけがおかしいと思って生きてきたりえは 自分と同じような願望を持つ人が多いことに救われていた。 ナンネの匿名の世界で自分の性癖を細々と曝け出していた。 そしてりえは最近ハマッていることがあった。 それはナンネで知り合った男性からの命令で、 オリモノシートにたっぷりマン汁つけてオリシー置きをさせられて以来 自分が男性のオカズにされていることがものすごく興奮し、 近所のコンビニのトイレで何度もオリシー置きを楽しんでいた。 いつものパターンは入店後、必ず男女共有のトイレに入り、オリモノシートを便器や壁、鏡に貼り付けて そして必ずメッセージを添えることにハマっていた。 「誰かりえをオカズにしてください。りえのはしたないマン汁の匂いを嗅いで、味わってください」 と書いた、フセンをオリモノシートに張り付けたりしていた。 余裕があるときは、雑誌などを読んでいるフリや吟味しながら買い物をして、 オリモノシートを貼り付けたトイレに男の人が入る所をドキドキしながらおまんこを濡らしていた。 ある時、りえが入ったあとに、職人さんらしき人が入っていった。 あまりのドキドキにトイレから離れて商品を見ていたが、りえの意識はトイレに集中していた。 トイレの出る音などをしっかりと耳で確かめ、わざとその男とすれ違うように商品を探し、 こっそりその表情を確認して、そのスリルが堪らなかった。 男は急いでいたのかすぐに飲み物だけ買ってコンビニをでていった。 見た本が人がいなくなったので、ドキドキしながらもおりものシートがどうなっているのか 気になり、再び、トイレに戻り確認をした。 すると、りえは心臓飛び出そうなほどびっくりした。 あんな短時間に、おりものシートの上に、さっきの人のであろう精子がぶちまけられていた。 自分のマン汁やおりものシートが知らない男の人にオカズにされたことに 何故だかものすごい興奮を覚えた・・・ それが忘れられず、発情期に入った時は必ず、このコンビニのトイレにおりものシートを張り付けていた。 おそらく、見た目から絶対、こんなはしたないことをするのがりえだとはバレない自信があった。 黒髪で身長150cmの大人しい可愛いらしい女性。まわりは昔からりえをエロと結びつけてはいけない というような存在だっただけに絶対にバレないと確信していた。 だから、近所のこのコンビニで何度もこのおりものシート遊びが辞められなかった。
2023/06/11 05:04:43(WoGajlsR)
顔中から未だ漂うこの男のイカ臭い雄の強烈な発酵臭・・・
頭がクラクラし、車の中でも今もまだ犯されているかのようだった。 どれ位の沈黙の中、車を走らせていたのだろう。 視界を奪われているりえは、聴覚が研ぎ澄まされていた。 アスファルトから砂利道を走っているような揺れや音を感じた。 目的地に近づいているのか・・・ その時、急に車が止まった。 男は車をおり、後部座席のドアを開け、身を捩って逃げようとするりえを力づくで押さえつけ、 抱きかかえて外にでる・・・ ヒンヤリとした空気がりえの肌に感じる・・・ 何をされるのか恐怖で、必死に逃げ出そうとするが 180cm近くある男は、ビクともしない・・・ 男はしっかり抱きかかえ、別の車の助手席にりえを放り込んだ。 予め、ここで車を乗り換える為に用意しておいたのだ。 りえは視界を奪われているだけに、何が起きているのか理解できていなかったが 下半身丸出しのまま、外に出ている訳ではいことに少し安堵する。 バタンッ ドアが閉まる音がして、エンジンが掛けられた。 再び車に乗せられたことに気づいた。 この車は運転席と助手席がベンチシートの一つになっているタイプだった。 大好きなりえが隣にいることに喜びが溢れ、男はしばらくじっとりえを見つめていた。 早く、誰にも邪魔されない安全なところで、一緒に過ごしたかったが、 泣いていたこともあって、猿轡をされた口元からはダラダラと大量の唾液があふれて 顎中からぶら下がっている状態だった・・・・ サトシ 「もぉ急いでいるのにダメだよ。」 「僕はこんなの見たら我慢できないよ」 そういうと、男の大きい手がりえの頭部を掴みものすごい力でりえを引き寄せ ダラダラと流れる涎を ジュルジュルジュル・・ ジュルジュルジュルジュル と下品に音を立てて啜りながら猿轡の上から舐めまわした。 サトシ 「あぁ、おいしいよ。あなたのツバすごい美味しい」 「ほら、もっとだしてよ。もっと僕に君のツバをちょうだい」 そんなことを言いながら、執拗に舐めまわしてきた。 それは、ドンドンとエスカレートしていき、アイマスク以外の部分は 鼻の穴にまで舌を突っ込み顔中を舐めまわした・・・・ 視界を奪われて、身構えることができないだけに 男の行動にいちいちびっくりし、その度に体をビクンっと震わせる・・・・ その反応を感じていると勘違いしていく男・・・ サトシ 「君がいけないんだ、こんな可愛い君がいけないんだ」 「僕はずっと、君とこうしたかった。」 「体ビクビクして、僕が舐めているのがそんな気持ちいいんだ」 「本当に可愛いよ。大好きだよ。可愛いいお顔」 そう言いながら、顔中を狂ったように舐めまわしていく。 「あぁ~急がなきゃいけないのに、やめられない」 「もっともっと唾液ちょうだいよ。なんて可愛いんだ君の顔」 「近くで見ると余計にそう思うよ。」 激しく顔中、いや、首から上を耳もうなじも全部に貪りつくように舐めまわし吸い付いた・・・ 女性とお付き合いしたことがないだけに加減を知らない・・・ 気が付くとりえの首のまわりはキスマークだらけにされていた・・・ サトシ 「透き通るような色白の君の首元に真っ赤な花がいっぱい咲いたよ」 そういうと男はりえを抱きしめた・・・ 「君の体が温かい・・・」 「君の鼓動を感じるよ・・・」 「僕はずっとこうしたかったんだ」 「ずっとこの日を待ち望んでたから」 「急がなきゃいけないのに、もう我慢できないよ。僕は我慢できないよ」 そういうと猿轡を緩め、首にぶら下げた。 興奮しきった男は、抱きしめていたりえの体をはなし、 りえの頭をナデナデしていた手でいきなり髪を掴み、 自分の股間に強引に引き寄せた・・・ サトシ 「さっき出したばっかりなのに、君が可愛らしいから、もうビンビン」 「責任とってよ。」 そういうとりえを口を強引にこじ開け、ビンビンに反り返り 先走り汁でヌルヌルのちんぽをねじ込んだ。 逃げようとするりえを左手で強引に押さえつけて体重をかけ 動けないように固定し喉の奥まで入れる・・・ 男はその状態のまま車を発進させた。 逃れようとするが、男の力で押さえつけられる。 そして、砂利道なのか、車が振動する度に深くに突き刺さったりする。 無理な体勢で苦しくて、必死に逃れようとする・・・ サトシ 「君が暴れると、運転操作誤って二人とも崖から落ちて死んじゃうかもよ」 「それでもいい?」 「君が可愛いからこんなビンビンになったんだから、責任とって口でしてよ」 「君も僕のキスに感じてたじゃん。あとでゆっくりしてあげるから、今は僕を気持ち良くして」 車は蛇行しながらゆっくりと進む・・・
23/06/11 06:28
(jl7lyS1S)
りえも車が発進していることは分かっていた。
かなり蛇行していたので、りえは動きを止めた。 口に咥えていることにただただ、耐えていた。 舌も頭も動かすことはなかった。 男は興奮からダラダラと我慢汁が溢れていた。 りえが自ら動かないこともあり、男は髪を掴み自分で上下に動かしたり 喉の奥深くに押しやる・・・ りえはこの男の体液を飲み込みたくなくて 全部ダラダラ口から垂れ流していた・・・ サトシ 「ちゃんと舌を絡めてよ。」 「君で興奮してこんなに勃起してるんだから、ちゃんと気持ちよくさせてよ」 「後で入れてほしいんでしょ?」 「ちゃんとしてくれないと、入れてあげないよ。」 りえは意地で動かなかった・・・ 時より喉の奥を刺激されることもあり 口に溜まる我慢汁も唾液も全部を垂れ流していたせいで 金玉袋もヌルヌルになり、シートにも大量の涎があふれていた・・・ ちんぽも金玉袋もヌルヌルになっていくのが余計に卑猥で厭らしかった・・・ 案の定、男は興奮して我慢ができなくなったのか、 それとも、一行にただ咥えているだけのりえに頭にきたのか 車を道路脇のスペースに停めた。 サトシ 「ぼくはこんなに君のことが好きなのに、どうして君は僕を好きになってくれないの」 「もっと僕にも尽くしてよ。もう君には僕しかいないんだよ」 「分かった?」 りえの顔を掴み、何度も分かったか聞いてきた。 りえは何も答えなかった・・・ 男は再び、りえの髪を鷲掴みにして強引に口にねじ込んだ。 サトシ 「ちゃんと舌を絡めて気持ちよくして」 りえは何もしなかった・・・ サトシ 「君がそういう態度なら分かったよ。」 「もういいよ。もう知らない」 思い通りにならないと、すぐ感情的になり 力でねじ伏せてくる・・・・ 両手でりえの頭を掴み、何度も何度も激しく上下させるが 何も尽くそうとしない態度には怒り 力づくでりえの衣服を剥ぎ取り全裸にした。 りえ 「やめて、いやだ。もうやめてください。こんなの犯罪です。」 「どんどん罪が重くなりますよ。」 「だからやめて。」 サトシ 「君が僕の愛を受け入れてくれないのがいけないんだ」 「元はといえば、君が僕に気を持たせるようにしたのがいけないんだ」 到底、りえには納得できない言い分だった。 りえ 「私は結婚しているし、あなたの願いを叶えることはできないの」 言葉を慎重に選んだ・・・ 「わかってくれる?私を大切に思っているなら分かって」 「今、やめてくれたら、警察にも行かないから、これで終わりにしてください」 りえは諭すように言った。 その言葉が男はショックだった・・・ サトシ 「ぼ、ぼくは君のためを思って、色々計画したんだ。」 「君はぼくのものなんだ」 りえ 「わたしの心はものじゃないの、感情があるの」 男は無言で車を降りた。 視界を奪われているだけに、音を頼り男の気配を探す。 するとものすごい勢いで、助手席のドアが開いた。 男は力づくで、全裸のりえを車から引きずり下ろした。 そして、無言で車に乗り込み車が急発進して、その場から居なくなった。 りえ 「えっ槌でしょ。」 「こんな格好で・・・」 手錠をはめられ、全裸のまま放置されたことにパニックになる。 どんな場所に放置されたのか分からず、慌ててその場にしゃがみ込み身を縮める。 動揺して頭が回っていなかったが、 手錠はされているが、後ろ手にされているわけではないことに気づき、 急いでアイマスクをずらし当たりを見渡す・・・ 街灯もほとんどない真っ暗な山道だった。 少し肌寒く、全身に鳥肌が立っていた。
23/06/11 06:36
(jl7lyS1S)
こんな場所に全裸で置いていかれてどうすればいいのか分からなかった。
もし車が来たら助けを求めたいけど・・・ そんな勇気もない・・・ こんな姿を誰にも見られたくなかった、こんな防犯カメラもない山道で手錠かけられた全裸の女が助けを求めてきたら、 若い男の人なら、そのまま厭らしいことをされるかもしれない。 同じ同性の女性にこんな惨めな姿を見られて、蔑んだ目でみられるのも嫌だった。 知らない車が通ることも怖かったので来たらと怖くなり、道路から山に入って木の陰に隠れ様子みる。 アイマスクをされていただけに、ここがどこなのか全く見当もつかなかった・・・ あまりの暗さと静けさに小心者のりえは怖くなり、 恐る恐る、道路に戻り歩き始めた・・・ 恐怖と不安に襲われていた。 助けを求めたいけど、全裸で靴しか履いていない・・・ この状況をどう打開すればいいのか途方にくれていた。 とりあえず、家を探し、洗濯ものやシートなど身を覆うものさえ手に入れれば なんとかなるかもしれないと思い歩きだした。 しばらく歩くと、遠くの方から車のエンジン音が近づいてきていることに気づく。 あの男の車か別の車かは分からないが りえは慌てて、山道に入り、木の陰の草むらに隠れて息を潜める・・・ 車はものすごいノロノロ運転で何かを探しているように近づいてくる・・・ それがあの男であることは想像がついた。 激高したら何をされるか本当に分からない怖さがあるだけに、 捕まるわけにはいかなかった。 しかもさっき、言葉を選んだつもりだが、 自分の正直な気持ちも伝えた。 思い通りにならなくて、無茶苦茶なことをしてくるかもしれない。 その恐怖を考えると、全裸であっても別の助けを考えたからだ。 木の陰で、息を潜め車が目を前を通過するのをじっと待つ・・・ 心臓の音が外に響いてしまっているのではないかというぐらい緊張感だった。 その時だった。 草むらの中に身を隠していたこともあり、りえの背中を何かが這っていった。 この状況で、驚かされたのと同じで、びっくりして思わず声を上げてしまった。 りえ 「きゃぁっ」 男は窓を開けて探していたこともあり、りえの声が聞こえ微かに聞こえ 車を脇に停車させて、車から出てきた。 車が停まった場所は、少し離れていたが このままだと捕まえられると思い、とっさに山の斜面を駆け上がり必死に逃げる。 その反動で草が擦れる音が聞こえ、土や石が斜面を転げ落ちた。 男は音がした方を振り向き サトシ 「み~つけた」 と小声でいった。 そうすると、ゆっくりとりえの方に歩いて向かった。 りえは、全裸で必死に斜面を駆け上り逃げる。 あまりの恐怖に足が空回り、斜面に足を取られる・・・ しかも、手錠を両手にかけられていることも相当なハンデとなっていた。 必死に逃げているが、全然進まない。 下の方から男の声が聞こえる。 サトシ 「どこいったのかな?」 「山道はあぶないよ~」 「仲直りしましょう」 「急がなきゃいけないからさ、早く出ておいでよ」 男の声が近づいてきている・・・ どこまで行っても斜面はまだ続く。 もう女の体力では逃げ切れないと思い・・・ 当たりを見渡す。 するとすぐ近くに樹齢何年だというくらい 太く、大きいご神木のような木があった。 あの木に隠れて、身を隠し あの男が諦めて帰ることを願うことにした。 息のあがっている・・・ 何度も深呼吸をして呼吸を必死で整える・・・ そして気配を消す・・・ 男が辺りをうろうろ散策しながら近づいてくる・・・ ものすごい恐怖だった。 りえの足はガクガク震えていた・・・ サトシ 「もう優しくするって言ってるじゃん」 「だから、仲直りしよう」 「早く出てきてよ」 ゆっくりと歩いて登ってくる・・・ サトシ 「ここかな?」 少し大きめの木を狙いを定め、順番に裏側の覗き込む。 サトシ 「あれ、おかしいな。こんどこそ、ここかな?」 サトシも立ち止まり辺りを見渡す。 一番大きいご神木に気が付く。 恐らく隠れるとしたら、あそこだろうと予想した。 バレないように、他の木の裏を探している風に口では言っている。 りえは生きた心地がしなかった・・・ 身を屈め、気配を消しながら男の位置を確認する・・・ もう近くまで来ている・・・ しかも、チンポ丸出しでビンビン勃起していた・・・ 仲直りしようっていいながら、あんなビンビンに勃起されている状態で 捕まればその場で犯す気満々としか言いようがない。 りえは息を飲む・・・ 必死で気配を消す・・・ あまりにも近くに来ているから逃げたかったが、 でも今動くと確実にバレてしまう・・・ 身を縮める。 内ももに何かツゥーっと肌の上を何かが走るような気がして慌てて下をみる・・・ びっくりして、一歩後ずさりをしてしまい、枯れ葉を踏む音が鳴った・・・ 足がガクガク震え、その内またをおしっこが伝って流れていただけだった・・・ あまりの恐怖にりえは失禁していた。
23/06/11 06:41
(jl7lyS1S)
枯葉を踏む音が聞こえた。
やはり一番あの大きい木の後ろに隠れている・・・ 次の瞬間、りえの隠れる木に向かって巨漢の男が猛ダッシュしてきた。 デブの割に動きが速かった。 サトシ 「み~つけた。」 木の横から男の顔がひょっこり出てきた・・・ あまりの恐怖に・・・逃げようと思ったが腰が抜けて思うように動けなかった。 男はりえの髪を掴み捕まえた・・・ サトシ 「逃げないでください。」 男は両手でりえを髪を鷲掴みにし顔を近づけてきた。 サトシ 「あなたの気持ちは分かりました。」 「でも、あなたはもうあたしののものです」 「それはもう変わらない事実ですよ」 そういうとりえの背後から抱きつき 身動きできないようにしっかり押さえつけて 無理やりにおまんこに何もしていないのにビンビンに反り返るチンポをねじ込んだ。 りえ 「いやぁぁぁ」 いきなりほ奥深くまで挿入して、腰を軽々持ち上げるくらいがっちりホールドし、 腰が浮くぐらい奥にグリグリとこすりつける。 りえ 「いやぁ、もう、もうやめてぇ。助けて・・・」 その言葉を聞くと、りえを投げ捨てた。 りえはその場に崩れ落ちる。 サトシ 「あなたが僕を受け入れてくれないなら力づくで受け入れさせるだけ」 「もうあなたは僕のものだから」 そして、男はりえの髪を掴み、おまんこから抜いたばかりのビンビンに反り返るチンポを りえの顔中に擦り付ける・・・ 巨根ではないが、大きい方で太さとカリが大きい・・・ 何より恐ろしく硬い・・・こんな硬いチンポ初めてだった・・・ そのマン汁まみれのチンポを顔中に擦り付けられる・・・ サトシ 「やめてって言ってるのに、なんでこんなにすんなり入り、ヌルヌルなんですか?」 「逃げ回ると濡れるもんなんですかね?」 執拗にチンポを擦りつけりえの顔にマン汁を塗り付ける。 そして、また力づくで腰を掴み抱え上げるように挿入し奥深くを突き上げる・・・ ご神木に身体を押し付け、りえの体の逃げ場がなくなり、奥深くに突き刺したまま 子宮をグリグリ刺激する。 そしてまた、地面に転がされ、顔中にマン汁を擦り付けられる・・・ これを何度も何度も繰り返される。 マン汁で自分の顔がヌルヌルでドロドロになっている・・・ それは自分が犯されはしたなく濡らしているという事実でしかない・・・ それを分からせる為に、抱え上げては転がす・・・ いっそのこと早く入れて早く逝ってほしいと思うほど執拗だった。 サトシ 「どんどん溢れてますよマン汁」 「望まに相手に入れられて、感じてるんじゃないんですか?」 りえ 「・・・」 そのまま、頭を両手で押さえチンポを口の中に捻じ込む。 舌を絡めたり、自分で頭を動かすことはしてくれないと知っているので 男はりえの頭を死ぬほど脳みそが揺れるほど、激しく前後に動かす。 サトシ 「君の顔も、おまんこもマン汁がぶら下がっていますよ。」 「君は嫌がってる?それとも欲しがっているの?」 「気持ちいいいの?気持ちよくないの?」 脳みそがシャッフルされ、頭がクラクラし自分でも分からなかった・・・ 自己防衛の為に、おまんこが濡れていると思っていたし、思いたかった・・・ でも、自分の顔に塗りつけられるマン汁の量は尋常じゃなかった・・・ この男のセックスは自分本位・・・ いや、果たしてこれがセックスと呼べるのか分からない・・・ きっと、愛情の溢れるお互いに求め合う、愛し合うセックスなどしたことがないのであろう・・・ まるで、オナホやダッチワイフを使ってオナニーをしているような 自分の体をもの的に扱われている・・・ 力でねじ伏せられ、この男の性のはけ口の道具として、 ただ、ただ雌穴を使われているだけ・・・ ただただ使われている感覚・・・ 嫌なのに・・・ ほっんとうに嫌なのに・・・ 自分のタイプではない、本当にきもい嫌悪感しかないデブ男に犯されて嫌なのに・・・ キモイ男に顔中舐めまわされながら汚されていく・・・ 華奢な体が壊れてしまうような力で支配され物のように扱われていく自分・・・ なぜだかゾクゾクした・・ 口が裂けても言えないが・・・ 小柄で清楚なりえは大切に扱われてきた・・・ そんな自分が意志に反して力づくで、汚され、ただただ雌穴を使われるていくことに ゾクゾクしていた・・・ でも、認めたくない・・・ 受け入れられない・・・ 何かの間違い・・・ 自分に芽生える感情を奥深くに閉じ込める・・・ おまんこと口まんこを交互に使われ・・ 顔もまんこもドロドロで、逃げ回っていたこともあり ヘトヘトで訳が分からなくなっていた。 サトシ 「こんなに濡らして君も喜んでいるんでしょ?」 「君も僕とできて幸せでしょ?」 「ねぇ・・気持ちいい?」 「僕のエッチ気持ちいい?」 りえはせてもの抵抗で首を横に振った。 この男が否定されたらどうなるのか分かっているのに・・・ りえは、あえて首を振ってしまっていた・・・ 男はりえの髪を掴みし、力を入れ引き寄せる。
23/06/11 06:57
(jl7lyS1S)
サトシ
「気持ちいいいてって言え」 「感じて気持ちいいですって言って」 りえは何度も何度も首を振る・・・・ その度に、力でねじ伏せ荒々しく激しくピストンする・・・ 脳が揺れる程の激しい振動・・・ パンッパンッパンッパン パンッパンッパンッパン パンッパンッパンッパン 脳が揺れ、頭が真っ白になり立っていられないほど激しくて、 何度も崩れ落ちそうになる その度に、髪を鷲掴みされ強引に上半身を持ち上げられる・・・ ピストンは激しさをます・・・ おまんこから大量のマン汁が止め処なく垂れ流れてぶら下がっている・・・ りえも男もお互いの太ももから足まで、りえのマン汁で糸を引くぐらいべとべとだった・・ まるでローションを使っているかのようにマン汁でべとべとのなっていく・・・ サトシ 「なんで、君は僕を愛してくれないんだ」 「僕はこんなに愛しているのに」 「気持ちいいだろ、ぼくとセックスできて君も本当はうれいしんだろ?」 「ねぇ聞いている?」 「ねぇ、時々感じている声出してるよね」 声は必至に堪えているが、うめき声のような声はどうしても漏れてしまっていた。 それでも何も答えないりえのを枯葉が敷きつもる地面に押し付けた。 サトシ 「もう一度聞く、ぼくのちんぽ気持ちだろ?」 りえは首を横に振る・・・ 男は首に手をかける・・ きっとこうなることは分かっていた・・・ りえの顔が真っ赤になる・・・ こめかみや額にも血管が浮かびあがる・・・ 次第に脳への酸素の供給がストップする・・・ 脳内でドーパミンが分泌される・・・ ------------------------- 「この人のちんぽ、ずっ~と硬い・・・」 「私のおまんこの形状に、すごいフィットして一番気持ちいい所にあたる・・・」 「そこをこんな硬いので激しく突かれた・・・もうおかしくなる・・・」 「す、すっごい硬い、カチカチ、こんなの初めて・・・」 「頭が真っ白になるくらい気持ちいぃ・・・なんで・・・なんでこんな男で・・・」 ー-------------------------- 意識が飛びそうな中、口には絶対に出すつもりはないが そんな感情が生まれていた・・・ 男の手の力抜け、血液が脳い通いだす・・・ サトシ 「ねぇ、本当のこと言って、気持ちいいでしょ?」 「本当は気持ちいいんでしょ?おまんこドロドロだよ?」 本当にその通りだった・・・ もののように扱われていることにゾクゾクし こんなキモイ男に犯されて、嫌悪感しかないはずなのに それを上回るほどのチンポとマンコの相性の良さ・・・ 男は、経験がないから分からないが、声を出してないだけで 何度も逝っていた・・・ サトシ 「ねぇ、聞いてる本当のこと言って、気持ちいいでしょ?」 りえ 「全然気持ちよくないよ。だって好きじゃないもん」 この時、心の底から自分自身が変態だと思った・・・ そして自分の中に眠るどす黒い淫欲のマグマがあることに気づく・・・ 男は今度は、両手で首を絞めあげる・・・ そしてさらに荒く激しいピストン・・・ サトシ 「こんなぐちょぐちょなんだから気持ちいいでしょ」 「お願いだから気持ちいいって言ってよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ものすごく硬い・・・こんな硬・・・ やっ・・・ばっ・・ おかしくなるぅ・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 首絞められて、おまんこもギュッウって収縮し 自らの膣壁がデブできもい男のチンポに絡みつき吸い付いていく・・・ 男も射精が近いのかさらに硬くなる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぁあぁあぁあ、カ・・カチ・・・カチカチ・・・ あぁ・・だぁ・・・・あっぁ・・・硬・・・・硬い・・・あぁぁ すごい硬い・・はじめて・・こん・・なの・・・・初めて・・・ そこ、そこ、その反り返る・・そこの上・・や・・うばぁい・・・ き・・気持ちよくて死んじゃう・・・ こんな気持ちいいの初めて・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 首を絞められて声も出ないが・・・ 心の中で叫んでいた・・ 本当に死にそうなるほどの快感・・・ ずっと逝っぱなしの状態だった・・・ 何度も軽く意識が飛んでは、激しいピストンに意識が戻る・・・ パンッパンッパンッパン パンッパンッパンッパン パンッパンッパンッパン 一瞬動きを止め、一旦間を置きチンポに血液をさらに送り込む・・・
23/06/11 07:00
(jl7lyS1S)
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