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消えることがない過去 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:消えることがない過去 ①
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街

大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は
同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ
忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように
明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。




【一生忘れることない出来事】

それは2年前
明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月
特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から
親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの
夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。

明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して
建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。
幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて
帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。
その日までは…。

その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に
夢中になってメールをする明日香
そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては
まだいろんな話題で時間が足りないらしい

やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら
祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然目の前に男が二人現れた!

「キャッ!」
驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の
兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変化していく明日香…。

岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった


将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に
誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけては断っていた。

(もう何度言われても同じだってば~)
明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」
将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に

『エッ?』
意味が分からない反応に思わず声が出た

「お前が明日香っていうのか!」
「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも
明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も
全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。


『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」

『イ、イャッ』
『急いで家に帰らないと親が心配するから…』

過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に
恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが
2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた

『い………』
脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで
塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで
抱え上げると一気にバス停があった道に戻る
そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を
拾って慌てて追いかけていく

そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており
拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる

後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が
明日香を拉致する計画に参加していたことになる

6対1…

しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま
車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して
さらに奥の山間部に進んでいく

身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる
ことで大変なことになったことを実感する明日香だった

男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった
苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ
激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下
そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで
抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった

「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「乳がまだ発達途中だな」
身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!

「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」
半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を
髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する

やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ
場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする
明日香を寝かせる
「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の
頬をビシビシと叩く
「おらっ!咥えろや!!」
「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する

いや!
抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も
空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた
当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に
男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら
知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると

明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む
『ひどい…』
そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた
将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の
頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら
咥えるしかなかった…

「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」
全員で爆笑しながら将太を煽る

「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…
「うっ!!出そう…」
そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると
明日香の表情がより嫌悪感になる
「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香…
想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が
口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」
強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」
その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませんから…』

「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」

そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると
肉棒で明日香の膣を探る…
その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが
近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない
雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと
暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る

『ぃやぁ~誰かぁああ』

抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる
両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『誰か…誰か助けてぇ~』
どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない
それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく

激しくピストン運動したり浅く突き上げたり
明日香を責め続けていく
その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す

やがて男の限界が来ると明日香の耳元で
「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………。』
『ヒッ!!いやぁ~!!』
『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが
激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと
同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった

『いゃぁあああ~』
今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で
飛び散った感覚に悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~』

必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが
最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった
明日香にはわからない

「フフッ…若い女は最高だぜ!」

満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる

それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す
『ヒッ…イャッ…もう許して…』

明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した
それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が
子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を
明日香に押し込んできた

「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」

すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず
無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく

異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す

『も。もうイヤ…』
あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し
抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき

「痔になったらゴメンな…」

グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった

その後、次々に二度目のレイプショーが始まる
口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく
最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり
背後からブチ込む卑劣なことまでする始末

明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや
決定的な写メを撮影していることを見せつけ
最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された

今日のところは…


 
2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
12
投稿者: ★★★
続きお願いします
13/02/04 13:02 (5NUul6dG)
13
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ④

夏休みも後半になる…。

明日香の特進クラスは盆明けに再び補講が始まる
相変わらず教室では友人に笑顔を見せ、毎日のように
呼び出され卑劣な男の汚濁を飲まされ犯されているとは
にわかに信じられない

補講が終わると実家の手伝いがあるから…と
1人で急いで帰る姿も明日香の日頃からの家族思いを思えば
疑う友人はいなかった。

「遅いじゃねぇか!」
『すみません…授業がギリギリまであったから…。』

(懸命に走ってきたのに…)

理不尽な怒りをぶつけられても逆らえず指示されるまま
助手席に乗り込む明日香

「今日はどんなパンツ穿いてんだ?」
「自分でスカート捲くって見せてみな!」

明日香は一瞬、軽蔑した目で将太を睨むが…
逆らえない

高校生の女の子がする仕草じゃないスカート捲くり
ゆっくりスカートの裾を手にして捲くると白系の下着…

下着だけでなく自分の言うがまま明日香が恥ずかしそうに
従うことで将太を喜ばせる

「よし!指示したとおり学校でも短パンみたいな余計なモノ穿いてないよな?」

明日香はかすかに頷く

「ふぅん~そうかい…」
「今日、遅刻した罰だ!ここでパンツ脱ぎな!!」
『………!!』

明日香は素早くスカートを直しながら無言で
首を左右に振って下着を脱ぐことの拒否を態度を示す

「さっさと脱ぐんだよ!お前に逆らう権利はねぇんだよ!!」

明日香は将太の怒声に怯え覚悟を決め腰を浮かし下着を脱ぐ

「なにグズグズしてんだ!そのパンツさっさとよこしな!!」
将太に見せまいと必死で手に丸めていた下着を将太は強引に奪うと
運転しながらパンツを大きく拡げる

「おい!なんか小便臭くないか?」
「それにマンコ付近に染みがあるぜ!お前なに考えて授業受けてんだよ!」

大袈裟に驚く将太をまともに見ることも反論することもできず
俯いたまま無言で卑猥な言葉に耐える

やがていつも明日香を陵辱する公園の駐車場に車を停める

「おい!早く帰りたいんだろ?自分からさっさと服脱ぎな!」
「今日は全部だ!靴下も靴も全部脱げ!」

『……!!』


日頃、いきなり髪を掴まれ無理矢理咥えさせられたり
下着だけを脱がされ背後から乱暴に犯されていたが

今日は自分で全部脱げという将太

いくら人気のない駐車場とはいえ、突然人が戻ってきたり
車が入ってくることは十分考えられる場所でとても女子高生が
全裸になれる場所ではない

『ぉ、お願い…こんなところでハダカは許して…』

「てめぇ!!まだ素直になれないようだな!」
「俺の一声でお前を輪姦した連中がまた帰宅途中に拉致られるんだぜ!」
「さらにネットや学校、近所に明日香のマンコ晒し写メもバラ撒かれる…」
「お前だけでなく家族まで一生近所から蔑まされた視線を感じ生きていくんだぜ!」

脅迫したり猫撫で声で口説きながら膝の上に置いていた
通学カバンを奪う
「早くしねぇと親が心配するんじゃねぇのか?」
「俺はお前が素っ裸になるまで絶対に帰さないぜ!」

明日香は覚悟を決め震える手でリボンから外す
そして外から見えない靴から靴下
さらに周囲を気にしながらスカートにシャツを脱ぐ

完全な全裸姿を晒し両手で乳首と下半身を隠し俯いたままの明日香
その姿に満足…いゃ!完全に勃起状態になった将太は
手に持っていた制服や靴、靴下を奪うと全てトランクに放り込む

『ャッ!お願い酷いことしないで…』
『言われたとおり全部脱いだんです!それ以上は…』

泣き声になりながら必死に将太に哀願する
夏の夕刻はまだ陽が沈むことがなく外から丸見えの状態

「さぁ早く帰りたいんだろ?ドアに背中をつけてこっちを向きな!」
「手が邪魔だ!!下ろせ!!」
怒声を浴びながら顔を隠すように俯いた状態で指示されたとおりにすると

「よし!次は椅子に両足を上げ拡げた格好のまま手で持つんだよ!」
いくら散々犯され汚されていても16~7歳の女の子では、とてもできない格好をさせる

「てめぇ!なに恥ずかしがっているんだよ!」
「お前のマンコはここまで散々突っ込んで味わっているんだ」
「いいからさっさと見せな!!」
あまりの仕打ちにとうとう声を上げ泣き出した明日香だった
悲痛な泣き声を上げながら脚を拡げ将太に晒していく

「なんだ…よく奥まで見えねぇなぁ~」
「おい!両手でマンコ開いて奥までお前の彼氏に見せな!」
『もぅ…もう許してください…』

「お前馬鹿か!ここまで見せておいて今更はねぇんだよ!」
「それともその格好のまま連中を呼んでマワしてもらうか?」

耳元で脅し逃げることができない状況にして明日香を追い込む
もう従うことしかできない…
1人の部屋の中でもしたことがない行為をよりによって
レイプされ脅され自分を追い込んでいる男の前で自分の秘部を晒すことになった

「まだだ!てめぇ!俺がいいというまで拡げておくんだよ!!」
本能的に手で隠そうとする乙女の仕草まで容赦なく制限しながら覗く

「ほぅ~明日香のマンコ奥はこうなっているのか…」
「あれだけマワされ俺のチンポ受け入れたわりには綺麗なピンクしてるな…」
「おっ!お前は嫌がっていたが、お前のマンコ俺に見られているだけで湿ってきてるぜ!」

(そんなことない!!!!)

否定するように激しくかぶりを振る
その仕草も男にとって興奮する材料になる

「よしよし~そんなに俺のチンポ欲しくなったのかよ!」
「それじゃぁ~今度はこっちにきて咥えな!」
「マンコはチンポ欲しかったんだろ?こんなに湿っているもんな~」

そういいながら髪を掴んで強引に股間に近づけ咥えさせる
「ふん!だいぶ上手くなってきたな!」
「お前の特進クラスでは咥えるの一番上手くなったんじゃないのか?」
「中学時代に俺と付き合っていたらもっと優しく仕込んでやったのに…」
「処女でマワされた奴なんか、あんまりいないんじゃねぇのか?」

自分のせいで輪姦されたことを棚に上げ明日香を貶める

(まったく馬鹿な女だぜ!あんなクソ連中に犯され何十枚も写メまで撮られて…)
(中学時代に素直に付き合っていれば俺だけのチンポで仕込むことができたのに…)

股間で苦痛な表情で咥えている明日香を見て苦笑する将太だった

やがて明日香を離すと周囲を確認し車から降りる
不安な目で降りた将太を追うといきなり助手席のドアを開け
明日香を引きづり降ろす

『ヒッ…外はイヤッ!もう許して…』
「逆らうな!素っ裸のまま公園散歩したいのか!!」

そう脅しながらボンネットに手を突かせると
背後からいきり立った肉棒を乱暴に突っ込む!!

『ヒッ!痛い!痛いんです!!』
「我慢しな!さっさと終わって帰りたいんだろうが!!」

まだ明るく、いつ人がくるか不安な公園で明日香を犯す醍醐味を初めて経験する
(くっ!こりゃ興奮するぜ!)
自分の下で小柄な高校生が痛みと屈辱に耐えている
痛々しい姿はオスのレイプ本能を目覚めさせていた

やがて必死に中に出さないでください!と哀願する
明日香に興奮して中に放出…
さらに車の横にしゃがませ濡れ光っている肉棒を後始末させる

すでに暗くなっていた
急いで明日香を乗せるが制服を着せないまま
自宅の農道まで送り届ける

『お願い…服返して…早く帰らないと親に怒られる…』

将太は最後に明日香の幼い乳房に吸い付き痣を作ろうとする

『ィャッ…もうしないで!』
必死に将太の唇を離そうとするが、すでに乳首の下付近に大きな痣ができていた…

「お前は俺の女なんだぜ!いいか忘れるなよ!」
悔しそうに頷く明日香に激しいキスをして降ろすと
トランクからまず靴と靴下を放り投げる
急いで履き終えたのを確認すると制服を手にして
そのままバス停に向かって走り去ろうとする

『ィャッ!服を…服返して!!』
「バス停に置いてやるからそこまで素っ裸で走ってきな!」

明日香は暗くなった農道を泣きながら追いかけるように
バス停に向かって走っていく姿をミラーで見ながら
満足気にタバコを吸いだした…



そのとき!
将太の携帯が鳴る

「………!」
明日香の処女を奪った先輩だった

「もしもし…お疲れさまっス!」
「おう将太、いま何処だ?ちょっと顔出せや」

一抹の不安が過ったが絶対とも言うべきドス声で言われたら
命令と同じだった
やがて命令された廃業したボウリング場の駐車場に到着すると
先輩の車に乗るように催促される

「おい…あの明日香という女なかなか可愛かったよな~」
「そうすか?あのときは本当にお世話になりました!」

「そうかい!ところで…以前あの女を再度呼び出そうとしたとき
(これ以上付きまとうなら親にバラすと言ったからもう手が出せなくなりました!)と
                             言っていたよな?」

将太の顔が一気に汗ばむ…

「最近お前があの女を乗せていたところを見た奴がいるんだよなぁ~」
「理由を説明してくれや!!」

「いやっ…それは…」
なんとか理由を探そうとしているといきなり顔面にパンチが入る

「グワッ!!」
「てめぇ!よくも俺たちをコケにしたよな!」
「俺たちの組織、舐められたもんだぜ!!」
再度パンチを浴びる!!

「すみません!すみません!あいつが会いたいっていうから…つい…」
口の中を切り鼻血を流しながらとっさにでた嘘を
並べる将太…

「今度会う約束をして、うまく連れ出してきますから!!」
「ほぉ~あいつまだ高校生だったよな?監禁は無理でも土日での調教は大丈夫だろ!」

「お前が責任持って親にバレないように泊りがけで呼び出しな!」
「万一があっても絶対俺の組織には迷惑かけるなよ!この意味わかるよな!」

「は、はい!必ず連れてきますから…」

将太はそう約束して今までのことを全員の前で土下座をして詫びる



一方明日香は…
今日、あんな辱めを受け、しかも犯されたことにショックを隠しきれなかった
食事も喉に通らず部屋に引き篭もって泣くことしかできない

二度とあんな凶暴な先輩連中に呼び出されたくない代わりとはいえ
将太にあんな屈辱的なことをされるなんて…

何度も自ら命を…と考えたが
その場合でも自分の恥ずかしい写メが近所に晒されると
親だけでなく代々ここで農家を受け継ぎ、将来の跡継ぎとなる兄にも迷惑が…

そう考えると手首に添えたカッターを動かすことができないままでいた



しかし…!
そう泣き腫らしている間にも、自分が知らない場所で再び狙われていること
女に生まれたことを心底後悔させられようと計画されていることを、明日香はまだ知らなかった…。











13/02/04 14:06 (n7lR921A)
14
投稿者: 便女
肉体改造、楽しみです。
13/02/04 20:21 (OlmFv1c2)
15
投稿者: fay17
ステキです
自分自身がされてるみたいです
13/02/04 21:59 (0xVJF7Ik)
16
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑤

『お母さん…日曜の模試だけど…』
『最後の追い込みをするから土曜日から菜穂の家で泊り込みで勉強してくるね…』

最初は菜穂ちゃんの家に迷惑かけるから駄目!だと難色を見せていた母親だったが
娘の必死の願いにそんなに一緒に勉強したいなら…と渋々外泊を許可してしまう

真実は…
大事な我が子を卑劣な罠に陥れ弄ぶ将太に差し出している母親…否!!

さらなる真実は!!
将太に呼び出されたと思っているが背後には明日香を輪姦したメンバー全員が
数日前からセックスやオナニーを控えドス黒い精子を溜め込んで待ち構えていた!

しかも、本格的な固定ビデオに一眼レフ、緊縛用の荒縄ロープ
幼すぎる高校生には使えるはずがない極太なバイブ、巨大な注射器にグリセリンの原液
明日香の身体だけでなく精神的に正常を保つことができないような卑猥な器具が
待ち構えていた

地元で有名な暴走族上がりの不良グループに壮絶な輪姦され妊娠の恐怖に怯えながら
幼い知恵だけで懸命に解決しようと誰にも打ち明けることができないまま
将太の言いなりになって夏休み期間ほとんで毎日のように
犯され、男の精液を飲まされていた明日香

そんなことを知る由もない母親は大事な一人娘の明日香を野獣の餌として差し出してしまう


あの日…
将太が連中に明日香を泊りがけで連れて来い!と脅され
呼び出しに失敗すれば…
そう思うと自分の保身のため必死になって明日香を外泊させようと脅していた

「週末泊りがけで大人しく抱かれたらそれで最後にしてやる!」

そう告げられときは泊まりなんて絶対無理だと一度は拒否したものの

「二学期が始まっても俺から呼び出されていると授業も手につかないぜ!」
「最後にたっぷり抱かれたら開放してやるよ…。」
「それとも俺のチンポが気に入って離れたくないのか!」

そう脅され明日香は電話口で何度も何度も確かめる!

『本当に最後ですよね?』
『絶対!!絶対最後にしてくれるんですよね!!』

将太の胡散臭い約束でも信じるしかなかった…
輪姦され将太に呼び出されて以来、補講が手につかず
全く勉強が捗っていない
しかも二学期が始まってからも呼び出されたら…
間違いなく、親や友達にも気づかれる可能性が高まる
そう思うと将太の申し出に逆らえなかった

そして金曜日の夜

将太からの連絡に

『言われたとおり外泊するから絶対最後ですよね?』と
念押しする。

「あぁ~心配するな!」と返事する将太

が…
明日香を自分の思い通りにできた!という喜びよりも
安堵の声に聞こえ明日香はなんともいえぬ違和感を覚える

だが、将太が次々に要求してくることでその違和感が消し飛んでしまった

普段どおりの制服で来ること!
さらに中学時代のセーラー服を白のソックスまで持参!
下着は白!

『どうして?そんなものを…?』
「お前の中学時代を思い出して抱きたんだよ!」

(………!!こ、この変態男!)


あまりの非常識な発想に思わず口に出そうになるがグッと飲み込んで
我慢する…

(あと一度だけ我慢すれば…あと一度…)
自分にそう言い聞かせ土曜日の呼び出しに応じると将太との電話をさっさと切る!



運命の土曜日

補講は午前中で終わると大親友の坂井菜穂に頼み込んで親にアリバイ工作を頼む

『お願い!訳は月曜日話すから…』

菜穂は突然ともいえる明日香の願いを無にすることなく
苦笑しながら明日香の携帯を持って親と会話をする
きっと親は恐縮しているんだろう

菜穂は「いえ、大丈夫です!模試頑張ります!」と親が安心する言葉を並べる

電話を切ると感謝する明日香に笑顔で

「月曜日最初の出会いから全部おしえてよね!」
「まったく…相談ぐらいしてよ!」
どうやら明日香に彼氏が出来て二人で外泊すると勘違いしている菜穂だった
まぁそれが自然だろう~

まさか中学時代から付きまとわれ、当時から菜穂に嫌悪感を訴えていた将太に
思い出のあるセーラー服を持参して抱かれに行くとは想像すらできないはず

無理に作った笑顔で菜穂に別れを告げた途端足取りが重くなる

(今日で最後…今日さえ我慢すれば…)
自分を励まし指定された場所に行くとすでに将太の車が停まっていた
明日香を見かけると顔を左右に振ってさっさと乗れ!と催促する


ドアを開け助手席に乗り込みドアを閉める明日香…
この瞬間、明日香のさらなる地獄の日々が始まった…。

















13/02/06 10:18 (DH/fPIH8)
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