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妄想劇場 第2幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第2幕
投稿者: 妄想屋
妄想オタクの戯言です…

宜しければ…

どうぞ…m(__)m



 
2010/04/13 22:34:03(4AI7IeAx)
12
投稿者: 妄想屋
妄想5話……


見事な迄のM字開脚縛りが徳子の幼い裸体を封じ床に転がされピンク色の小さな膣穴と肛門が上納される。

「てこずらせやがって…」

そして撮影は再開する。

「よし!続き行くぞ!ハンディカメラでケツの穴までバンバン撮れよ!」

卑劣な言葉が撮影の再開の合図となり始められる。

「お嬢ちゃん…覚悟しなよ…俺はこの時をどれ程待ってたか…」

小さな膣穴の何倍もの大きさの太くドス黒い勃起したペ○スを突き勃てながら徳子を見る。

「やめて!!!変態!!!いゃ!!!近寄らないで!!」

男を罵倒するが無駄な事…
割られた股に腰を据え徳子の割れ目に指を添える。

「いゃぁ!!!!やめて!!!お願いだから!!やめて!!!」


「ガタガタ!うるせえんだよ!」

男は罵倒を放ち身動きも出来ない徳子の頬を張り髪の毛を鷲掴み顔を近付け言う。

「今から突っ込んでやるから覚悟しな…」

そう言うと汚い唾を大量に徳子の割れ筋に垂らす。

乾いた蕾に唾液と言う潤滑油が与えられる。

「いゃぁ…お願いです…やめて…お母さん…助けて…」

もう徳子は泣きじゃくり顔で最後の悲願を男に託す。
男に髪を掴まれ泣き濡れ恐怖の表情で…

己を差し出した最悪な母に叶わぬ助けを求める哀しき徳子。

そして…

ドス黒いペ○スの先が小さな膣口に触れる。

「いゃぁ!!!!!やめて!!!!いゃだぁ!!!!!」

割られた股に成す術も無く初めての異性を受け入れる瞬間が遂にやって来る…

膣口を覆う真新しい小陰唇がペ○スの先に絡み招かざる異性を迎え入れる。

そして…


「いぎぃっっっ!!!!!!」

ペ○スの先が容赦無く膣に突き刺さる。

まだ亀頭の半分位しか挿入されて無いが徳子の膣から激痛が走る。

「いゃ!!いっ!!痛いっ!!!!」

ペ○スの太さが小さい膣穴に納まらない感触が男にも伝わる。

「やっぱり…きつい穴だぜ…」

そして男は押し潰される程の圧迫を亀頭に感じながら一気に膣穴の奥深くに太いペ○スを突き入れる。

メリ…メリ…っと裂ける割れ目…

「あがぁ……!!い……!痛い!!!痛い!!!!!!!!!」

恥骨が裂け広がりゴリっと体内から軋む音をたて突き刺さるペ○スに徳子は悲鳴をあげる。

乾いた膣穴に隙間なく突き刺さる太いペ○ス…

「痛い!痛い!!痛い!!!!!!!!!!」

激痛しか伝わって来ない膣穴が徳子を錯乱させる。

だが…まだ突き入れられただけ…

これからが幼き膣壺で男の物を快楽に導く為に奉仕をする事を幼き少女徳子は理解しているであろうか…

それが性行為…と言う事を…

「流石に強烈に締まる穴だぜ…」

余りにも太く長いペ○スは徳子の小さな膣壺には強烈過ぎるようであった。

半分突き刺さるペ○スの亀頭は既に子宮口に突き当たり行き場を失っていた。

「お嬢ちゃん…良い穴してるぜ…これからが本番だぜ…覚悟しなよ…」

苦痛に歪み唇を噛み必死に堪える徳子の髪を掴み顔を近付け宣告する男。

覚悟…の一言で更に徳子は恐怖し脅える。

そして…その覚悟と言う言葉の真意が明らかとなる大人の性行為が始まった。

隙間無く突き刺さるペ○スが静かに動きだす…

「ひぎぃ!!!!!!!!!!!!」

徳子の表情が一変する…

目を大きく見開き動きだした突き刺さるペ○スに過敏に激痛を運んで来る膣穴に苦痛の反応を示す。

「痛い!!!痛い!!やめて!!動かさないで!!!!!」

そんな望みなど受け入れられる事は決して無い現状。

男の腰突きが幼い膣穴に集中し無残にも出入りを繰り返す太く長いペ○ス。

ゴリ…ゴリ…とペ○スが動く度に軋みをたてる恥骨…

「痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

処女の膜が突き破られ裂けた穴…

出入りするペニスの芯に処女血が哀しく色を添える。

男は情け容赦無く大人の女の穴と同様に幼い穴を堪能する為に腰突きの動きを激しくして行く。

突き刺さり出入りする太く長いペ○スが徳子の腹の中で激痛と共に暴れ出す。

「いぎぃ…………!!!い!!!痛い!!!やめて!!!痛い!!!抜いて!!!!!!!!」


全身に力が入り堅くなり強ばる徳子の身体…

下腹は力が入り肋骨が浮き上がり首の筋は切れんばかりに筋をたてる。

縛られた細い脚は力が入り過ぎ太股の筋肉が浮き上がり ふくらはぎから足首に走る筋の筋…

『お母さん…助けて…こんなの…いゃだ……』

貫かれた激痛に耐えながらも心で母に縋る幼き徳子。
そんな徳子の想い等 鬼畜な大人達は知る事もせず延々と欲を果たす為に卑劣な行為を続ける。

そしてハンディカメラは痛々しい姿で血に塗れた膣穴をクローズアップで撮り貯める。

出入りするペ○スを血に染まった幼い膣穴が奉仕するさまをローアングルで納め綺麗な肛門がヒクヒクと蠢く姿も余すこと無く捕らえていく。

依然に痛さに耐える徳子を嘲笑うかのように進められる卑劣な性行為と撮影。

容赦無く激しさを増す男の突きに徳子の小さな膣穴は裂け、子宮に当たる亀頭が腹の中を抉り15歳の初体験が余りにも無残な物に変わり果てる。

息も荒く男は徳子の身体を貪る…

苦痛に耐える徳子を尻目に覆いかぶさり小さな胸に貪り付く。

腰の動きは依然にも増し激しく動き締まった穴の感触を堪能する。

「いぎぃ…や…やめ…て…」

苦しく息をしながら股間が裂ける感覚を感じながら男の容赦無い愛撫を乳房に受け時が過ぎるのを必死に耐える。

激しく揺れる徳子の縛られた幼き小麦色に焼けた裸体…

白い靴下だけが小麦色の裸体に哀しく色を添える。

靴下越しに苦痛に耐える絞り握られ綴じた足の指が淫を増す。

「い……ぎ…ぃ…あ…ぐぅ…!!」

言葉に成らない耐える呻きが男を更に興奮させる。

「最高だぜ…中学生はよ…」

ミシミシと緊縛縄が軋み容赦無く肌に食い込み縄跡を刻む。

そして…

激しく突き動く男の生殖器も快楽の絶頂を迎えようとする。

幼き膣壺の中で逝き果てようとする淫らな生殖器…

激しく腰が動き始め快楽の最終章を奏でようとする。

「お嬢ちゃん…そろそろ逝くぞ…中に出してやるからな…」

徳子は男の発っする事柄が何を意味するものなのか?まだ好奇心で性を想う少女には瞬時に理解する事は出来なかった。

しかし…頭に過った二文字が事の重大さを認識させるのであった。

【射精】

保健体育の授業に受けた事柄。

異性…性行為…射精…受精…卵子…着床…結合…妊娠…

今…その過程を無理矢理にも行われている。

そして男が言った射精を伺わす言葉の意味が妊娠に繋がる事を幼き頭で認識する。

徳子の顔が青ざめ恐怖した瞬間であった。

「いゃぁ!!!!やめて!!!!やめて!!!!!!」

だが…もう遅い事である。

「逝くぜ!!!!!!!!」

その最後の言葉と共に膣奥く深くまで突き込み子宮を貫き止まる男の腰突き。

確かに腹の中に感じる生暖かい感触…

そう…射精の瞬間であった。

【膣内射精】

ビクビクと男の股間が弾くように動き射精を行っている事が徳子にも明らかに理解出来た。

「いゃぁ!!!赤ちゃんが!!!」

まだ幼き少女の性の知識が妊娠を恐怖させる瞬間であった。

「初の男で妊娠すりぁ!幸せ者だぜ!お嬢ちゃん!」
息を荒く卑劣な言葉を吐き膣内射精を終える卑劣な男。

まだ突き刺さる逝き果てた男の生殖器が納まる膣の隙間無い膣壁から小さな膣壺には納まりきれない大量の精液がペ○スを押し退けるように溢れ出る。

泣き濡れる少女徳子を嘲笑うかのように大量に注ぎ込まれた精液。

初めての性行為で初めて己の体内に異性の淫らな体液を納めた幼き身体…

好きでも無い異性との性行為…ましてや無理矢理の膣内射精…

幼き少女とは言え初潮も迎え異性にも好奇心を示す年頃…

自慰行為も何度かは経験はしているであろう…

だが妄想と想像の中の疑似セックスの中で自慰し夢に見た性行為が今は音を立てて崩れ去る。

女としての役割は充分に果たすであろう幼き子宮に注ぎ込まれた野蛮な子種。

子を宿す役目を こんなにも早くに訪れようとは…

そして幼き子宮に宿る卵子が初めて精子を求め動きだす。

【こんなにも野蛮で卑劣な行為がセックスだなんて…】

哀しく泣き濡れ処女を奪われた15歳の徳子であった。

そして漸く引き抜かれる太いペ○ス。

赤く腫れた膣からは大量の精液が処女血に混じり吹き出し肛門を汚す。

初めて異性の性殖器を受け入れた小さな徳子の性殖器は男の果てた精液で濡れ輝り徳子の愛液の欠けらさえ無く無理矢理に女にされる。

だが…まだ終わった訳では無い…

これがスタートだと言う事を徳子は知る事も無く股間に残るペ○スの淫らな感触を頭に刻み込みながら悪魔な余韻を味わうのであった。

「よし!!一先ずはOKだ!次は裏本撮影に入るぞ!」

裏者屋の更なる一言で次なる準備がなされる。

そして大きなフラッシュライトが装着されたカメラを手に射精された股間を中心に何枚もカメラのシャッターが押される。

フラッシュライトの強烈な閃光が縛られ射精され血と精液に濡れた徳子の股間を鮮やかに捕らえる。

「いゃ…撮らないでください…」

闇で売られるであろう中学生緊縛強姦物の裏本…

その主人公なる正真正銘の中学3年 15歳 芦原 徳子…

撮影アングルを細かく指示し悪魔のスチール撮影が淡々と進む。

「よし!同時にビデオも回せ!」

そしてフラッシュライトが光る中ビデオカメラのレンズも徳子を標的にする。

無理矢理に喰わえさせられたペ○スを苦痛の表情で耐えるカット…

歯をたてると容赦無く張り手が徳子の頬を襲う尺八行為…

顎が外れる程に口を開き生臭い異臭のペ○スを涙しながら喰わえ必死に奉仕する姿の徳子。

股間に哀しく潜む膣穴を無理矢理に押し広げられ指を突き入れられ苦悶する表情で耐えるカット…

どのカットも正に臨場感溢れる本物の屈辱劇。

この幼き犯される少女の裏本を何人もの卑劣な大人の男達の自慰に使用されるのか…

徳子はカメラの向こう側に潜む何人何十人何百人いやそれ以上の悪魔の欲する異性の目に脅えるのであった。

「よし!次は本格的に緊縛撮るとするか!」

そして縛師と共にカメラを手に徳子に近づく男達。

まだまだ続く悪魔の行為に徳子の幼い裸体が悲鳴をあげる…


続く。。。



10/04/16 20:25 (SJCeeI.f)
13
投稿者: 妄想屋
妄想6話……


裏本の撮影が冷酷にも淡々と進む。

まだ突き貫かれたばかりの小さな膣穴から滲み出た処女血混じりの精液が照り光る中 縛りを解き新たな体位で縛り直される徳子。

もう何もかもを諦めた様子が伺える中で手際良く縛師の手により過酷な体位で縛られて行く徳子。

胡坐縛…高手小手…座間縛…等…

幼き肌に容赦無く食い込む緊縛縄…

フラッシュの閃光を浴びる泣き濡れる15歳の緊縛姿。

そして…

「この娘…脚が綺麗とは思わないか…」

裏物屋がポツリと舎弟に耳打ちをする。

「確かに…大人の女の匂いがしますね…あの脚の細さとラインは…」

徳子の幼き裸体を女として見る野蛮な男達は女の身体に変わりつつある部位の中で一際目立つ綺麗なラインの脚を視姦する。

その脚だけを取ってすれば充分に大人に引けを取らないの女…

その事に売人から徳子を買い連れ帰った時から目を付けていた裏物屋。

ならば……

裏物屋の脳裏に新たな欲策が過る。

「おい!有りったけのパンストを衣裳部屋から持って来い!」

舎弟に衣裳部屋に走らす裏物屋。

「物は試しだ…この娘の女の色気を搾り出しせたらな…」

本格的に強烈な緊縛を受け撮影され続けている徳子を見つめながら新たな邪心を抱く。

もう徳子は成すがままに有りと有らゆる体位を強制に縛り創られ大人の緊縛女優ですら悲鳴を上げるであろう姿に耐え忍び幼き肌に縄跡を刻む。

カメラのシャッターが切られる音と徳子の啜り泣く声だけが哀しく響く…

そして舎弟が紙袋を下げ帰って来る。

早速に紙袋の中身を物色する裏物屋。

「今回はビデオも裏本も2部作で売り込むとするか…」

そして緊縛撮影を一時中断させる。

「よし!お嬢ちゃんの縄を解いてやれ!」

固く締まる縄が身体から徐々に解き放たれて行く。

肌に縄跡が赤く充血し痛々しく残る。

「よし…これを履きな!」
床に縄跡を痛々しく付け崩れ座る徳子の前に紙袋が無造作に投げられる。

震える手で言われるままに紙袋を手にし中を覗き見る徳子。

目に入った物は色取りどりの履き古るしたストッキング…

「どれから履いても構わねえから履いてみろ!」

困惑する徳子は中身を取り出せないでいた。

「早くしねえと!また殴り倒されるぜ!」

徳子の身体が男の言葉に過敏に反応しビクつく。

そして…漸く手にした一足…

恥ずかしく恥じらいながら慣れぬ手つきでストッキングを履いて行く徳子。

片足を通しシワを手繰り寄せ覚束ない手つきで脚を通す。

そして…

「ん…ん…何かピンと来ねぇなぁ…」

徳子が最初に履いた白系のストッキングに満足しない様子の裏物屋。

「駄目だ!次のを履け!」

そして言われるままに次から次にと指示されるままに履いて見せる徳子。

白…ベージュ…ブラウン…黒…

どれも裏物屋の目には満足がいく物では無かった。

「確かに良いんだかな…何か足りねえ…」

そして また 次を催促する裏物屋。

だが徳子は残る一足のストッキングを紙袋から出そうとはしなかった。

最後の一足…

それは徳子にとって忌まわしい記憶が残る色物であった。

15歳と言う年頃…

お洒落にも興味を示す年頃…

大人に憧れ背伸びをしたい時期…

徳子も同じであった。

その背伸びの最初に初めて身に付けたのがパンティーストッキング。

その色と同色の物が最後に残されていた。

だが…忌まわしい記憶が徳子の手を止める。

初めて履いたストッキングに浮かれてショートパンツ姿で外出した時の事…

何処からとも無く突き刺さる視線を徳子は感じていた。

そして…とある大型スーパーに出向きエレベーターに乗った時の事。

突き刺さる異性の視線が堪らなく嫌だった。

男の目線が自分の脚に注がれていた事が…

それ以来…決して脚を通す事をしなかった たった一足しか持っていないパンティーストッキング…

まさに それと同じ色の物であった。

「何してんだ!早く!次だ!」

怒鳴り声に徳子は脅え仕方無く手にする嫌な思い出のストッキング。

そして 嫌々ながにも脚を通していく…

裏物屋の表情が見る見る内に変わって行く。

「これだ…これだぜ!やっぱり…この娘の脚は本物だぜ…」

嫌々ながらに履いた最後のパンスト…

小麦色に焼けた脚を より淫らに女の匂いを引き出すストッキング…

薄いグレーのパンストが小麦色の脚に薄っらと色を添える。

脚のラインも大人の女以上の淫らさを幼い脚が放つ。

「よし!!これで決まりだ!この直スト姿で もう1度縛りあげて写真に撮れ!」

またも幼き肌に縄を掛けられ強烈な体位で撮影される徳子。

パンティーストッキングと言う淫な魔物を身に纏い中学生緊縛物の裏本の撮影が容赦無く進む。

「うわぁ…堪らねえ…さっきとはまるで違う…こんな15歳に女を感じるなんて…もう俺…ビンビンですよ…犯りてえ…」

「だろ…あの幼さ残る身体とスレた感じの顔付きに…あのスト脚…このギャップがなんとも言えねぇだろ…」

舎弟は股間を膨らまし言う。

「後で犯らしてもらえませんかね…? もう限界っす…」

「あ~ 良いぜ…俺も後でタップリ味わうつもりだしよ…」

徳子の緊縛姿を見ながら欲望を膨らます野蛮な男達。

両手は上に片足は膝から吊し縛られ股には一筋の縄がストッキング越しに割れ目を抉るように食い込み尻の割れ目に消える…

陰核を押し潰す玉結が強烈に徳子を苦悶させる。

更に股間に執着する縛りが延々と続く。

まだ幼き乳房は緊縛されるには膨らみが足りず自然的に股間が餌食となる。

猿轡を噛まされ誘拐された雰囲気を存分に全面に押し出した緊縛図が勃起した変質者役の男とのカットを何枚も撮影される。

強制に手に握らされる勃っしたペ○ス…

パンスト越しに舐められる股間…

総てが淫らで陰湿的に演出される。

そして男が自ら勃っしたペ○スを擦り徳子のパンスト緊縛姿を自慰行為の道具として扱い目の前で自慰をする姿を撮るカメラ。

そして幼き乳房に白く濁る精液を飛び散らせ撮影は終了する。

生暖かい精液を小さく膨らむ乳房で受け止め涙する最後の顔が最終カットとなった徳子の哀れな姿。

余りにも過酷で残酷な性体験を短時間の間に知らしめられた幼き少女。

だが…まだこれからが卑劣極まり無い企画が待っていようとは徳子は知る良しも無かった。

「よし!これで良いだろ!」

何やら総てが終わったかのような言葉じりに徳子は問う。

「もう…家に帰してくれるの?」

「何!寝言言ってんだ?まだまだ続くんだよ!これからが本領発揮して貰わないとな!お嬢ちゃん!」

即答される返って来た言葉に徳子は打ち砕かれるのであった。

そして愕然と泣き崩れる。

「お願い… もう… 帰して…」

哀しく泣き崩れる徳子を嘲笑うように裏物屋が口を切る。

「少し休憩だ!1時間後に再開するぜ!次は例の企画物で撮るぜ!」

そして男達は思うがままに休息を取りに部屋を出て行く。

「お!お前…さっき犯りてえって言って無かったか?」

「はい!もう!限界来てますよ!」

ドアーの外で舎弟と話す裏物屋。

「今から犯って来ても良いぜ…但し…商品だからよ…それだけは頭に入れとけよ…」

「有難うございます!!」

満面の笑顔で念願が叶う事に浮き足で徳子の部屋に駆け込んで行くのであった。

ドアーが閉まって数分もしない内にドアーの向こうから徳子の悲鳴が早速にも聞こえた。

「若いね…もうブチ込みやがったか…」

男の失笑と共にドアーの向こう側で新たな男に犯される徳子。

悲鳴は終始途絶える事は無かった。

縛られたまま休憩に入った時間に新たな男に犯される徳子。

つい数時間前迄は処女だった膣穴を新たなペ○スが塞ぐ…

この男も変質者…

膣穴に突き刺しながら徳子の尻穴をまさぐり指を捻り入れ2穴同時に責め立てる。

肛門に入る2本の指が直腸と膣壁の薄皮一枚で腸の中でペ○スと擦れあう…

徳子は絶叫し苦しみ喘ぐのであった。

幼き穴が無残にも過酷に犯され苦悶する徳子。

そして男は容赦無く徳子の腹の中に子種を溜め込むのであった。

新たな子種を子宮に放たれ涙が枯れる程に泣き崩れる徳子…

もう普通の中学生には戻れなくなる事を痛感するのであった。

そして爽やかな顔で部屋を出て来る舎弟。

「やっぱ!最高っす!あの女!」

既に少女では無く女として意識したような言葉が徳子の魅力を物語っていた。

「さぁ! そろそろ続き始めるか!」

男の一言で再開される悪魔の撮影。

再び男達が徳子の元に慌ただしく現われる。

ガタガタと震えながら男達の更なる悪魔の行為に脅えながら縛られた姿で身構える徳子。

「よし!縄を解いてスリップを着せろ!」

指示通りに縄を解き徳子が身に付けていたスリップ下着を再び押し付けるように着させる。

そして震え脅える徳子を見下す男達…

「次の企画は俺がやるから!後のカメラアングルは任したぞ!」

裏物屋が自ら行おうとしている例の企画…

そして男は衣服を脱ぎ捨て顔に付ける面を手に徳子に近づいて行く。

「縄とガムテープをくれ!」

そして手渡された縄とテープを手に徳子に詰め寄る。

両手首を縄で縛られる徳子…

ガタガタと震える手元が恐怖する証。

そして天井に渡る張り柱に縄を掛け徳子を吊し下げる。

足先が床から付くか付か無い位にまで吊される徳子。

爪先立ち状態で吊され思うように動きが取れない。

そして徳子が履いていたショーツを手にした男は力任せにショーツを引き裂きハンカチ位の布切れを作る。

そのショーツの破切れを強引に徳子の口の中に押し入れ粘着テープで口元を塞ぐ。

そして男の取った行動とは…

吊し下げられ布切れを口一杯に噛まされ口元を塞がれた身動きも不自由な徳子の前に仁王立ちし不気味な笑みを浮かべ…

「んぐぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

腹にめり込む男の暴拳…

溝打ちに何度も入れられる容赦無い強烈な殴打。

「んぐわぁ!!!!ぐぶぅ!!!!んぐぅ!!!!!!!!!」

そして…失禁と共に意識を無くす徳子。

パンストに包まれた内腿を伝い足先に流れる尿水。

床に貯まる尿の泉…

「よし…始めるとするか…」

徳子の意識を奪うが為の卑劣な手段が男の鬼畜さを物語っていた。

男は面を被り照明を暗くする事を指示する。

「俺が娘の顔をカメラに向けたらライトアップしてくれ!後は任せるから!しっかり撮ってくれよ!」

そして闇の中 吊し下げれた徳子をカメラが狙う…

ゆっくりと徳子に近付いて行く男…

背中一面に彫り物をしたカタギでは無い事を物語る裏物屋が面を被り徳子の髪を掴みあげカメラに顔を向ける。

指示通りにライトアップされ徳子の姿が鮮明に浮かび上がる…


手に入れたDVDの映像の瞬間が正にこの場面からだった。

そして時は平成の時代に…

手に入れたDVDを再生し点と線が繋がった瞬間に記憶がフラシュバックした。

「やっぱり…あの条件を…なんて事を…」

鮮明に徳子の顔が画面に浮かびあがり顕にされた映像。

しかし…この先に予想もしない行為が納められていようとは…

固唾を呑み画面に食い入るように見る。

複雑な心境の中で憧れの女が犯される…

不謹慎ながら股間は既に勃起する。

初恋の女…

芦原 徳子の…あの時の真実が…

何度もあの時の事を想い自慰に更けた日々を過ごした事か…

妄想を膨らませ無理矢理に点と線を繋がらせ想いに更けた日々。

だが…それは総てが妄想…

しかし…本当の点と線が繋がった瞬間。

そして映像は次へと進む…


続く。




10/04/16 20:28 (SJCeeI.f)
14
投稿者: がちゃぴん ◆5x5t055rHA
早く続きが読みたいなり
(^○^)
10/04/17 09:51 (7qDdLUyO)
15
投稿者: 妄想屋
妄想7話……


カメラに顔が映るように向ける男。

意識無く口元を粘着テープで塞がれた正真正銘の25年前の徳子の顔が画面一杯にクローズアップする。

そして男が口を切る。

「如何でしたか?前編の強姦劇は?」

その言葉で この映像の他にも徳子の犯される映像が存在する事が伺えた。

「え? 他にも有るのか? と言う事は…もう犯された後の事って事かよ…」

今 自分が手に入れ見ている物は後編だと言う事を知る。

だが もう そんな事よりも あの条件が遂行された事が頭の中を錯乱させ あの幼き少年時代に募った想いが一気に爆発し 今は淫らな大人の思考が頭を支配する。

もう 何だって良い…早く徳子が墜とされる姿が見たい。

憧れが欲望にと変わる瞬間であった。

映像は淡々と進む…

床を尿水で濡らし縛り吊された徳子を自慢するようにカメラに向ける男。

スリップ下着の裾を徳子の細く括れかけた腰ラインまで捲り上げ しなやなか下腹を見せる。

パンストの襠筋が淫に映る下腹ライン。

「ここにタップリと溜め込まれた子種…哀れな娘です…」

下腹を撫でながら他人事のように淡々と語る男。

「ですがね…これからが…この娘の本当の生き地獄なんです…ご期待ください…」

何やら不気味な言葉が男の口から放たれ画面が暗くクローズする。

そして次に映された場面…

同じ殺風景な倉庫で分娩台に大きく股を開き縛られ両手は上に縛れた徳子の姿が。

そして股間の部分だけ破られたストッキング越しにパックリと割れた まだ男を知ったばかりの綺麗な蕾と菊穴が哀れに剥き出しに…

そんな哀姿の徳子の割られた股に陣取る男。

ためらう事無く勃起した太いペ○スを容赦無く突き刺し腰を荒く突く。

ペ○スは根元まで強引に突き込まれる…

意識無く揺れる身体と共に子宮を破壊するような強引なる挿入に眉が反応する。

眉を絞り苦の表情と共に意識を戻す徳子。

腹を突き破る苦痛が意識戻る徳子に瞬時に襲う。

「あがぁ…!!!!!」

身動き出来ぬ身体に乗し架かる男。

「やっと…お目覚めか…お嬢ちゃん…」

強烈に突かれる膣は見事に裂け散り流血する。

まだ男を女として持て成すには早過ぎる幼き膣が無残にも裂ける。

男はそれでも容赦無く腰を突き込み徳子の首を両手で締め上げ喉仏を締める。

息が出来ない徳子の顔が見る見る内に赤く染まる。

「強烈に締めあがって来るぜ!!もっと穴を締めろ!!」

苦しさが招かざる客人を幼き膣が締めあげる。

ギューと絞まる膣穴…それで無くとも小さな穴が男を迎えているのに更に要求される過酷な奉仕。

恥骨が酸素を欲っし強烈に軋む。

男の竿先に恥骨の軋む感覚がゴリっと伝わる。

失神寸前の徳子の首から手を解き放つ男…

酸素を欲っした身体が腹を波打たせ呼吸する。

何度も何度も首を締められその度に膣を絞めさせられ生死の境を行き来させられる徳子。

若干15歳の少女には余りにも残酷過ぎる手荒な行為。

普通でも絞まり過ぎる小さな膣穴をまだ絞めさせる鬼畜行為。

「この小さい穴が無理に絞まって骨まで当たる感じが最高だぜ…」

そして更に男は顔を後ろに向き合図するような仕草をする。

そうすると新たな男が現われる。

手にローションとイボ付きの男の象徴を型取った玩具と共に。

「やっちまいな…」

竿を膣に突き込みながら指示する男。

そしてローションを塗られた玩具を肛門に突き入れられる。

「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

強烈過ぎる激痛が肛門を襲う。

直腸を貫くイボ付きの張形が容赦無く突き刺され膣に納まるペニスと薄皮一枚で腹の中で擦れ合う。

もう徳子は失神寸前の状態。

こんな野蛮で鬼畜な行為を受ける事など有り得ない15歳。

性行為では無く正しく拷問…

そんな2穴同時を突き破られ苦痛を遥かに超える激痛が徳子を再び無の世界に誘う。

失神する徳子を男は嘲笑い それでも休む事をしない荒く強引な腰使い。

膣は裂け肛門も裂ける徳子の股間に執拗に突き上げる男の下半身。

そして根元まで突き収めたペ○スの先から止めども無く放たれる精液。

子宮頸部に無理矢理に溜め込まれた精液が徳子の卵子を探し求める旅に出発する。

「ひ…酷い…こんな…酷い事をされていたなんて…」

画面に次から次に映し出される卑劣な拷問的な強姦劇。

あの胸を熱くさせた芦原徳子が こんな淫らに鬼畜に犯されていたなんて…

あの時に不安顔一杯で男と共に連れられた後に…

こんな酷い事を…

点と線が繋がったとは言え余りにも衝撃的な映像に愕然とするのであった。

見る迄は早く徳子の淫ら姿を見たいと興奮した自分だったが今は余りにも衝撃過ぎて居たたまれなくなる。
しかし…これは…後編…

前編と称する映像も存在した事は確かな事。

だが本当の衝撃な展開は後編の映像の後半にあった。

失神する程に責めたてられた徳子。

当然の膣内射精を新に受け肛門に突き刺さる張形を濡らす尿道から溢れ出る尿水。

またもや失禁と共に意識を遠退けた徳子の痛々しい姿をカメラは容赦無く舐めるように映し出す。

男は徳子の肛門に突き刺さる張形を引き抜き新たに膣穴に突き刺す。

失神し意識無き徳子の身体が一瞬ビクっと反応するが意識は戻らない。

余りにも15歳の中学生には過酷で強烈過ぎる行為。

縛の世界に快楽を求め身を投じる大人の女ですら過酷であろう行為を まだ男を知って数時間の少女には計り知れない過酷で非情な行為であろう。

そんな事など構いもせずに縛に浸る大人の女として無情にも卑劣な行為をする男。

そして…

何やら男が異様な物を手に再び徳子の元に。

黒くゴム製の先が少し膨らんだ筒上の物。

手元にはチューブが伸び鎖らしき物も伸びていた。

意識無く失神する徳子の髪を掴み またカメラに顔が映るように向ける。

分娩台に両足を縛られ股を開き股間に突き刺さる張形姿の徳子。

カメラは舐めるように映していた。

「この娘の腹の中には複数の男の子種が溜まってます…恐らく妊娠はするでしょう…」

徳子の腹を撫でながらカメラに向け語る鬼畜。

15歳とは言え子宮は既に大人の女…

初潮も迎え子を宿す事は当然ながら可能な事。

「見たいと思いませんか? この小娘の出産を?」

男の口から常識を超える言葉が放たれる。

「出産って…どう言う事だ? 産ませるって?」

男が放つ言葉に耳を疑った。

「今 直ぐに見たいと思いませんか? お見せいたしましょう…正真正銘の中学生15歳の出産を…」

何やら意味不明で有り得ない事を語り意気巻く男。

だが…それが…どう言う事なのか直ぐに解るのであった。

「臨月まで待ってられないですから…今から この娘に疑似出産して貰おうと思います…この道具を使ってね…」

そして手に持ったゴム製の筒棒をカメラに示す男。

そして…

髪を掴みあげた意識無い徳子に…

「お嬢ちゃん…覚悟しな…本当の女にしてやるぜ…」

卑劣な言葉を吐き まだ小さく膨らむ胸を力一杯に揉み掴み乳首を潰すように捻り掴む。

眉間が反応する徳子…

だが まだ失神からは覚めない哀れなる少女。

新たな常識をも通り越した卑劣で過酷な責めを受けようとは知る事もなく無の世界に身を投じる徳子。

そして男は徳子の身体を今以上に身動きが出来ないように縛り直す。

両手首を縛られ頭上から台の柱に縄を引き込み縛り肘に掛けられた縄を台の底から引っ張り縛る。

上腹肋部と台を繋ぐ縄が堅く巻かれ身体が固定される。

蛙の解剖を思わす徳子の哀れな姿…

膣に今だに突き刺さる張形が痛々しく淫を飾る。

今日まで憧れ想い続けて来た徳子が これから この男に卑劣極まり無い事をされようとしている。

複雑な想いが交差する中…やはり大人になった邪心も絡んで来る。

あの当時に この映像を見たならば恐らく最後まで見届ける事は出来なかったであろう…

だが今は違う。

大人になった今…邪心と言う大人の欲が卑劣で悪魔のような行為を心の片隅に宿す。

【見たい】

どのような形で徳子が責め堕とされ卑劣に且つ強烈に辱めを受けるのか…

あの影を背負った感じの徳子。

しかし…どこか女らしく他の同級生には無い独特の匂い…

ボーイッシュな雰囲気とは対照的な女としての匂いを あの当時で放っていた徳子。

そんな徳子の責め喘ぎ苦悩する姿を早く見たい。

逸る気持ちが股間を刺激する。

そして画面に食い入るのであった。

身動き出来なく縛り直され準備も整った所で男は徳子の股間に突き刺さる張形を引き抜いた。

小さく赤く染まる膣穴がクローズアップされる。

しっとりと濡れた感じの膣穴が…

愛液なのか?それとも尿水で濡れ光っているのか?

何にせよ割れ目全体が濡れ光り淫な股間が画面に広がる。

若干15歳の濡れた割れ目…

それだけで大人の女には絶対に出せない艶淫があった。

そして男は濡れた割れ目に例のゴム棒の先端部を膣に入れる。

厚みが感じられる素材の先端部は風船ゴムらしき物であった。

指を使い膣に押し込むように先端を入れて行く。

指で奥まで確実に収めるように押し入れられたゴム素材の先端部。

張形が突き刺さっていた膣に新たなる未知の異物が入れられた。

そして総てが完全に収められゴム棒から伸びるチューブと鎖の先に新たな器具が付けられる。

ゴムボールの形をした手動式のポンプ。

手動式血圧計に付いてある空気を送り込むポンプと同じ形の物…

そして男はポンプを手に握り締め空気を送る。

2~3度 握った後に動きを止める…

先端部が膣の中で少し膨らむ。

男は確認するようにゴム棒を引き抜く動作で確実に膣から抜けなくなった事を確認する。

「では…これから…この娘の腹の中でゴム玉を膨らまします…胎児の頭の大きさ迄…」

そう言い放ち男は力強くポンプを握り空気を送り込む。

徐々に膨らむ先端部分…

膣奥の子宮口まで押し入れられたゴム玉が徐々に大きく膨らんでいく。

やがて腹の中の違和感に徳子は意識が戻って来た。

腹の内側から圧迫するような経験した事の無い違和感が目覚めと共に襲って来る。

しかし身体は今まで以上に拘束され身動き出来ない。

頭をお越し上げ己の下半身に目をやる徳子。

そこに男が何やらチューブの先を握り締め何かをしているのが目に入る。

チューブの先端は紛れも無く己の大事な秘壺に繋がっている。

男が手にする物を握る度に腹の中で何かが膨張し圧迫するような違和感が内蔵を通じ伝わってくる。

「うぐぅ……!!!」

何をされているのか?解らぬ現状に恐怖し脅える徳子。

「ん…ん…んぐぅ……!!」

徐々に圧迫の違和感が苦しさに変わって来る。

先端のバルーンが膨らむにつれ膣が押し広げられ腹の中を圧迫し苦しさが増して来る。

押し広げられる小さな膣…
それでも更に男は空気を送り続ける。

男の手に握るポンプも次第に堅くなり膣自体の圧迫が手に伝わってくる。

余りに堅くなるポンプに男の手も次第に動きが鈍くなる。

そして一度動きを止める男。

徳子の下腹に手を当てバルーンの膨らみを探る…

下腹は堅くなり膣一杯に膨れた事が伝わって来る。

「お嬢ちゃん…まだまだ…これからだからな…苦しくなるのはよ…」

脅え苦しむ徳子に吐き捨てる言葉…

そして男は新たにポンプに器具を取り付け徳子に宣告する。

「お前の腹の中でゴム風船が膨らんでるんだよ…だかよ…まだまだ腹が飛び出るまで膨らますから覚悟しな…」

そう言うと新たに付けた電動ポンプのスイッチを入れるのであった。

「んぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」

再び襲う膣拡張の苦痛。

そして…

徐々に膨らむ下腹部が…

「んぐぅ!!!!!!!!!!!!」

徳子を子を宿す腹の中が再現された瞬間であった。

だが…これはまだ序曲であった…



続く。



10/04/17 19:33 (bENLs9jM)
16
投稿者: 妄想屋
妄想8話……


下腹が膨らみ始め股間の恥丘の上辺りからが盛り上がり膨らんで行く徳子の下腹部。

次第に脂汗が徳子の身体中から滲むように小麦色の肌を濡らす。

口の中に押し込まれた己のショーツの切れ布を噛み苦悶の形相を晒し下腹部の膨張苦痛に耐える。

小さな膣はバルーンに押し広げられ悲鳴をあげる。

無理矢理に膨張させられる膣は元に戻ろうとバルーンを締めつける。

だが次々に送り込まれる空気がバルーンを更に大きくし元に戻ろうとする膣を更に押し広げていくのであった。

「うぐぅ……!!!!!!!!!!!」

全身に脂汗を滲ませながら藻掻き苦しむ徳子。

強制的に押し広がる膣が悲鳴をあげ今にも張り裂ける程に腹の中で膨らんで行く。

「あがぁぁぁぁぁぁ……」

徳子の苦痛に耐える呻きが限界に達している事が伺える。

そして下腹部の膨張の苦しさに耐えかねた圧迫された膀胱が限界を示す。

圧迫された膀胱から尿柱が噴水の如く尿道から噴出する。

ガタガタと小刻みに震える徳子の裸体…

尿を噴出し脂汗に輝る小麦色の幼い裸体を晒しながら下腹が膨らむ苦しみと葛藤する。

そして胎児の頭ほどに膨らんだバルーン…

パンパンに膨らむバルーンを収める小さな膣穴。

子宮口を押し広げる程に膨らんだバルーンは疑似胎児となり腹の中に居座った。

「よし…この位でいいだろう…」

男は膨らんだ徳子の腹を擦りポンプのスイッチを止める。

足の付け根から逆三角形のヘソ迄の下腹部の中心部がバルーンの形を浮き上がらせるように膨らむ下腹部。

丁度この膨らんだ腹の下が子宮口と言う事が解る膨らみ。

口元を噛み締め瞳を絞り閉じ眉間を強ばらせ膨らみが止まった腹から押し寄せる苦痛を堪える徳子。

額に汗を滲ませ疑似妊娠の苦痛に耐える幼き徳子。

生き地獄とは正にこの瞬間である。

『た…た…たすけて…』

胸の内で助けを求める哀れな徳子。

だが無情にも叶わぬ願いが徳子を絶望の淵に叩き落とす。

「どうだ?苦しいか?お嬢ちゃん?」

苦しく悶える徳子の髪を掴み卑劣に問う男。

「ここにも少しご褒美をやらないとな…」

そう言いながら小さく膨らむ乳房の先の乳首を指でつねる。

そして新たに用意した注射針を乳首に突き立てる。

「いぎぃぃぃ……!!!!!!!!!」

無残にも乳首に突き刺さる注射針。

乳首からの刺痛が徳子を襲い瞳を大きく見開き下腹部の痛みと乳房の痛みに襲われる。

余りにも残忍な行為を冷酷に行う鬼畜な男。

乳首から一筋の流血が乳房から筋となり流れる。

そして男は徳子の口元を塞いでいる粘着テープを引き剥がし口内の唾液に濡れる布切れを引っ張り出す。

「痛い!!!痛い!!!お腹が裂ける!!!痛い!!!!!!!!」

口元を解放されるや否や狂気錯乱する勢いで痛さを叫ぶ徳子。

「痛い!!!!!助けて!!!!お願い!!」

涙で顔を濡らしながら狂乱し叫ぶ徳子。

そんな徳子など構いもしない鬼畜な男。

徳子が縛られる分娩台によじ登り上半身に馬乗りになる。

「ジタバタするんじゃねえぜ…お嬢ちゃん…」

そう言うと叫ぶ徳子の口元を塞ぐように己の勃起したペ○スを口の中に押し込もうとする。

「いゃぁだ!!!い………痛い!!!!!やだぁ!!!!!!!!」

男は徳子の髪を鷲掴み罵倒するように吐き捨てる言葉と共にペ○スを喰わえさせる。

「ガタガタ言ってねえで喰わえるんだ!!歯を立てると腹を破裂させるぞ!!」

そして強引に強制に醜くペ○スを強烈に口の中に押し込む鬼畜。

「あがぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

腹の痛さに耐えながら男の太いペ○スを口に強引に押し込まれ喘ぎ苦しむ徳子。

「おら!!!歯を立てるなって言っただろ!」

無謀な行為に歯が亀頭に当たる。

この過酷な状況の中…男を充分に知らない中学3年生には無理な事柄…

顎が外れる程の大きなペ○スは幼き15歳には余りにも無謀な品物であった。

「あがあがあがぁ………」

言葉にもならない苦しい呻きが漏れる。

「仕方ねえな!!これで勘弁してやるぜ! その代わり飲み干せ!!」

そう言い放つと男は徳子の口の中で小便をするのであった。

「ゴホォ!!!!!!!」

口元から溢れ出る生暖かい尿水…

信じられない行為を徳子は受ける事になったである。

「オェ!!!!!ゴボォ!!!!!!」

そして…ようやくペ○スが口から解き放たれる。

「ゴホォ!!ゴホォ!!!」

蒸せかえる徳子は尿塗れの口元を開けたまま放心する。

まさか尿を放たれる事など想像もしていない徳子は悲しみを超え絶望的になる。

男は徳子の放心する姿を横目に漸く馬乗りになった分娩台から降りる。

そして徳子の髪を再び掴みあげ言い放つ。

「お嬢ちゃんの経験した事の無い苦痛を味あわせてやるぜ…」

そう言いながら膨らんだ腹を撫でる男。

「いゃぁ……」

苦しい腹を堪えながらの絞るような徳子の震えた声が悲しく響く。

そして…

再び徳子の口の中に破布を押し込み口を封じる。

ガタガタと小刻みに震える徳子の裸体。

「いよいよ準備が整いました…見てください…この見事な腹を…」

鬼畜男は不自然にボール型に膨らんだ下腹部をカメラに向け自慢する。

「さて…既に…この娘は臨月を迎えたようです…では…早速…産んでもらいましょう…」

そして男は得意気に語りながらバルーンから伸びたチェーンの先に大型のリールを取り付ける。

そして徳子に宣告する…

「女になりな…お嬢ちゃん…」

そう言い放つとリールの取手を握り1回転させた。

「んぐぅ!!!!!!!!」

チェーンが引っ張られバルーンが膨らんだまま引き抜かれるように少し動く。

膣に走る激痛が徳子を襲った。

そして…また1回転させる鬼畜男…

「いぎぃぃぃ!!!!」

また少しバルーンは動き堅く閉じた膣口に引き寄せされる。

幼き産道と化した膣壺はバルーンと言う赤子を通す。

額に脂汗を滲ませながら疑似出産と言う悪魔な責めを堪え忍び苦しむ徳子。

そしてリールを握る男の手が更に動いた。

1回…2回…3回…

徐々に姿を現してくるバルーンと言う赤子の姿。

バルーンの先端が膣穴から顔を覗かした…

「いぎぃぃぃぃ………!!」

奥歯を噛み締めバルーンが抜け出る苦痛を耐える徳子。

そして更に回されるリール…

「ひぃぃぃぃ!!!!!!!」

もう膣穴の引き裂ける激痛の限界が徳子を襲う。

本物の出産と同じ苦痛が15歳の少女を襲う。

いや…それ以上の過酷な疑似出産の激痛が男を知ったばかりの膣で再現されている。

「いぎぁぁ………!!!!!!!!!!!」

膣穴から見え隠れする黒い悪魔の疑似赤子の先端が膣口を裂け広げ姿を現す。

「もう少しだ…一気に産め…最後だ…お嬢ちゃん…女になりな…」

男の最後宣告が錯乱する徳子の耳に微かに響いた。

そして…

「ぎぃぃぃぃぁぁぁあ!!!!」

一気に回されたリールでバルーンは膣を押し裂け半分姿を現した。

これ程までに女の性器と言う物は裂け開くものなのか?と思うぐらいに幼き膣は裂け開き疑似赤子を世に放とうとしていた。

吹き出る尿柱が…実際の出産とは異次元の物と言う事を証していた。

中途半端に居座る悪魔な疑似赤子…

「ぃぎぃぃぃぃぃ……!!」

身体を震わしながら余りにも裂け開いた膣口の激痛に耐える徳子。

『は…早く…早く…終わって…は…早く…』

薄れ行く意識の中で苦痛から解放される時を待つ哀れな疑似妊婦。

「よし…本当に最後だ…」

男の非常な言葉さえ今となると徳子には救いの言葉であった。

【もうすぐ…終わる…もうすぐに…】

男の放つ言葉が安堵に思える悲しい現実。

そして…

再び一気に回されるリール。

カメラはクローズアップで瞬間を捕らえる。

ブチっと言う裂ける裂音と共に幼き膣口は裂け鮮血が飛び散る。

「ぃぎぃあぁぁぁぁぁ!!!!」


バルーンは見事に膣を裂け開きなから引き抜かれた。

床に落ちるバルーンはボール玉のように床に跳ねながら転がった。

身体を痙攣させ失神する哀れな幼き疑似妊婦の徳子。

膣からは裂けた鮮血が分娩台を赤く汚す。

天を仰ぐように痙攣し失神する徳子の姿をカメラは余す事なく舐めるように捕らえる。

赤く染まった徳子の股穴が最後にクローズアップされ画面がフェードアウトして行く。

そして…

次に現われた画面…

それは…もう…正気なら目を背けたくなるカットであった。

恐らくだが撮影関係者達であろうか?

複数の男達が一斉に我れ先にと徳子を犯している場面であった。

カメラは先程までとは違い雑な固定アングルで撮られていた。

生々しいく犯す場面が収められている。

抵抗する事も無く奪力感漂う徳子の犯される姿…

入れ代わり立ち代わり幼き徳子の裂けた膣穴に突き入れられる複数の男のペ○ス。

口には別の男の性殖器が突き込まれ 肛門にも別の男が突き入れる。

3穴同時に手荒く突き込まれ犯される徳子。

穴と言う名のつく幼き穴に性欲の塊の汚き太竿が突き刺され塞がれる。

当然のように行われる容赦無い膣内射精と口内射精…

貫かれた肛門からも射精された汚れた精液が流れ滴る。

撮影で溜まった性欲を一気に吐き出す悲惨な性行為。

有り余る性欲を幼き徳子に叩きつける男達。

何度も代わる代わる犯される場面が最後を飾っていた。

そして…

最後に性欲処理道具として扱われた放心し失神した哀れな徳子の姿を舐めるように映され総てが終る。

そして…

総てを見終えた男は気付く…

知らぬ間に画面にのめり込み自らの手で己を慰めていた事を。

手に握られた己の竿…

手のまとわりつく逝き果てた己の証の精液…

総てが男を狂わした瞬間でもあった。

あの徳子の拷責め姿にのめり込んだ己の魂…

心の片隅に潜んでいた悪魔な欲が開花した瞬間でもあった。

そして男は…

この夜は眠る事も無く何度も何度も繰り返し徳子の犯される姿を見ながら狂喜するのであった。

しかし…

男はそれだけでは満足出来ないようなる…

新たな欲が男を支配する…


続く。




10/04/19 18:45 (jOaM5xnG)
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