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1:消えることがない過去 ①
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街
大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は 同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ 忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように 明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。 【一生忘れることない出来事】 それは2年前 明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月 特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から 親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの 夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。 明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して 建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。 幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて 帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。 その日までは…。 その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に 夢中になってメールをする明日香 そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては まだいろんな話題で時間が足りないらしい やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら 祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき 突然目の前に男が二人現れた! 「キャッ!」 驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の 兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感 を抱く表情に変化していく明日香…。 岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった 将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に 誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが なんとか理由をつけては断っていた。 (もう何度言われても同じだってば~) 明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る 「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」 将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に 『エッ?』 意味が分からない反応に思わず声が出た 「お前が明日香っていうのか!」 「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」 将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも 明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も 全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。 『ち、違います!そんなことしてません!!』 「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」 『イ、イャッ』 『急いで家に帰らないと親が心配するから…』 過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に 恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで 探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが 2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた 『い………』 脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで 塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで 抱え上げると一気にバス停があった道に戻る そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を 拾って慌てて追いかけていく そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており 拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる 後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が 明日香を拉致する計画に参加していたことになる 6対1… しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま 車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して さらに奥の山間部に進んでいく 身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める 『やだ!将太君助けて!!』 『こんなのおかしいよ!!!』 叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる ことで大変なことになったことを実感する明日香だった 男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが 明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる! 『グェ…』 今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった 苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる 半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ 激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると 別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下 そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで 抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった 「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」 「乳がまだ発達途中だな」 身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって 顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る! 「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」 半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を 髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ 場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする 明日香を寝かせる 「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」 そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと 押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の 頬をビシビシと叩く 「おらっ!咥えろや!!」 「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」 そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する いや! 抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった (イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も 空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた 当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に 男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら 知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると 明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む 『ひどい…』 そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた 将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の 頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら 咥えるしかなかった… 「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」 「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」 全員で爆笑しながら将太を煽る 「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」 「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」 「小便は本気だぜ!!わかったな!」 耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に 向かって前後に揺すられている やがて… 「うっ!!出そう…」 そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると 明日香の表情がより嫌悪感になる 「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」 男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香… 想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が 口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる 「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」 強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった… 『ごほっごほっ…』 口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した 「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」 「はぁ~まだ物足りないですね」 「はぁ~お前も鬼畜だな!」 その言葉に車内が笑いの渦になる 『も、もう帰して…』 『今日のこと誰にも言いませんから…』 「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」 そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると 肉棒で明日香の膣を探る… その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが 近づいていることがわかる いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない 雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと 暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。 男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る 『ぃやぁ~誰かぁああ』 抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる 両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験 『痛い!痛いってばぁあ』 『誰か…誰か助けてぇ~』 どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく 激しくピストン運動したり浅く突き上げたり 明日香を責め続けていく その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す やがて男の限界が来ると明日香の耳元で 「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」 「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」 『………。』 『ヒッ!!いやぁ~!!』 『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』 狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが 激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと 同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった 『いゃぁあああ~』 今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で 飛び散った感覚に悲鳴を上げる 『離れて!もう離れてぇ~』 必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが 最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった 明日香にはわからない 「フフッ…若い女は最高だぜ!」 満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す 『ヒッ…イャッ…もう許して…』 明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が 子宮に精液を浴びせる やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を 明日香に押し込んできた 「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」 すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった 好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく 将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず 無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく 異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない 最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると 口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す 『も。もうイヤ…』 あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し 抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき 「痔になったらゴメンな…」 グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった その後、次々に二度目のレイプショーが始まる 口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく 最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり 背後からブチ込む卑劣なことまでする始末 明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや 決定的な写メを撮影していることを見せつけ 最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された 今日のところは…
2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
投稿者:
fay
◆L51lMISFCA
あっあ、あああ、っ
13/03/29 10:41
(.xHrKxAK)
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑰
明日香へのバイブ責めはさらに過激さを増していく 巨大なバイブを激しくピストン運動して責めるが媚薬の影響なのか、それとも 明日香がまだ高校生なのに女としての快楽を覚えてしまったのか 『ァッ…ァッ…ゥッ…』 眠っているのに身体は勝手に反応し可愛らしい喘ぎ声が漏れ左右に割られた太腿が かすかに痙攣しながら巨大なバイブを受け入れる…。その哀れな姿に興奮し撮影を 見ていた一人の男が俺もやりたい!とばかりにバイブを奪い取ると激しく明日香の 膣内を出し入れする まるで日本人の少女が一人ぐらい膣が使い物にならなくなっても気にもかけない 乱暴なピストン運動だった さっきまでの甘い喘ぎ声から顔を後ろに反らし激痛に耐える仕草をする明日香 だが、この表情の方がここにいる全員がギラギラと目を光らせて興奮する 次々に男どもが交代で全てのバイブを明日香に試していくがそのときも闇医者の指示でバイブの先端には媚薬をたっぷり塗りつけてから挿入する念の入り方だった やがてたっぷりとバイブで喘いだ明日香を撮影終えるといよいよ自分たちの肉棒で 明日香を狂わせる時間になる 激痛と媚薬の影響ともいえる快楽で身悶えてしまった明日香に男たちの壮絶な輪姦が始まる 最初の男が全裸になると明日香の脚をソファに乗せ左右から男たちが大きく開脚させる バイブのせいでパックリ拡げられた膣を惜しげもなくレンズの前に晒すと同時に明日香の汗まみれになった顔までも同じフレームに収めるという念の入った撮影の後 拡大されているとはいえピンク色した神秘な箇所に最初の肉棒がゆっくり刺さっていくと 『ァッ…ァッ…ァッ…」と 意識がなくても明日香には本物の異性が持っている肉棒と判別つくのか 悲鳴とも喜びの喘ぎ声ともつかない小さな声が明日香の口から漏れ出す その声を聞いた男は興奮のあまり、自分の肉棒が最深部まで収まると一気に動き出す 「フッ!!フッ!!フッ!!……」 あまりの激しい突き上げに無意識に顔を反らす明日香は小柄の身体を ソファの背もたれに押し潰され脚は左右に開脚されたまま天井に向け 男の動きに合わせ哀れにも揺れていた…。 やがて男の雄叫びと同時に明日香の子宮に汚濁を浴びせると満足したように 明日香から離れるとレンズは明日香の膣から逆流してくる男の精液を撮影する そして間髪入れずに次の男がさっとティッシュで拭き取ると一気に挿入する 器用にピストン運動をしながら明日香をソファに寝かせると上から押し潰すように 肉棒を明日香に突き刺していく 意識がないとはいえ眉間にシワを寄せて耐えている姿は激痛を感じていることは 容易に想像がつく やがて… 二人目が同じように中で放出すると三人目が襲う 今日は闇医者を覗いても6人が明日香を抱くため… 否! 日本人の幼い子供を壊すために集まっていたのだ 途中で明日香を休ませるなど絶対にするはずがなかった 次の男は床に座らせると髪を掴んで背後から子宮に届くような激しい動きで突き上げる 漢方のバイアグラと言われる錠剤の効果は間違いなく放出した男たちも依然ガチガチのままでドリンクを飲みながら二回戦に備えていた やがて一時間ほどで全員が明日香の子宮に精子を浴びせ終えると 再び最初の男が明日香を襲う 今度は明日香の上半身をソファにうつ伏せにすると背後から尻の穴を撮影させながら大量の媚薬を塗って念入りに擦り込んでいく… 最初のピタッ!と絞まった菊の紋章という表現ができる明日香の尻の穴を 媚薬を指先に盛った男の指で徐々に拡張していく 男のとんでもない発想に周囲から感嘆の声や笑い声が漏れる 大量の媚薬を尻の穴深く塗りこまれた明日香は今日解放された後も 数日間は尻に穴から湧き出る火照りと痒みと戦うことになる まさか自分の指を尻の穴に突っ込んで痒みを抑えることができるかどうか…。 母国語で説明する闇医者の言葉に男たちから爆笑ともいえる笑いの渦がおきていた その闇医者の言葉に塗りこんでいた男はさらに苦笑すると明日香の指が届くことが ないような男の長い指で奥深くまで塗りこんでいく…。 全部塗り終えた男は軽く明日香の尻を叩きながら持ち上げると、依然固いままの 肉棒を尻の穴に標準を合わせゆっくり押し込んでいく 『………!』 意識のない明日香は無言ながらとんでもない場所に異物が侵入してくる違和感に 閉じている瞼をピクピク動かしているが幸か不幸か媚薬クリームのせいで ある程度の激痛は軽減されるものの本来排泄する穴に異物が侵入する激痛を 物語るように顔を歪めていた明日香だった… 「●☆□▽▲☆!!」 全ての肉棒が収まったとき男は征服を表現するような感嘆の声を明日香の髪を掴み 半分口元を開け苦痛に耐える表情を見ながら母国語で叫ぶ! この状態でも激痛が走っているはずなのに男は容赦なく乱暴なピストン運動をして 明日香の尻の粘膜を傷つける 『グゥッ!ゥッ…ゥッ…』 息を吐き出すような奇妙な悲鳴を上げる明日香を見てさらに尻の中で膨張をする男 やがて興奮が最高潮に達すると雄叫びを上げながら一気に汚濁を少女の直腸に 流し込んでしまった… 満足した男が明日香の尻の穴からゆっくり引き抜くと二回目の放出とは思えないような 大量の汚濁が行き場を失いポッカリ開いた明日香の尻の穴から逆流してきた 「▲▽☆□□●●!」 肉棒を引き抜いた男が。逆流した精液をアップで撮影している男に母国語で叫んで 自分の肉棒を指差しながら明日香がまだ排泄できていなかった黄土色の汚物が 付着していたのを見せつけて周囲の笑いを誘っていた 闇医者は 「□●☆▽▲●□!!」 母国語で自分が提供した商品に粗相があった!と大袈裟なポーズをして詫びると 男たちはさらに大笑いをして 「☆▲□☆●▽□!」 なんとかしろと笑みを見せながら大袈裟に怒りを表現して応酬すると闇医者は すでに用意できたいたグリセリン入りの500ccの浣腸器をレンズに向けながら 片手で明日香の尻の穴を中心に揉んでゆっくり差し込むと2連発つまり1ℓの 大量の浣腸液を流し込むと尻の穴を防ぐアナルストッパーなるもので明日香の 尻の穴に栓をする 明日香は意識がなくても自分の体内の変調は分かるのか、顔を横に向けたり 口をパクパクさせ喘いだり異常な体内の激痛に耐えているような仕草をはじまる 1分… 2分… 3分… 栓で閉じ込められ排泄する行き場を体内で失った汚物で明日香の顔が徐々に 青ざめていくが浣腸責めで何度も女を責めている闇医者は悠然と時計を見て 「□●▽☆▲●▽!」 なにやら叫びレンズを近づけさせると洗面器を準備して明日香に刺さっていた栓を 引き抜くと一気に体内の排泄物が出口を求めて殺到していく ブリッ!ブッ!!ジャー!!!! なんとも表現できにくい濁音を轟かせながら明日香の尻の穴から黄土色の汚物や 最後は黄色の水が洗面器に向かって排泄されていった… 「●▽▲☆□▽▲□!!」 「□▽▲●▽▲☆!!」 男たちの中で初めて女の排泄を見た連中もいたようで、こんな幼い少女でも 自分と同じような激しい音を出して排泄することや、尻の穴が膨らむと同時に 大量の排泄物を外に放出することに感激さえ覚えていた 意識のない明日香にとってはそんな感情さえ覚えないまま 自分の親にさえ見せることができない排泄物を名前も知らない男たちに見られ さらに知らない大勢の連中にも名前や自宅まで知られた上にレンズを通じて 外国の変態連中にも晒されていくことになる やがて… 最後と思えるような一滴が洗面器に垂れ落ちるとレンズに向け排泄したばかりの 汚物を収めていく… さして闇医者がコットンで飛散した汚物を洗うように明日香の尻の穴付近や 尻全体を拭き上げると再びソファに寝かせ再び商品を元通りに綺麗にしたから 許してほしいと大袈裟に詫び全員の笑いを誘う ソファに寝かされた明日香は無事に排泄ができたことで青ざめていた表情が 赤味を帯び再び壮絶な輪姦が始まる 意識のない口に強引に肉棒を押し込んで咥えさせたり幼い乳房を潰すように 乱暴に扱う男、さらに大きく開脚した脚を肩に担いで子宮に再び汚濁を浴びせる男 浣腸で尻の穴に興味を示した男は明日香でアナル初体験をする男 やがて明日香が目が覚める時間が近づく… いつの間にか予定時間を過ぎて陵辱していた連中の一人が 「□▲▽…!▲□▽」 明日香の毛を剃ってもらい今日の記念品にしたいと手を合わせ闇医者にお願いする! その案に全員が賛成し闇医者が苦笑しながら承諾すると全員で明日香を診察台に 乗せ脚を開脚させ手を頭上で縛り上げるとレンズを明日香の秘部に再接近させ 剃り上げる過程を撮影させる やがて蒸しタオルで明日香の毛を温めると準備した泡でマン毛を覆いつくすと 闇医者が手馴れた様子で素早く剃り落としていく 決して多くなかった明日香のマン毛はわずか数分で剃り終えてしまった 最後に蒸しタオルで拭き上げ剃り残しの箇所を丁寧に処理すると恥ずかしくなるような 大陰唇が盛り上がりしの中の小陰唇ピンク色が鮮明に飛び出していた その剝き出しの明日香を全員が笑いながら満足すると一人の男が連中から好き放題に扱われた陰核包皮を瞬間接着剤で剝き出しに固定すると赤く腫れ上がった亀頭に 媚薬を塗りつけ乱暴に擦り込んでいった…。 さらに膣の最深部も指で塗りつけ散々弄ばれた尻の穴まで… やがて時間に追われるように明日香の膣を撮影のためクスコで必要以上に拡大し 掻き出し棒なる引っかき棒を両手に持ち器用に子宮内で逃げ回るみたいに動く 子供の種を掻きだすと、止血と消毒をして終了する そんな不衛生で設備が揃っていないマンションの一室で手馴れている闇医者が わずか30分ほどで明日香の中絶手術を終える……。 ………。 中絶手術を終えてからわずか一時間足らずで明日香が意識を取り戻す 下半身や子宮に感じる術後の痛みが自分の今の状況を理解することになる が… 散々、数人の男たちに陵辱されたことや尻の穴まで貫通され、さらに 浣腸までさせられたことは今の時点では気づくはずがなかった…。 『ウッ…』 『ェッ…? ぅ、動かない…』 間一髪で撮影の機材を片付け男たちは退散した後だったので明日香は 数人がかりで陵辱され、しかも想像もできないような格好の撮影まで されてしまったことを全く疑うというより、そんなことを想像さえ できるはずがなかった ただ、判断できるのが先週と同じように全裸で縛られ診察台に乗せられている 些細なことに恐怖を覚えていることだった 「フッフッ…オハヨウ~」 「ブジニオワッタヨ!モウ~シンパイナイネ!」 そう言いながら明日香の唇を奪う闇医者 『ヒッ!ャダ…!!』 顔を背け闇医者の唇を拒むが手足を縛られた状態ではアゴを掴まれ逃げることができずに受け入れる 『ンン……』 必死に逃れようとするがどうすることもできずに唾液まで飲まされていく ようやく解放されると 『ゲホッゲホッ!』と 咳き込みながら闇医者の卑劣な行為に怒り睨みつける (フン!サンザン オカサレ ヨゴサレタ オンナ ネ アナタ…) 闇医者は胸の中で呟きながら、明日香を言葉責めで堕としていく 今日、連れてきた男がパチンコに勝っている状態で戻れないから 適当に一人で帰らせてくれと連絡を受けていた…。 だからそれを知る由もない明日香を簡単に解放するには勿体無いと考え 最後の責めをするつもりでいる 「チュウゼツ ブジニ オワッタネ」 「ダケド…アナタノ オナカノナカデ コロサナイデ~ト アカチャンニゲテイタヨ~」 「アナタ ヒトゴロシネ」 おぼろげに赤ちゃんのことを想像していたが… ズバリ闇医者から指摘されると母性本能から明日香の目尻から涙がこぼれ出した 「ダケド…コロシテシマッタ ワタシトアナタハ ドウザイネ…」 「ワタシ ツカマル アナタモツカマル フタリ ケイムショイキネ…」 まだ高校生の明日香にとって法律の知識など無いに等しい たしかに正規の病院でない場所で中絶したことを指摘され動揺する 「アナタ ジブンノ カラダヲ サシダシテ チュウゼツ オネガイシタ!」 「ソレモ ハンザイネ エンジョコウサイ? ソレマズイ!」 『そ、そんな…勝手に乱暴しておいて…』 「カッテ? ダケド アナタ コシフッテ アエイダ… アナタモキモチ ヨカッタネ」 『………!!!』 たしかに事実を指摘された明日香は言葉を失う だが…援助と指摘される筋合いはないはずだった あの男に理不尽にも60万という大金を立て替えてやったと言われている 明日香の頭の中で解けることがない謎が張り巡らされていると再び闇医者がから 唇を奪われる! 『ャッ!もうヤダってば!!』 「アナタ!サカラウト イマノカッコウ サツエイスルヨ!」 「シュジュツダイ カワリニ ウリマクルネ」 『そ、そんなこと…』 一瞬怯んだ隙に唇を奪われながら手は剝き出し状態のクリトリスを責めていく 中絶を終えた後、最後念入りに膣や尻の穴まで媚薬を塗りつけていた効果を 試しているかのように…。
13/03/30 19:28
(w24mWW38)
投稿者:
fay
◆LOtoXYKJI.
続き、お願い
13/04/08 22:50
(/2uYF64Z)
終わり
ですか?
13/04/13 12:31
(DnQlJaOE)
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑱
明日香は自宅に戻るタクシーの中で運転手に気づかれないように制服の白シャツから 透けている乳房を手で覆いながら、奪われたパンツ代わりに穿かされている紙おむつを隠すように脚をピッタリ閉じた状態でそっと涙を拭う…。 外はすっかり日が暮れ窓ガラスには映る自分の姿は生気がない哀れな姿を晒していた タクシーの運転手も女子高生が一人で乗る距離でない乗車にルームミラーでチラチラ 覗くがすすり泣く明日香の異様な雰囲気に声を掛けるのを躊躇っていた…。 数十分前… 明日香はようやく分娩台で闇医者に乱暴に唇を奪われた後、口で奉仕させられるが すでに明日香の子宮に二度も放出していた闇医者の肉棒は元気がなく淡白で 早々に手足を解放されるが,明日香は下ろされたとき自分の下半身にあるべき箇所に毛がないことに気づき壮絶な悲鳴を上げる…。 だが闇医者は笑いを堪えながら、 術後の子宮が炎症しないように剃るのは医者として当然の処置だ!と平然と答える…。 さらに追い討ちをかけるように、手術中に膣の中を処置中に明日香が異常に感じ 濡れ出したせいで、貴女の尻の穴までが緩んで排泄物を垂れ流され迷惑だった!!と 心の中で舌を出しながらの偽った面倒な表情を見せると、隠していた洗面器を 見せつける… 『……!!』 それを見た瞬間、明日香は一気に血の気が失せ、悲鳴さえ出せない恐怖を感じ 立っていられないほどの脚の震えが止まらない たしかに膣だけでなく肛門にも違和感があり、奥の腸付近まであきらかな痛みを 感じていたがようやくその理由を知ることになる。 闇医者に自分の排泄物を見られたことにショックを受けている明日香だったが 真実は… 大勢の男どもの前で排泄させられ、さらに一部始終を撮影までされていたことを 知らない明日香…。 やがて床に散らばっている制服をノロノロと着ていくが下着は見当たらない 一瞬、闇医者に返してほしいと訴える目をするがいくら訴えても返してくれるはずがなく 諦めるように無言のまま制服を着る 「フフッ…カワリニ コレ ハクネ マダ シュッケツ シテル」 そういい言いながら紙オムツを穿くように指示すると明日香は少し躊躇するも 穿いてない今の状況よりもいいと思い黙って受け取る 闇医者は後ろを向いて急いで紙オムツを穿く明日香を見ながらほくそ笑む あまりにも貪欲な同胞連中のせいで予定の時間を大幅に遅れてからの中絶手術だった 少々乱暴に胎児したせいで幼い子宮を傷つけてしまったが… まだ高校生と若いし、時が経過すれば回復するだろうと軽く考えていた 万一、妊娠できない身体になれば明日香にとっては重大なことだが、この闇医者には 関係ない話だ たしかに徐々に麻酔が切れだした明日香は下腹部の痛みを感じてくると闇医者から もらった薬を勧められるままに飲む明日香 その薬は痛み止めに抗生物質だがその中に一錠だけ強力な媚薬が含まれていた…。 だが、疑うことを知らない明日香は一気に水で言われたとおり飲む 飲ませる薬でさえ容赦ない責めをする闇医者だった…。 そして闇医者から男がパチンコで勝っている途中だったせいで迎えに来ないことを 知らされると帰りの車の中で男の好きにされないことに安堵の表情をした明日香は 一人で帰宅していった…。 それから数日間、 明日香は中絶後の下半身の痛みと同時に異様な動悸に悩まされる… まさか媚薬が混じっていることなど知る由もなく、毎日服用しているせいで 夜中に布団の中で初めて微熱と痒みに耐え切れず自分の指を使い自慰を経験する 明日香だった…。 男たちに乱暴に犯されている状態とは明らかに違い自分の希望する箇所に ゆっくり指を這わせることで思わず喘ぎ声が出そうになり必死に唇を噛んで 声を押し殺しながら頂点に登りつめていった… だが自慰で満足したあと、恥ずかしさと自己嫌悪で涙を流す明日香だった やがて9月が終わり10月になると中絶の痛みやショックも徐々に薄らいでいく 制服も衣替えとなり明日香はブレザー姿で登校するが、あのとき以来男たちが 明日香の前に現われることはなかった だが、いつ現われるか怖くてスカートは短いまま通学していた (もう私に飽きて解放されたかも…) 数ヶ月の生理も経験し中間テストもある程度の成績で乗り切った明日香は ミニのスカートにスパッツを穿くことができないこと以外では徐々に傷が癒えていった だが明日香の知らない間に山の中で輪姦されたDVDがマニアの間で… 闇医者が呼んだ連中が撮影したDVDがこの連中の祖国に… しかも、実名や高校名を晒されて大量に出回ったせいで一部マニアが明日香本人を 確認するため高校に通う駅で待ち伏せし、ミニ姿でで帰宅する明日香を数日間隠し撮りされていることなど知る由もなかった さらに季節が経過し中間テストも終わり10月下旬になろうとする頃、突然将太から連絡が入る 将太から聞かされたことは、明日香を輪姦した将太の先輩連中数人が9月に警察に 捕まっていたと知らされ驚く明日香だった それは輪姦の件でなく別の明日香の知らない男にたいし恐喝と暴行での逮捕と聞き 戸惑う反面、ようやく地獄から解放されたことで内心喜んだがそれも束の間だった 将太は先輩から「俺が戻るまで待っているように…と伝言されている」と… しかも 「俺がちゃんと逃げないように見張れと厳命されたから…」 「逃げたら撮影したDVDだけでなく明日香の兄貴まで…意味わかるよな!」と 将太は嘯く 明日香は将太の言葉を聞き頭の中が真っ白になっていく まだまだ地獄は終わることがなかった…
13/04/22 20:29
(gtNYyJaz)
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