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1:悪夢の4日間
投稿者:
花音
私の名前は宮本一樹、32歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。
今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。 あれから3カ月が経過した今でも私には、あの4日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。 最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。 「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。 ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。 私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。 彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。 いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。
2012/09/16 00:17:13(ABw786j7)
投稿者:
花音
以前、「人妻熟女体験小説」に投稿した花音です。
この度、新作を書きました。投稿先をどちらにしようか迷いましたが 内容から考えて、こちらに投稿させていただきます。今回も長編になりそうですが 最後までおつき合いいただけると嬉しいです。
12/09/16 00:22
(ABw786j7)
投稿者:
花音
その日は、夏休みを利用して、妻の実家に帰省した帰りでした。
妻の名前は沙希、28歳。 妻とはいわゆる職場結婚で、結婚4年目、今年の始めにマンションを購入し、妻と3歳になる一人娘の彩花の3人家族です。 仕事の関係で、少し遅めの夏休みとなり、8月25日から長野県の妻の実家で3泊し、28日の午前10時に実家をお暇しました。 孫と別れるのが名残惜しそうな妻の両親に見送られながら、私はまだ新車同様のワゴン車に妻と娘を乗せ、東京を目指して出発しました。 順調にいけば、夕方には自宅マンションに到着できる予定でした。 最寄の中央高速ICまで、およそ1時間の距離。 平日ということもあり、私は、鼻歌まじりに、ほとんど車の行き来がない信州の県道のドライブを楽しんでいました。 「ずいぶん、機嫌がいいのね」 娘と一緒に後部座席に座っていた妻が話しかけてきました。 「ああ、最高だね。天気はいいし、車は少ないし・・・今日は最高のドライブ日和だ」 「でも、スピードの出しすぎには気をつけてね」 「わかってるって・・・大事な奥さんと娘を乗せているんだから」 「お願いします・・・」 ルームミラーにうつる妻の顔が微笑んでいます。 その様子はなんとも幸せそうでした。 そんな妻の姿をみながら、私は改めて妻のことを「美しい・・・」と思いました。 薄っすらと栗色に染めたショートのヘアーに透き通るような白い肌、そして、パッチリとした目元・・・ 社内でも人気が高かった沙希を射止めた私は、男社員から羨望の眼差しで見られたものでした。 そしてスリーサイズが85D-60-88というプロポーションも、私にとっては自慢の種でした。 本人は子どもを生んで、少し太ったことを気にしているようですが、私には、腰周りが少しふっくらした現在の方が、魅力的に感じます。 実家を出て30分ほど経った頃、道端に停車している白いセダンの脇に立ち、手を振っている男がいるのを見かけました。 困っている様子に見えた私は、その車の後ろに停車しました。 「どうしたの?」 妻が聞いてきました。 「いや、何か困っているみたいだ・・・故障でもしたのかな?」 男がこちらに近づいてきました。 「あなた・・・気をつけてね・・・」 「大丈夫だよ・・・話を聞くだけだ・・・」 私は運転席の窓を開けながら、男が近づいてくるのを待ちました。 「どうしました?」 近くで見ると、がっちりとした体格の男でした。 「いやあ・・・エンジンがオーバーヒートしちゃって・・・困っていたんですよ・・・JAFに連絡したら、1時間以上かかると言うし・・・ これからどうしても仕事で、松本まで急いで行かなければならないものですから・・・どうしようと思っていたら、運よくオタクの車が通りかかったというわけです・・・」 「そうですか・・・」 私は改めて、その男の風貌を観察しました。 一瞬、男の顔を見たとき、私は以前どこかで会ったような気がしました。 ただ、それがどこだったのかははっきりと思い出せませんでした。 それはまるで歯の奥にモノが挟まったような、何ともスッキリとしない気持ちででした。 それと着ている作業着のような服装から考えて、この男がごく普通の会社員ではないことも想像できました。 「それで、どうします?」 「たいへん申しわけないんですが、最寄の国道のどこかまで乗せていってもらえませんか?」 「・・・その前に、私がエンジンを見てみましょう・・・もしかしたら、私に直せるかもしれない・・・」 私は躊躇することなく、車を降りました。 これが運命の分かれ目とは知らずに・・・。
12/09/16 00:31
(ABw786j7)
投稿者:
花音
私は、白いセダンのボンネットを開けるために、運転席のドアに手をかけました。
次の瞬間、私は背後から後頭部をいきなり殴られました。 強い衝撃と痛みで、私はその場に思わずしゃがみこみました。 「何するんだ!」 私は、頭を抑えながら、振り返ると男を怒鳴りつけました。 すると、無表情の男は懐から拳銃らしきものを取り出し、銃口を私に向けながら言いました。 「言っとくが、これは本物だぜ・・・なんだったら車のトランクを開けてみな・・・オモシロいものが見れるぞ。」 男の低い声を聞きながら、私の頭の中では、切れかかっていた記憶の糸が繋がり始めていました。 目の前に立っている男の顔、それは今朝、妻の実家で何気なく観ていた朝のTVニュースに映っていた犯人の顔に間違いありませんでした。 ニュースでは、その男は昨日、松本市内で警察官を殺害し、拳銃を奪って逃走中と報じていました。 状況からみて、男が言うとおり、目の前の拳銃は本物でしょう。 『とんだ災難に巻きこまれてしまった・・・』 今さらながら、車を停めて対応したことを深く後悔しました。 「立て!」 男は拳銃をかざしながら命令しました。 「何が目当てだ?」 私はゆっくり立ち上がると、最大限の勇気をふりしぼって尋ねました。 「ウルサイ!・・・車のトランクに横たわっている仏さんのようになりたくなかったら、余計なことを聞くな!それより、お前の車に乗っているのはお前の女房か?」 「そうだ・・・妻と娘だ・・・」 「よし・・・今すぐ、女房を呼べ!」 「頼む・・・金なら、あるだけ出す・・・もし、足りなければ近くのATMでおろしてもいい・・・だから・・・見逃してくれないか・・・」 「オイ・・・さっきオレの言ったことが聞こえなかったのか!・・・余計なことを言うなと言っただろ・・・早く言われたことをやれ・・・」 私にはどうやら選択肢はないようでした。 私は妻を呼びにワゴン車に戻りました。 しばらくして、妻が不安そうに降りてきました。 そして私の横に立ち、拳銃を手にする男の姿を見たとき、妻は、すぐに私たちが立たされた困難な状況を飲み込めたようでした。 妻は、私の手をぎゅっと握り締めました。 私は、男の様子をずっとうかがっていましたが、妻の姿を初めてみた時のニヤリとした表情と、その後、妻にむけられた好色な目つきを見逃しませんでした。 それは、まるで獲物を物色するように、妻のカラダをナメまわすオスのイヤラシイ目つきでした。 「奥さん・・・悪いが、オタクらには、ちょっと協力してもらうよ・・・なに、素直に従ってくれれば、危害を加えたりしない・・・ 約束する・・・ 車には大切な娘も乗っているんだろう・・・その子をいきなり孤児にするようなことはオレだってしたくないさ・・・だから協力してくれ・・・」 私の手を握る妻の手の力がいっそう強くなりました。 「わかった・・・それで、どう協力すればいいんだ?」 「オレの指示通りに車を運転してもらう。とりあえず、この県道を○○方面へと向かうんだ。ああ、それから、携帯は渡してもらおう・・・」 やむなく、私は内ポケットから携帯を取り出すと、男へ渡しました。 「奥さん・・・あんたもだ・・・」 「車の中にあります・・・」 「早く、取ってきな・・・」 妻は、携帯を取りに車へ戻りました。 スライドドアを開けたとき、「どうしたの?」という無邪気な彩花の声が聞こえました。 「もうちょっと、待っててね・・・」 妻が優しく声をかけています。 その間も、男の視線は妻の後姿を追っていました。 しばらくして、妻が戻ってきました。 そして恐る恐る携帯を男に渡しました。 「よし・・・それじゃあ、車を走らせてもらおうか・・・」 男は私たちを促しながら、言いました。 男は助手席へと乗り込みました。 すると、すかさず、娘が妻に質問していました。 「ママ・・・この人、誰?」 返答に困っている妻を見かねた男は娘のほうを振り向きながら言いました。 「おじちゃんは、パパのお友達だよ・・・ヨロシクね・・・」 一瞬、キョトンとした表情を見せた娘でしたが、まるで何事もなかったように、今読んでいる絵本のことを妻に話しかけ始めました。 妻は困惑した表情で、ルームミラーごしに私を見つめました。 『大丈夫だ・・・きっと何とかなる・・・』 私も、そんな思いを抱きながら、妻を見つめ返したのでした。
12/09/16 20:57
(ABw786j7)
投稿者:
花音
車は○○方面へと向かい、山道にさしかかりました。
途中、コンビニでおにぎりやお菓子などの食料をたくさん買い込みました。 とは、言っても、コンビニに入ったのは妻と娘、そして男の3人・・・私は運転席で、何と手錠をかけられた状態で車に取り残されたのでした。 車は峠に向かってどんどん登っていきます。 もともと通行量が少なかった道路なのに、市街地とは反対方向へと進んでいるわけですから、まったくと言っていいほど、すれ違う車はありませんでした。 否が応でも不安な気持ちが高まります。 おそらく妻の不安は私以上だったと思います。 男は、時間が経つと、馴れ馴れしく妻に話しかけ、その度に後部座席を振り替えって、妻の様子を伺っていました。 妻は、そんな男の視線を意識し、何度となく、ルームミラー越しに、怯えるような目線で私に合図を送ってきました。 間もなく峠にさしかかろうとした時、突然、男は脇の細い道に入るように命じてきました。 どうやら男はこのあたりにかなりの土地勘があるようで、決して、思いつきで言っているわけではなさそうでした。 慎重運転で細い道をしばらく進んだ頃、娘がトイレに行きたいと言い出しました。 「おい・・・少し行ったところに、広場がある。そこに停めて、連れて行ってやれ・・・」 男の言うとおり、5分ほど進むと、左手に、広い草地が見えてきました。 私は、そこに車を停め、不安そうな妻を残し、娘を連れ出しました。 ところが、外で用を足した経験のない娘は、なかなか、その気になりません。 「彩花・・・早くしないと、オシッコ漏れちゃうよ・・・」 結局、10分近く、草地を連れまわした末、ようやく、娘はオシッコをしてくれました。 その間、男と二人きりで車に残してきた妻のことが気がかりで仕方ありませんでした。 そして娘が用を足し終ったのを見届けると、急いで車に戻りかけました。 それは車まで10mほどまで近寄った時のことだったと思います。 突然、後部のスライドドアが開き、中から男が降りてきたのです。 そして、私の姿を確認した男はニヤリとしながら、助手席に乗り込みました。 私は、胸騒ぎを覚え、車に走りより、開いているドアから後部座席を覗くと、そこには、顔を赤らめて、着衣を慌てて直す妻がいました。 妻は、ブラウスのボタンを留めなおしていましたが、フレアのミニスカートが大きくめくれ上がり、白い太ももが露になっているっているのを私は見逃しませんでした。 妻は一瞬、驚いたように私の顔を見ましたが、直ぐに目をそらし、同時に、めくれあがったスカートを直しました。 私は思わず「沙希・・・」と妻の名前を口にしました。 妻は、胸元を押さえ俯いたまま、返事をしません。 その代わりに、私は一筋の涙が妻の頬を流れたのに気づきました。 その妻の様子が、つい今しがたまで車内で、どのような行為が行われたのかを物語っていました。 まさに、私の不安は的中し、妻は私が車を離れた隙に、ずっと妻に対して興味を持っていた男に言い寄られたのか、あるいは乱暴されたのでしょう。 たぶん妻は必死に抵抗したと思います。 しかし、屈強な男の力にはとうてい適わなかった・・・ブラウスのボタンを外され、その美乳を男の目に晒してしまったかもしれません。 時間的に、男の手が下半身まで及んだとは思えませんが、私には、妻がまるでレイプされたように思え、男に対する憎しみが一機に高まりました。 「おい・・・これ以上、妻に手を出したら・・・絶対に許さないからな・・・」 私は運転席に座りながら、娘に聞こえないような声で言いました。 男はニヤリとすると 「何言っているのかわかんねえなあ・・・オレは、奥さんに何もしてないぜ・・・ただ、話をしていただけだ・・・なあ奥さん・・・そうだよな・・・」 妻は依然として俯いたまま無言でした。 「まあいいか・・・だが、おまえ口のきき方に気をつけろよ・・・娘の前であの世には行きたくないだろう・・・さあ、車を出せ・・・」 悔しいことに、主導権は男が握っていました。 拳銃が男の手にある以上、私は、自分を含め、家族が人質にとられているのと同じでした。 私は、結局、男の言いなりになるしかなく、エンジンをかけ、出発しました。
12/09/16 23:38
(ABw786j7)
投稿者:
花音
その日の夜は、野宿をしました。
娘は妙にハイテンションではしゃいでいましたが、私たち夫婦は、昼間のことがお互い気にかかり、会話が少なくなっていました。 今考えれば、妻の受けた心の傷の深さを考え、もっと労わるべきでした。 つくづく、私は心の狭い人間です。 外で簡単な夕食を済ませると、妻は早々に娘を連れ、車内に引っ込みました。 事前にワゴン車内の2列目と3列目のシートを倒し、就寝スペースはつくっておきました。 外には男と私が残されました。 すでに男は、缶チューハイを3缶あけていました。 途中、私も何度か誘われましたが、断りました。 夜も更け、午後10時近くになると、さすがに眠気が襲ってきました。 うつらうつらしていると、男が近づいてくる気配を感じました。 私が目を開けた瞬間、私は男にうつ伏せに倒され、後手に手錠を嵌められました。 「な、何をするんだ!」 「なあ・・・悪く思うなよ・・・大事な時に邪魔には入られたくないんでね・・・」 そう言うと、男は私にタオルで猿轡をしました。 そして男は立ち上がると、ゆっくり車へと近づいていきました。 「う~、う~・・・」 私はうめきました。 『沙希・・・逃げろ・・・』 私は心の中で叫びました。 やがて、男の手はドアにかかり、スライドドアが開けられました。 私は、ゆっくりと乗り込む男の背中を見送ることしかできませんでした。 「何?・・・いや・・・出て行って・・・」 車内から妻の声が聞こえてきました。 「おい・・・いいのか・・・あんまり大きな声を出すと、娘が起きるぞ。オレはいっこうに構わないが・・・お前はいいのか・・・」 男はそう言いながら、ドアを閉めました。 依然として車内からは、 「ヤメテ・・・お願い・・・助けて・・・」 という妻の押し殺した声が聞こえていました。 「ああ・・・ダメ・・・本当に・・・ヤメテ・・・あなた・・・助けて・・・」 その声は次第に涙声へと変わっていきました。 私は胸が張り裂けそうになりながら、ただ、妻の声を聞くしかありませんでした。 そんな妻の可哀相な声を聞かずに済むなら、聞きたくなかった・・・しかし耳を塞ぎたくても、それすらできなかったのです。 そして10分ほどが経過しました。 (私には1時間以上に感じましたが・・・) もはや車内から聞こえるのは、妻の小さくすすり泣く声だけとなっていました。 いつしか、車のルームランプがついていました。 おそらく妻のカラダや反応を愉しもうと考えた男がつけたのだと思います。 私の脳裏に、車内でしかも寝ている娘の横で妻のカラダを弄ぶ男の姿が浮かびました。 私は気が狂いそうになりました。 しかし、車からはさらに私をどん底へと突き落とす妻の声がしてきました。 「ダメ・・・それだけは許して・・・」 久しぶりの妻の声でした。 「いやあ・・・ダメ・・・ダメ・・・」 その声から妻が必死で抵抗しているのを感じました。 「ああっ・・・あああ・・・」 おそらく、妻の中に男のモノが挿入された瞬間だったと思います。 とうとう、我が愛する妻が、ケダモノによって汚されてしまいました。 再び、妻のすすり泣く声がしてきました。 同時に、ワゴン車が大きく揺れ始めました。 私は、何とか体制を立て直して起き上がることができました。 そして恐る恐る立ち上がると、離れた位置からワゴン車内の様子を伺いました。 うっすらとルームランプに照らされた車内では、時折、裸の男の尻が大きく上下動しているのがわかりました。 その男の尻の動きに合わせて、妻のオマンコに男の醜い肉棒が出し入れされていることは間違いありません。 しばらくすると今度は、高く持ち上げられた妻の白い足が見えました。 どうやら、男はさらに深く、妻のオマンコに肉棒を挿入したようです。 男の腰の動きが激しさを増していきます。 私は、その悪夢のような光景を立ち尽くしたまま、ただ呆然と眺めていました。 いつしか、すすり泣く妻の声が聞こえなくなっていました。 果たして、妻は今、どんな様子なのか・・・直ぐにでも飛んで言って助けてやりたかったのに、私にはどうすることもできませんでした。 やがて車の揺れがおさまり、スライドドアが開くと、上半身裸の男が、ズボンのチャックを上げながら降りてきました。 男は、私の顔をみるなり、ニヤリと笑い、無言のまま、近くの木の根元に腰を下ろしました。 そして、満足げにタバコに火をつけました。 私は屈辱と絶望が入り混じった気持ちに押しつぶされそうになりながら、その場にしゃがみこみました。 男の目に私の姿は、情けない寝取られ男とうつっていたことでしょう。 「おい、おまえ、車の中で寝るか?」 しばらくして男が私の猿轡を外しながら声をかけてきました。 私は返事をしませんでした。 男の問いかけを無視したのではなく、私は、その時、車に戻り、妻の顔をみる気にとてもなれなかっただけです。 とにかく私の頭は混乱していました。 「そうか・・・じゃあ、オレは車で寝かせてもらうぞ」 そう言うと男は車へとむかいました。 『まさか・・・また?』 一瞬、そんな不安が過ぎりましたが、男は、まっすぐ助手席に乗り込んでいきました。 こうして、私たち夫婦にとって地獄のような夜は更けていったのでした。
12/09/16 23:44
(ABw786j7)
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