ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
歪んだ愛情【再】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:歪んだ愛情【再】
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
この物語の主人公のりえは、25歳身長150cmで華奢で幼児体型。
普段から大人しくいつもニコニコしている可愛いらしい女の子。
既婚者ではあるが子供はまだ作っていない。

昔からはりえは、男女とはず、守ってあげたくなるような華奢なりえ。
エロと絶対に結び付けてはいけないような対象に見られていた。

そんな誰からも守られるりえ・・・
でもりえの心の中を覗くと、見た目からは想像もできない
人には言えない願望で埋め尽くされているのだ。

それは中学生の頃から自分の中に眠る願望・・・
犯されたい・・・
自分の意思は関係なく、ただの道具として意識がなくなるまで使われたい。
男性のオカズにされたい・・・
そんな妄想で埋め尽くされていた。

周りのみんなには口が裂けても言えない、そんな願望を抱えながらずっと生活をしてきた。

そして色んなことを検索していくなかでナンネに出会い、
自分がだけがおかしいと思って生きてきたりえは
自分と同じような願望を持つ人が多いことに救われていた。

ナンネの匿名の世界で自分の性癖を細々と曝け出していた。

そしてりえは最近ハマッていることがあった。

それはナンネで知り合った男性からの命令で、
オリモノシートにたっぷりマン汁つけてオリシー置きをさせられて以来
自分が男性のオカズにされていることがものすごく興奮し、

近所のコンビニのトイレで何度もオリシー置きを楽しんでいた。

いつものパターンは入店後、必ず男女共有のトイレに入り、オリモノシートを便器や壁、鏡に貼り付けて
そして必ずメッセージを添えることにハマっていた。

「誰かりえをオカズにしてください。りえのはしたないマン汁の匂いを嗅いで、味わってください」
と書いた、フセンをオリモノシートに張り付けたりしていた。

余裕があるときは、雑誌などを読んでいるフリや吟味しながら買い物をして、
オリモノシートを貼り付けたトイレに男の人が入る所をドキドキしながらおまんこを濡らしていた。

ある時、りえが入ったあとに、職人さんらしき人が入っていった。
あまりのドキドキにトイレから離れて商品を見ていたが、りえの意識はトイレに集中していた。

トイレの出る音などをしっかりと耳で確かめ、わざとその男とすれ違うように商品を探し、
こっそりその表情を確認して、そのスリルが堪らなかった。

男は急いでいたのかすぐに飲み物だけ買ってコンビニをでていった。
見た本が人がいなくなったので、ドキドキしながらもおりものシートがどうなっているのか
気になり、再び、トイレに戻り確認をした。


すると、りえは心臓飛び出そうなほどびっくりした。
あんな短時間に、おりものシートの上に、さっきの人のであろう精子がぶちまけられていた。


自分のマン汁やおりものシートが知らない男の人にオカズにされたことに
何故だかものすごい興奮を覚えた・・・


それが忘れられず、発情期に入った時は必ず、このコンビニのトイレにおりものシートを張り付けていた。

おそらく、見た目から絶対、こんなはしたないことをするのがりえだとはバレない自信があった。

黒髪で身長150cmの大人しい可愛いらしい女性。まわりは昔からりえをエロと結びつけてはいけない
というような存在だっただけに絶対にバレないと確信していた。

だから、近所のこのコンビニで何度もこのおりものシート遊びが辞められなかった。
2023/06/11 05:04:43(WoGajlsR)
32
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
男は中腰の体勢に疲れ、挿入したまま芝生の上に正座をする体勢になり
りえの腰を自分の太ももにのせた。

そして、芝生の上に膝を付き、立ち膝で起き上がり体を直立に立てた。

りえの腰をガッチリ掴み自分のおへその方へ引き上げた。

りえは下半身だけ持ち上げられ
その体勢で下から上に向かって狂ったように男はピストンを始める・・・

硬さ・・・反り返るチンポが当たる角度が膣の上壁をエグるような角度で
ピンポイントに刺激をする・・・

あまりの快感スポットに童顔のりえの顔はクシャクシャに崩れ、発情する雌の表情に染まる
目を大きく見開き男の方を見つめ、

イヤイヤをするように、そこはダメと言わんばかりに首を横にふる。

それでも容赦なく

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン


りえ
「ぁあぁああ、そこいやぁあぁあ、あああぁぁぁぁああ、ダメダメ」
「だめぇ・・逝く、すぐ逝くだめぇぇ、ああぁああ」
「イッく・・・」
体はものすごい痙攣しながら
あまりの気持ちよさに潮があふれ出す・・・

サトシ
「大きい声がでちゃいましたね」
「この角度好きなんですね。」

りえは心の中で我慢していた声が漏れる・・・

サトシ
「こんな大自然の中で大きな声を出して、解放的で気持ちいいね」
「どんなに大きい声を上げても、誰にも届きませんので安心して」

男は容赦なくまた腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

りえ
「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」
「かた・・かたぃ・・あああぁ・・・だめぇそなしたら壊れるぅぅう」
「あぁあぁあ、もう、もう、何回も逝ってますっ・・・あぁぁああぁあぁ」
「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」

男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと

ビシャァァー--

ものすごい勢いで
一直線に潮が噴射され男の体やちんぽにぶつかる・・・

さらに興奮する男・・・

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

りえ
「ダメダメダメ、もぉそんなしたら。ぁあぁ、だめぇぁあぁあ」
「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」
「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」

男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと

ビシャァァー--

りえのおまんこは壊れたように、
面白いように潮を噴射する・・・

AVでも潮噴きものは沢山あるが、それは潮をコントロールする為の日々の女優の努力が
あってのことだが、撮影前に大量を水分を摂取して噴きやすい状態にしていることが多い。

女優の中でも稀に、いじられ刺激を与えられると自然と溢れでるタイプがいる。
りえは、完全に後者だった。

でも、それは誰でもという訳ではなかった。
今まででお付き合いしてきた男性とは一度も噴いたことはない。、
というより、今まで手マンや挿入時でもそんなに激しくされたことがなかった。
オナニーでも何か出そうな感覚はあっても、その先に進んだことはなかった。

勝手に自分は体質的に吹けないと思っていたぐらいだ。
それがこの男との性交で、壊れたように潮がとめどなく溢れ出してくる・・・
それほど、この男のチンポとの相性が良かった・・・
兎に角、今まで味わったことのない、凶器になりそうなほどの硬さ・・・

そのチンポが膣内で反り返り当たる場所と角度・・・
まるで元々ペアだったと言われても納得すほどだ。

サトシ
「童顔でかわいいのに下品なまんこ。たまらない」

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

男もりえが嫌がりながらも
潮をまき散らすほど反応してくれていることに

興奮は最高潮に高まっていく・・・

何度も激しいピストを繰り返し・・
もう抜かなくてもピンポイントの場所を突かれると
蛇口が壊れたように潮が溢れ出ていた・・・。

りえはもうどうしようもないほどの快感に槌み込まれていた。


緩急もない・・・
相手への思いやりも配慮もない・・
全力で欲望のままにズボズボ、ズボズボ打ち込まれる・・・
ただただ雌穴を使われている・・・

小さい華奢な体に、男の欲望をそのままぶつけられている・・・
この大自然の中で・・・
この男に犯されていく・・・

自然の摂理なのか・・・
弱肉強食の世界の鉄の掟のように・・・

雄の力にねじ伏せられ
雄の本能のままに自分の体を・・・
雌穴を使われていく・・・

りえ
「あっあぁん、はぁあん」
「ああぁああ、だめぁえあああああああああ」

サトシ
「逝くよ、逝くよ」
「ちゃんと孕め、僕の子を孕め」
「君の子宮を僕の精子でパンパンにしてあげるからね」
「僕と君の愛の証を・・・だから孕め・・」
「突き刺したまま、ピストンしてあげるからちゃんと受け止めて」

パンパンパンパン
パンパンパンパン

「あっ、出る、出る出る、あっ」

あまりにも硬いチンポが奥に突き刺さったまま男の動きが止まる。

ドピュ・・・ドピュ・・ドピュドピュ

熱かった・・・
とにかく、熱さが子宮にジュワァと広がっていく・・・

男は未だ勃起をしているチンポを一旦引き抜いた。

潮だけでなく、ものすごい粘りの強いマン汁・・・
精子ではない、りえを白い本気汁がお互いの股間周辺に
太ももあたりまでベトベトに汚していた・・・

男の密着されていた下半身が部分が離れていくと全体的に
まるでめかぶのネバネバのような膜が広がっていった・・・

りえのおまんことその周辺は自分の本気汁で真っ白だった・・・

23/06/11 08:24 (jl7lyS1S)
33
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
男はりえの下半身を芝生の上に転がした。
そしてりえの下腹部に男が耳を密着させてきた・・・

サトシ
「キュルキュル音がするよ」
「君の子宮が喜んでるよ。」
「ほら、僕の精子が赤ちゃんの扉ノックしている」

そう言いながら、暫く大自然の中で
りえの下腹部に耳をつけ、子宮に話しかけていた。

この時、りえの中で恐ろしい程の興奮が沸き上がっていた。

嫌いな男に、気持ち悪い男に・・・
生理的に受け入れられない男に・・・

自分の体を汚され、使われていることに
ゾクゾクしている自分。

絶対に嫌なはずなのに・・・
主人やこれまで付き合ってきた男性の優しい愛情のあるセックスよりも

この男に自分の体の表面も内側も汚され
愛情のかけらもないような、ただ物のように雌穴を使われている自分・・・

無慈悲な行為に・・・無責任な中だしに
体の底からゾクゾクし、抑えきれない興奮が沸き上がる・・・

自分でも抗えない感情だった・・・
自然と涙が溢れ出す・・・
自分の本性を知ってしまった・・・

愛情のあるセックスよりも、
望まぬ相手の無慈悲な行為に、
抗える快感の渦の中に飲み込まれ、雌の悦びを知ってしまった自分・・・

興奮している自分がいた。

自然の中で、ボロボロにされた純白のウェディングドレスに身を包み
童顔で華奢な、まるで子猫のような可愛いらしいりえの中に
芽生えるどす黒いまでの淫欲の感情だった。

男はりえの手枷を止める杭を引き抜き、
持ってきたレジャーシートを広げた。

そこにりえをうつ伏せに転がした。

力が入らず、自分の力で立つことができないほどの快感だった。

それを良いことに、今度は足枷を両足に装着して、
足枷のチェーンに杭を絡め、芝生に差し込む。

手よりも足の力の方が強いので、片足に4本杭を足枷に繋ぎ地面に固定する。

そしてぐったりとうつ伏せになるりえの腰を持ち上げ、
後ろに引きバックの体勢に無理やりさせた。

再び本気汁で真っ白になる膣の中にぶち込んだ・・・

再び硬いチンポが違う角度で入ってきて、
あまりの気持ちよさに体が小刻みに痙攣する。

りえ
「もうだめぇぇぇぁ・・・ぁああぁ」
バックの体勢で奥に打ち込んでくる・・・

両足首は地面に固定され、腰をがっちりと捕まれ
逃れられない状況で奥深くに激しく突き刺す・・・

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

男が突き刺すたびに、りえのおまんこからは精子でない
濃いマン汁が流れ落ちる・・・

マン汁でダラダラだった・・・
次第に潮が溢れ出す・・・

りえ
「んぁあ、んんっ、んんああ、んっあ」

「こ、こわ・・・壊れる、んんっ。んあぁ」


次第に喘ぎ声と言うより奥深くを突かれ
圧迫されて声が詰まる・・・

呻き声のような声に変わっていく・・・

男はりえの髪を鷲掴みにして起こす。

そして一番奥を突き刺したまま、
りえの耳元に顔を寄せる。


サトシ
「僕のチンポ気持ちいい?」
「いっぱい感じてるよね?」

りえは認めたくなっかた・・・
首を横にふる・・・・

サトシ
「いつまで君はそんな維持張るの?」
「それでいんだね?」
そういうと後ろからチョークスーパーで首を締め上げる・・・

「これ超気持ちいいんだよ。」
「俺が気持ちいいってことは、君も気持ちいいよね?きっと」
「うぉぉ、どんどんおまんこが締まってくるぅー」

興奮した男は激しくピストンする

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン


りえの顔が真っ赤になる・・・
血管が浮かび上がり・・・

口からは涎があふれ出る・・・

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

脳への酸素の供給がストップする・・・

次第に先ほどよりも大量の脳汁が溢れ出す・・・

おまんこが恐ろしほど感度があり、
ずっと逝きっぱなし状態になる・・・

興奮して恐ろしく硬くなるチンポを
りえの膣が強烈に締めつける・・・

それを力でこじ開けて、子宮の奥に突き刺してくる・・・

あまりの気持ち良さと苦しさに意識が所どころ飛んでいく・・・
体が硬直していく・・・

男も興奮のあまり、りえの状態を見ていなかった。
経験の浅い男が見よう見真似でやる危険な行為・・・

りえは完全に堕ちた・・・
全身から力が抜けた・・・
それに気づき慌てて、男は力を緩める・・・

それと同時に、りえはおしっこを大量の漏らしていた・・・・

男はりえのオシッコがチンポにかかり、
自分の興奮を止められなかった。

りえの上半身をシートの上に下ろし、
腰をだけ持ち上げ、オシッコが止まらないマンコに容赦なくピストンをする・・・

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

サトシ
「やべぇ・・逝きそう・・・」
「締め付け半端ない。」

「イクぞ、イクぞ、いっぱい孕めよ。」
「あぁっ、イクっ」

意識が飛んでいる、りえの子宮内に大量に精子をぶちまける・・・

23/06/11 08:25 (jl7lyS1S)
34
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
サトシ
「バイアグラ凄いね。全然萎えない。」
りえの腰をしっかり掴み、再びピストンを始める・・

パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン

サトシ
「いつまで寝てんの?起きてください」

そういうと、力を溜めて、一気に奥を深く突き刺す。

その快感の衝撃にりえはまた我に返る・・・

りえ
「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、もうだめえぇ・・ヴぁ」

サトシ
「可愛い君が、凄い野太い声で喘ぐじゃないですか」
「それもまたたまりません。」
おまんこからは壊れたように潮があふれだす。

りえ
「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」
「んんっぁあ、ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」
「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」

その後も何度も何度も、男が飽きるまで
手足を杭で地面に貼り付けられ犯された・・・

もう何回逝ったのかも分からない・・・
上下も分からない・・・
声も出ず、体だけがいつまでも痙攣をしていた。

シートに溜まった潮なのかオシッコか分からない体液に
体も髪も全身を濡らしていた。

逝きすぎて、記憶が飛んでは、
また押し寄せる快楽で目覚める・・・

その繰り返しだった。

気持ちいいい風が体にぶつかり、微か草や土の香りを
遥か遠くのほうで感じていた。

そのまま記憶がなくなっていった・・・。


どれだけ寝ていたのかも分からない、
無理な体勢で犯されていたこもあり、体中に筋肉痛のような痛みを感じる。
そしてものすごく体が重かった。

一瞬で我に返り、またあの男が近くにいて何かされないか警戒をする。
そして、恐る恐る見渡し、視界に入ってきた光景に絶句した・・・・

男は近くにいなかった・・・
だが、この部屋の異様さに気づいた・・・

今朝、目覚めた時に見た、どこかのリゾート別荘のような
解放的で洗練された空間とは異質な空間が広がっていた・・・

造り自体はお洒落ではあるし、広い空間が広がっている。
でも、窓は一切なく、代わりにバレエの練習場だったのかと思うぐらい前面鏡張り

部屋の天井、壁、床から拘束器具がついたチェーンがぶら下がっており

どこかのSMクラブやSMホテルのような、SM拘束器具や拘束台が
部屋のあちこりにレイアウトされていた。

Xの文字の様な分厚い金属板に手枷、足枷ついたり、
首、両手を拘束するギロチンの拘束器具あったり、

産婦人科に診療台のように足を開脚させたり、背もたれを倒したり
高さを調節したりなどができる最新の設備もあった。

そして、ソフトからハードな調教ができる拘束具や
大人のおもちゃもズラッと陳列されていた。

どこかのSMクラブ以上の設備だった・・・・

そして、クローゼットのような衣装コーナーまであった・・・
もちろんコスプレ衣装や調教するためのあらゆる衣装も揃えられていた。

そして、りえが一番衝撃で、恐怖を感じたのは
部屋の中に全面ガラス張りに隔離され部屋だ。

トレイやお風呂の洗面台などがある水回りが設備されている。

全く仕切りのない、段差があるちょっとしたステージの上に和式トイレが設備されている。
ちゃんとトイレットペーパーのホルダー設備され、水も流せる状態のようだ。

そして、浴槽やシャワーも、洗面台も完備されていた。
もちろん、通常に生活できるように、キッチンとベッドやソファも完備されていた。

りえ
「な、なんなの?この部屋・・・」

これから待ち受けるであろう自分の状況に恐怖を覚えた。
そして、天井のスピーカーから男の声が聞こえる。

サトシ
「おはよう。ぐっすり寝れました?」
「この部屋、気にってくれた?」
「お仕置き部屋だよ。」
「この部屋は祖父ちゃんの趣味の秘密部屋みたいで、そういう愛好家が集まっていたみたい」
「うちの両親も誰も知らない、爺ちゃんと僕の秘密の地下部屋なんだ。」
「君が僕に従順にならないのなら、お仕置きして分からせるだけ」
「でもその前に君はそろそろ生理だよね?」
「生理が終わるまではお仕置きはしないよ。少し自由にしてあげる。」
「でも、天井の隅々見てごらん。」

りえは、天井を見上げる・・・

「この部屋は監視カメラだらけの部屋。すべてのコーナーでプレイを録画できるようにカメラが配置されている」
「つまりこの部屋に死角はないってこと。」

りえ
「そ、そんな・・・」

サトシ
「そして僕はスマホでこの部屋を常に監視できるってことね」
「それではルールをお伝えします」
「生理期間だけ、パンティの着用を認めるけど、それ以外は全裸で生活してください」
「ベッドのシーツや掛布団は絶対に交換しませんし、クローゼットは後程、施錠をさせて頂きます。」
「ちなみに、この部屋の音声は聞こえているので、愛を誓えば、すぐに開放してあげます」

マイクがオフにされる音が聞こえた。

そして、しばらくすると、男が部屋に入ってきて、クローゼットに施錠した。

サトシ
「先ほど言い忘れましたが、ごはんは三食、部屋の前に用意してあげますね」
「それでは良い時間をお過ごしください」
男は、部屋を後にする。

そして扉が閉まる直前、顔だけ覗いて言った。

「この生活模様はネットで配信しますからもちろん無音です」
「それに君の顔がバレたら、僕の身も危険だから、顔は子猫のスタンプ表示されるようにしているから安心してください」

りえ
「えっ、どういうことですか??」

男は無言で部屋を閉め、施錠をしている音が聞こえた。

りえは全裸のまま、この異様な空間に取り残される・・・・
それにしても部屋の天井の至る所にあるカメラ・・・

りえの心の中
ー------------------------
「も、もうこれ配信されているの???」
「私の様子を誰か知らない人たちが見ているの?」
「あの男も馬鹿じゃないから、誘拐している以上。りえの顔を晒すことは絶対にないと思うけど・・・」
ー------------------------
羞恥が体の奥から湧き上がる。

りえは、急いでベッドに駆け込み、掛布団に包まり身を隠した。

23/06/11 08:26 (jl7lyS1S)
35
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
感想があったらやる気でます。
忙しいからどちらかしか、再開できないけど、
「隠し続けてきた性癖」と「歪んだ愛情」とどっちにしようか迷い中・・・
反応が良かった方にしようと思ってます。

23/06/11 08:29 (jl7lyS1S)
36
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
また興奮させていあただきました。ゆうこ的には「隠し続けてきた性癖」が興奮します。また、ゆうこを官能の世界に導いて下さい。

23/06/11 22:38 (cJBiqdBX)
≪ 前 15 6 7 8 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.