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消えることがない過去 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:消えることがない過去 ①
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街

大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は
同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ
忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように
明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。




【一生忘れることない出来事】

それは2年前
明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月
特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から
親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの
夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。

明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して
建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。
幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて
帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。
その日までは…。

その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に
夢中になってメールをする明日香
そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては
まだいろんな話題で時間が足りないらしい

やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら
祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然目の前に男が二人現れた!

「キャッ!」
驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の
兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変化していく明日香…。

岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった


将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に
誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけては断っていた。

(もう何度言われても同じだってば~)
明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」
将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に

『エッ?』
意味が分からない反応に思わず声が出た

「お前が明日香っていうのか!」
「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも
明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も
全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。


『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」

『イ、イャッ』
『急いで家に帰らないと親が心配するから…』

過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に
恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが
2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた

『い………』
脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで
塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで
抱え上げると一気にバス停があった道に戻る
そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を
拾って慌てて追いかけていく

そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており
拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる

後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が
明日香を拉致する計画に参加していたことになる

6対1…

しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま
車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して
さらに奥の山間部に進んでいく

身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる
ことで大変なことになったことを実感する明日香だった

男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった
苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ
激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下
そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで
抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった

「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「乳がまだ発達途中だな」
身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!

「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」
半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を
髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する

やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ
場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする
明日香を寝かせる
「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の
頬をビシビシと叩く
「おらっ!咥えろや!!」
「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する

いや!
抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も
空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた
当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に
男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら
知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると

明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む
『ひどい…』
そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた
将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の
頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら
咥えるしかなかった…

「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」
全員で爆笑しながら将太を煽る

「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…
「うっ!!出そう…」
そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると
明日香の表情がより嫌悪感になる
「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香…
想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が
口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」
強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」
その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませんから…』

「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」

そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると
肉棒で明日香の膣を探る…
その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが
近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない
雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと
暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る

『ぃやぁ~誰かぁああ』

抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる
両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『誰か…誰か助けてぇ~』
どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない
それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく

激しくピストン運動したり浅く突き上げたり
明日香を責め続けていく
その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す

やがて男の限界が来ると明日香の耳元で
「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………。』
『ヒッ!!いやぁ~!!』
『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが
激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと
同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった

『いゃぁあああ~』
今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で
飛び散った感覚に悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~』

必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが
最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった
明日香にはわからない

「フフッ…若い女は最高だぜ!」

満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる

それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す
『ヒッ…イャッ…もう許して…』

明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した
それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が
子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を
明日香に押し込んできた

「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」

すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず
無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく

異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す

『も。もうイヤ…』
あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し
抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき

「痔になったらゴメンな…」

グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった

その後、次々に二度目のレイプショーが始まる
口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく
最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり
背後からブチ込む卑劣なことまでする始末

明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや
決定的な写メを撮影していることを見せつけ
最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された

今日のところは…


 
2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
27
投稿者: たいち
読んでますよっ☆

楽しみにしてます。
13/02/13 21:43 (H8DCyilk)
28
投稿者: fay17
もっと、、、
13/02/14 22:20 (XnacvJs0)
29
投稿者: (無名)
もう飽きたのね。
13/02/22 22:07 (m6CAmvqI)
30
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑪





9月になって2学期を迎える

あの悪夢の泊りがけ事件以降、何度か呼び出され男たちの捌け口にされていた明日香

補習授業の帰り道に、待ち伏せされ祖父の所有する林の中に連れ込まれると
手を大木に置いた格好で下着だけを脱がされ背後から制服姿の幼い身体を堪能、
カラオケ店内で嫌がる全裸にすると制服をわざわざ車まで運び怯える明日香を
自分から股を拡がせると次々に輪姦、解放されるときに穿いていた下着を奪われ
帰宅させられたことも数回あった…。


(この変態が…!)

明日香はそう罵りたかったが、言えるはずもなくおとなしく渡すしかない
目の前で脱ぎ終えた下着を拡げ汚れ具合を調べる仕草や染みを指摘され
失笑される中でも無言のまま俯くことしかできなかった…。

さらに…
連中には学校や帰路に自宅まで知られている以上、スカートの丈を何処で見られているかもしれない不安で学校を出るときには必ず丈を折って短くする
スカート内のスパッツさえ履くことが許されない明日香は同級生だけでなく
通学途中のバスや歩行中にすれ違うオヤジたちの視線をイヤでも浴びる

あまりの短さに親友がそれとなく忠告してくれるが、真実を言えないまま
ミニは彼の希望であることを匂わせ疑いを持たれないようにする明日香だった…。



やがて…

明日香が恐れていたこと…
それは予定している日付近になっても生理が来ないのだ
いやっ!兆候さえ感じることができないまま日が経過し9月に入る…

元々、明日香は生理不順だが、それでも遅れて一週間の範囲で生理が始まっていた
だがレイプされる前の7月に生理が来て以来、8月はとうとう訪れずに9月もすでに10日になっている

(どうしょう…どうすれば…)

明日香は誰にも相談できずインターネットで妊娠の兆候は何か調べたり、万一妊娠した場合どんな手続きが必要なのか、中絶費用は…もういろいろ頭の中で駆け巡りベットに
入ると不安で泣くことしかできなかった…。

ある日、勇気を出して地元から離れている駅の薬局で検査薬を購入する明日香
そして駅のトイレで試すと…。

(……!!)

陽性反応を示すラインがくっきりと表示されてしまう

(どうしょう…。どうしょう…。お母さんに言うしか…堕ろす費用は…)

あまりのショックに意識を失いそうになり、トイレに座り込むと自然と大粒の涙が
頬を濡らしていた

その後、どうやって帰宅したのか覚えていない

レイプで妊娠させられたなど、とても幼い高校生が抱える悩みや問題ではない
明日香は食事も喉に通らないまま部屋に閉じこもる

(もうお母さんに打ち明けるしか…)

そう思うものの…
(いいかっ!誰かに話したら連中から必ずお前だけでなく家族にも必ず報復する!)

そう脅されしかも、想像を絶するような自分の恥ずかしい写真やDVDが近所や学校…
それに全国の見ず知らずの人たちに流され一生負い目を背負っていくことなど
できるはずがなかった…。


やがて明日香は部屋から自然と将太に連絡をしていた
自分を地獄に突き落とし憎んでも憎みきれない男に初めて明日香の方から連絡をする

「おう!どうした?」
『………。』

自分が情けなくなり声が詰まる明日香

「なんだ?急にヤラれたくなったのかよ?」
『こ…こない…』
「はぁ!なに言ってるんだ?」
『ァ…アレが…予定日になっても…』

「はっ!ま、まさか!お前妊娠したのか!!」

亮太は明日香の尋常でない怯え方に妊娠したことに気づく
だが、亮太には明日香を助ける度量などあるはずがなく、

「とりあえず明日先輩に連絡するから…」と言い
最後に妊娠のことを誰にも話すなよ!と口止めさせて電話を切った。


翌日…

明日香は暗い気持ちのまま授業を終え、帰宅しているときに例の先輩から連絡が入る

「お前、妊娠したんだってな!面倒臭いガキだな!!」
「普通マワされているときは妊娠しねぇんだよ!」
「男のチンポを気持ちよく受け入れるから子宮が孕むんだ!淫乱なガキだぜ!!」

次々と理不尽な言葉で怒鳴られる明日香
だが、その言葉に文句も反論もできずにいる…否!それどころか

『ごめんなさい…。』と詫びる

今、誰にも相談せず中絶することを頼るのは明日香にとってはこの男しかいないのだ

「チッ!しょうがねぇ!今度の日曜日 朝駅まで来い!」
「ちゃんと制服で来るんだぜ!学生証も持って来い!」

(なんで…?)
明日香は日曜日なのに、わざわざ制服で呼び出される真意を聞きたかったが…
男から怒鳴られることに怯え素直に従う明日香だった


電話を切ると明日香の口から軽い溜め息が漏れる、一人で途方に暮れていた
不安の中でほんの少しだけ気分が晴れた




日曜日…。

指定された駅の近隣コインパーキングに場所に制服姿の明日香が立つ
9月になり半袖のシャツに紺のベスト、グリーン系チェックのミニスカートに
紺のソックス、その姿はまだ汚れを知らない高校生そのものだった。

その明日香の幼い立ち姿は、まさか夏休み中輪姦された挙句、孕まされて
堕胎に行く途中とは誰も思わないだろう
やがて車が明日香の前に停まり助手席に乗るように催促される
レイプで大切な処女を奪われた憎き男に頼るしかなかった明日香は本当に無力だった

「堕ろす金は持ってきたのか?30万だぜ!」
『そ、そんな…持ってません…』

明日香がそんな大金を持ってないことを知っていながら脅す
高校生にとって気が遠くなる金額で脅し言うことを聞かせるために…

「はぁああ!!!お前!金持たないくせに俺に頼んだのかよ!!」

内心笑いが止まらないが、怯える姿に興奮しさらに脅す
「てめぇ!マジかよ!!」
「仕方ねぇ!貸しといてやる!礼を言いな!!」

『………。』
「てめぇ!人様から金を借りるんだろうが!!」
「私の身体を担保にお金を貸していただきありがとうございます!って言うんだ!!」

『そ、そんな…』
あまりの理不尽な要求に言葉を失う
散々汚された上、大袈裟な中絶費用まで脅し取ろうとする男にお願いするなんて…
だが幼い明日香には対抗できる知恵がなかった

『わ、私のカラダを担保にお金を貸してもらいありがとうございます…。』
まったく感情が入らない棒読みで礼を言うことがせめてもの抵抗だった

「ふん!まぁいいだろう~貸しといてやる!」
「まずは担保を調べないとな…」
「おい!パンツ脱ぎな!」

『………!!』
一瞬、睨んだが逆らうことができない明日香は腰を浮かすと器用に下着を脱ぐ
「おい!こっちによこしな!」

そう言いながら明日香が脱いだ後、手に握っていた下着を奪うと目の前で拡げる
「なんだ!穿きたてのくせにもう濡れてるじゃねぇか!!」
「今から、先生にマンコ見せるんで興奮してるのかよ?」
「ガキのくせにそんなに簡単に濡らすから妊娠するんだよ!!」

聞くに堪えない言葉を浴びせられても、反論できずに無言のまま俯くことしかできなかった。

「おい!利息代わりだ!俺のチャックを開きチンポ咥えてみな!」

『………!!』
明日香は無駄とはわかっていても顔を左右に振って拒否の態度をとるが

「てめぇl!!俺jから金借りてるんだぜ!!」
「このまま腹膨らませてガキ生みたいのか!!」

そう脅されると諦めるしかなかった…。
走行中の車の中で高校の制服を着たまま運転している男の肉棒を
咥えさせられている姿は哀れとしかいいようがなかった…

やがて車はある街並みに入る
そこは繁華街というより歓楽街だった
明日香はこの街にある若い女の子が好むテナントや雑誌で紹介されている店には
何度か友人と足を運んだことがあるが、少し離れた場所にある歓楽街ともいえる
通りは知ってはいるものの全く用がない場所だ

男は明日香を解放するとコインパーキングに車を停め、明日香の肩を抱くように
近くのマンションに連れ込んでエレベータに乗せる

『ど、どこに…』
「フフッ…心配するな!病院だ!」

5階で下ろされると奥まった部屋のチャイムを鳴らす
やがてドアが開き白衣をきた男が愛想よく二人を部屋に招き入れる

「キョウ、コドモ、オロス  コノコ?」
明らかに日本人ではない

「よろしく頼むぜ先生!金は俺が立替てやるから」
その言葉で意思の疎通ができたのかニャッと笑みが漏れる

「おい!明日香!突っ立ってないでよろしくお願いします~だろうが!!」

『………。』
想像していた病院とは全く違う雰囲気に明日香は言葉を失っていた
「フフッ…心配するな!この先生は今まで何百人ものガキを堕胎している名医だぜ!」
「パスポートもない不法滞在者にとって神みたいな存在の先生だ!」

その言葉で思わず後ろに引き下がる明日香だったが男に肩を掴まれているので
逃げ帰ることができない

「フフッ…シンパイナイ、シンパイナイ スグ オワル」

本能的に危険を感じた明日香だったが男に目の前にある椅子に無理矢理
座らされるとベストを脱がされシャツのボタンを数個外され体温を計りだす

「マエノセイリ イツ?」
「キソタイオン ハカッテル?」

片言で医者らしい問診をする白衣の男

やがて血液採集をされた後、明日香に妊娠していることを告げられる
覚悟できていたとはいえ専門家もどきの第三者から宣言されると
自然に涙が溢れてくる

「シンパイナイ スグ オワル」
白衣の男は明日香を診察台ではなく隅の方に置いてある簡易ベットに寝かせると
麻酔注射器を手に取りゆっくりと明日香の腕を掴む

『ィ、ィャッ…』
小声で注射器を拒むがどうすることもできないまま明日香は眠りに入っていく…

「おいっ!寝たのかよ!!」
男は明日香の頬を叩き完全に意識を失っていることを確認すると苦笑しながら
白衣の男に明日香から奪ったパンツを渡す

「じゃぁ!夕方に引き取りに来るわ!」
「先生よ!あまり興奮して壊すんじゃねぇぞ!」

「ハハッ…ワカッテルネ!」
「アナタカラ カッタDVD キョウハ ホンモノ…サイコウ サイコウ」

「フン!まぁいいや!だがちゃんとガキ堕ろすの忘れるんじゃねぇぞ!!」
冗談とも本音とも言える恐ろしい言葉を残して男がパチンコ屋に出て行った

白衣の男はそれを見送るとドアにカギを掛けた後、慌しく服を脱ぎ出す
簡易ベットに横たわる少女はまさしくDVDの中で輪姦され排泄させられていた
高校生古賀明日香だった

無抵抗状態の明日香の脚をこれ以上は開脚できないほど大きく開かせると
早速カメラで撮影を開始
まだ幼い性器のせいなのか、すでに大勢の肉棒を突っ込まれているとは思えないほど
綺麗なピンク色の秘部に興奮しながら舌を差し入れる

「オイシイ!オイシイ」
夢中で膣に押し込んだ舌を何度も回しながら幼い高校生の膣を堪能する
やがてメスとしての機能が働いてきたのか寝ていても口が半開きになると
ジワジワと蜜が溢れその濃厚な蜜に興奮が倍増する

なんとも言えない味にやや酸味がかった匂いで肉棒がギンギンになっていた…。
眠らされていても明日香の地獄は容赦なく襲ってくる

13/02/25 19:27 (Wx95ZZgi)
31
投稿者: ななし
続き、ずっとお待ちしていました。
完結するまで、読者です。
13/02/26 00:42 (FG18lCtD)
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