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1:妄想劇場 第2幕
投稿者:
妄想屋
2010/04/13 22:34:03(4AI7IeAx)
投稿者:
(無名)
名作の予感
続き楽しみにしてます
10/04/14 11:23
(Jpmaz3nG)
投稿者:
妄想屋
妄想4話……
撮影の準備も整い軽く粗筋の設定だけを打ち合せをする男達。 「強姦常習者で性欲異常者が誘拐した設定で強烈に最初の一発はブチ込んでくれ…」 「常習者で異常者ですね…」 「そうだ後はお前に任すから何をしたって構わねえから遠慮無しに強烈に犯ってくれ」 そう打ち合せの中… 何処で入手したのか?母親からの差出しか?定かでは無いが徳子の通う中学の制服が用意され衣裳替えされる。 今の時代のようなお洒落な制服では無い昭和の匂いがする在り来たりな紺色のセーラー服。 胸に学級章と名札まで付けてあった。 やはり母親からの差し出し物。 名札には【芦原】の文字が記されていた。 くるぶしが隠れる程度の白い靴下を最後に履かせ汚れを知らない本物の中学3年生【芦原 徳子 15歳】が完成する。 「じゃ…始めるぞ…後は適当にカメラで追うから…」 そして… ライトアップされカメラのの録画を示す赤い小さなランプがレンズ上で光る。 「この女… 前から狙ってたんだ… やっと手に入れたぜ…」 役者顔負けの手慣れた演技で徳子を見下ろす男。 何も知らず意識無く床に転がる徳子を真上から見下し頭の先から足の爪先まで舐めるように視姦する。 膝少し上位の少し短めのスカートから伸びる焼けた健康的な脚… スカートの裾から隠れ見える白いスリップ下着… どれを取っても中学生である。 そして男は見下しながら上着を脱ぎズボンを脱ぎ捨て最後に下着までも脱ぎ何も纏わない姿になる。 細身の男だが腹筋は割れ筋肉付きの良い男であった。 もう既に反り返る男根…太く長くドス黒い色の竿… そんなグロテスクで淫な大人の欲竿が徳子に取って最初に突き込まれる物になろうとは。 そして男は徳子の制服に手を掛けるスカートを捲り上げ純白のパンティ成らぬ少し大人びた形のショーツの上から股間に鼻を押し付ける。 「まだまだ葵い匂いがするぜ…これが溜まらねえ…」 そして一気にショーツをずり降ろし剥ぎ取ってしまう。 まだ陰毛も生え始めの恥丘が表わになり生え始めた陰毛が隠しきれない割筋をクッキリと浮かび上がらす。 初潮を迎えて幾年も断たないであろう小さな蕾を男は強引に股を割り舌舐めをする。 何もかも初めての事が意識無いまま行われる… 股間を男の舌などで舐められた事など決して無い… ましてや欲の固まりの大人の男の舌など。 指を一本入れるのが困難な乾いた膣穴… だが手荒く割られ まだ成長過程の熟さない陰核を強引に剥き出させ舌を絡ませる。 小さなクリトリス… 舌のザラ付きに耐える幼い蕾… もう徳子も性に目覚める年頃… 自らで自慰行為は1度や2度は好奇心で行ったであろう。 その幼き陰核を今は見ず知らずの異性の舌で弄ばれる… そして違和感感じる股間に徳子の意識が漸く戻り始める。 薄っすらと閉じていた瞳を開き現状を霞む瞳で確認する。 汚れたコンクリートの天井が視界に入る… そして違和感覚える股間に顔をお越し見る。 男の頭が自分の股間に顔を埋め舌舐めをする姿が… 「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 悲鳴と共にスカートを掴み男を払い除け起き上がり必死に後退り逃げる。 徳子の目に飛び込んで来た物… 何も身に付けない全裸の大人の異性… 初めて見るイキリ立つ男の象徴… 背筋が凍るグロテスクな形をしたペ○ス… 物心付いた小学生時代に同級生の男子の物を見た時とは比べ物にならないドス黒く太くエラの張ったペ○ス。 衝撃過ぎる初めて見る本当の男の象徴に恐怖する。 そして…その男の背後には幾つもの照明とカメラが見える。 意識無く眠る間に悪魔の撮影が始まってしまっていた事に初めて気付く徳子であった。 『いゃ……こ……怖い……助けて…』 嘆きの叫びを胸で叫び股間と胸を手で覆い恐怖する。 そして男が目をギラ付かせながら徳子に近づいて来る。 「いゃ…来ないで…いゃだ…」 震える声で恐怖し後退りする徳子だが もう後ろは壁… 絶体絶命の徳子。 「お…お願いです…やめて…」 壁を背にし悲願する徳子を追い詰める男のペ○スは更に天を貫く勢いで勃起する。 そして恐怖する徳子の腕を掴んむ。 次の瞬間… 男は宙を舞い一回転し床に叩き倒れる。 何が起こったのか?分からず床に転がる男。 壁を背にし合気道の組手の構えで立つ徳子の姿が。 そう…とっさに出た護身術が徳子を窮地から救った。 徳子の表情は先程とは打って変わり険しい目付きに変わっていた。 意表を衝かれた男はあっけ無く身を交わされたのである。 「お嬢ちゃん…やるね…」 投げ出された男は不気味な笑みを浮かべながら立ち上がる。 組手の構えを崩さない徳子。 「しかし…お嬢ちゃん…何処まで耐えれるかな?」 そう言うと構え伏せている徳子の脇腹めがけ蹴を容赦無く浴びせる。 「ぐぅ!!!!!!」 構えをする徳子の脇腹にめり込む蹴。 手を脇に添え防御したにも係わらず脇腹に鈍痛を与える強烈な蹴。 そう…この男…以前はプロのキックボクサー… 訳ありでリングから降ろされた物の依然腕っぷしは健在の持ち主であった。 相手が悪過ぎた… 幾ら合気道有段者の徳子とは言え所詮は習い事… 型に填まった昇段試験で与えられた代物… 身体を張ってプロの道を歩んで来た男に取っては赤子同然であった。 無数に襲い掛かる容赦無い蹴と拳。 護身の術など何の役にもたたず徳子は男の暴拳の餌食になった。 若干15歳の少女相手に強烈に浴びせられる暴拳… 瞬く間に徳子は腹を抱え踞り床に崩れ去るのであった。 そして床に崩れ去る徳子の腹に止留めの一撃の蹴が入れられる。 「んぐぁ…!!!!」 徳子は自分の非力差に嘆く暇も無くプライドも打ち崩される。 有段者と言う肩書きが音をたてて崩れ去り抵抗すれども叶わぬ相手に恐怖し そして 服従する。 家庭環境に置いて転校も数知れず経験し行く先で馴染めず不良達に目を付けられた時も合気術が身を助けた… だが…それは素人相手に成り得た事であった。 今は完全に服従せざるおえない状況… 『もう…駄目…もう…犯される…』 苦しく腹を抱え踞りながら観念し覚悟する幼き徳子。 「どうした?もう終わりか?もっと暴れたって良いんだぜ…」 無情にも浴びせられる屈辱の言葉。 そして男は徳子の髪を掴み強引に立たせる。 まだ腹の鈍痛が治まらない徳子は腹を抱えながら髪を捕まれながらヨロけ立つ。 男は制服の名札を見る… 「ほぉ…芦原って言うんだ…お嬢ちゃん…」 徳子の本当の気性なのか? キッっと睨む感じの目付きで男を見る。 「もう男にチンポ入れられたか? 芦原ちゃん…」 卑劣な固有名詞が徳子を罵倒する。 返事もする事無く男を睨む徳子。 「聴いてんだけどよ…」 その言葉と共に脇腹に突き入れられる拳。 「ぐぁ…ぁ…ぁ…」 息も出来ない鈍痛が徳子を襲う。 「答えたく無かったら答え無くて良いけどよ…痛い目にあうだけだぜ…芦原ちゃん…」 そして…また問われる… 「チンポ入れられた事があるのか?って聞いてんだよ…」 あれ程に睨み返す目をしていた徳子は観念したように答える。 だが声には出さず仕草だけで返すのであった。 首を横に振り男の問いに答える徳子。 目頭が赤く充血し涙が今にも溢れ出る寸前であった。 「そうか…まだか…そしたら今からタップリ…性のお勉強しようぜ…」 そう言い放つと徳子の頬を鷲掴み男は言った。 「さぁ…キスのお勉強だ…」 そして無理矢理に強引に徳子の唇を奪い唾液塗れの汚い接吻を交わす。 「ひゃぁ…ぁぁぐぅ…ぐぅ…ぁぁ…」 初めてのキスがこんな卑劣な大人に奪われる… 結び閉じた唇を強引に奪われ頬を荒く捕まれ口を開けさせられ舌が入れられる。 初めて受け入れた異性の舌が口の中を我が者顔で暴れまくる。 何とも言えない不潔感が舌と絡まり背筋が凍る徳子であった。 蒼い恋心を夢で見…そして未来に訪れるかも知れないファーストキスの想いが…音をたてて崩れ去る。 堪えていた涙が一気に溢れ頬を濡らす徳子であった。 漸く汚らしいキスから解放され口元に絡む男の唾液を手の平で拭い去る徳子。 そしてガタガタと震える身体を男は強引に押し倒し脅え竦む徳子に本格的に襲い掛かるのであった。 「いゃぁぁ…!!いゃだぁ!!!」 迫り来た異性との交わりに恐怖し脅え叶わぬと分かりつつ抵抗する哀れな徳子。 手足をバタつかせる徳子に男は容赦無く下腹を殴り動きを止める。 藻掻き苦しむ間にスカートを剥ぎ取られスリップ下着が露わになる。 間髪入れずセーラー服を捲り上げられ剥ぎ脱がされ呆気なくスリップ姿だけにされてしまう徳子。 小麦色に焼けた肩肌の鎖骨に白いスリップの肩紐が白く掛かる。 男は胸を必死に隠す徳子の腕を掴み払い除け馬乗りになり肩に掛かるスリップの肩紐を強引に剥ぎずらし胸を曝け出す。 まだブラジャーも付けていない発育過程の乳房が… 乳首や乳凛も小さく小振りの乳房… Aカップには まだ小さいが形良く膨らんだ幼き乳房が男の餌食になる。 荒く揉まれ乳首を吸われ歯形が付く程に荒く扱われる。 「痛い!!やめて!!いゃだぁ!!」 歯形が付く程に荒く吸われる乳房に徳子は悲鳴を上げる。 男は容赦無く徳子の身体を大人の女と同じ扱いで愛無き欲望を叩きつける。 両手首を掴まれ頭上に上げられ首筋を舐め回され挙げ句には脇の下までも唾液塗れにされる程に舌舐めされる。 容赦無い男の行為… 若干15歳の希娘に行う大人の性欲行為… 『こんなの…いゃ…これが…セックスなの? いゃだ…』 徳子は男の興奮した生暖かい鼻息を首筋に感じザラ付く舌の感触が背筋を凍らす。 何もかもが初めての体験… 舌を身体に這わされる事も異性の唾液を口の中に招き入れた事も… 成される事の総てが未知の体験。 まだ女に変わる過程の小麦色に焼けた肌は男の唾液で照り光り濡れる。 口元…小さく膨らむ乳房…首筋…そして脇の下が唾液に濡れ汚される。 震える徳子の身体には白い捲れ上がったスリップだけが哀しく淫な姿を誇張する。 下腹のシルエットが捲れたスリップから顔を覗かす… 締まった腹はヘソから下の股間に掛けて幼児腹は卒業し女のラインに成長し腰骨が浮き上がり淫なラインを見せ付ける。 腰の括れも大人の女に変わりつつあるボディーライン… その先に焼けた小麦色の細く足首の締まった脚が太股からスラリと伸びる。 そして太く勃起した男の物が薄い陰毛に覆われた割れ目を狙う。 大事な蕾の割れ目を必死に手で隠す徳子。 股を力一杯締め抵抗をする恐怖に脅えた徳子。 強引に股を裂かれた淫の部からは小さな膣口が隠された手の隙間から見え隠れする。 「やめて!!お願いです!!やめて!!!」 恐怖に脅えた表情が更に険しくする。 必死に脚に全身の力を集中させ藻掻き暴れる徳子。 必死に男の侵入を阻止しようと必死の形相で抵抗する。 諦めたとは言え…やはり好きでも無い異性を迎え入れるのは許せない事。 ましてや無理矢理に奪われる事など許せない。 必死に男を払い除けようと抵抗する。 男も力任せに押さえるが中々思うように事は進まなかった。 そして… 「おい!駄目だ!カメラを止めろ!」 業を煮やした裏物屋の一言で撮影は一時中断する。 「おい!縛ってしまえ!」 その一言で数人の男に徳子は押さえられる。 「いゃ!!!やめて!!離して!!!」 そして… 縛師により強烈に開脚縛りにされてしまう徳子。 M字開脚縛りで腰には二つ折りの座布団を巻かれ無残にも蕾は無防備な姿で曝される。 M字開脚で見事な迄に身動き出来ない姿に縛られた哀しき徳子。 幼き肌に食い込む緊縛縄… 後は貫かれるのを待つのみ… 徳子の初体験が直ぐそこに… 続く。。。
10/04/14 20:57
(MdnNCd9p)
投稿者:
疑問
ルーター電源落としでID変更しているのかな?
たぶん自作自演なのかな? 非凡な才能の煌きが、文間から仄見える小説を書ける人であるのは事実なのだ から、もっとまともな方向にその才を使えば良いのに・・。 ロリコンかつ、こんな可哀想な状況の女の子の小説を書くとは・・。 母親も気の毒過ぎ・・。 妄想小説にマジ評論している自分は馬鹿なんではありますが・。
10/04/15 01:55
(x3/g97or)
投稿者:
妄想同志
妄想に秩序など存在はしない!
存在する物と言えば、無法の非現実的世界のみ! その昔・・ クラーク博士もおっしやった! 少年よ!妄想を抱け!と!(≧▼≦)
10/04/15 12:28
(h.3We6XE)
投稿者:
ファン
◆KgDSA6zZpY
投稿者に対して、ルーター落としてなんたらって…。そんな面倒なことしてメリットあるのか?逆にその知識を他にいかせ。いかしているなら余計なこと書かずに読めばいい。一作目でもあったけど投稿者に失礼だよ。マジレスで何が悪い!?楽しみにしてる変態だっているんだよ!
10/04/15 19:36
(TnpG/b2f)
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