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消えることがない過去 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:消えることがない過去 ①
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街

大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は
同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ
忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように
明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。




【一生忘れることない出来事】

それは2年前
明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月
特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から
親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの
夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。

明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して
建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。
幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて
帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。
その日までは…。

その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に
夢中になってメールをする明日香
そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては
まだいろんな話題で時間が足りないらしい

やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら
祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然目の前に男が二人現れた!

「キャッ!」
驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の
兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変化していく明日香…。

岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった


将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に
誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけては断っていた。

(もう何度言われても同じだってば~)
明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」
将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に

『エッ?』
意味が分からない反応に思わず声が出た

「お前が明日香っていうのか!」
「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも
明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も
全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。


『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」

『イ、イャッ』
『急いで家に帰らないと親が心配するから…』

過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に
恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが
2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた

『い………』
脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで
塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで
抱え上げると一気にバス停があった道に戻る
そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を
拾って慌てて追いかけていく

そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており
拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる

後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が
明日香を拉致する計画に参加していたことになる

6対1…

しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま
車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して
さらに奥の山間部に進んでいく

身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる
ことで大変なことになったことを実感する明日香だった

男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった
苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ
激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下
そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで
抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった

「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「乳がまだ発達途中だな」
身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!

「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」
半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を
髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する

やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ
場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする
明日香を寝かせる
「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の
頬をビシビシと叩く
「おらっ!咥えろや!!」
「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する

いや!
抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も
空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた
当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に
男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら
知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると

明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む
『ひどい…』
そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた
将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の
頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら
咥えるしかなかった…

「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」
全員で爆笑しながら将太を煽る

「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…
「うっ!!出そう…」
そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると
明日香の表情がより嫌悪感になる
「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香…
想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が
口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」
強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」
その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませんから…』

「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」

そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると
肉棒で明日香の膣を探る…
その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが
近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない
雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと
暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る

『ぃやぁ~誰かぁああ』

抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる
両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『誰か…誰か助けてぇ~』
どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない
それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく

激しくピストン運動したり浅く突き上げたり
明日香を責め続けていく
その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す

やがて男の限界が来ると明日香の耳元で
「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………。』
『ヒッ!!いやぁ~!!』
『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが
激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと
同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった

『いゃぁあああ~』
今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で
飛び散った感覚に悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~』

必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが
最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった
明日香にはわからない

「フフッ…若い女は最高だぜ!」

満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる

それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す
『ヒッ…イャッ…もう許して…』

明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した
それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が
子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を
明日香に押し込んできた

「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」

すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず
無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく

異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す

『も。もうイヤ…』
あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し
抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき

「痔になったらゴメンな…」

グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった

その後、次々に二度目のレイプショーが始まる
口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく
最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり
背後からブチ込む卑劣なことまでする始末

明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや
決定的な写メを撮影していることを見せつけ
最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された

今日のところは…


2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
22
投稿者: 肉便女
GJ(^^)d
13/02/08 22:27 (fHdH4e86)
23
投稿者: fay17
続きをお願いします
我慢できなくなりました
13/02/10 17:49 (3.cdXPVp)
24
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑨

壮絶な悲鳴と同時に卑劣な男たちの前で排泄した幼い女子高生…。

しかも、その一部始終が撮影され名前や高校名まで実名で地元の女子高生マニアや
都心の闇組織の連中に売買されていくことになる

明日香はようやく排泄が終わったものの、よほどショックが大きかったようで
呆然と天井を見つめていた
その生気を失った表情や排泄後に小刻みにヒクヒクと痙攣している尻の穴まで執拗にレンズが追う


「おい!シャワー浴びさせてやれ!」
「今度は今の制服を着せバイブオナニーショーの撮影だ!」

そのリーダーの声にニヤニヤしながら数人で明日香からロープを解きはじめる

『………。』

無抵抗状態でロープを解かれると切り刻まれたセーラー服まで脱がされていくが
人前で排泄させられたショックが相当強かったらしく全裸にされ乳房や下半身を
乱暴に触られてもさほど抵抗できずに男たちにされるままだった

浴室であらかじめ用意されていた湯船に投げ込まれた明日香…

「おらっ!さっさとクソまみれの身体を洗うんだ!」

そう怒鳴りながらも風呂場に連行してきた二人の男はゆっくりと幼い乳房や下半身に
ボディソープを手にして撫でるように明日香の身体を洗い出す…

『ァッ!ィャッ…!!』

男の指が秘部に入り込んで乱暴に動き出すと明日香は悲しい悲鳴を上げる
洗う素振りをして乳房を触る男、激しいピストン運動で明日香を責める男

さらに直腸がヤケドした感覚になっている尻の穴に指を押し込まれると
激痛が走り哀れで壮絶な悲鳴を上げる。

『ギャァ!!ィ、タイ…!!ャメテ!触らないで!!!』

「ふん!今更遅いんだよ!人前でたっぷりとウンチ出しやがって!!」

『ひ、ひどい…あなたたち……。』

「ふっ…その酷い男のチンポさっさと咥えな!」

そう明日香をからかいながら自分の前にしゃがませる!

『ィャッ…もう嫌!!』

だがどんなに抵抗しても男の強引な力に抑え込まれるように座らされると
一気に肉棒で頬をピタピタされ脅される

「いいのか?逆らえば、さっき撮影されたビデオがどうなるか…わかるよな?」

明日香は悔しくて唇を噛むがもう諦めるしかない…
目を閉じ恐る恐る口を開くと一気に固くなった肉棒を押し込まれた

『ングッ!グッ…』

再び苦痛に顔を歪め奉仕するしかなかった
浴室で交互に二人の男たちから責められていく明日香
だが、わずか数分後には部屋にいた連中から明日香を早く連れて来い!と
急かされ渋々明日香の手を引っ張って、あの忌まわしい部屋に連れ戻される

そして、高校の制服を着せられると自分が排泄した洗面器を持たされレンズの前で

『これは明日香が排泄したウンチで間違いありません…。』と

明日香が上手く言えるまで何度も何度も撮影されていく…。


そして…
再び布団の上で正座した明日香に見えるように大小のバイブを並べ
恐怖に怯える表情を見て男たちはほくそ笑む…。

「ククッ…おい!明日香…どれを試したいんだ?」

『………!!』

制服を着せられたものの、髪を濡らし涙で目を腫らした異様な格好で正座していた
明日香は今まで見たことがない形の玩具に震えるしかない

男は明日香が返事しないことに怒鳴ることなく口元を緩めニヤリとし、どんなに泣き叫んでも最初から撮影用に試すつもりの一段と巨大なバイブを手にとりスイッチを入れる

ブゥゥゥン!!!!と異様な音が部屋に響く

一番巨大なバイブはその大きさのため大量の電池を使用している強烈な音だった
多数の突起物がある巨大なバイブは左右にうねらせ、明日香により恐怖心を抱かせる
男性器の形をした玩具を何に使用するのか経験のなかった明日香でもわかったが…
想像を絶する巨大なバイブが妖しく動くのを見せられ凍りつく

『ヒッ…!!』

(こんなモノ…壊される…)

男は明日香が声を上げなくても表情で怯えているのが手にとるようにわかる
もちろんレンズも明日香の表情を見逃すことなく収まっていく

「このバイブは熟年のババア用だがな…」
「まっ!輪姦され声を上げて喜ぶ明日香ならこのサイズでも大丈夫だろ?」

『…!ィャッ…!』

顔を左右に振ってこんなモノ使わないでほしいと訴える明日香

「なんだ…イヤなのか…じゃぁ自分でこの中から選びな!」
「明日香はもう高校生なんだからちゃんと自分の意思で選ぶんだぜ!」

男は卑劣にも自分で我が身を責めるバイブを選ばせる
当然、未経験の明日香は躊躇する
形は小さいとはいえ異常に細長いバイブや凹凸が激しいモノ…
しかも、どのバイブも使用感があり、とても清潔とはいえなかった
過去に何人もの女性に挿入し泣かしてきたことがあるのは安易に理解できた
それを自ら選ぶなんてできるはずがない

何もできないまま時間だけが経過していくのに男は痺れを切らし怒鳴る

「てめぇ!さっさと選ばないと全部試させるぜ!!」
「オラッ!選びな!!」
『………!』

怒鳴られ恐怖心から明日香は本能的に一番小さいバイブを瞬間的に選ぶ

「なんだ~人前で大量のウンチまで見せつけたくせにバイブは遠慮がちなんだな…。」
その一声で部屋中に笑い声が響き渡る

『………。』

あまりの理不尽な言い方をされ悔しさで手に持ったバイブも震えている明日香

「オイッ!それが気に入ったんだろ!だったら自分でパンツ脱いで入れてみな!」

『…!!』
明日香は返事できるはずなく首を左右に振ってできないと拒否の意図を示す


「あらぁあ!!さっさとパンツ脱げ!こっちを向いて脚を開け!!」
「さっさと自分の手でバイブを突っ込むんだよ!」

『………』
『ぉ、お願い…もう許して…帰してください…』

「てめぇ!!舐めるなよ!!!」
「尻の穴膨らませカメラの前でクソをヒリ出したガキのくせに!!」
「学校や近所にクソ垂れ流すシーンやマンコ写メをバラ撒かれていいのかよ!」
「俺は本気だぜ!逆らったら絶対に実行する!たとえ俺がパクられてもな!!」

怒鳴りながら正座させられている明日香を力任せに足蹴りする


『………!』

男の脅しと暴力で明日香は泣きながら指示どおりレンズの前で下着だけを脱ぎ
脚を拡げ女の子にとって一番見せたくない箇所を晒してしまう

「おらっ!もっと脚を大きく拡げろや!!マンコがよく見えねぇんだよ!!」
「お前ウンコまで見せたんだろ!マンコ見せるぐらい平気だろうが!!」

男は明日香の恥辱をピンポイントで責め判断能力を失わせる
幼い高校生を次々に貶めるていくのは脅し、暴力で相手を屈服させてきた連中にとっては簡単なことだった。

今日の朝まで学校に着て行った制服を着せ明日香自身の手で下着を脱ぎ
バイブを挿入するところをレンズが狙う

覚悟を決め目を閉じてゆっくり下着を下ろしていく明日香

「おらっ!!見えねぇぞ!もっと脚を拡げねぇか!!」
脅され怒鳴られても、女子高生が人前で自分から脱ぐことなど大変な勇気がいる
いくら犯されていても、秘部を覗かれていても…。
あまりの遅さに業を煮やした男は明日香の太腿を蹴り一気に下着を脱がす!

「てめぇ!バイブは自分で入れるんだ!!さっさとやれ!」


(ィャッ!そんなことできない…)

脚を開いたものの、手に持たされたバイブを自分の中に押し込むことなどできるはずがなく動くことができない…。

「やれっ!!さっさとやらねぇか!!」
「人前でクソ垂らしたビデオ街中にバラ撒かれたいのか!!」


そんな理不尽な脅しをされても、なお固まったまま、動くことができない明日香に
苛立った男は周囲の男に最初に見せた巨大なバイブを入れろ!と指示する

その一声に喜んで明日香に近づく男たち
計画では明日香自身が一番短いバイブを選ぶのを想定し自分の手で挿入するシーンを撮影し、そして次々に大きなバイブを使い幼いマンコが徐々に拡大していく様子を
撮影予定していた…。
もちろん一番巨大なバイブまで突っ込まれることは最初から計画に入っていた…。
明日香のマンコが裂かれても一生使い物にならなくなっても関係なく…。

明日香が計画していたほど堕ちず、オナニーを実行しなかったせいで、いきなり巨大なバイブを突っ込まれ幼いマンコが裂かれていく姿を撮影することに変更にする

明日香はあの見せつけられた巨大なバイブを持って近づく男に悲鳴を上げる

『ヒィィィィ!!』
『無理です!!そんなもの持ってこないでぇえ』

逃げようと正座を崩し後ろに下がるが他の男どもに簡単に捕まってしまう

『ィャッ!!そんなの無理だからぁあ~』

男は悲鳴を上げる明日香の目の前でバイブにヌルヌルのローションを塗ったり
ヘラヘラ笑いながら自分の唾液をバイブに付着させる

「さぁて~これで気持ちよくさせてやるぜ…。」
「自分のウンチ姿まで見せるほどの淫乱高校生なら意外とあっさりかもな~」

男はそう嘯きながらも高校生には全部は収まらないだろう…と内心は思っている


(身体を壊される…)

明日香は猛烈に暴れ、逃げ惑うが男たち全員で手足を押さえ込むと
ゆっくりとバイブが明日香の秘部に触る
『ヤッ!ヤダァ~!!入れないで!お願い!!お願いしますぅぅう~』

腰を捩って挿入させまいと暴れるが…
暴れると暴れるほど乱暴に押入ってくる
少しづつ…少しづつバイブを器用に回転させながら明日香の中に押し込まれる

『ィ、イタイ…ぉ、ぉ願い…』
その悲鳴さえ途切れるほどの激痛に口をパクパクさせる明日香
激痛から逃れるには脚の力を緩め口を開けておくことが痛みが柔らぐ秘訣だと
経験するが…
その分、よりスムーズに押入ってくる

(おっ!こりゃ~全部収まるかもしれないぜ!)

タバコに火を点けるとバイブが収まっていく明日香のマンコ苦笑しながら見ていた

明日香の顔は汗が噴出し流れ落ちる涙と鼻水で可愛い顔が台無しになっている
甲高い悲鳴や許しを乞う言葉さえも発することができない状態でやがてバイブを
全部飲みこんでしまう

「おぉ!!入ったぜ!こんな大きなバイブをガキでも入れることができるんだな!!」

嬉しそうに呟くと今度はバイブを回転させるスィッチを入れる

『ゥ!ゥガァァア!!』

とても女子高生とは思えぬ低い声で呻き声を上げたと同時に下半身が飛び跳ねた
窮屈な膣を拡大するかのような強力な回転で膣の壁を壊される感触に耐えられない

子供を産んだ経験のある熟女ならこの激痛に耐えることができるかもしれないが
先月まで男性経験がなく、まだ蕾み状態ともいえる幼いマンコでは耐えれるのは
奇跡に近いほどの驚きで男たちは息を呑む

バイブで苦痛に歪んだ表情やマンコの中にピッタリ収まっているバイブを
クッキリと鮮明に撮影したあと、数分後にバイブの激痛から開放された明日香

膣とバイブには薄くピンク色になった血が混じっていたのが、この巨大なバイブを
挿入したのが無理だったことが伺える…。

『ハ、ァ…ハ、ァ…』

下半身の痛みで脚を閉じることも起き上がることもできないまま倒れている明日香

「よし!今日の撮影は終わりだ!順番に好きなだけ可愛がっていいぞ!」
「ヒャッホゥゥゥ!!!!」

その言葉にようやくゆっくり犯すことができる男たちは奇声を発しジャンケンで
順番を決めていくが、その言葉を倒れこんだまま聞いていた明日香は
まだ家に帰してもらえないとわかり、自然に布団のシーツに涙が落ちていた

(どうして私なの…なにも悪いことしてないのに…)
そう神様を恨んでいるとジャンケンに勝利した最初の男が明日香を仰向けにして
シャツのボタンを外していく

まだまだ明日の朝まで時間はたっぷりあった…。
13/02/11 13:44 (FLRV9suG)
25
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑩


次々と卑劣な男たちは順番に明日香の身体の上を通り過ぎていく

上半身はブラまで奪われ全裸だが下半身はスカートと靴下は履かされたまま
脚を開き男たちを受け入れていた

その男たちが明日香の子宮に向かって放出した汚濁が逆流し尻に流れ
さらにスカートの尻付近に垂れ落ち汚されていく
明日、これを履いて学校に行くしかない唯一のスカートが…

だが、今は明日のことなど気にする思考能力など明日香にはなかった

男どもに突かれるたびにバイブで傷つけられた膣に激痛が走り
あまりの痛さに気を失うことさえできず、ただ男の動きに合わせ
哀れにも揺さぶられる

一巡目が終え二巡目になっても男たちは容赦なかった

否!一巡目以上に個人の趣向を凝らし明日香を責める

嫌がる明日香の口の中に自分の唾を垂らす男
幼い乳首を力任せに噛んで泣き顔を見て悦に入る男
さらに!薄めているとはいえ再びグリセリン液をヤケド状態の直腸に挿入する男
明日香は気が狂ったようにトイレに行かせてくださぁあい!と泣き叫ぶ明日香の腹部を面白半分に蹴りながら、最後は布団の横に用意した洗面器に排泄させる
 
「ほぉ~!!女でも尻の穴がこんなに膨れてからクソをヒリ出すんだな!」

「こいつ!慣れてしまって今後、人に見られないとクソできないんじぁね?」

全員が明日香の排泄物を覗きこんで大笑いをする

明日香は二度目の排泄でほとんど固形物がなくグリセリン液が黄土色に変色して
洗面器に逆流していたが人前での排泄のショックは一度目と同じだった…。

さらに、男たちは肉棒を咥えさせたり、まだ使用してなかった残りのバイブを次々と
明日香の膣の中で入れて反応を試す、高校生の明日香に恥じらいを無くさせ
二度とどんな命令でも逆らうことができないよう徹底的に責めまくっていた…。


そして夜が明けてくる時間…

模試のためそろそろ解放させなければいけない時間になると、名残り惜しそうに
制服を着せると男たちの前で正座させる

『き、今日は古賀明日香を調教していただきありがとうございました…。』

『これからもみなさんの奴隷としていつでも命令には逆らわないことを約束します…。』と

何度も何度も言葉が詰まることがなくなるまで言わされた後、ようやく解放されると同時に部屋の隅でウトウトしていた将太も今後二度と逆らわないことを誓わせた

「おい!将太!お前は今後、明日香の見張り番だ!」

「万一、こいつが俺たちから逃げたり自ら命を絶った場合…」

「こいつの家族全員ととお前にも責任取ってもらうぜ!」

「こいつはもう俺たちの女になったんだからな!!その意味わかるよな!」


将太は徹夜状態で憔悴しきっていた表情だったが、先輩から鬼の形相で睨まれると
慌てて首を縦に振って大きく頷いて明日香の見張りをすることを約束する

そして将太は明日香の腕を掴んで自分の車に乗せようとしたとき一人の男が
「おい!お前奴隷のくせにスカート長くねぇ?」

その一言で制服のスカートをウエスト部分で一折りさせる

「よし!今日から制服はこの長さだ!わかったな!」
「もしスカートを短くしてないのを見たときは…どうなるかわかるよな?」

一瞬、この長さは校則だからできない!と不服そうな表情をした明日香だが
今、逆らうことができないと思い渋々頷く


「奴隷ならパンツ要らないよな!今、ここで脱ぎなよ!」

『……!』

さすがに下着を脱ぐことなどできず首を左右に振って拒否するが
発言した男がいきなり明日香の髪を掴むと上下に振りまくる

「お前はハイとしか言えないんだよ!まだ自分の立場をわかってないようだな!!」

明日香は覚悟を決め少しでも男たちの視線から逃れるように下着を下ろしていく
やがて手に握っていた下着を男が取り上げると同時に大きく拡げると匂うポーズをする

「なんかションベン臭いな!」

「おっ!この染みはなんだ?」

大袈裟に鼻を摘んだりすると周囲から笑い声がおこる

「まぁ!いいだろこのパンツ記念にもらってやるからな!」

『………。』
明日香は反論することができないまま無言で俯くことしかできなかった

やがて…
ようやく明日香を将太の車に乗せて解放する
走り去る将太の車を見送ると大きな背伸びと欠伸して徹夜で明日香を徹底的に責め立てたことをあらためて実感する


「おい!さっそく編集しなよ!客からの催促が激しいからな!」

「あと、明日香の自宅を撮影しておくんだ!降りるバス停からちゃんと撮影な!」

「ファンは明日香が本人が本物かどうか家まで調べるからな!!」

「知らない奴から通学途中に貴女のウンコ見ましたよ~と言われたら卒倒するかもな~」

その言葉に全員で大声を上げて笑い転げる…。







……。


ようやく解放された明日香は無言のまま運転する将太に合わせたように
俯いたままだったが、昨夜からの出来事がよみがえったのか自然に泣き出していた

やがて…
声を上げて泣く明日香だが、それでも将太は無言だった
そもそも自分が明日香を騙して好き放題に弄び、最後は連中に脅され
明日香を差し出した張本人だから慰めの言葉が見つからない

将太も昨夜の壮絶な輪姦をされる明日香を見ている
その明日香と車内で二人きり…

明日香が俯いたまま身体を震わせ泣いているが、そのスカートから覗く白く細い脚は
処女のときと同じよう汚れがないように見えムクムクと肉棒が勃起してしまう…。

もう我慢できない将太は先輩からの脅し文句など忘れ

「おい…毎回は無理だが、たまに親から疑われて外出は無理です!と言ってやるぜ!」

『…………。』

「明日香も先輩の呼び出しを少しでも止めてほしいだろ?」

『……』

泣くだけで将太の言葉を無視して無言の明日香に苛立つ

「そんな短いスカートで学校行きたくないよな?」
「しかもパンツを穿いてない格好では尚更だよな…。」

その言葉に明日香は将太を見る

『……どうすれば…』

「俺がちゃんとその格好で学校に送ったと言っとくわ…」
「パンツはコンビニで生理用でいいなら買えるだろ!」

将太は明日香に甘い言葉で興味を引かせ自分の提案を承諾させると
車を道から離れ脇道に停めると明日香の肩を抱いてキスをする!

『ィャッ!!ムッ…』

腕を伸ばし将太の唇を防ごうと抵抗するが、片方の手がスカートの中に侵入すると
下着を穿いてない大切な箇所にいきなり指先が入ってくる


『ヒッ!もうヤメテってば!!』

「黙れ!大人しくしねぇと、その格好で学校に行かせるぜ!」
「パンツ穿いていないことがクラス中にバレてもいいのか!!」

「もう散々ヤラれたんだろうが!!俺にもヤレせろや!!尻は勘弁してやるから!!」

酷い言葉で明日香を追い込みながら速攻でファスナーを下げ肉棒を取り出すと
助手席にいる明日香の脚の間に身体を割り込ませその脚を左右に拡げ持ち上げる

『ヒッ!なにをするの!!もうイヤだってばぁ!!』

「おらっ!抵抗すると学校遅刻するぜ!大人しくヤラせるんだ!」

そう怒鳴り明日香の首を強烈に絞め意識を朦朧とさせると明日香の抵抗が徐々に緩んでくる

その瞬間、まだ乾いた状態の秘部に一気に挿入する!

『ヒッ…ぃ、ぃたぃ…』

準備不足に不自由な体位…
想像を絶する痛みの中、将太に犯される明日香


一晩中、明日香の輪姦シーンを見せつけられた将太はまるで自分の彼女が襲われている感覚で見ていた。
次々に男どもに犯されていく明日香、それを助けることができなかった情けない自分、
その悔しさを今、ぶつけているように肉棒を激しく明日香に突っ込む

「くそっ!中に出してやる!!中に…」

唇を奪いながら腰を激しく振って明日香の幼い子宮を押しつぶそうと突き上げる将太
やがて、将太の雄たけびと同時に何度経験しても耐えられない汚濁の異様な熱さ
好きでもない男の精液を子宮に浴びる明日香だった。

『ひぃぃいいい!!』


……

溜まっていた精子を明日香の子宮にブチ撒け足した将太は
ゆっくり肉棒を引き抜いて運転席に戻る



『ヒ、ヒドィ…あなたって最低な男だわ…』

明日香は将太から身体を隠すように横を向き通学カバンからハンドタオルを取り出し
垂れ落ちる汚い精子を拭くと憎悪の目で将太を睨む!

だが…
将太は明日香みたいな子供の睨みでは動揺するはずなく、再び狭い車内で逃げまくる
明日香の唇を奪いセックスの余韻を楽しんでいた

『ぉ、ぉ願い…学校に遅刻するから!!』


将太は不服だがこれ以上明日香を追い込むと先輩にチクられる恐れがあるので
名残惜しそうに明日香から離れ車を走らせる

やがてコンビニで下着を買わせた後

「いいか!俺とのセックスやスカートの丈戻しにパンツ買いは二人の秘密だぜ!」
「わかっているよな?先輩連中にバレたら俺もお前もどうなるか…」

そう言い聞かせ明日香に強引にキスを迫る


『ィャッ!もう学校に行くってば!!』

無理矢理、何度かキスをされた明日香は車から飛び出すように降りると
将太に憎悪の目を見せ校内に走り去っていった…。






13/02/12 16:33 (pEQAxwWL)
26
投稿者: 丸
まだ続いていたのか
こんなの読んでる奴いねえわ
13/02/13 19:15 (k95FcD48)
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