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1:悪夢の4日間
投稿者:
花音
私の名前は宮本一樹、32歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。
今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。 あれから3カ月が経過した今でも私には、あの4日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。 最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。 「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。 ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。 私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。 彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。 いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。
2012/09/16 00:17:13(ABw786j7)
投稿者:
花音
ガタっと言う音で目が覚めました。
あたりは明るく、すでに夜は明けていました。 音がした方向に目をやると、車の後部スライドドアが開けられ、そこに立つ男の背中が見えました。 「おい・・・降りろ・・・」 しばらくして、男に手を引かれるかたちで妻が降りてきました。 どうやら娘はまだ寝ているようです。 私は寝たふりをしながら、二人の様子を見守りました。 妻は上はピンクのTシャツ、下はスエットのスタイルでした。 「こっちへ来い・・・」 「いや、痛い・・・」 男は妻の手を強引に引きながら、車の裏手の茂みの方へと連れていきました。 一瞬、妻の顔がこちらへと向いたのがはっきりとわかりました。 私は思わず、気づかれてはマズイと思って目をつぶってしましました。 それはまるで見てはいけないものを見てしまったようで、私は、夫として、男として、何もすることができない歯がゆさ、情けなさを思い知らされました。 「いやよ、離して・・・」 少し離れた場所から妻のかすかな声が聞こえました。 それから10分ほど、私は悶々とした時間を過ごしていましたが、イテモたってもいられず、立ち上がると、二人の後を追って、茂みへと入っていきました。 私はできるだけ、音を立てないようにゆっくりと慎重に進みました。 そして、しばらく進んだ時、10mほど先にいる二人の姿を発見しました。 私は一目で、そこで何が行われているのかがわかりました。 男は一本の太い木に寄りかかるかたちで立ちながら、その前に妻を跪かせ、何とフェラチオをさせていたのです。 ある程度、予想はしていたものの、それはショッキングな光景でした。 私にとって衝撃だったのは、妻が自分以外の男のペニスを咥えていたということだけではありません。 同じくらい衝撃だったこと、それは妻が咥えている男のペニスの太さと長さなのです。 離れた位置からでも、それが自分とは比べ物にならないくらい立派なイチモツだと、はっきりわかりました。 果たして妻は、どんな気持ちで黒ずんだ男の巨根を咥えていたのでしょう・・・。 大きさのせいか、時折、苦しそうに顔を歪めながら、妻はフェラを続けています。 「そうだ、もっと舌を動かせ・・・」 時折、妻に対して命令する声が聞こえました。 やがて妻は、男に命じられる通り、一旦、肉棒を口から離すと、今度はウラ筋に舌を這わせました。 男の肉棒は大きくそそり立ち、私には、まるで凶器のように思えました。 よく見ると、すでに妻は下半身には何も着けておらず、上半身にTシャツ一枚だけの姿で男への奉仕を続けさせられていました。 10分以上続いた長いフェラチオの後、男は妻を立たせ、木に寄りかからせました。 そして妻の左足を持ち上げたかと思うと、今度は自分が妻の前にしゃがみこみ、妻の最も恥ずかしい場所へと顔を近づけていきました。 「いや、やめて・・・そんなこと・・・」 次の瞬間、妻はカラダを仰け反らせました。 どうやら、男の舌が妻の敏感なところを確実にとらえたようでした。 まるで、イヤラシイ音が聞こえてきそうなくらい激しいクンニが始まりました。 妻は男の頭に両手をあてながら、何とか逃れようとしていました。 しかし、男は容赦なく、妻のオマンコへの責めを続けました。 やがて妻の顔は、歪み始め、時折、口を大きく開けながら、いつ終わるとも知れない男の容赦ないクンニを受けていました。 そして、とうとう、私にとって絶望的な時がやってきました。 妻のアソコから口を離した男は、立ち上がると、代わりに、そそり立つ肉棒をそこへ押し当てたのです。 「いやあ・・・もうだめ!ヤメテ・・・」 妻のか細い声が聞こえてきました。 『ああ、妻が犯される・・・』 私は、飛び出して止めさせようと思いましたが、結局、足が動きませんでした。 男の下半身が妻へと密着したと同時に 「ああっ・・・」という声が妻の口から漏れました。 それは、無常にも、男のチンポが妻に挿入された瞬間でした。 私は、妻が犯される姿をはっきりと見てしまいました。 やがて、男は腰を動かし始めました。 妻は最初のうち少しでも、男のモノが深く挿入されるのを防ごうとしていたのでしょうか、両手を男の肩にあて、 腕をつっぱっていたのですが、次第に、その腕は曲がり、終いには腕を男の肩に回すような姿勢になってしまいました。 こうして、二人のカラダは完全に密着し、妻は、男の巨根によって、何度となく、下から激しく突き上げられたのです。 次第に妻の息づかいが激しくなっていきました。 妻は自分の片方の手で口を塞ぎました。 それは、まるで羞恥の声が漏れるのを必死で堪えているように見えました。 やがて男は「しっかりつかまってろ」と言うと、妻の両足を抱え込み、いとも簡単に妻を抱きかかえました。 もちろん、妻のオマンコには男の大きな肉棒が突き刺さったままです。 一瞬、妻は驚いたように目を開けました。 初めて経験する体位ですから、妻が驚くのも無理はありません。 そして男は、妻のお尻を掴むと、腰を激しく動かしました。 次の瞬間、不意をつかれた妻の口から思わず「ああっ・・・」という声が漏れました。 動きを遮るものが何もなくなった男の肉棒は妻のオマンコ奥深くまで到達し、繰り返されるピストン運動の中で、激しく子宮を突き上げたのでしょう。 やがて妻は上半身を大きく仰け反らしました。 「あああ・・・いやあ・・・やめてえ・・・」 次第に、妻の声が大きくなっていきます。 それは拒絶の声なのか、それとも押し寄せる快感に堪えきれなくなった声なのか、私にはそのどちらにもとれました。 「ダメ・・・やめて・・・ダメ、ダメ・・・」 妻は男に抱きつきながら大きく頭を左右に振って叫び始めました。 「お願い・・・もう許して・・・」 そんな妻の姿を見ていると、間違いなく妻は犯されながら、感じ始めている・・・と私には思えました。 同時に妻を寝取られた夫の嫉妬とも思える感情が沸いてきました。 その後、男はバックから妻を犯しました。 男の長くて大きな肉棒が妻の蜜壷に出し入れされる時、それに白い妻の愛液と思われるものがべっとりついているのが見えました。 思わず、その卑猥な光景に、私は吐き気をもよおしました。 私は、もうこれ以上、その場にいて二人の獣のような交尾を見続けることはできませんでした。 私は、二人に気づかれないように静かにその場を去りました。 それでも、私の頭からは、今みた光景が消えることはなく、その後の二人の行為に対する妄想がどんどん膨れ上がっていきました。 それから20分ほどしてらです、妻が男に腰を抱かれながら戻ってきたのは・・・。
12/09/17 17:27
(oeWw2Kpk)
投稿者:
あっちん
おもしろいです。
続きをお願いします。
12/09/18 20:37
(kPfdFY2A)
投稿者:
花音
その日は、私と妻の間に、昨日以上のまずい空気が流れていました。
妻は私と目を合わせようとせず、ひたすら娘の面倒だけみていました。 そのような妻の態度は、私を拒絶しているとしか思えませんでした。 私は、無性に腹が立ってきました。 当然、妻は自分が男に犯されたことを私が知っていると思っているはずです。 だったら、何か一言、私にあってもいいはずではないか・・・私は、妻の気持ちがわからなくなっていました。 もちろん、男の前では話しにくいでしょう・・・だったら、せめてすまなそうな態度くらいしてもいいのではないか・・・と思いました。 私はこの日も男の命令に従い、車を運転していましたが、頭の中はずっとそのようなことを考えていました。 やがて車は県道ぞいを北上し、午後には○○県へと入りました。 一旦、街中で食料を買い込んだ後、再び、男の命令通り、山道へと逆戻りしました。 そして、この日も人里離れた山中で野宿することになったのです。 私は夕食が済むと、後手に手錠をかけられました。 昨夜と違うこと・・・・それは酒を飲む男の脇に、娘を寝かしつけた妻が座らされていることでした。 途中の町で購入したランタンの明かりが妻の憂えた顔を照らしています。 程よく酔いがまわった男は、私の目の前にもかかわらず、平然と妻を抱き寄せました。 妻は嫌がったものの、力で組み敷かれてしまいました。 男は勝ち誇ったようにニヤリとして私を見ると、強引に妻の唇を奪いました。 妻は顔を振って男の唇から逃れようとしましたが、男は妻の頭を押さえつけると、そのまま貪るようなキスを続けました。 「止めろ!」 思わず私は大声で叫びました。 すると、男は一旦、妻の唇を解放しました。 そして再び振り替えって私の顔を見ると、すぐさま、今度は唇を妻の首筋に這わせ始めたのです。 「やめろ、やめてくれ!」 そんな私の叫び声を嘲笑うかのように、男は、妻の首筋に吸い付きながら、妻のブラウスのボタンを外しにかかりました。 やがて、全てのボタンが外され前開きになったブラウスの間から、妻の白い乳房が露出しました。 男の唇はさらに下へと移動し露になった乳房へと到達しました。 やがて静まり返った闇夜に「ここではイヤ・・・」という妻の消え入るような声が聞こえました。 久しぶりに聞く妻の声でした。 ここではイヤというのは、夫の目の前で抱かれるのはイヤという意味にとれます。 つまり、妻は男に抱かれることを受け入れたわけです。 「そうか・・・やっと素直に抱かれる気になったんだな・・・」 男は再びニヤリとしながら私の方を振り向くと声をかけてきました。 「よう旦那・・・そういうことだ・・・さあ、お前は車の中に入っていてもらおう・・・さっさと行きな!」 私は追い立てられるように車へと向かわされました。 立ち上がるとき、チラッと妻のほうに目をやると、妻はブラウスの前を抑えながら、黙って俯いていました。 本当に屈辱的な瞬間でした。 私は重い足取りで車に着くと助手席に乗り込みました。 これから野外で始まるであろう、妻と男の痴態のことを思うと気が狂いそうになりました。 いくら車の中へ移動したと言っても、窓の外を見れば、多少離れていても二人の姿ははっきりと見えるのです。 おそらく声だって聞こえるでしょう。 しばらく私は頭を抱え込み、こみ上げてくる怒りと嫉妬が入り混じった複雑な感情を必死で堪えていました。 しかし、私の心の中には、どうしても二人の様子が気になって仕方ない・・・そんなもう一人の自分もいたのです。 結局、私は後者の感情に負け、恐る恐る窓の外に目をやりました。 私の目に真っ先に飛び込んできたのは、妻の白いパンティでした。 スカートは大きくめくりあがり、高く持ち上げられた形のよいピップが時折、ゆれています。 男は木に寄りかかりながら座り、その股間で妻の頭が上下に動いていました。 どうやら妻は男の肉棒を頬張っている様子でした。 命じられてやっているのか、それとも妻が自分の意思でそうしたのか・・・わかりません。 その体勢でのフェラが長く続いた後、男は妻にパンティを脱がせ、69の体位になりました。 車の中からは、仰向けに寝た男の大きくそそり立つ肉棒がはっきりと見えました。 そして、それに口を這わせる妻の顔も・・・。 男はわざと私に見せるような体勢をとったのでしょう。 見れば見るほど、男の肉棒は立派で、とりわけ大きく張り出したエラは見事としか言いようがありませんでした。 そんな肉棒を必死で頬張る妻の顔が時折、歪んでいるようです。 普段、私のチンポしかしゃぶったことのない妻にとって、男の巨根は、まるで口内を犯す凶器に近かったかもしれません。 しばらくすると、「うううう・・・」という妻の苦しそうな声が聞こえてきました。 最初、私は男のモノで口内を占領され、その息苦しさから出た声だと思いました。 しかし、それが私の思い違いであることは間もなく思い知らされることになりました。
12/09/18 23:05
(xzTWZ5Ri)
投稿者:
花音
やがて妻は男の肉棒を口から離しました。
妻の表情は今まで以上に歪み、ハアハアという息が口から漏れ始めました。 男の太い腕は妻の腰を抱きかかえるように押さえ込み、妻の下半身に下から顔を密着させ、その茂みにむしゃぶりついていたのです。 妻は男のそそり立つ肉棒を片手で握りながら、上体を大きくのけぞらしました。 その瞬間、声こそ出しませんでしたが、妻は口を大きく開けました。 最も恐れていたことが、その時、起ころうとしていました。 男の下半身への執拗な責めにより、妻は意に反して間違いなく感じ始めていたのです。 そんな、妻の変化を察知しのかどうかわかりませんが、男の責めは続きます。 いつしか、妻は男の膝の上に倒れこむ姿勢で、男の口での愛撫を受けながら、手で口を塞いでいました。 時折、背中がビクンビクンと震えているのがわかります。 かれこれ、そんな光景が10分近く続いた後、男はようやく、妻の陰部から口を離し、上体を起こすと木に寄りかかりました。 そして、しばらく自分の大きなマラを片手でしごきながら、肩で大きく息をしながらうずくまる妻の様子を見ていました。 やがて、男は何か妻に声をかけました。 しばらくすると妻は顔を上げ、男の方を見ました。 「早くしろ!下脱いで、こっちへこい!」 今度は、男の声がはっきり聞こえました。 妻は頭を左右に二度振りました。 『沙希、いいぞ、がんばるんだ・・・』 それが、無駄な抵抗だということはわかっていましたが、簡単に男の言いなりにならない妻に内心、安堵しました。 しかし、男がそんな妻のはかない抵抗を許すわけがありません。 「早くしろ!車の中の2人がどうなってもいいのか!」 まさに、それは妻にとって、殺し文句でした。 やがて観念したように妻はゆっくりと立ち上がると、スカートのホックを外しにかかりました。 『沙希、やめろ!』 そんな言葉を心の中で叫んだ私の目には、するするとスカートがずり落ち、その下から、白く艶かしい妻のヒップが露出する様子がうつりました。 「いいぞ、さあ、こっちへ来い!」 一瞬、私には妻がこちらを見たように思えました。 『沙希・・・行くな!』 そんな私の思いは届くはずもなく、妻はニヤニヤしながら待つ野獣のもとへとゆっくり近づいていきました。 『ああ・・・沙希・・・』 私は、これが全て夢であって欲しいとただ祈るしかありませんでした。 「よし、そのまま、ココへ腰を落としな!」 男は自慢げに大きなマラを指差しながら言いました。 「ううう・・・」 かすかに咽び泣く妻の声がしてきました。 「何度、言わせるんだ、早くしろ!」 男の怒声が響きました。 依然として、すすり泣く声はするものの、どうやらこの時点で、妻はもう完全に観念していたようでした。 妻は一瞬、空を見上げるような仕草をしてから、男の両足を跨ぐと、男の両肩に手をかけ、そのまま腰を落としていきました。 そそり立つ男の肉棒が妻のピップの中心に押し当てられ、やがて少しずつ、妻の中へ埋没していきました。 つい数秒前まで天を向いてそそり立っていた凶器のような肉棒が信じられないことに、すっぽりと妻のマンコに納まっていきました。 『沙希!』 私が心の中で妻の名を叫んだのと、妻が上体を仰け反らしたのがほぼ同時でした。 私は、またしても最愛の妻のオマンコに憎き男のマラが挿入された瞬間を見てしまいました。 男は妻の腰に手をかけると、前後に大きく動かしました。 膝の上に座った妻のヒップが艶かしく動き始めました。 「ほら、今度は自分で動くんだ」 男は妻の腰から手を離すと命じました。 妻はゆっくりと腰を動かし始めました。 「おい、もっと大きく早く動け!」 しかし、妻の動きに変化は見れません。 これには男も業を煮やしたようでした。 やがて、男は挿入したまま妻のカラダを180度回転させました。 妻の顔がこちら向きになり、その不安そうな表情がはっきりと見えました。 そして男は仰向けの状態のまま背後から妻の腰に手を置くと、軽く妻の腰を持ち上げました。 そして、なんとその体勢で激しく腰を上下させたのです。 妻のマンコに男の太いマラが出し入れされる光景がはっきりと見えました。 不意を突かれるかたちの責めに、妻の顔には焦りと戸惑いの表情がはっきりと見てとれました。 「いや・・・そんなこと・・・ダメ・・・」 そんな妻の言葉を無視しながら男の腰の上下動はさらに加速していきました。 同時に、妻の上体は徐々に仰け反り始めました。 「いやあ・・・やめて・・・とめて・・・」 男の肉棒は凶器と化して、妻のマンコを貫き通しました。 「あああ・・・いやっ!・・・だめええ・・・そんなことしたら・・・」 まさに、それは私が今までAVでしか見たことのない卑猥な体位でした。 男はまさに野獣となり、か弱く美しい妻を我がものにするべく、挑みかかっていたのです。 「やめて・・・お願いだから・・・やめてください・・・あなた・・・助けて・・・」 私にははっきりとそう聞こえました。 しかし、私は車の助手席で悶々として、そんな哀れな妻の姿を見守っているしかなかったのです。 妻が目の前で寝取られるというこの地上で最も情けない夫である自分の立場を思い知らされながら・・・。
12/09/19 00:29
(DjixoF/O)
投稿者:
花音
「・・・あああああ・・・ダメよう・・・いっ・・・いっ・・・いっくううう・・・」
妻は大きく上体を仰け反りながら、後ろ向きに男に倒れ込みました。 依然として、妻のマンコには男のマラが突き刺さった状態で、妻の白い腹部が大きく上下動していました。 『あの妻が男にイカサレタ・・・』そんな絶望的な思いが私の胸を支配しました。 それは嫉妬にも似た感情でした。 しばらくして、妻は上体を起こされ、それまで上半身にかろうじて羽織っていたブラウスが脱がされました。 一糸纏わぬ姿になった妻の姿がランタンの光に照らせれ闇夜に妖しく浮かび上がります。 仰向けの男は両膝を立て、その上に妻に手をつかせると、再び、下から肉棒の激しい転送を開始しました。 「ああっ!」 一瞬、今までにないくらい大きな妻の声があたりに響きました。 慌てた妻は首を横に振りながら、口を自分の手で抑えました。 「ううう・・・」 それでも妻の低く押し殺した声が聞こえてきます。 容赦ない男の腰の動きによって押し寄せる快感のうねりは、妻の自制心を徐々に奪い去っていきました。 「あああ・・・ダメ・・・」 いつしか、妻の手は口から離れていました。 「ヤメテ・・・もう・・・そんなにしたら・・・ああああ・・・ダメ・・・・いやああ・・・また・・・い・・・いっちゃうう・・・」 こうして妻は二度目の頂点に達したのでした。 男は一旦、腰の動きを止めましたが、妻は男の両膝に手を置きながら、幾度となく全身を痙攣させ、下半身から押し寄せる快感を受け止めているようでした。 「いったな・・・だが、まだまだだ・・・」 しばらくすると男は妻の両手を後ろへ引き寄せ、上体を仰け反らせると、再び腰を上下に動かし始めました。 大きく開いた両足、その中央の茂みの中に、男の肉棒が激しく出入りしている様子がはっきりと見えました。 「いやあ・・・もうダメ・・・ヤメテ・・・」 そんな妻の声を愉しむかのように、男は腰を上下動するスピードを上げていきました。 「ダメ・・・そんなに・・・いやああ・・・あああああ・・・で・・・でちゃう・・・でちゃうううう・・・・」 次の瞬間、男はいきなり肉棒を妻のオマンコから引き抜きました。 すると、妻の蜜壷からは、噴水のように液体が吹き出ました。 何と、妻は潮を吹いたのでした。 妻は確かにもともと潮を吹きやすい体質でしたが、その時は今まで、私とのSEXでは見せたことのないくらい大量なものでした。 それでも男は妻に対する責めの手を緩めませんでした。 再度、男は決して萎えることのないチンポを妻の蜜ツボに挿入すると、思い切り下から突き上げました。 パワフルな腰の動きの前に、妻の快感は一気に高まっていきます。 「ああああ・・・また・・・・ダメ・・・・もう・・・また・・・でちゃう・・・いいい・・・ああ・・・いい・・・ でちゃう・・・ほんとに・・・いく・・・いくううう・・・」 男が肉棒を抜くと、妻はさらに大量の潮を噴き上げました。 そしてそのまま妻は仰向けの姿勢で、男の上に倒れこみんだのです。 本当に、私がこれまで見たことのない激しいSEXでした。 それにしても男の精力はまさに絶倫でした。 その後も、バックから正上位まで、およそ30分以上、妻を責め続けたのです。 最後は、妻のお腹の家に射精して終わったようですが、本当に獣のような交わりでした。 こうして2日目の夜は終わったのでした。
12/09/19 23:20
(DjixoF/O)
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