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1:消えることがない過去 ①
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街
大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は 同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ 忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように 明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。 【一生忘れることない出来事】 それは2年前 明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月 特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から 親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの 夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。 明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して 建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。 幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて 帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。 その日までは…。 その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に 夢中になってメールをする明日香 そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては まだいろんな話題で時間が足りないらしい やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら 祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき 突然目の前に男が二人現れた! 「キャッ!」 驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の 兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感 を抱く表情に変化していく明日香…。 岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった 将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に 誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが なんとか理由をつけては断っていた。 (もう何度言われても同じだってば~) 明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る 「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」 将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に 『エッ?』 意味が分からない反応に思わず声が出た 「お前が明日香っていうのか!」 「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」 将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも 明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も 全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。 『ち、違います!そんなことしてません!!』 「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」 『イ、イャッ』 『急いで家に帰らないと親が心配するから…』 過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に 恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで 探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが 2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた 『い………』 脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで 塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで 抱え上げると一気にバス停があった道に戻る そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を 拾って慌てて追いかけていく そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており 拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる 後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が 明日香を拉致する計画に参加していたことになる 6対1… しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま 車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して さらに奥の山間部に進んでいく 身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める 『やだ!将太君助けて!!』 『こんなのおかしいよ!!!』 叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる ことで大変なことになったことを実感する明日香だった 男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが 明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる! 『グェ…』 今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった 苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる 半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ 激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると 別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下 そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで 抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった 「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」 「乳がまだ発達途中だな」 身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって 顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る! 「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」 半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を 髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ 場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする 明日香を寝かせる 「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」 そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと 押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の 頬をビシビシと叩く 「おらっ!咥えろや!!」 「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」 そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する いや! 抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった (イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も 空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた 当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に 男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら 知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると 明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む 『ひどい…』 そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた 将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の 頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら 咥えるしかなかった… 「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」 「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」 全員で爆笑しながら将太を煽る 「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」 「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」 「小便は本気だぜ!!わかったな!」 耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に 向かって前後に揺すられている やがて… 「うっ!!出そう…」 そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると 明日香の表情がより嫌悪感になる 「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」 男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香… 想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が 口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる 「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」 強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった… 『ごほっごほっ…』 口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した 「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」 「はぁ~まだ物足りないですね」 「はぁ~お前も鬼畜だな!」 その言葉に車内が笑いの渦になる 『も、もう帰して…』 『今日のこと誰にも言いませんから…』 「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」 そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると 肉棒で明日香の膣を探る… その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが 近づいていることがわかる いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない 雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと 暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。 男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る 『ぃやぁ~誰かぁああ』 抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる 両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験 『痛い!痛いってばぁあ』 『誰か…誰か助けてぇ~』 どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく 激しくピストン運動したり浅く突き上げたり 明日香を責め続けていく その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す やがて男の限界が来ると明日香の耳元で 「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」 「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」 『………。』 『ヒッ!!いやぁ~!!』 『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』 狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが 激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと 同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった 『いゃぁあああ~』 今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で 飛び散った感覚に悲鳴を上げる 『離れて!もう離れてぇ~』 必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが 最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった 明日香にはわからない 「フフッ…若い女は最高だぜ!」 満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す 『ヒッ…イャッ…もう許して…』 明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が 子宮に精液を浴びせる やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を 明日香に押し込んできた 「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」 すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった 好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく 将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず 無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく 異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない 最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると 口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す 『も。もうイヤ…』 あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し 抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき 「痔になったらゴメンな…」 グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった その後、次々に二度目のレイプショーが始まる 口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく 最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり 背後からブチ込む卑劣なことまでする始末 明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや 決定的な写メを撮影していることを見せつけ 最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された 今日のところは…
2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑥
将太は一切口を開かないまま車は猛スピードで 連中が待ち構えている廃屋に走っていた 以前まで連中の一人の祖母が住んでいた家だったが 昨年、亡くなってからは空き家となり買い手がつくまで 親や親戚も知らない間に連中のアジトになっていた。 小高い山の中腹にあり、隣の家は数反ある荒廃した田畑を横切らないと辿り着けない 家は電気料金は支払っているので不自由なく少々の叫び声も隣家には届く心配ない まさしく幼い高校生を囲うには絶好の場所だった… 「おい!やっと来たようだぜ!」 坂道から車のエンジン音が大きくなってくる その頃…車内では明日香が叫んでいた! 『いったいどこに行くの!』 『こんな所…怖い…』 幼い少女なりに本能的に危険を感じたんだろう だが! すでに遅かった… 民家の敷地に車を乗り入れると 横に見覚えのある大きなワンボックスカーが… 派手な外装に得体の知れないステッカーが貼られている 明日香は将太に騙されたことにやっと気づく!! 『ヒッ!!将太クン約束が違う!!違うよぉお』 将太の左腕を揺さぶって精一杯抗議する 『助けて!!助けて!お願い!!だからぁああ』 そのとき助手席のドアが開く! 「おっ!明日香久しぶりだな!」 「相変わらず可愛いじゃん!」 素早く明日香のシートベルトを外すと腕を掴んで 引きづるように外に連れ出す 「将太!お前も一緒に来い!」 「いろいろ聞きたいことがあるからな!」 将太は動揺する そのまま明日香を手土産に逃げて帰るつもりだったのだ… 『ぉ、お願いです!帰して~もう帰してください!!』 だが両腕を抱きかかえられるように家に連れて行かれる 一人の男が車内にあった通学カバンに中学時代のセーラー服が入ったサブバッグを 持って後ろから続けて家に入っていく…。 「やぁ!明日香ちゃん久しぶりだね~」 「覚えているかい?俺のチンポが明日香の処女を頂いたんだよ~」 両腕を抱えられたまま身体をガタガタ震える明日香 「おい将太ここに正座しな!」 「明日香は横に膝を立てパンツを俺に見せた格好で座りな!」 将太は怯えながら正座するが明日香は拒否するも二人の男によって 言われた格好で先輩の前に座らされる 「さぁて~今から明日香に色々質問するが正直に答えないと…」 「わかっているよな?」 明日香は震えているのか頷いているのかガクガクさせながら 男の声を聞いていた 「まず…最初に明日香は将太に抱かれたいから会いに行ったのか?」 『………!!』 なんて愚問なこと聞くのか… 当然顔を左右に振ってノーと返事する その瞬間! 将太の顔に横にいた男のパンチが飛ぶ! 「グォ!」 正座していた身体が横に飛ぶのを見て明日香は怖くて泣き声を上げる あの日輪姦されながら殴られた恐怖がよみがえる… さらに男は 「じゃぁ!どうして会ったんだ?」 『………』 明日香は返答に詰まる… だが横にいた男は容赦なく将太と同じように明日香の頭を 力任せに殴る! 『ヒッ!!』 脚を上げ派手に倒れこむ明日香 容赦ない暴力に泣きながら正直に答える 『将太君とだけ付き合えば、もうみんなで酷いことさせないって言われたからです~』 先輩は苦笑しながら 「お前、こんな奴に頼ったのか…」 そう怒鳴りながら再び正座した将太の腹を脚蹴りする 「グッ!!」 悲痛な声を出して後ろに倒れる将太 「おい!将太!どうやって俺たちから明日香を守るつもりだったんだ?」 「すみません!すみません!!守るつもりなんてなかったんです!」 「ふぅん…じゃぁ明日香のマンコだけ欲しくて騙していたんだな!!」 「そ、そうです…すみません!すみませんでした!」 将太の声を聞いた明日香は悔しかったが今はそれどころではなかった 「おい!明日香よ!将太と何発ヤッたんだ?」 『……!!』 幼い女子高生が大勢の男の前で何回セックスしましたとは 言えるはずがない だが… 「正直に答えないと帰れないぜ!」 「すでに将太から会った日にちと回数は聞いているからな…」 「一発でも間違えたら帰さない!わかったな!答えるんだよ!!」 明日香は必死に会った日付を思い出し頭の中で駆け巡った 「てめぇ脚を開いていな!」 「パンツ見せながら答えんだよ!」 そう怒鳴り髪を掴んで振り乱すと明日香は本能的に閉じていた脚を開く 「さぁ答えな!!何発将太のチンポを突っ込まれたんだ?」 『………じゅぅ…11回です…』 必死に考え犯された日を思い出し正確に答えると 一気に連中の表情が変わった 「おかしいな!将太は明日香とのセックスは2回で後は話をしただけと言っていたのにな…」 「おい将太!ぉ嬢ちゃんは11回も突っ込まれたってよ!」 「お前!指詰めろや!ケジメだ!ケジメ!!」 「勘弁してください!お願いします!」 「こ、こいつが逃げないように毎日見張りますから」 (酷い男…) 将太の情けない姿に今まで言いなりになっていた自分に嫌悪感さえ抱く… 「ふぅん~そうかい…」 「それじゃ明日香ちゃん…将太に追いつかないと俺たち納得できないのはわかるよな?」 『………!』 先輩の言葉の意味が分からないままでいると 「明日まで一人11発…5人で55発ヤラせてもらうぜ!」 「マンコが使い物にならなくなったら尻の穴で勘弁してやる!」 『……!!』 明日香は言葉を失う そして本能的に突然立ち上がり入り口に向かって走り出す! 「おらっ!どこに行くんだよ!」 あっさり捕らえられた明日香に蹴りが入ると 『グェッ!!』 前のめり状態で畳に倒れこむ明日香 そして声を上げ泣き出した 『許して…もう許して…怖い…』 『ぉお母さん…助けて!!おかぁさぁん~!!』 男たちは声を押し殺しワンワン泣き出している明日香を見て苦笑しながら 隣室の中央に敷いてある布団に向け最終的にセット済みのビデオをチェックする やがて明日香のカバンの中から学生証を取り出すと 明日香を無理矢理隣室に連れ込み布団の上に正座させる そして壮絶な撮影が始まる 何度も何度も顔以外の場所を手加減なしで殴られ 恐怖で怯えた表情のまま自分の学生証を両手で胸の前で持たされると 男の怒声で名前は聞かれると ビデオに向かって『古賀明日香です…』 学校名を言うんだ!『県立○○高校二年特進科です』 さらに生年月日に自宅の住所&家族構成 輪姦で初体験した感想や精液を飲んだ感想等々 容赦なく明日香の個人情報がビデオに収められていく…。 嫌がる明日香にはお前が俺たちの言うとおりにしていれば 誰にも見せないから…となだめたり脅したりして 撮影しているがすでに周囲のマニアや都心方面の連中には 小遣い稼ぎとして予約を受け付けていた…。 そして男は卑猥な要求を明日香に押し付ける 「カメラに向かって脚を開け!膝を立てろ!」 「自分の手で脚を持ち上げてみろ!もっと見せつけろ!」 「尻のラインをはっきり見せろ!振ってクネクネしてみな!」 さらに… カメラの前で自分の手によって制服を脱がせる 脱ごうとしない明日香に怒声を浴びせる 「てめぇ!!携帯に入っているチンポぶち込まれている写メ学校にバラ撒くぜ!」 「くっきり写っている明日香のマンコ見せたら男ども喜ぶぜ!」 顔を左右に振って嫌々する仕草の後…制服を脱ぎだす (フン!手間かけやがって!ガキが…) リボンからシャツ…靴下からスカート だが、どうしてもブラにパンツだけは脱ぐことができずに… 「おい!コイツの携帯を赤外線で送信しな!」 「そして登録している男どもにマンコ写メ送りな!」 『ヒッ!脱ぎます!脱ぐから…!!』 明日香はとうとう泣きながらブラにパンツを脱ぐ 「てめぇ!手で隠すんじゃねぇ!!おらっ!顔上げねぇといつまでも撮影止めないぜ!」 「フッ!まだ未発達のその小さな乳をカメラに晒してみな!」 「さぁ!さっきと同じポーズだ!自分の手で脚を持ち上げてマンコをカメラに見せるんだ!」 「さっさとやれ!!マジで!マンコ写メ送信するぜ!!」 脅され覚悟を決め脚を開き自分の手で持ち上げる まだ十分に生え揃ってないマン毛では隠せないピンク色のマンコをくっきり晒す明日香 「よし!マンコ晒しはこれぐらいでいいだろ!」 その一声でライトが消え部屋が薄暗くなると 明日香は身体を丸め再び声を出して泣き出す 「おい!いつまで泣いているんだ!さっさとパンツ穿け!」 明日香は下着やブラを整えると男は制服を奪い 中学時代のセーラー服を着せる だが明日香に気づかれないように二人の男が全裸になっている セーラー服を着た瞬間、まだ濡れていないマンコに突っ込む 壮絶な輪姦を撮影開始する… まだまだ明日の朝までは時間がある
13/02/06 13:51
(DH/fPIH8)
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑦
隅の方で正座したままの将太に声をかける 「おい!中学生時代の明日香を見てみな!」 「お前が想像しながらセンズリしていた明日香だろ?」 季節外れの紺のセーラー服にエンジ色のスカーフと白のソックス… 幼な顔の明日香にはすでにドス黒い精子で汚された子宮以外は 全く違和感なく当時の中学生に戻り指示どおり布団の上に座っている やがてライトが点灯し布団周辺が明るくなると明日香の制服姿を撮影 それから壮絶なレイプショーが一部始終ビデオに収められていく…。 『……!!』 異常な雰囲気を感じた明日香は思わず後ろに逃げようとするが、ほぼ同時に両側から 全裸姿の男が二人明日香を捕まえ布団の上に押し倒す!! 『キャッ!ィャッ…!!』 いきなり襲われた明日香はもちろん本気で抵抗するがビデオに収まる想定の範囲 一人が明日香の首筋付近に乗って手を頭の上に万歳をさせる格好で動きを封じ込める そして、もう一人がスカートの中に手を入れ素早くパンツを脱がせ放り投げると 脚を左右に大きく持ち上げ、一気に明日香のマンコに舌を入れる! このセーラー服姿で襲われるということは大切な淡い中学時代の思い出まで 卑劣な連中に奪われる錯覚になった明日香は必死の抵抗をする…。 『ヒッ!!ヤダ!ヤダ!!』 大切な箇所に男の舌が這わされているのがわかると気持ち悪さと羞恥心で不自由な 脚を動かして暴れるが少女の力ではどうすることもできない…。 さらに自分の身体全体で首付近に乗り明日香の動きを封じ込めていた男が明日香の口にガチガチになった肉棒を押し込もうとする 激しく抵抗し顔を左右に振るが、その暴れ方に激高した男が明日香の頭を持って 布団にガンガンと激しくぶつけられると恐怖で諦めるしかなかった…。 (どうして男の人はこんな汚いモノを咥えさせたがるの…) 朦朧とした意識の中、上から押し込まれるように乱暴に奥に突っ込まれていく 『グェッ…ゴホッ!ゴホッ!ウェッ!!』 何度も空の嘔吐を繰り返すが容赦なくピストン運動で明日香の口を責める あまりの息苦しさに唾液や頬を伝って涙が布団を濡らしていく姿をレンズが追う やがて下半身を責めていた男が隠し持っていたハサミで中学時代の思い出である セーラー服のスカートを切り刻んでいく… まるで明日香の心を刻むようにマンコ付近を円形に尻の部分は縦に細かく刻む男 最初は足もとで何をされているのかわからなかったが刻んだスカートの生地を見せつけられ、あまりの卑劣な行為に怒りを覚えるがどうすることもできず男の動きに合わせ 懸命に肉棒を奉仕するしかなかった… そしてようやく男が口から離れ離れると明日香は息苦しさを開放するように身体を横にして 『ゴホッ!ゴホッ!ェッッ…』と咳と同時に息を吸い込む だがその背後でも今度はセーラー服の上着を刻みだす! (ィャッ!どうして?) 脱がせたいのならサイドにファスナーがあるにも関わらずボロボロに刻んでいく男 幼い乳房を隠すように無理してワンサイズ大きめのブラを肩まで押し上げ乳首を見せるように丸く刻むと明日香の髪を掴んで布団に仰向けに押し倒す 『ヒッ…ィャッ…』 あれだけレンズにマンコを晒していても男に脚を拡げられれば恥ずかしくて悲鳴を上げる 男は自分の肉棒にペッペッ!と唾液をつけるとまだ全く濡れているはずがない膣に 押し込んでくる 『ぎゃぁああ!!!』 『痛い!痛いんです!!』 押し込んでくる男も痛さを堪える表情をして押し込んでくるから明日香はその何倍もの 激痛が襲っていることは容易に想像がつく 明日香の苦痛に歪む表情、か細い手で男を押しのけようと抵抗する姿 脚を宙に向かって蹴る哀れな姿、その全てをレンズが収めていく やがて… 肉棒全部を明日香のマンコに収め容赦なく激しく動き出す男 『ィッ…ィッたい…』 セックスを経験してわずか数日の明日香 幼いマンコには激痛しか感じない 切り刻まれたセーラー服に身を包み、すでに無抵抗状態で揺さぶられている姿は まさしくガチのレイプ現場だった…。 (ふん!こりゃ高く売れるぜ!なんといっても実名と通っている高校名入りのだからな~) 先輩といっていたリーダーはタバコをふかしながら焦点の合わない目で天井を見ている 明日香を見ながらほくそ笑む… (このまま妊娠させ、5ヶ月ぐらい放置させ制服姿のまま高校生の堕胎ショーの撮影も金になるな) 正規の病院でなく5ヶ月ぐらい孕ませ密入国者専門の中国人闇医者に金を掴ませ 堕胎させることまで頭の中であれこれと思案する やがて男の肉棒が明日香の中で膨張していく… 「くっ!イクぜ!!俺のは濃いからなぁ!妊娠間違いないかもな~」 「おっ!おぉぉおお!!」 明日香を脅しながら一気に腰を激しく振って明日香の子宮に精液を飛び散らす 『……ゥッ…ゥッ…』 身体の中に熱い異物を感じた瞬間声を押し殺して泣く明日香 もう何度も中に出されたのに… 好きでもない男の精子を浴びたときは女の本能として悲壮感で泣き出す 次の男が再び明日香を襲う 背後から突っ込んで明日香の顔をレンズ近くに押しやりレイプされている幼い表情を 撮影させる 頭を下げる明日香の髪を掴んで顔をはっきりレンズに収めていく 口を半開きにしての泣き顔… まさしくロリにとっては堪らない表情だろう 隅で正座したまま明日香のレイプされる現場を見ていた将太も悲惨な現場を見て 勃起していた…。 さらに放出したばかりの男が撮影を代わると、撮影していた男が次の準備のため 服を脱ぎだしていた 手にロープとグリセリン入りの注射器と洗面器を持って… 女子高生の壮絶な輪姦のあとは年頃になってから親にも見せたことがない排泄シーンを 不特定多数のファンに実名入りで晒されるために…
13/02/06 18:57
(DH/fPIH8)
投稿者:
便女
楽しみに待ってました(^^)
13/02/06 20:45
(cnzFb2NF)
投稿者:
fay17
ああ、、あ
13/02/07 02:11
(ogdmOwZv)
投稿者:
Ford
◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑧
次の男たちがパンツ一枚の姿になり、それぞれの手にロープや巨大な注射器に 洗面器を持って待ち構えている だが、明日香はそれに気づくことはなかった…。 背後から髪を掴まれた格好で膨張した肉棒を奥深く激しく突かれている状態では 周囲を見る余裕はない 明日香の子宮が固い異物で押しつぶされる感覚…。 子宮だけでなく全ての内臓が口から飛び出そうな感覚…。 『ァッ…ァッ…ァッ!ン……』 男の突き刺す動きに合わせ口元から悲痛な悲鳴が小さく漏れる 「はぁ~なんだぁ!お前!!連発でマワされて感じてるのかよ?」 「コイツ!まだガキのくせに淫乱の素質充分だぜ!」 (ち、ちがう…痛いだけ…) 明日香は見当違いのことを大声で言われ、しかも周囲の連中に笑われていることに 悔しくて顔を左右に振って否定する 「ふっ!そんなに俺のチンポ気に入ったのか!!」 「そうかい、そうかい…じゃぁ!たっぷりとお前の子宮にブッかけてやるぜ!!」 そう叫ぶと… より男の腰の動きが高回転になり膨張していく 「ぉ!ぉ~おおおおおおお!!」 そう叫びながら最後の激しい突き上げと同時に明日香の子宮にまるで届くかのように 身体の最深部で爆発させていく! 『ヒッ!ヒィ~』 もう何度も経験した感触… あまりにも熱い精液を再び子宮に浴びせられ本能的に逃げようと暴れるが 男に髪を掴まれたままの放出されていくので逃げる術もなかった… 『ィャッ…もぅ…ィャッ!!』 そして涙と鼻水でグチャグチャになった明日香の表情を容赦なくレンズが収めていく。 男は放出後も何度もピストン運動を繰り返し最後の一滴まで明日香の中に搾り出すと 満足したように肉棒を抜く 「あ~ぁ!こりゃ大量だったな…」 自分の精液の大量さに苦笑しつつも満足した表情で明日香から離れると 太腿から尻の穴に向かって大量の精液が垂れ落ちる さらに容赦なく横向きに倒れた明日香を乱暴に蹴って再び正座させると 「さぁ!後始末だぜ!綺麗にしなよ!」 半ば意識を失ったような表情で放出したばかりの生臭い肉棒を咥えさせられていく… 「おらっ!舌を出せ!!舌でチンポや金玉を舐めまくれや!!手を抜くなよ!」 そう怒鳴りながら明日香の髪を掴んで自分の舐めさせたい箇所に狙いをつけるため 上下左右に動かし女子高生の生暖かい舌触りを堪能していく だが、それは僅かの時間だった 待ち構えている2人の男に急かされ不服そうに明日香を開放し布団の上に押し倒して 「クソッ!今はこれで許してやる!明日の朝までたっぷり時間あるからな!」と 捨て台詞を残して離れていく ボロボロに引き裂かれたセーラー服を着こんだままの明日香は ようやく壮絶なレイプから開放された安堵感から身体を丸めて泣き出していた 当然その哀れな姿までレンズが追う 顔を伏せ肩を震わせ泣いている明日香を約1分ほど撮影すると 今度は画面に左右から男2人が映しだされた 無言のまま明日香の両手を背中に回すと手馴れているらしく 一気に背中の上の方まで両手を絞ってから縛りはじめる 『ィャッ!逃げないから!絶対逃げないから!!』 今まで縛られた経験があるはずがない明日香は当然のように自分が逃げないように 縛られていると勘違いする その明日香の可愛い勘違いに男たち全員が苦笑する 両手を背中の上にして縛ると、今度はロープが乳房を強調するように 胸の上下に乳房の間にロープが入る縛りでガチガチに固める さらに物干し竿を利用して両端に細く白い女子高生の脚を固定する この時点で縛られたのは逃げるのを防ぐためではないと気づくが… 『ヒッ!こんな格好イヤッ!ャ、ヤメテください!!!』 暴れる明日香を押さえ込み両足を大きく開脚した格好にさせると 今度は物干し竿を天井に向け持ち上げる 『ィャァ!!!見ないで!お願い上げないで!!』 レンズの前で持ち上げられると壮絶なレイプの名残で開いたままの秘部は クッキリと赤味が残り男の精液が半乾きで太腿や肛門に垂れている その状態をレンズは追っているとやがて いくら小柄とはいえ自分の全体重が後ろ手に縛られている両手にしだいに痺れが襲う 『ぉ願い!手が痛いんです!せめて手だけ解いてください!!』 そう哀願していたが目の前に男が明日香にみせつけた巨大な注射器に言葉を失った 『………!!』 明日香は最初なにか分からなかった!だが先端から飛び出した液体を見て それが巨大な注射器だとわかる 「高校生のガキは便秘の奴が多いんだろ?その便秘から開放してやるよ!」 『………?』 「フフッ…この中にグリセリンが原液のまま入っている…」 「普通の大人ならこの原液を数倍に薄めないといけないんだが…」 「明日香には早くウンチしてもらいたいから原液にしてやるわ!」 そう嘯きながら明日香に洗面器まで見せつける (この人何を言っているの…) だが…洗面器を見せつけられた瞬間! 明日香の顔色が変わる! 『ヒッ!ぃゃぁああ~!!そんなことさせないでぇええ』 『誰かぁぁあああ!!助けてぇえええ』 手の痺れなど消し飛んでしまうショックに猛烈に暴れだす明日香だった 「じゃかしぃ!!大人しくしろ!!黙ってクソ出すんだよ!!」 年頃の女の子にとって絶対他人には見せられない排泄シーンを晒される恐怖は 男たちの想像を超えるものだった 親にさえ見せることができない行為をこんな連中の前!いや…そればかりでなく レンズにさえ収めようとする場所でなど絶対無理なことだった!! 猛烈な暴れ方に業を煮やした連中はカメラマン以外全員で明日香を押さえ込む 「オラッ!そんなに暴れると先っぽが尻の中で割れるぞ!大人しくしろや!!」 明日香のあまりの激しい抵抗に先を尻の穴に差し込んだと同時に一気に注射器を押し込む! 原液だと圧がありすぎ流し込むのに相当な時間をかかるが、男は強引に押し込み 明日香にそんな時間を与えなかった 『イィャァ!!入れないでぇ!!!』 直腸に流れ込むグリセリンは火傷するような熱さで大量に流れ込んできている 本来なら原液を大量に入れるのは危険すぎる行為だが 他人のやっていた行為を見て真似をしているだけで なんの知識もない連中の行為で明日香は身体を堕とされていく…。 注射器を抜くと明日香の直腸は火傷症状の感覚に猛烈な便意に苦しみだす 『ィャッ!ぉトイレに…ぉ願い解いて!!お願いしますぅうう!!』 「フッフッ…心配するな!お前の便器は用意しているぜ!」 「たっぷりウンチ出しな!!」 身体を揺さぶりなんとかロープを解こうとするが無駄な抵抗だった やがて数分後… 苦痛に耐え汗が吹き出た明日香が意識を失いかけながら最悪な状況を覚悟する 『もう…駄目…!』 そう呟くと同時にチョロチョロを液が噴出したと思うと次の瞬間! とても女子高生が排泄するような音とは思えない壮絶なブリッブリッ!!という 激音と同時に大量な液と丸まった固形物が用意されていた洗面器に向かって 噴出していった…。 「おおおおおお!!!!出すぎだろ!洗面器から溢れるぜ!!」 「こりゃすごいぜ!!こいつのクソ俺と同じ音出しやがった!!」 「臭い臭い!!窓開けろ!窓全快しろや!!」 歓喜ともいえる大袈裟な叫び声が明日香をさらに追い込んでいった (こりゃ女子高生マニアは大喜びするぜ!!) 明日香の排泄物の匂いなど気にすることなくタバコを吸いながら最後の一滴まで ポタポタ落ちる尻の穴をみながらほくそ笑んでいた…。
13/02/08 18:18
(TU/CCCdX)
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