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消えることがない過去 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:消えることがない過去 ①
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街

大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は
同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ
忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように
明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。




【一生忘れることない出来事】

それは2年前
明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月
特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から
親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの
夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。

明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して
建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。
幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて
帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。
その日までは…。

その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に
夢中になってメールをする明日香
そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては
まだいろんな話題で時間が足りないらしい

やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら
祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然目の前に男が二人現れた!

「キャッ!」
驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の
兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変化していく明日香…。

岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった


将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に
誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけては断っていた。

(もう何度言われても同じだってば~)
明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」
将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に

『エッ?』
意味が分からない反応に思わず声が出た

「お前が明日香っていうのか!」
「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも
明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も
全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。


『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」

『イ、イャッ』
『急いで家に帰らないと親が心配するから…』

過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に
恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが
2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた

『い………』
脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで
塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで
抱え上げると一気にバス停があった道に戻る
そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を
拾って慌てて追いかけていく

そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており
拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる

後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が
明日香を拉致する計画に参加していたことになる

6対1…

しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま
車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して
さらに奥の山間部に進んでいく

身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる
ことで大変なことになったことを実感する明日香だった

男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった
苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ
激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下
そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで
抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった

「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「乳がまだ発達途中だな」
身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!

「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」
半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を
髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する

やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ
場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする
明日香を寝かせる
「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の
頬をビシビシと叩く
「おらっ!咥えろや!!」
「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する

いや!
抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も
空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた
当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に
男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら
知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると

明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む
『ひどい…』
そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた
将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の
頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら
咥えるしかなかった…

「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」
全員で爆笑しながら将太を煽る

「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…
「うっ!!出そう…」
そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると
明日香の表情がより嫌悪感になる
「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香…
想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が
口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」
強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」
その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませんから…』

「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」

そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると
肉棒で明日香の膣を探る…
その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが
近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない
雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと
暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る

『ぃやぁ~誰かぁああ』

抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる
両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『誰か…誰か助けてぇ~』
どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない
それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく

激しくピストン運動したり浅く突き上げたり
明日香を責め続けていく
その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す

やがて男の限界が来ると明日香の耳元で
「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………。』
『ヒッ!!いやぁ~!!』
『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが
激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと
同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった

『いゃぁあああ~』
今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で
飛び散った感覚に悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~』

必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが
最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった
明日香にはわからない

「フフッ…若い女は最高だぜ!」

満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる

それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す
『ヒッ…イャッ…もう許して…』

明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した
それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が
子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を
明日香に押し込んできた

「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」

すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず
無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく

異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す

『も。もうイヤ…』
あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し
抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき

「痔になったらゴメンな…」

グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった

その後、次々に二度目のレイプショーが始まる
口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく
最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり
背後からブチ込む卑劣なことまでする始末

明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや
決定的な写メを撮影していることを見せつけ
最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された

今日のところは…


2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
37
投稿者: 読者
お待ちしていました。
完結まで、期待しています。
13/03/22 12:54 (AGD1khsW)
38
投稿者: 消えることがない過去 ⑭ ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑭

一週間後の日曜日…。

再び制服を着てくるように指示された明日香は悲痛な表情で男の運転する
車の助手席に座わり、あの闇医者のマンションに向かっていた。


この一週間、男たちに2回呼び出され気を失うほどの壮絶な輪姦を受けた明日香…
学校帰りに明日香の自宅に帰る農道で捕まった明日香は有無を言わさず
郊外のラブホに連れ込まれ次々にレイプされていく。

「どうせ堕ろすんだろうが!誰の精子で孕んだのか分からないガキをな!」
「お前がどんなチンポでも簡単に濡れるから妊娠するんだよ!この淫乱ガキが!」


明日香に襲い掛かる男たちから耳元で理不尽な言葉を言われながら、ドス黒い汚濁を次々と子宮に浴びせられていく

『ぉ、お願い…少しの間でいいから休ませて…』

明日香の悲痛な哀願さえ無視され何度も何度も子宮から逆流する精子を拭くと
次の男が容赦なく襲い掛かってきた

男たちは親バレがないように僅か1時間ほどで次々と数回の輪姦を終えると
服を着せないまま気ぜわしく車に押し込こんだ明日香を自宅の農道で解放し
着る暇を与えなかった制服や下着を放り投げ奇声を上げながら走り去っていく…。

明日香は屈辱に震えながら暗くなった農道で慌てて制服だけを着ると
下着を通学カバンに押し込んで急いで帰路についていた


そして今日…。

一日でも早く中絶手術を受けたいと思う気持ちがある反面、あの闇医者に麻酔注射
された後、再び一週間前と同じように自分の身体を好き放題に弄ばれる恐怖に
明日香は勇気を出してもう一度病院を変えてくれるように男にお願いする

『あの…他の病院に変えてください…あの先生はイヤ…』
「はぁ!!なに今更勝手ホザいてるんだ!!」
「お前が嫌だと言っていること報告しとくわ!」
「知らねぇぞ!子宮を切り刻まれ将来二度と妊娠できなくなるぜ!」

『!!そ、そんな…!』

世間知らずの高校生にとって男の簡単な脅しでも絶句し顔が引き攣る明日香
その表情を見ると笑いが止まらない

「じゃあ~今のお前の言葉は俺の胸にしまってやる!」
「その代わり!口止め料として自分の手で俺のチンポを出して喜んで舐めな!」

男のとんでもない指示に明日香は絶句し憎悪の表情を向けるが
その表情を見ると余計にに興奮してさらに落とし込む

「さぁ!どうするんだよ!このまま引き返して中絶しねぇでガキ産みたいのか!」
「それとも中絶の引き換えに二度とガキ孕まない身体にされたいのかよ!!」

男の強い口調にもう諦めることしかない…
明日香は覚悟を決め自分から男の股間に近づくと運転している男のファスナーを
下げ、すでに膨張気味の肉棒を取り出すと一瞬躊躇するも目を閉じてゆっくりと
口に含んでいく

手間を取ることなく明日香が口に含んだことで、さらに言葉で追い込んでいく

「ほぉ~だいぶ素直になったじゃねぇか!」
「ようやくチンポの味を覚えたようだな~」
「お前の処女を貫通させた愛しいチンポだぜ!!」

自分で言いながら徐々に興奮を増していく男の肉棒はアッという間に明日香の口の中で膨張し驚きに戸惑いながら息苦しさを覚えてくる

やがて我慢できずに男は車を脇に停めると慌しくズボンを下げ明日香のパンツを
引き裂くように脱がせ一気に助手席を倒すと大きな身体を明日香の脚の間に
割り込ませ一気に挿入する

『ヒッ!ヤダッヤダッ!!』

すぐ横の国道を大量の車両が走っている側で犯されることなど恐怖以外言葉が見当たらない

だが猛然と抵抗するも本気で首を絞めら明日香の抵抗が緩んだとき一気に挿入されてしまった!!

『ギャッッ!!ぃ、イタッ…!!』

当然のように潤滑油の準備がなかった明日香に激しい痛みが走る

「フッ!心配するな…今からマンコ晒すんだろうが!一緒に治療してもらいな!!」

そう嘯きながら上から押し潰すように突く
無駄な抵抗と知った明日香はもう完全に男の動きに合わせ揺さぶられていた
唇を奪われ唾液を強制的に流し込まれたり、シャツのボタンを外されブラを肩まで
上げられ乳首を噛んで泣き叫ぶ明日香の表情を愉しんでいる男
やがて当然のように男は雄たけびを上げながら汚濁を明日香の中に放出していく…。

数分後…
明日香の子宮に放出後、満足でしばらく動かなかった男がようやくズボンを履き
運転席に戻ると遅れた時間を取り戻すように慌てて車を走らせる
その間、明日香は本能的に脚を閉じ身体を丸めて男の視線から身を守りながら
嗚咽していた

「オラッ!いつまでもマンコ晒してんじゃねぇぞ!」
「さっさとシート起こして制服を戻しな!」

明日香は男の怒声に怯えノロノロとシートを起こすとカバンからティッシュを取り出し
男が放った汚濁を拭いた後、乱されたブラを戻しシャツのボタンやリボンを整え
バラバラ気味になった髪を手で直す

「どうだ!走っている車から丸見えのセックスに興奮しただろ!」
『………。』

(馬鹿じゃないの!!興奮するわけない!)

そう言いたくてもいえないまま無言で俯いたままだったが男はそれ以上追及してこなかった。

数十分後…。
マンション前のコインパーキングに車を停めると躊躇する明日香の腕を掴んで
エレベーターに乗る

『ぉ、お願い…怖い…別の病院に…』

明日香は一週間前の異常な違和感が鮮明に蘇っていた

だが、明日香の悲痛な願いを無視したまま部屋のチャイムを鳴らすと
ドアを解除する音に合わせドアが開く

「ハイ!オハヨゴザイマスネ!」
言葉は愛想があるが明日香を足元から顔までジロジロ眺める目は笑ってなかった…。

入り口で脚が固まった明日香を抱くように部屋に押し込んだ男は
闇医者の前に明日香を立たせる

「オラッ!挨拶しねぇか!!今日はよろしくお願いいたしますだろうが!!」
「てめぇ!高校生になって挨拶のひとつもできねぇのかよ!!」

男に怒鳴られた明日香は反射的に慌てて頭を下げながら
『き、今日はよろしくお願いします…』

「ふん!俺に注意されてからの挨拶なんて遅いんだよ!」
「先生に機嫌直してもらうために穿いているパンツ脱いで差し出しな!!」

『…!!そ、そんな…!!』
「俺がさっさと脱いで先生にプレゼントしな!と言っているんだぜ!!」
そう脅しながら明日香が持っていた通学カバンを奪って脱ぐことを催促する

その間も闇医者は男の脅しを聞きながら制止することなくニタニタ笑って聞いている

明日香は今度逆らえば何をされるかわからない恐怖で覚悟を決め器用に震える手を
スカートの中に入れると片足づつ脚を軽く上げパンツを手にする

「よし!両手で古賀明日香の脱ぎたてのパンツをどうぞ!と先生にプレゼントしな!」

拒否することなどできるはずがなく躊躇しながらも覚悟を決め両手に持って闇医者に手渡す

『古賀明日香の…脱い…だばかりのパンツです…ど、どうぞ…』

「コンナ、プレゼントナラ、ダイカンゲイ!ダイカンゲイ!」

闇医者も男に合わせるかのように目の前でパンツを大きく拡げ
大袈裟にクンクンと言葉を出して匂いを嗅ぐ仕草をする

明日香は変態ともいえる、こんな連中に囲まれ恥ずかしさより恐怖に怯える

明日香のパンツを白衣のポケットに押し込んだ闇医者は明日香を丸椅子でなく
ソファに座らせると上半身を全部脱ぐように指示する

躊躇いながらシャツとブラを脱いで闇医者の前に乳房を晒す明日香

「アレ?ブラジヤー モ パンツト オナジガラネ 」
「プレゼントイイアルカ?」

『ィ、ィヤッそれは…帰宅したとき親に見つかるから困ります…』
「てめぇ!!先生が欲しいと言ってるんだぜ!!」
「どうぞ~だろうが!!!」

『………』
「おい!どうなんだ!!」
『…ど、どうぞ…』

闇医者は屈服する明日香を嬉しそうに見つめて満足し持っていた聴診器をあてる
だが闇医者の真の目的は聴診器でなく明日香のまだ幼い未発達した乳房を無遠慮に触ることだった
「ココ、イタイアルカ?」
「チクビ ビンカンニナッテルカ?」

明日香が恥ずかしそうに俯いたまま首を振る仕草に興奮する二人
敏感になる即効性クリームを明日香には消毒クリームと騙して乳首に塗りつけ
指先で摘んだり撫で回したりすると明日香が敏感に飛び跳ねる

『ァッ…!』
『ヒッ…ィャッ…』

消毒クリームと信じている明日香は自分の身体に戸惑う
まさか媚薬が混ざっているクリームとは夢にも思っていない明日香は闇医者の指で
敏感に反応する自分の身体を呪っているようで顔を真っ赤にしながら唇を噛んで
診察と称する指の動きに必死に耐えている

「フッフッ…ニンシンスルト ビンカンニ カラダ ハンノウスルネ」
「ダケド…アナタ ハンノウ スゴイ!スゴイ!トテモ コドモジャ ナイアル~」

闇医者の大袈裟なポーズに横で見ていた男もゲラゲラ笑い出し

「先生よ!だから来る途中も発情して俺のチンポ舐めさせてくださいってよ!」
「チンポ欲しい~欲しい~と発情したもんで一発プレゼントしてやったぜ!!」

明日香は首を横に振ってそんな話は嘘だと言い訳するも敏感になった乳首を徹底的に責められ言葉さえ失っていた…。

やがて脅されながらも自分の手でスカートや靴下まで脱いで全裸になるとソファに
座らせられると自分の手で脚を開く格好で車の中で放出された精液を洗浄する
作業をする闇医者だった。

「アナタ ダメヨ!アナタノセイデ メンドウフエタヨ!!」

「オラッ!脚を開いたままでいいから先生に謝まるんだ!!」
「車の中で途中で発情するから面倒かけてしまったんだろうが!!」

もうどんなに言い訳しても無駄とわかった明日香は覚悟を決め
手で脚を開いた格好で闇医者に謝る

『ごめんなさい…』

「はぁ!なにを謝っているんだ!!」
「先生、中絶してもらう日に発情してチンポを入れてごめんなさい!だろ?」
「言ってみな!!」

『せ、先生…中絶の日に発情してチンポを入れてゴ、ゴメンナサイ…』

「ハッハッ…ワタシニ マンコ ミセナガラ アヤマル ジャ ジョウガナイネ!」
「サイゴ…ショウドク スルネ!!」

そう言いながら本来なら数回分の大量の媚薬をたっぷり膣の入り口や奥深くまで
塗りこんでいく闇医者だった…。

その量は幼い身体には耐えることができない量であり、さらに今日一日でなく
数日間もなんとも言えない痒みが続く量でもあり
昼から同胞に差し出す前に机の中にある大量のバイブで泡を吹かすほど
責め倒す計画を闇医者は考えていた…。

やがて明日香を全裸のまま診察台に乗せ最大の開脚で固定すると
それらしく中絶の準備を始める

そしてパチンコ店のオープンの時間となり男が飛び出していくと部屋には二人だけとなる

静寂の中で闇医者が明日香に全身麻酔がいいのか、下半身だけの局部麻酔がいいのか聞いてきた
当然!明日香は前回のことがあるので局部麻酔を希望する

だが…闇医者は最初から明日香の悲鳴を聞きたいため麻酔などせずにバイブ責めをして
同胞がやってくる時間に全身麻酔で差し出す計画だったのだ
幼い明日香を騙すことなど日本で差別されてきた連中には赤子と同じように簡単に騙すことができる

暴れると子宮が傷つく可能性があると脅し手まで頭上で縛っていく
これで明日香がどんなに叫んでも気絶しても容赦ない責めが夕方まで続くことになる…。





13/03/24 15:09 (9aqk32un)
39
投稿者: Ford ◆DhzPqj5PmA
消えることがない過去 ⑮

(ェッ?どうして…こんなに身体が熱いの…)

明日香はようやく自分の身体がおかしいことに気づく
身体全体が風邪の症状みたいに火照り
いや、身体の中というか…とくに子宮がムズ痒く感じていた

(緊張のせいなの…)


まさか闇医者から漢方の媚薬を大量に塗り込まれていること…
否!そんな媚薬の存在さえ幼い明日香は知る由もなかった。

手を縛られ脚を固定されている明日香はなんともいえない火照りや痒みを
闇医者に気づかれない様に微妙に不自由な身体を動かして収めようとするが
膣の奥から感じる火照りと痒みはどうすることもできない…。

そんな明日香の恥ずかしそうに腰を振る仕草を見て大量に塗りこんだ媚薬の効果が早々と効きだしているのがわかり闇医者は密かにほくそ笑む

やがて闇医者は堕胎の準備をする素振りをしながら最初に軽くクスコを明日香の膣に
押し込むと徐々にゆっくりゆっくりと拡張していく…

『ヒッ…』
『ァッ…』

闇医者に気づかれまいと懸命に歯を食いしばって耐えるが
口元から小さな悲鳴が明日香の口から漏れるのを聞き逃すことはなかった
さらに胎児を掻き出す棒を使って膣の入り口でピストン運動をすると
明日香はたまらず

『ヒッ…ィャッ…』
悲鳴のように叫んで不自由な身体を診察台で飛び跳ねる


大量の媚薬を塗りこまれた明日香の膣内は気持ちとは関係なく熱く火照り
勝手に反応をしジワジワと蜜が溢れてくる…

幼い高校生とはいえ僅か2ヶ月足らずの間に大勢の男の肉棒を受け入れてしまい
蜜を溢れさせ男を受け入れる女の本能を徹底的に開発された影響が大きかった


「アリャ~アナタ カンジテル… マンジル タイヘン チリョウデキナイヨ~」
「イチド イカナイト マンジル マンジル タクサンデ コドモオロセナイネ~」

棒を取り出した闇医者は手を左右に広げ、大袈裟なポーズをして治療中なのに
敏感に反応し密を溢れさせる明日香を責める

ズバリ自分の身体の変化を指摘された明日香は赤く染めた顔を左右に振って
闇医者の言葉を必死に打ち消していた…。
そんな明日香の仕草を闇医者はニタニタ笑いながら
自分の机に戻り、引き出しから数本のバイブを取り出して明日香に見せつける!

「アナタ…コレデ イチド イクネ シンパイナイネ キモチ オチツカセテアゲルヨ…」

見せつけられたバイブは大小の差があるとはいえ、どれも巨大サイズでとても
幼い高校生の膣に入れられるような大きさではなかった

『………!!!』

中絶手術の知識がない明日香でも堕胎するのに全く関係のない巨大サイズのバイブを
目の前で見せられた明日香は一瞬言葉が出なかった…。

『ヒッ!!!ヤダ!ヤダ!!』

その中の一本を闇医者がスイッチを入れると巨大なバイブが音を鳴らして
左右に暴れ出すのを見て恐怖の悲鳴を上げる
以前、男たちに明け方までバイブで弄ばれた記憶が鮮明に蘇える明日香だった

『ィャァアア!!!ャ、ャメテ!ぉ、お願いします!!そんなもの入れないでぇぇぇ』

明日香の壮絶な悲鳴に診察台が動くほど暴れる明日香に

「アナタ!!コドモオロセナイヨ!!イイアルカ!!」

闇医者の顔の表情がさっ!と変わる
温厚の顔がいきなり明日香の首を絞めながら鬼の形相になって怒鳴りつける
この表情を見て明日香の抵抗が終わる…
後はただ闇医者から顔を背け悔しさと恐怖で泣くだけだった

「フッフッ…イイコ イイコネ~」

泣き出した明日香のアゴを掴むと強引にキスをする闇医者
もう受け入れるしかない明日香はせめての抵抗で、白く小さな歯をきつく閉じ
タバコのヤニ臭い闇医者の舌の侵入を防いでいた
しばらくは攻防が続いていたが…やがて息苦しさから上下の歯が離れると
一気に闇医者の舌が侵入し明日香の歯茎や逃げる舌を捕まえて絡みつく
さらに闇医者の手が明日香の乳房や乳首を責め立て屈服していった…

汚い唾液を何度も何度も大量に流し込まれる、アゴを押さえられ吐き出すことはできず
次々に吐き出す唾液を飲ませていく明日香
やがて飲ませたことで満足したのか男の口が離れる…
明日香は息苦しさから解放され一気に空気を吸い込んでいた

だが!安堵したのはその一瞬だけだった
脚を拡げられ逃げることができない明日香に巨大なバイブが一気に押し込めれる

『ウギィイイイ!!』

いきなりのことで悲鳴というより壮絶な奇声を出して仰け反る明日香
不意を突かれたバイブは一気に子宮を突き刺すように侵入していく

『ゥッ…ゥッ…ィ、ィタィ…もうヤメテ…』

口をパクパクさせながら聞き取れないような小声で哀願する哀れな少女の姿だった
だが闇医者の動きは容赦なかった…20センチほどの長さがあるバイブを根元まで
明日香の膣に押し込むと今度はゆっくりと抜き取り、次に強引に力任せに突き刺す

『ヒッ!!ィ、痛い!!』
『もうしないで!お願いだからぁぁぁ!!!』

幼い明日香が首を振って泣き叫ぶ姿は闇医者にとって最高の好物になる
途中、さらに媚薬をバイブに塗りつけさらに激しくピストン運動をしていると

数分後に明日香の身体に微妙な変化が生じてくる
膣が巨大なバイブを通すため順応してきたのか、闇医者の手の動きがスムーズになり明日香からグチュグチュと卑猥な音が聞こえ出す…
本能的に粘膜を保護するため分泌液を出しはじめていた

その明日香の変化を素早く察知した闇医者は満足そうにニヤつく
明日香みたいに嫌がる女を容赦なくバイブで責め立てた経験が幾度もあり
手馴れた動きで今度はバイブの電動スイッチを入れる

『ヒィィィ!!』

膣の中で左右に大きく揺れるバイブに再び悲鳴を上げ診察台で跳ねるほど暴れるが
徐々に最初とは明らかに明日香の声に変化があった

『ァッ…ァッ…ゥッ!』

明日香の顔の表情や腰の微妙な動きを観察し、少しでも喘ぎ声を出すスポットに
集中してバイブで責めをされると一溜まりもなかった…。
大量の媚薬と闇医者の手馴れたバイブの動きで、経験の浅い高校生は素直に反応し
簡単に快楽の道へ墜ちていく
全身から玉のような汗が噴き出しながら恥ずかしい声を上げまいと必死に歯を
食いしばる明日香だが、お見通しの闇医者は手加減ないバイブ責めは容赦なく続く

やがて闇医者はいつの間にか自分の持っている最大のバイブで責め立てていた
巨大なバイブだけあって左右の動きも強烈で明日香は開脚された太腿が
興奮のあまり痙攣をはじめていた

さらに先端が二股でその尖った部分でクリトリスを刺激しながら本体の方は奥に奥に
突き進むバイブ…
膣の奥で感じていた火照りや痒みを手馴れた闇医者のバイブは集中して責める
痒みを消し去る強烈な動きはさらに明日香の愛液を分泌していく…。

恐るべき媚薬の力だ!

『アッ…ン…ィャッ…』

今まで大勢の男に襲われ肉棒を突っ込まれてきた明日香だったが、
こんな喘ぎ声を一度も出したことがなかった

以前、あの連中がバイブで責めたことはあったが、慣れない男たちのバイブは
ただ力任せに押し込まれていたので激痛しかなかったが、この闇医者のバイブは
明らかに違う動きで、どうしていいのかわからない明日香…

やがて何度も押し寄せる快感に本能的に腰を振って甲高い悲鳴を上げ続けていた
子供を産み終えた熟年用ともいえる巨大なバイブで責め立てられえる明日香
激痛と快感が入り混じり、受け入れる姿勢なのか逃げ惑うポーズなのか自分でも
判断できないほど激しく腰を振り乱し汗まみれの身体に口からは惨めなヨダレが
垂れ落ちていた




数分後…
一旦、手足を解放され診察台から降ろされた明日香はソファに座っている闇医者に
またがるよう指示されると夢遊病者のように自ら腰を振って肉棒を受け入れていた

『ァッ!ァッ!』

媚薬の影響と巧みなバイブの動きで我を見失ってしまった明日香

「フッフッ…サア~シタ ダス アナタ!」

闇医者の言葉が脳に響くと無意識に舌を出して絡みつく
そして腰を持たれ上下に激しく動かされると再び壮絶な悲鳴を上げる


「キモチイイ?ナラコエダスネ!ホラ!ハヤク!!」
『………』
「ドウ?ヘンジ!!」
『ァッ!ァッ!き、気持ちいいです…』
「チンポ スキネ アナタ!」
「ホラ!チンポスキデス~イイナサイ!!」
『ぉ、チンポす、…好き…です…』

「ソウネ!アナタ チンポスキ!ハッハッハッ…」
『………。』

屈辱的な言葉を言われても今の明日香には闇医者のいいなりだった…

ゆっくりと明日香をソファに寝かせると明日香の脚を大きく持ち上げ
激しく腰を振りながら乳首を噛む闇医者
その激痛も今の明日香には刺激となって甲高い声を上げていた

やがて激しい動きから明日香の子宮に向け汚濁を一気に放出すると同時に
明日香も身体全体が痙攣しながら悲鳴とも喜びの声ともいえない叫び声を上げ
精液を受け入れていった…。



わずか2ヶ月前は同級生の女の子と勉強で悩み、芸能界の話題や好きな男の子の話題で笑っていた純真な少女だった古賀明日香

同じ少女とは思えないほど淫乱な姿に変貌し男の下で腰を振って最後の一滴まで欲しがる素振りをしていた…。







13/03/26 13:29 (UipVZfVd)
40
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑯

明日香の膣内に大量の精液を放出した後、しばらく動かずに余韻に浸っていたが、
やがて闇医者が肉棒を引き抜きながらゆっくり離れる

それでも明日香は脚を閉じることなく、玉のような汗を噴き出したまま肩で息をし
動くことができずにいた…。
自分でも信じらないほど壮絶な喘ぎ声に男の肉棒を貪るかのような淫靡に腰を振って
しまった姿が頭の中で鮮明に甦ってくると、自然に後悔の念で涙が溢れる

大量の媚薬を塗られたうえ、手馴れたバイブ捌きや女の扱いに長けている中年の
濃厚なセックスにまだ高校生の明日香はひとたまりもなかった。

まだ子供とはいえメスとしての本能のまま男性器で膣を突かれると
自然に恥ずかしい声を上げ、好きでもない闇医者の背中に手を回し
耳元で指示されたとおりに自ら腰を振って受け入れてしまった己に
嫌悪感を抱き肩を震わせて泣き出していた…。



そんな泣き出した明日香を横目で見て笑いながら闇医者は壁時計に目をやり
時間を気にすると床に落ちていた白衣を着る

そして医療器具をいくつか取り出すと、ソファに倒れたままの明日香の脚の間に入り込んで自分が子宮に浴びせた精液を手際よく用意していた洗浄剤や掻き出し棒の先端にコットンを装着した器具で明日香の膣内を洗い流していく
さらに!洗浄を終えると再び大量の媚薬を今度は膣口、膣内、小陰唇、陰茎亀頭に
乳房や肛門付近にも念入りに惜しげもなく塗りつける…。


『ァッ…ィャッ…』

まだ火照lりの余韻が残る敏感な箇所を卑猥な指で触られると明日香は思わず
顔を仰け反り可愛いらしい悲鳴を上げる

「エェ~アナタ! マダ チンポホシイカ?」

大袈裟に叫んで明日香を侮辱しながら苦笑する闇医者
やがて大量のクリームを塗り終えると更に丹念に指を擦るように粘膜に擦り込んでいく
塗りこんだ量からして、今日から数日間どんなに洗い流しても今の身体の火照りや
膣内からにじみ出るムズムズした痒みが続くことになる…。

闇医者の言葉を信じきっいる明日香はこれが消毒用クリームだと疑っていない
このクリームこそが明日香を淫乱に貶めた一番の原因であることなど、まだ気づかずにいる哀れな高校生だった…。

「サァ!アナタカゼヒクネ!ハヤク フクキナサイ!!」

闇医者は親切心を装い明日香の上半身を起こしながら一旦は奪ったブラやパンツに
靴下や通学用のローファ手渡すと制服にリボンまできちんと整えるように指示する。

一瞬、安堵の表情を見せるが

(ェッ…手術は…?)

だが、信じられないような大きな喘ぎ声を上げてしまった罪悪感もあり少しでも早く
晒している全裸姿を闇医者の前から隠したかった明日香は素早く下着や服を着ると
靴下や靴まで急いで履いていった…。

あと少しの時間で、明日香が見ず知らずの男どもから着たばかりの制服を
撮影されながら脱がされていくことなど、全く想像もつかずに指示通り着た制服を
きちんと手で整えている明日香

その明日香の後ろで隠れるように麻酔注射を準備していた

「デワ!チュウゼツヤルネ!」
「サァ!ネムッテ!ネムッテ~アナタ オキタトキ オワッテルネ~」

いきなり細い腕を捕まれ強引に注射をする闇医者に本能的に恐怖を覚え
捕まれた腕を必死に引いて抵抗する

『ィャッ!待って!待って!注射は嫌!ぉ、お願い!!』

だが闇医者の力にはかなわない…強引に注射針が明日香の腕に射し込めれると
再び、先週と同じように全身麻酔された後、悲しい目で闇医者に何かを訴えようとするが、その後、倒れこむようにソファに崩れ落ちていった…。


「フッフッ…アナタ キョウハ ネテイタホウガ イイアル!」
「オキテイタラ… キット キガクルウネ」


眠り込んだ明日香の前髪を上げながら軽くキスをすると床に落ちていた通学カバンまで手に持たせると、常日頃、駅で見かける女子高生と全く変わらない姿になっていた…。






やがて…
明日香にとって女に生まれてきたことを真に後悔する時間がやってくる

闇医者が呼んでいた同胞の連中が約束の時間より15分ほど早くドアのチャイムを
何度も何度も鳴らす!
よほど待ちきれなかったのかドアを開けると数人の同胞人が一気に入ってきた

「○×☆●□▽▲!○□●!!」
「☆●▲□▽!!□▽!!」

ソファに眠っている明日香を見て手振り身振りで大袈裟に騒ぐ男に
目の前にしゃがんで明日香の穿いているパンツを覗きこんで興奮する男

そして今日の壮絶なレイプを自分たちの顔だけはしっかりモザイク処理した後、
自分たちの国内で売り捌くために、映画の撮影に使う本格的な機材に
レフ板を組み立てソファの背面や診察台付近の前にも次々とセットしていく男

その間に闇医者は全員に漢方のバイアグラともいえる強烈な勃起を促す
即効性の錠剤を配ばると全員が眠っている明日香をギラつく目で見ながら
差し出されたコップ水で錠剤を飲み込んでいく姿は明日香への地獄の入り口だった…。

やがて撮影が始まる

まず、眠っている明日香を数人で立たせる、うな垂れている顔を髪を掴んで明日香の
幼い顔をはっきりレンズに収める
さらに正真正銘、現役の女子高生であることを証明するため学生証をUPさせ撮影する

「□▲●☆!●▽☆☆□!!」

母国語で明日香の学生証を撮影しながら名前、生年月日はもちろん用意していた
地図まで取り出し明日香の自宅や通学している高校の場所、そして学校の学力の
程度までも小まめに説明し賢い高校生であることをアピールしていった…。

そして、ソファに座らせると口の中を強引にこじ開け歯並びや虫歯がないことまで
母国語で説明し日本人の中でも裕福な家庭で育っている娘であることまで語ると
今度は脚を両側に大きく持ち上げ穿いている白柄のパンツをレンズにUP画像で収める

さらに制服のリボンを外しシャツのボタンを一つ一つゆっくり外しながらパンツと同じ
白柄のブラをレンズに晒していく…。
やがて、シャツを脱がし終えた後はブラのホックを外し、まだ未発達の乳房を揉みながらピンク色の乳首までレンズを近づけホクロまでもが大きく拡大されての撮影を終えると母国語で説明していた男の手がいよいよ下半身に手が伸びてくる

まずは制服のスカートより先に脚を上に持ち上げた格好で一気にパンツを脱がす男
当然のように脱がされたパンツを裏返しにするとレンズの前で拡大し
小便の染みやウンチの筋などを一つ一つ丹念に調べ細かに報告していた…。


そしてスカートの中に隠れていた明日香のマンコ部分を撮影するため、ゆっくりとスカートを捲くり上げると、ソファの上に明日香の脚を乗せ膝を立てる格好で開脚させていく

すでに何十回ともいえる男の肉棒が突っ込まれたマンコなのに明日香の膣は処女でも通用するような綺麗な薄ピンク色を無遠慮に指で拡げながら奥までカメラに晒させていた。

「□☆▽▽●!!☆▽!」

母国語でもまだ幼く綺麗な色だと説明していたが媚薬をたっぷり塗っていることは
一切説明しないまま濡れ光っている明日香の膣をレンズに向かって大袈裟に驚く
ポーズをする。
さらに無遠慮に指を出し入れし溢れてくる蜜を見せながら

「日本の女子高生はどんなに賢い女の子でも頭の中はいつもレイプや痴漢されることを待っている!」

「その証拠にスカートを極端に短くし危険な街や暗い夜道を平気で深夜一人歩きをしている」と

とんでもない説明をしながら、その証拠とばかり眠っている明日香の膣を2本の指で
激しく責め立てられるとやがてグチュグチュと卑猥な音をマイクが拾いだしていた…。




そして、頃合いを見て説明していた男に闇医者がさっきまで明日香を責め立てていた
巨大なバイブを手渡す

「☆●▽□!!☆●▽!!」

その巨大さに再び身体を反らしてカメラ用として大袈裟に驚く男
バイブの巨大さを臨場感だすために明日香のマンコに近づけ絶対に挿入できないほど明らかに膣の何倍もの大きさがあるバイブをカメラに知らせると男はバイブのスイッチを入れる

巨大なだけあって異様な音を放ちながら肉棒の形をした部分が激しく左右に振る

「●☆☆□▲▽!!」

母国語でこれを日本の子供がスッポリ収めることができるかどうか試してみると
言いながらゆっくり侵入させていく

先端を強引に押し込むと左右にブレながら徐々に膣を拡張していくように
進み出すが、眠っていても激痛があるのか明日香の顔の表情が歪んできた
口を半開きにして本能的に痛みを和らげようとするが、無理な侵入で固定されていた
脚がピクピクと震えていた
明日香の足首とほぼ同じような巨大なバイブは男の手で容赦なく押し込まれていく
よほど激しい激痛に耐えているのだろう…

明日香は顔を反らし眉間にシワを寄せ耐えている姿をカメラが見逃さず撮影していく
やがてバイブをスッポリと受け入れた明日香に周囲から拍手というか感嘆の声が
発せられる
この男も闇医者と遜色ないバイブの操作で膣の中を暴れ回るバイブを
明日香の微妙な表現を感じながら責め立てる
媚薬のせいで膣の奥に痒みを感じていた明日香は左右に動くバイブがその痒みを
和らげているのも事実だった
激痛も感じるが痒みを感じる箇所を責められると思わず寝ていても感嘆の声を出す

海外で売り捌かれる明日香のDVDには媚薬のことは一切触れていないので
日本の女子高生はこれほど巨大なバイブさえ受け入れ、我を忘れるほどの喘ぎ声を
出すことができると思うだろう…。

明日香の中で巨大なバイブを手馴れた動きで操作する男のテクニックにやがて
全身から汗を噴き出しながら腰をくねらせ、もっと痒い箇所を責めてほしいとばかり
自分からすすんでバイブを痒みのある箇所に受け入れていく

幼い高校生の明日香は完全に男たちの玩具を化していた…

13/03/28 16:44 (zQjTcAma)
41
投稿者: 読者
いや~大作ですね。
これからも、宜しくお願いしますね。
13/03/28 17:02 (geWmq6dN)
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