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悪夢の4日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪夢の4日間
投稿者: 花音
私の名前は宮本一樹、32歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。
今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。
あれから3カ月が経過した今でも私には、あの4日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。
最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。
「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。
ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。
私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。
彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。
いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。

 
2012/09/16 00:17:13(ABw786j7)
17
投稿者: 花音
みなさん、応援ありがとうございます!
がんばります・・・では続きをどうぞ。
12/09/23 07:36 (vhZeHawN)
18
投稿者: 花音
男は再び、妻を抱き寄せると、その白いうなじに唇を這わせました。
妻は目を閉じ唇を噛み締めながら、そんな男の行為に耐えているようでした。
やがて男の手は妻のTシャツの下から強引に滑り込むと、乳房に対する愛撫を始めました。
妻は首を左右に振りながら、自分のTシャツの下で蠢く男の手を片方の手で抑え込みました。
すると男は、何ともう一方の手でガバッ!と妻のTシャツを大きく捲くり上げたのでした。
ひとたまりもなく妻の美乳が露になりました。
妻はブラをつけることを許されていなかったのです。
ルームミラー越しに驚き慌てる妻と視線が合いました。
しかし、それはほんの一瞬のことで、すぐに妻は恥入るように目を伏せ、かわりに唇をきつく噛み締めました。
即座に男は妻の乳房に対する愛撫を開始しました。
当然のごとく、最初のうち妻は激しい抵抗の姿勢を見せました。
業を煮やした男は、妻の耳元で何かを囁きました。
その瞬間、何と妻は抵抗の手を急に止めてしまったのです。
いったい男は妻に対して何を囁いたのでしょうか?
まるで別人になったように、妻の態度は急変してしまいました。
妻は腕をだらりと下ろすと、もはや抵抗する意思を失ってしまったようで、瞳を閉じて、一方的な男の愛撫を受けとめ始めました。
『どうしたんだ?!沙希!』
私は心の中で悲痛な叫び声を上げました。
手による執拗な愛撫を受けていた妻の乳房は、いつしか男の口と舌によって蹂躙され始めました。
妻の乳房を吸ったり、舐めあげたりする卑猥な音が聞こえてきました。
そうするうち、それまでひたすら我慢していただけ妻は時折、眉をしかめたり、口を開けたりと、少しずつ反応が変わっていきました。
次の瞬間、妻の顔は男の頭で隠れました。
再び始まったキス・・・それは前回より長いキスで、時折、クチクチュという音が聞こえてきました。
おそらく半開きとなった妻の唇の間から男の舌がねじ込まれ、妻の舌は、いいように弄ばれていたのだと思います。
やがて、男はキスをしながら、妻の下半身に手を伸ばし、太ももに手をかけると強引に妻の股を大きく開きました。
「両足をシートの上に乗せるんだ」
男は妻から唇を離しながら、そう命じる声が聞こえてきました。
妻は恥ずかしがりながらも男に命じられるまま、シートに両足を乗せました。
そして男は再び、まるで私に見せつけるように妻の股を大きく開いたのです。
当然のごとく、ミニのフレアスカートは大きく捲られ、その中から妻の白いパンティがルームミラーにはっきりとうつし出せれました。
男はルームミラーごし私の方をみてニヤリとすると、指を妻のパンティの中心部へと這わせたのでした。
妻はもう耐えられないという表情をしながら、顔を横に向けました。
男はそんな妻の反応を楽しんでいる様子で、その後も嬲るように妻の下半身を指でなぞっていました。
「奥さん・・・ここ熱くなってきているぞ・・・」

12/09/23 07:40 (vhZeHawN)
19
投稿者: 花音
すると男は、一旦上体を起こし、いっきに妻のパンティの中に左手を突っ込みました。
それまで横を向いていた妻は振り向いて男の顔を見ると、切ない表情をしながら顔を左右に振りました。
「やめて・・・ください・・・」そんな妻の声がかすかに聞こえてきました。
しかし、男は無言のまま、パンティの中にしのばせた手を動かし始めたのです。
私は、もう絶望的な気持ちといいようのない怒りに心を押しつぶされそうになりながらハンドルを握っていました。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に、どうしても目線はルームミラーにうつる妻の痴態を追ってしまうのでした。
私の気持ちを察したのか、男は後ろから声をかけてきました。
「おい旦那・・・運転に集中しろよ・・・4人であの世行きたくないからな・・・」
それは、まるで寝取られ夫をあざ笑うかのような憎い言い方でした。
それから5分ほど経過した頃でしょうか・・・ハアハアという妻の息の音がし始めたのを機にルームミラーを覗くと、
そこには、さらに私を失意の底に落とすような光景がうつし出されていました。
妻は顔を男の肩にもたれかける姿勢で呼吸を乱しながら時折、顔をゆがめたり、口を大きく開けたりしていました。
視線を下に向けると、そこには妻のパンティがはち切れんばかりに大きく盛り上がり、そこが激しく動いている様子が見えました。
妻の蜜壷が男の太い指で掻き回されているのは明らかでした。
私にはクチュクチュという卑猥な音がパンティの奥から、かすかに聞こえてきたように思えました。
状況から考えて、男の行為によって、妻の快感が高まっている事実は認めざるを得ませんでした。
「腰をあげろ・・・」
再び男の命令が下されました。
しばらくすると、男は脱がせたての妻のパンティをわざと私に見せびらかせながら、ニヤリとしました。
同時に妻の茂みは男の左手で覆われ、指マンが開始されました。
男の胸にもたれかかる姿勢で抱きかかえられた妻・・・男の左手の動きが徐々に激しくなっていくのがわかりました。
同時にクチュクチュという卑猥な音が今度こそは間違いなく車内に響き始めました。
妻は右手で口を抑えました。
「うううう・・・」
妻の下半身から聞こえる音はさらに大きくなっていくにつれ、妻の声のトーンがどんどん高くなっていきました。
「うううう・・・、いや・・・うううっ!」
どうやら、妻は絶頂に達してしまったようでした。
おそらく、2列目のシートは妻が漏らした愛液でビッショリと濡れていたことでしょう。
しばらく、妻は男の胸の中でハアハアと大きく息をしながら抱かれていました。
私は依然として、胸が張り裂けそうな思いにかられながらも、なぜか二人の痴態をみて、恥かしいことに興奮していました。
それが証拠に、半立ちながら、私は勃起していたのです。
妻が男の指マンでいかされた姿を見てです・・・。
本当に自分が情けなくなりました。
12/09/23 07:47 (vhZeHawN)
20
投稿者: 翔太
続きを楽しみにしてますよ
12/09/23 18:18 (9yGzoOpe)
21
投稿者: 花音
その後、男は妻を連れて3列目の座席へと移動しました。
すると、二人の姿はルームミラーの私の視線から消えました。
どうやら男は妻をシートに押し倒したようでした。
「いやあ・・・こんなところで・・・やめて・・・お願い・・・」
妻の潜った声が聞こえてきました。
しばらくすると、二列目の背もたれに何か白いものがかけられました。
それは、妻が着ていたTシャツでした。
私の脳裏にTシャツを剥ぎ取られ、裸にされた妻の姿が浮かびました。
そして、それに覆いかぶさる男の姿も・・・・。
二人の姿が見えないだけに、私の頭には妄想だけが大きく広がっていきました。
とても運転などしている状況ではありませんでした。
ふと見ると、チャイルドシートに座っていた娘はいつの間にか寝ていました。
それがせめてもの救いでしょうか・・・
いくらまだ何もわからない年頃とはいえ、同乗する車内で母親が殺人犯に犯されるなどというおぞましい経験など絶対にさせたくない・・・
いえ、二人が行為に及ぶ、その同じ空間の空気を吸わせることすら避けたい気持ちでした。
娘のすやすや眠る横顔をみると不憫で仕方がありませんでした。
『この娘は、この後、どうなるんだろう?・・・私たち夫婦は?』
そんなことを考えているうち、ルームミラーには妻の白い足が見えました。
どうやら、男は妻の足を高く持ち上げたようです。
そして、同時にジュルジュルという音が聞こえてきました。
それは、紛れもなく、男が妻のマンコに対する激しいクンニを始めた証でした。
ハアハアという妻の乱れた息遣いが聞こえてきました。
しばらく、そんな息遣いの音が聞こえていましたが、そのうち「うううう・・・」という妻の潜った声がしました。
おそらく妻は自分の手で口を覆い、声が漏れるのを必死で我慢していたのだと思います。
夫は仕方ないとしても、自分のようすを娘だけには知られたくない・・・そんな気持ちだったのだと思います。
そのうち、ルームミラーに男の顔がうつりました。
男はこちらを見て、またニヤリとしました。
その口元は明らかに何かで濡れ光っているのがわかりました。
おそらく、それは男の唾液と妻の愛液が混ざりあったものだったのでしょう。
男は腰を上げると、もぞもぞと動き、やがて自分のズボンとパンツを同じく2列目の背もたれにかけました。
『まさか・・・おい、やめろ!』
「いやあ・・・それだけは・・・やめて・・・」
妻の男を拒否する手が一瞬、見えました。
しかし、男はその手を軽く払いのけると、そのまま再び、妻にのしかかっていったのです。
しばらく揉み合うような音が聞こえましたが、やがてそんな様子が静まると、絶望的な声が聞こえました。
「あああ・・・いやああ・・・・」
「よし・・・入ったぞ・・・」
とうとう、直接、目にしてはいないものの、私は同じ車内という空間で最愛の妻を犯されてしまったのです。
12/09/23 19:00 (vhZeHawN)
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