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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















 
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
72
投稿者: (無名)
―――糸冬  了―――
11/05/12 06:28 (8JVVPajR)
73
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 26

美佳がインフルエンザという理由で数日間休んでいる間
林は美佳の仕事まで兼任し遅くまで残業する里奈を弄ぶには好都合になってい


俺の女なんだろ?理不尽ともいえる名目でローターを一日中仕込ませたり
以前、美佳と交わったアナルセックスを里奈にも深夜のフロアで経験させた!

林の凶暴な肉棒で想像を絶する激痛に壮絶な悲鳴がセンター内に響き渡る
内臓が口から飛び出る感覚に何度も哀願し必死に助けを求めるが、容赦するは
ずがない林…いや、それどころか里奈の泣き叫ぶ姿に逆に興奮し、さらに奥へ
突き刺して里奈を壊していた…

口ではお前は俺の大切な女だぜ!と
猫撫で声でまだまだ世間知らずの里奈を納得させているが…
しょせん里奈は鍛冶に奪われた美佳の代用品であり、林にとっては
SMができる玩具または精処理の道具としか見ていないのだ。

女手一つで里奈をここまで育てた母親が知ったら気が狂うかもしれないほど
里奈を弄び妊娠しようが傷跡が残ろうがお構いなしに毎日のように責め立て
若い肉体を堪能していた…。

いや!幼さが残る肉体でけでなく精神的にも里奈を追い込んでいたのだ

出勤後、すぐに下着を奪ったままミニスカ姿で一日中仕事させたり
全員が帰宅後のフロアで全裸で散歩させたりフロントカウンターに手を置いた
格好で背後から持ち上げるように挿入、男子便器前で膝をつかせ咥えさせたり
仕事で毎日歩く場所や見慣れた場所で徹底的に辱めていた…。

もう以前の明るい笑顔や天性の華やかさが影を潜め、まるで男に媚びるような
短くしたスカートに周囲の目を気にしたり、施設内で林を見かけると身体が硬
直するような状態で勤務している里奈だった。




その頃、美佳は鍛冶のマンションで監禁状態だった

会社へは毎日何度か連絡し里奈とは仕事上の打ち合わせを行っていたが、自分
の監禁され犯されている現状を必死に隠すだけで、まさか林によって里奈が
悲惨な目に遭わされていることなど全く想像できるはずがなかった。

怪しまれないように会社には連絡させる以外、何度ももう帰してほしい…と
哀願するも鍛冶は美佳を怒鳴りつけ昼夜関係なく身体を弄ばれ外部にも
業務連絡以外はすることもできず閉じ込められている美佳だった

太腿に強制的に入れられた刺青も数日の間に、鮮明になり鍛冶が満足そうに
彫った箇所を撫でるが下着や水着では隠せない場所につけられた刻印を
目の当たりにして美佳は泣くしかない

さらに、鍛冶から子宮に毎日のように流し込まれる精液に美佳は妊娠という
二文字が脳裏に走って恐怖に怯えていた…


そして監禁されてから一週間後
太腿の痛みが消えたものの精神的な激しい落ち込みの中
ようやく鍛冶の魔の手から開放された美佳は久しぶりの出勤する
だが、落ち込んだ表情や鍛冶の命令どおり超ミニ姿に従業員は言葉に出せない
が一様に美佳の異変を感じる

その美佳の姿に林は一人舌を出して笑う林
この一週間、刺青を彫られただけでなく、マンションに監禁され徹底的に
辱められていたことを聞いていたからだ

(フッ…さっそくお嬢様が一生お付き合いする刺青を拝見するか…)

林は内心ほくそ笑みながら美佳が座っている机に近づく

『……!』
昨夜まで服を着せてもらえず鍛冶に徹底的に犯され今日やっと開放された
美佳の表情が真っ青になる

「やぁ~社長!体調はもういいんですか?」
「長い間休んでいたから彼氏と婚前旅行でも行っていたかと思っていましたよ
~」
「休んでいたわりには、なぜか肌の艶もいいし~」

『………』
周囲の社員が聞き耳を立て2人の会話を聞いているのがわかる美佳は
言葉に詰まり口惜しそうな表情をして林を睨むが気にせずニヤニヤ笑ったまま


「あっ!そうそう稟議が下り購入した新しいピンが入荷したんで社長、自分の
目で確認してくださいよ~」

林の拒否できない強い口調で美佳を機械室に誘き寄せる
職場に復帰できても自分の身体を弄ぶ男がいることを実感させられる美佳

逆らうことができず、足取りが重いまま林の後を追って機械室に入ると
林が美佳が入った途端、ドアを閉めいきなり抱き寄せる
手を伸ばし林から離れようと暴れるが、逃げ切れるはずがない

「フッフッ社長~この一週間たっぷり可愛がってもらったんでしょ~」
「しかも愛人としての証である、彫りまで入れてもらったそうで…」

顔を背け近づく林の顔から逃げながら
『ィ、ィャッ…許して…』
哀願するがまだ客がいない午前中では機械が動いてないのであまり騒ぐと
フロントにいる従業員に聞こえるおそれがあるせいで抵抗が弱々しかった…

「社長、鍛冶さんの女になった証である刺青を私にも見せてくださいよ~」
「鍛冶さんからもぜひ見てみろっ!と言われているんですよね~」

そう嘯きながら美佳の首に手を回し必死に逃げようとする美佳を控え室に連れ
込んだ
「おらっ!自分からさっさと脱がないと服を引き千切って脱がせますぜ!」
無言のまま俯いている美佳を脅すと覚悟を決めたようにゆっくりと
スカートを上げるとベージュのパンストから透けるように悪魔の刻印が林の目
に飛び込む

だが!林は惚けるように

「なんだ…よく見えないな…社長服を全部脱いで見せてくれませんかねぇ~」
『……!』

林の真の目的を察した美佳は顔を左右に振って拒否を示すが…
イラついた表情に変化する林の顔に暴力を振るわれる恐怖を感じ
諦めたようにゆっくりとスカートやパンストを脱ぐ美佳だった
だが容赦しない林はさらに下着だけでなく入墨に関係ないはずの
上着やシャツ、ブラまで脱がせ美佳を全裸にさせると机の上に座らせ
脚を開かせる

その脚を持ち上げ大きく開脚させ美佳の秘部を覗き込む
「おぉ~刺青は綺麗に出来上がっているじゃないですか!」
「ほぉ~それに毎日ヤラれていたみたいですなぁ~こんなに赤くなって…」

顔を横に背け手を拳にして林の動きや屈辱の言葉にジッと耐える美佳
そんな屈辱に耐える表情がさらに林の残虐性を増すことになる

鍛冶に施設内で調教できる許しはもらっているものの犯すことや
咥えさせることなど手を出すことは許さないからな!と厳命されているが…
目の前にいる美佳を見ると我慢できるはずがない!

いきなり秘部に舌を差し込む
『キャッ!ィ、ィヤッ…』
美佳は慌てて林の頭を押さえ侵入を拒むが不安定な格好では弱々しい抵抗でし
かなかった
だが徐々に僅かの期間に集中的に中年男のネチッこい愛撫や追い込まれる
セックスで女の身体を開拓された美佳は嫌でも敏感になってくる

「なんだぁ!もう濡れまくりですぜ!」
「昨日まで散々可愛がってもらったのに、社長の身体はまだ足りないようです
ねぇ~」
林に自分の変化を指摘され美佳は顔を真っ赤にしてイヤイヤする仕草をする

時間にして数分の間だったが、舌で美佳を堪能した林は一度美佳から離れると
引き出しから巨大なバイブを取り出し虚ろな表情の美佳に見せつける

『……!!』
一度、無理矢理挿入され意識が遠のくほど痛みつけられた記憶が蘇り
身体が反応するように震え出す

「フッフッ…そんな顔するな!タップリ可愛がってもらっている今の身体だっ
たらすんなりですぜ!社長さん~」

そう惚けてバイブのスイッチを入れると不規則に動き出す
『ィャッ!やめて!そんなもの…』

逃げようとするが簡単に捕まると、一度動きを止めたバイブを一気に押し込ま
れる!

『ぃ、痛い!!無理だからぁ!!』
簡単に入るはずがない巨大なバイブは美佳の入り口で拒否するように止まる
それでも気にすることなく手を回転させながら男の力で押し込む林だった!
さらに侵入を拒む秘部にイラついた林は美佳の両足を肩に担ぐ格好にして
強引に押し込む!
まるで自分の肉棒で突き刺すことができない怒りを美佳にぶつけているようだ
った!

「フッフッ…半分入ってますぜ!社長さん!」
『ヴェ!…』
奇妙な声を出して口をパクパクしながら顔を振って助けを求める


一瞬、!!
静寂が起きた次の瞬間目の前が真っ暗となる想像を絶する激痛が走る美佳!
林が力任せにバイブを押し込んだ瞬間だった!

『うがぁ!!』
とても美佳とは思えない意味不明な叫び声を出して身体が反り返る!
「ほらっ!やっぱり…すんなり入りましたぜ~社長さん~」

そう呟きながら苦痛に歪む美佳の顔を覗き込むとスイッチを入れる
『ギャァァ!』
さらに強烈な悲鳴を上げる美佳
上下左右と不規則に身体の中で動くバイブは美佳にとって凶器だった
大声で悲鳴を上げる口を塞ぐように林が唇を奪い舌を入れながら
手は鍛冶が口で吸ったらしき数箇所のアザがある乳房を揉む

下半身の激痛に林の卑猥な行為を拒否することができずされるままでった…。

さすがに鍛冶にきつく厳命された以上、美佳に咥えさせたり刺し込むことなど
できない林は美佳を追い込むのはここまでだった

時間をかけバイブで責めるが、
さすがに美佳は女としての反応を示すことがない
それどころかあまりの巨大なバイブで激痛に涙を流しながら耐える美佳…。

(チッ!このガキにはまだ無理か…)
(仕方ないな…こいつをさっさと帰して里奈を呼ぶか…)

林は勃起した肉棒を施設内で鎮めるには代用の里奈しかない…
ゆっくりバイブを引き抜くと虐め足りない林は美佳の口を開かせ数十センチの
距離から自分の唾液を垂らし無理矢理飲ませ
『ぉ、美味しかったです…』と
美佳の口から言わせた後、パンツ以外の服を着せ事務所に戻す!
下着を返してほしそうな表情を林に向ける美佳にたいして
惚けるように目の前でパンツを指で回したり中心部の匂いを嗅ぎながら

「おいっ!社長さんよ~さっきよりスカートが長くなってるぜ!」
「もっと短くしねぇと鍛冶さんに連絡するぜ!」

美佳を追い込むと口惜しそうにスカートを折り曲げ出勤したときと同じ
極端に短いスカートにする美佳
パンストを穿いているとはいえミニスカにノーパンでは不安で
たまらないらしくゆっくりと歩いて機械室から出て行った…


………
その頃里奈は事務所で作業しながら恐怖に怯えていた!
社長よりスカートを短くしないと調教すると林から言われたいたからだ…
もちろん調教と称して昼間でも関係なく犯されることになる

(社長…どうしてなの?)
美佳が男に媚びるようなスカートを短くして出勤するなど信じられなかった
スカート姿が多い社長だがあくまで清楚なイメージの範囲内でしかなかったの
に…
たしかに林が指摘するようにインフルエンザ前から極端に短くはなっていたが
今日の美佳は特に短い!いやっ!短すぎるのだ…
里奈が穿く事務服ではとてもここまで短くできるはずがなかった…

機械室から戻り自分の机に座っても短さを気にするように脚をピタッと閉じる
社長の姿を横目で見ながら軽い怒りさえ覚える里奈だった…。

数分後…
機械室からの内線で5分後トイレに来るように指示を受ける里奈
拒否できるはずがない!覚悟を決めトイレに向かう里奈
営業時間とはいえ、まだ客がいないフロアを歩きトイレに向かっているとき
ゲームコーナーから飛び出してきた林から強引に腕を掴まれると周囲を気にし
ながら男子トイレに連れ込まれた。

『ィャッ!気づかれます!』
抵抗する里奈の唇を奪いながら個室に連れ込んでカギを閉める

「時間がねぇぞ!おらっ!さっさと脱げ!」
そう脅しながら乱暴にカーディガンとシャツのボタンを外す林

『ィャッ…お願い今は許してください…』
いつ男子スタッフが入ってくるかわからない状況に里奈は恐怖を覚える
「フッ!だったら大人しく抱かれるんだよ!」
そう理不尽な理屈を言いながら一気にパンストや下着を脱がすと
一気に指を秘部に挿入して動かすが簡単に濡れるはずがない
里奈にとっては激痛しかない行為だ
『ィ、ィタッ!痛い…』
そう哀願する里奈を今度は目の前にしゃがせると急いで勃起した
肉棒を取り出し里奈に咥えさせる

『グッ…』
いくら覚悟していたとはいえ営業時間に男子トイレで全裸に近い姿で
咥えさせられることに恐怖を覚える里奈…
とにかく早く開放されるように唾液を溢しながら懸命に咥えるしかなかった
やがて完全な勃起状態になると里奈を起こし壁に手をつかせ背後から
一気に挿入する!

『ィ、ィタッ!』
まだ濡れていない膣に強引に侵入する肉棒に激痛が走るが
声を出すことができず自分の口を手で抑え必死に耐えている里奈

そんな里奈を背後から乳房を揉んだり、首を回した格好で唇を奪う
林とて時間を気になるのか最初から腰の動きを早め膨張が沸点になると
容赦なく子宮に向け発射しょうとする林

気配を感じ首を振って中に出すことを拒む合図をするが許すはずがなく
腰を掴んで抱き上げるように一気に放出した林に思わず口から悲鳴が

11/05/15 18:15 (2VhX83sJ)
74
投稿者: (無名)
お!ついに林を懲らしめる奴の登場か?
展開に期待!!

11/05/16 23:20 (83.ezMYn)
75
投稿者: (無名) ◆M/S9s3DMb6
そろそろ復活を待ってます!
11/06/18 14:30 (B9AN7F68)
76
投稿者: (無名)
いやいや も~いらないよ! こんだけ間をあけるような人には二度と投稿してもらいたくないね~

11/06/18 22:34 (c7LPlEy7)
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