ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
消えることがない過去 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:消えることがない過去 ①
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街

大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は
同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ
忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように
明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。




【一生忘れることない出来事】

それは2年前
明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月
特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から
親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの
夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。

明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して
建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。
幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて
帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。
その日までは…。

その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に
夢中になってメールをする明日香
そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては
まだいろんな話題で時間が足りないらしい

やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら
祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然目の前に男が二人現れた!

「キャッ!」
驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の
兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変化していく明日香…。

岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった


将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に
誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけては断っていた。

(もう何度言われても同じだってば~)
明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」
将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に

『エッ?』
意味が分からない反応に思わず声が出た

「お前が明日香っていうのか!」
「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも
明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も
全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。


『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」

『イ、イャッ』
『急いで家に帰らないと親が心配するから…』

過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に
恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが
2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた

『い………』
脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで
塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで
抱え上げると一気にバス停があった道に戻る
そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を
拾って慌てて追いかけていく

そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており
拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる

後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が
明日香を拉致する計画に参加していたことになる

6対1…

しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま
車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して
さらに奥の山間部に進んでいく

身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる
ことで大変なことになったことを実感する明日香だった

男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった
苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ
激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下
そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで
抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった

「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「乳がまだ発達途中だな」
身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!

「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」
半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を
髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する

やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ
場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする
明日香を寝かせる
「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の
頬をビシビシと叩く
「おらっ!咥えろや!!」
「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する

いや!
抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も
空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた
当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に
男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら
知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると

明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む
『ひどい…』
そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた
将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の
頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら
咥えるしかなかった…

「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」
全員で爆笑しながら将太を煽る

「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…
「うっ!!出そう…」
そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると
明日香の表情がより嫌悪感になる
「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香…
想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が
口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」
強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」
その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませんから…』

「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」

そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると
肉棒で明日香の膣を探る…
その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが
近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない
雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと
暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る

『ぃやぁ~誰かぁああ』

抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる
両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『誰か…誰か助けてぇ~』
どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない
それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく

激しくピストン運動したり浅く突き上げたり
明日香を責め続けていく
その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す

やがて男の限界が来ると明日香の耳元で
「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………。』
『ヒッ!!いやぁ~!!』
『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが
激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと
同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった

『いゃぁあああ~』
今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で
飛び散った感覚に悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~』

必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが
最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった
明日香にはわからない

「フフッ…若い女は最高だぜ!」

満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる

それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す
『ヒッ…イャッ…もう許して…』

明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した
それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が
子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を
明日香に押し込んできた

「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」

すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず
無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく

異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す

『も。もうイヤ…』
あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し
抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき

「痔になったらゴメンな…」

グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった

その後、次々に二度目のレイプショーが始まる
口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく
最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり
背後からブチ込む卑劣なことまでする始末

明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや
決定的な写メを撮影していることを見せつけ
最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された

今日のところは…


2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
32
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑫


薄汚れた部屋の中にある怪しげな診察台

その横にある簡易ベットで明日香は男を受け入れていた

「クッ!ワカイ…サイコウネ」

意識のない明日香の脚を天井に向け大きく脚を開かせた格好で
上から押しつぶすように突きまくる

『……。』

明日香は口を半開き状態のまま、無言の喘ぎ声を出している
大好きな芸能人に抱かれている夢をみているのかもしれないが現実は…。

怪しげな外国人に好き放題に犯され、また違う精子を浴びる哀れな高校生だった
制服姿のまま犯され膣から垂れ流れる自分の精液に満足した表情を浮かべながら
脚を顔の前まで屈折させた格好で何度も何度も撮影を始める
レンズの中に明日香の顔と自分の痕跡が残る膣を同じフレームに収めていく

「フッフッ…サイコウ、サイコウ」

撮影を終えると男は今度は笑みを浮かべ意識のない明日香を器用に動かして
全裸にしていく
そして髪を掴み上半身を起こすと明日香の口に肉棒を押し込んでいく

意識がなくても苦しいのか明日香は顔を歪めた表情のまま肉棒を受け入れる…
やがて男の肉棒が再びムクムクと勃起していく

「ナンドデモ ダイジョウブ コノコ サイコウ…」

男は明日香をうつ伏せにすると小振りの尻を持ち上げ背後から突き刺す
パン、パン、パン…

男の突き刺す妖しげな音が部屋に響く
あまりの気持ちよさに明日香の髪を掴むと強引にねじ曲げ唇を奪うと
さらに興奮しピストン運動が加速していく男

明日香の苦痛に歪む表情を見ると我慢できるはずがなく
再び明日香の子宮に大量の汚濁を放出していく…




数時間後

明日香は制服姿の格好で簡易ベットで寝かされていた。
男の精液で汚された膣は丹念に洗浄液で洗われ、眠っている姿は
まだ幼い高校生そのものだった。

やがて男の携帯が鳴ると外国語でなにやら会話をする
狭い部屋に響き渡る大声に下品な笑い声…。
明日香に意識があったら間違いなくこの異常な空気が漂う部屋から
逃げ出していただろう
だが大量の麻酔を打たれた状態の明日香は意識がまだまだ戻らない
逃げられないまま部屋に同じ仲間ともいえる3人の外国人を招き入れる

「△▼!▽×○~●■□!!」

「▽×○△▼!!▽×□■△!!」

横たわる明日香を覗き込むと手を拡げ大袈裟なポーズをして狂喜する三人
我慢できないのかいきなり唇を奪う男に制服の上から胸を揉んだり太腿の中に
手を入れる男たち

やがて意識のない明日香の脚を拡げ汚い指で膣を弄びはじめる

『ゥッ…ウッ…』

あまりにも乱暴な指の動きに激痛を感じた明日香は顔を歪めるが
男たちはおかまいなく骨太の指で明日香を濡らしていく

やがて…。
意識のない状態の明日香は制服を乱されたまま好き勝手な体位にさせられ
次々に男たちの精液を浴びせられていく
さらに膣、肛門、口…
三つ穴同時に受け入れている高校生をたっぷりと記念撮影した後
洗浄剤で消毒すると今度は明日香を全裸にさせ全員で明日香を診察台に乗せる

「フッフッ…イイコ イイコネ」

そう呟きながら器具のハンドルを使い大きく脚を開脚していくと
男たちが弄んだ痕跡が痛々しい明日香の秘部が覗きだす
闇医者の男がクスコを持って脚の間に割り込んでくると他の男たちは
興味深々にカメラを持ち明日香の脚の間を覗き込んでいる

「×□■!~」
「□◎●…○△▼!!」

男どもに散々汚されても幼い膣はきれいな桜色に戻ってる
器具が明日香の膣に侵入し拡大をしていくと男たちの前で
膣の奥まで晒すことになる明日香に大袈裟すぎるほど騒ぎ立てる男たち


これでもかと思えるほど手持ちのカメラや携帯のフラッシュが明日香の膣に集中する
もし、意識があれば、きっと耐えることができない恥辱で気が狂ってしまうだろう

やがて下品な笑い声の中、一人の男がズボンを脱ぎ出すと別の男が我慢できず
洗浄剤の匂いが残っている明日香の膣に舌を入れる

幼いといっても女の明日香
数時間に及んで男の肉棒で突かれ続け刺激された膣は簡単に蜜が滲みだす
それが絶対に触られたくないほど嫌悪感を抱く男の舌や指でも…。
女の悲しい性だった…。

脚の間に脚立を用意し高さを診察台に合わせると男の肉棒が明日香に突き刺さる
周囲から見ると奇妙な絡みだったが意識の明日香には分かるはずがなく
今日、何度目になるのか…男の肉棒を再び次々と受け入れていた。



夕方…

すでに男たちの姿はなく闇医者の男は白衣を着ていた
隣の診察台には毛布を掛けられているとはいえ明日香が全裸姿で恥ずかしげもなく
脚を開脚した状態で寝ていた。
すでに洗浄されているとはいえ数時間に及ぶ蛮行で膣、口、そして肛門すべてを
汚されてしまった明日香は起きたら自分の身体の違和感に気づかぬはずがない

やがて…パチンコから男が明日香を迎えに帰ってくると
白衣の男は精一杯の愛想を振りまき明日香の中絶が子宮内の固体位置が
特殊で今ここにある施設の器機では掻き出せなかったので来週には準備しておくから
再び来て欲しいと哀願する
無理すると子宮が破裂し救急車を呼んで大変なことになると暗に脅す闇医者

「くそっ!マジかよ!!」

不満そうにグチるがそれ以上に文句が言える医療知識などあるはずがなく
闇医者から素早く渡された封筒の厚みで簡単に男の怒りが収まってしまう

「まっ!そういうことなら仕方ないな…」
苦笑しながら封筒を握る男だった

だが真実は…
さっきまで明日香を犯していた連中が今日だけで終わるのは惜しいと金を積まれた
闇医者が考えた計画だったのだ
教養の欠片もなく、ただ単に女を脅すことしかできない馬鹿な男を騙すことなど
闇医者には簡単だった。

異国の地で怪しげな風俗店やマッサージ店に闇で薬をさばく商売している同胞の
頼みや現金を見せられると、優先するのは当然の成り行きだ

「じゃぁ今日は連れて帰るぜ!」

そう言いながら明日香が被っていた毛布を奪うと
軽く頬を叩いて起こす

「おい!起きな!!」
「早く家に帰りたいんだろ!!」

叩かれ、揺さぶられるとかすかに目を開ける明日香だった

『………。』
「おらっ!さっさと起きるんだ!!手間かけるんじゃねぇ!!」


そう怒鳴りながら全裸姿の明日香の反応を楽しむ

やがて身体を動かそうとするが脚を開脚された状態に気づくと
『……!!ヒッ!!』

まだ診察台で脚を拡げた状態で放置されていた恥ずかしさで悲鳴を上げるが
さらに上半身も脱がされ全裸状態にさらに大きな悲鳴を上げる明日香だった

『ィャッ!!お願い!解いて!!解いてくださぁいぃい』

数時間に及ぶ蛮行で散々嬲られ隅々まで味見されてしまった後の自分の身体とは
知る由もない明日香は恥ずかしさで身体を振って起きようともがく

「フフッ…散々見られたマンコのくせに恥ずかしいのか?」
「それともマンコを簡単に濡れていたのを知られるのが恥ずかしいのか?」

そう追い込みながら明日香の膣に指を入れて乱暴に揺する男
その横で苦笑する闇医者

『ヒッ!お願い!お願いです!!もう許して!許してくださぁああい』
男の骨太な指で乱暴なピストン運動をされ痛みと恥ずかしさで泣き叫ぶ明日香

「おい!お前のこの異常な濡れ具合で今日は中絶できなかったらしいぜ!!」
「来週もっと太い器具をマンコに突っ込み中絶するんだってよ!!」
「嬉しいだろ?来週はガバガバマンコ用の太いの入れられるんだからよ!!」

そう叫びながら指の動きを早め、明日香の悲痛な叫び声を楽しむ

やがて…
自分の蜜で濡れた男の指を舌を使って舐めさせられた明日香はようやく
診察台から下ろされると投げつけられた制服を拾いながら着ていく

「おい!今週分の金は貸したが来週は自分で用意しな!30万だぜ!!」
『………そ、そんな…』
「なんだ?用意できないのか?じゃぁ貸しといてやるわ!合計60万だぜ!わかったな!」
『ヒ、ヒドイ…』
「なんだ!金要らないのか?腹膨らませて学校に行くのか」
『………。』
「私の身体を担保にさらに30万追加していただきありがとうございます!と言ってみな」
『…………!!』

「てめぇ高校生になって感謝の言葉も知らねぇのか!!」
『わ、わたしの身体で30万追加していただきありがとうございます……。』

「…ふん!言葉に感情がこもってないが…まっいいだろう!貸しといてやるわ!」
「合計60万だよな!お前の借金はよ!!」
『……はぃ…』
そう小声で言った後、どんどん大きな蟻地獄に入り込んでいく自分の不幸に
声を上げて泣き出していた
その明日香の姿に満足した男は闇医者に軽く手を振ると泣き伏す明日香の肩を掴んで
部屋から出て行った…

闇医者は二人を手を振りながら見送った後、無意識で顔を左右に振っていた
まるで明日香があんな男に捕まってしまったことに同情しているかのように…。





13/02/26 17:46 (e7DDF9Jf)
33
投稿者: fay17
自分とかさなります
13/02/27 00:48 (PX8NO5wC)
34
投稿者: fay17
つ、、、続きを、お願いします
13/03/09 01:29 (wWVxK/Si)
35
投稿者: (無名)
終了


13/03/18 21:32 (WYKGEkOY)
36
投稿者: Ford
消えることがない過去 ⑬

地元に向けて国道を飛ばす車の中で明日香は恐る恐る言葉を切り出す

『ぉ、お願い…もうあそこの病院はイヤ…』

暴力を恐れ男の顔色を伺いながら明日香は精一杯の抗議をする

明日香は明らかに自分の身体を弄ばれた形跡を感じていた。

中絶手術と言いながら、口臭が自分でもわかるほど男の精液独特の生臭さ、
肛門に異物を挿入された異常な痛み、
そして膣がまるで裂かれたように尋常でない激痛…。
眠っている間にあの闇医者に酷いことをされたことを確信していた



「はぁ!お前、まずは俺に60万返してから文句をいえや!!」
「まぁ!これ以上お前に貸すことはできねぇな~」
「だったらオヤジ相手にエンコーで稼ぐか?」

男は明日香の悲痛な表情を覗き込みながら笑いが止まらない

「ふっ!自分で稼ぐことができねぇんだったら文句を言うんじゃねぇよ!」
「ちゃんと中絶させてやるから心配するな!」
「あまり文句を言ってるとあの医者が怒って二度と妊娠できねぇ身体にされちまうぜ!」
『………!!』
「あの医者機嫌次第で子宮を尖ったメスでズタズタに引き裂くこともできるってことよ!」
『ヒッ!!そ、そんな恐ろしいこと言わないで…』
「だったら!文句言わねぇであの医者には逆らわないことだな!!」

明日香はもうこれ以上の言葉を失い無言のまま俯いていた…。

だが…運転している男も明日香も、あの闇医者一人に犯されたとしか思っていなかった
しかも、中絶手術が一週間延期されたことも器具不足という説明に何の疑いも持っていない。
今日以上に来週は同胞を集め明日香を抱かせる計画が出来上がっていたのだ。
男は中絶代金を明日香を闇医者に抱かせることでチャラにしているつもりだったが
相手の方が一枚も二枚も上手だった


やがて帰宅途中にある空き地に車を停めると明日香に制服を脱ぐように催促する

『ぉ、お願い…もう今日は…』
「てめぇ!!俺にまだ逆らうのか!!」
「俺が脱げと言ったらさっさと脱ぐんだよ!!」

男は明日香の髪を掴んで乱暴に振り回して脅す
もう明日香に選択する余地などあるはずがない
国道からは少し離れた場所に停めているとはいえ夕暮れで車内は丸見えの状態だった
それでも明日香は男の脅しに怯え慌てて制服を脱ぎ出す

「おらっ!さっさと脱ぎな!ブラもパンツも靴もだ!!!」

逆らうことができないまま助手席で全裸になっていく明日香
「ふん…まぁいいだろ!」
男は明日香が全裸になったことで薄笑いを隠しながら手に持っていた
制服や下着を奪い取ると明日香が手が届かない後部座席に放り投げる

「おい!早く帰りたいんだろ!だったら自分の手で俺のチンポを出して咥えてみな!」
『……!』
一瞬言葉を失うも、逆らうことができない明日香は覚悟を決め男のズボンのファスナーを下げていく

(早く帰りたい…)

その一心で肉棒を取り出すと目を閉じゆっくりと咥えていく明日香
「ほぉ~やっと素直になったな!」
「ちゃんと勃起させねぇといつまでも帰れねぇからな!!」

恥ずかしいとか汚いとかの意識など今の明日香にはなかった
とにかく早く解放されたいとの意識で懸命に肉棒を膨張させていく

やがてシートが倒され男が覆いかぶさってくる
小柄な明日香を押しつぶすように脚を折り曲げ上から突かれていく
あまりの激痛と息苦しさに首を振って許しを乞う仕草をするが男は動きを止めるはずがない

「くっ!ウッ!!」
『やっ!中は許して…』
やがて男の奇声に明日香の悲鳴が交差しながら明日香の体内に汚濁を放出する

『ひぃい!!』
明日香の悲鳴の余韻を楽しんでいるかのようにしばらくは動かなかったが
やがて運転席に戻ると明日香の髪を掴んで濡れ光っている肉棒を咥えさせ
後始末をさせていく

その頃になると外はすっかり陽が落ちていた
やがて車は動き出し揺られながら明日香は制服を着ていく
今日も知らぬ間に大勢の男たちに犯された明日香、

否!

それだけでなく知らない間に自分の全裸や秘部まで撮影されていたのだ
しかも名前だけでなく自宅の住所や学校まで知られた明日香だった

そして明日香の自宅前の農道で降ろされているとき
「また明日連絡するからな!」
「なんせ60万の大金を借金していることを忘れるんじゃねぇぜ!」

男はそう捨て台詞を残して走り去っていった…。

重い足取りで自分の家に歩く明日香
やがて目に涙が溜まると自然に声を上げて泣き出した
(父母や祖父母から何不自由なく育ててもらっていたのに…いったいどうして?)

自分の運命を呪わずにはいられなかった……。





13/03/20 18:51 (DtioZP/D)
≪ 前 15 6 7 8 912 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.