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好きにされました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:好きにされました
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
私は、30代の独身です。
年より若く見られることもあってか、ある会社に派遣で受付をしていました。
そこは一人で勤務をすることと、1Fのフロアには他部署もなかった為、お客様が来られたとき以外は特に何をすることもなく、言ってみれば勤務中も自由な環境でした。

そのためか、日に何度か男性社員が話をしに来たり、食事に誘われたり、メルアドや電話番号を聞きにくる、ということもありました。
私には不倫ではありますが、彼氏もいるため、そんな誘いも心地良く思いながらも、断り続ける日々が続いていました。

今年の春先、会社でイベントがあり、夕刻からほとんどの社員が社外に出掛けていました。私は派遣社員であったこともあり、イベントには参加せずに、いつものように終業時間に正面玄関を閉め、エレベーターで更衣室のあるフロアに向かいました。更衣室は、最上階の更に一番奥にあります。社内にはほとんど人が残っていないようで、
(こんな静かな会社は初めてだ)
なんて、のん気に思いながら、更衣室までの廊下を歩いていきました。
廊下から更衣室までの細い通路を歩き、本当に奥まった場所にある更衣室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れました。

そのとき、後ろ手に閉めかけていたドアがいきなり引っ張られ、私は後ずさりする形になりました。

(えっ・・・何?)
その瞬間、後から口を塞がれ、抱きすくめられました。

(誰・・・?やめて・・・)
声を出そうにも、口を塞がれているため、声になりません。

更衣室は畳敷の8畳ほどの部屋でした。
その中に私は押し込まれ、畳に倒されました。振り返ると、いつも私のところに話をしに来ていた平野とその同僚の鈴木が立っていました。

「何・・・どうしたの?」
私は後ずさりしながら、彼らに言いました。
「吉田さん、いつも誘ってもデートしてくれないから、俺たちから遊びに来たよ」
そう言いながら、私に近づいてきました。
さっと、鈴木が私の後にまわり、
「平野がね、どうしても吉田さんとしたい、て言うから。俺も先輩として手伝おうを思って」
「えっ・・・?」

そして、鈴木は私の両手を掴み、頭の上でネクタイで縛りました。
「いやっ・・・やめ・・・」
再び、鈴木の手で口を塞がれ、最後は声になりませんでした。

「吉田さん、今日は誰も残ってないから、騒いでも無理だよ。」
「そうそう、平野の言うとおりだよ。でも、気持ちよくなっても声出せるから、Nちゃん(私の名前)にとっても、良いかも」といって、笑いました。

(犯される・・・)
そう思いました。
「お願い・・・やめて」
少し大きな声を出すと、
「うるさいんだよ」といって、平野に顔を平手で1回殴られ、そばにあったガムテープで口を塞がれました。

本当に危ないと思い、唯一自由だった脚をバタつかせると、
「ほら、スカートが捲くれちゃって、きれいな脚が丸見えだよ」
そう言って、平野が片足ずつ部屋に置いてあった座卓に脚を縛りつけました。
(お願い・・・やめて・・・)
声にならない声で叫びました。

鈴木に後から押さえられ、片足のうえに平野がのると、私はほとんど身動きが出来ませんでした。
その体制で平野の顔が近づいてきました。
「大丈夫だよ。大人しくしていたら、痛い思いはもうさせないから・・・」
そして、平野の手が私の頬に触れてきました。
その手は、ゆっくりと首筋を撫で、制服のベストの上から胸を触りました。
(やめて・・・、触らないで・・・)
大声を出したいのに、ガムテープのせいで、声になりません。

平野の顔が首筋にうずめられ、熱い舌で舐められ始めました。
「いつも、好い匂いさせてるね、吉田さん。S(彼氏)も、この匂いで誘惑したの?」
確かに、彼も私のつけている香水と私の本来の香りがマッチしていて好きだ、とよく言っていました。

そのままゆっくりと、平野の手がパンストを履いた脚を撫であげ、タイトスカートの中に入ってきました。
「この黒パンストの脚にいつも誘惑されたんだよなぁ。受付に座っていると、太ももまで見せちゃってるからね。本当は、誘ってたんでしょ?」
(そんなことない!)
彼にも、気をつけるように言われてたけど、誰も見ていないと思ってたから・・・

平野は、首筋から顔を離すと、両手で私の太ももを撫で、スカートを捲り始めました。
「この脚が触りたかったんだよ」
そして、顔を太ももに押し付け両手と顔でスカートをどんどん捲くってきます。
(お願い・・・やめて・・・)
「ほら、パンティーまで丸見えになってきたよ」
そう言いながら、平野の手がパンストの上から、クリの辺りを擦り始めました。
(いや・・・やめて・・・)
「あれ?熱くなってきてるのかな?」
平野がいやらしく笑いながら言います。
「直接触ってあげようか」
(いやっ・・・)
その瞬間、パンストを引っ張ったかと思うと、一気にビリビリに破かれました。
(いやぁ~・・・)
「へぇ、今日はピンクのパンティーなんだ。やっぱり清楚なイメージだったから、下着まで真面目なんだね。それに、すごくきれいな肌だね。手とかもきれいて思ってたけど、この太もものスベスベ感はすごいよ」
そう言いながら、平野は太ももを撫でたり、口を付け舌で舐めたりしてきました。
「破られた黒のパンストと、白い肌って好対照ですごく興奮するよな」
二人はそんなことを言いながら、笑いました。
そして、平野の手がパンティーのクロッチに触れようとしたとき・・・
「あれっ?、毛がはみ出てるよ?」
(いやっ・・・見ないで)
そう、普段から私はほとんど手入れをしていなくて、彼にも「毛深いね」って言われるほどでした。
「清楚な吉田さんが、毛をはみ出させてるなんて、興奮してきたよ。それに、お○んこもちょっと臭いがきつめで、吉田さんのイメージと違って、余計にそそられるよ」
(臭いがするって、それは1日仕事をした後だから・・・)
すごく恥ずかしく、そして情けない思いになりました。

「俺も、我慢できないから、触らせてもらお」
そう言って、鈴木がベストに手を差し込み、ブラウスの上から胸を揉み始めました。
そして、ブラウスのボタンを外し、胸をさらけ出しました。
(いやぁ・・・)
「へぇ、パンティーとお揃いのブラだね。かわいいけど、邪魔だから外すね」
そういって、鈴木がブラをずらしました。
「おぉ・・・」
鈴木と平野の声・・・。
「制服の上からだと、ほとんど胸無いかと思ってたけど、B位はあるんだ」
バカにしながら、鈴木が乳首を摘みました。
(んん・・・)
思わず腰が浮きました。


「感じる?そうかな、て思ってたけど、やっぱり乳首が感じるんだ」
感じるなんてことはありません。ただ、摘まれた痛みで、体が動いただけでした。
「ここも感じるでしょ?」

そして、興奮した目で下着の脇から指で直接触ってきたのです。
「へぇ、少し濡れてるよ。吉田さん、こんなことされて感じてんだ」
(バカにしないで。こんなことで感じるわけない・・・!)
2011/07/07 21:38:49(DQITCrW7)
17
投稿者: のんさん!
ID:non-san
今回も一気に読ませてもらいましたどんな展開になるのかな?期待してます。
あっ、プロフ画も増えましたね~

11/07/31 18:02 (9W/uuNcy)
18
投稿者: (無名)
いやぁすごくいいです。毎回大興奮させていただいてます。続きに期待してます
11/07/31 21:43 (iHsiU3F.)
19
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
「すごい、逝きっぷりだね。やはり可愛い顔して、相当スケベなのかな。」
ふと、横を見ると、課長と去年の新入社員のキモオタ系の竹田がいました。
(どうして、この二人が・・・?)
「吉田さん、ごめんね。課長がどうしても、ってお願いするから。でもしょうがないよね、吉田さんとSEX出来るんなら誰だって、頼んじゃうからね」
平野が信じられないことを言い出しました。
「まぁ、もともとは、吉田さんが痴漢のペニスを握ったりするから悪いんだからね。まぁ、そのお陰で私も久々に若い子と一発出来たんだから、良いんだけどね。」
「でも、それは僕が課長に話を売ったからかなったんだから、僕にも感謝して下さいよね。ていうか、竹田、何呆然と立ってんだよ」
「い・・・いや・・・、すごいなっと思って」
「そうか、竹田は素人としたことないって言ってたもんな。あんなスケベなの見せられたら、驚くよな」
「・・・はい」

「何、ボケッとしてるんだよ。さっさと、チンポをきれいにしろよ」
四つん這いにされ、鈴木が口の中に押し込んできました。私の匂いと鈴木の精液の臭い・・・。その臭いが、頭の中を突き抜けていきます。
口の中に唾が溢れてきます。舌を使い鈴木のものについた私の汁を拭いとるように、吸い上げました。先からは、まだ精液が少し出てきました。
「すごいよね。うちの会社に来たときは、まさかこんなスケベな子とは思わなかったけど・・・」
そう言いながら後ろから課長が、割れ目に指を這わせてきました。
「うぅ・・・」
「フェラしながらも、こんなに濡らしているんだ」
目の前に差し出された指は怪しくひかり、指を動かすとその間には私の汁が糸が引いていました。
(あぁ・・・こんなことをされて、濡らしているなんて・・・)
再び、股間に指を差し込まれ、激しくクリを捏ねてきます。
「○○にも、こんな風にせめられて感じてるのかな?」
彼の名前を出されると、切なく、悲しくなりました。でも、それも一瞬のことで、股間を弄られる指で、私の脳は麻痺していきました。
「お願い・・・、もう・・やめて・・・」
「そんなこと言いながら、いやらしい汁がどんどん出てきてるよ」
課長の指が私の中に入れられ、掻き回すように指を動かしてきます。
「あぁ・・・だめ・・・、また・・・」
「また、何なんだ?」
「あぁ・・・、いっ・・・ちゃう・・・」
「また、逝くんだ・・・、ほら逝ってみろ。その代わり、逝ったらまた犯しちゃうぞ」
「いやっ・・・、あぁ・・・」
「吉田さん、良かったね。逝けるうえに、また犯してもらえるから」
平野がそんなことを言いながら、乳首を触り始めてきます。
「ほら、ここも、こんなに固くして・・・」
乳首をつままれたり、引っ張られたりして・・・
「あぁ・・・だめ・・・、い・・・くっ・・・」
体がガクガクと震えながら・・・、今日何度目かの絶頂を迎えてしまいました。

「逝っちゃったんだ、吉田さん。そんなに、犯してほしいんだ」
課長が後ろから、あそこを舐め始めました。
「いやっ・・・やめて・・・」
熱い舌が、また私の中を弄り始めます。
「俺のも、また気持ちよくしろよ」
平野が顔の前に、ものを出してきました。それは、もう大きくなっていました。
「あぁ・・・、もうお願い・・・やめて・・・ください・・・」
「自分だけ逝っといて、人は逝かせないのか?」
「ほら、後ろは入れちゃうよ」
そういって、課長が私の中に入ってきました。
「あぁ・・・、うぅ・・・」
課長が手をまわし、クリも捏ねてきます。
「あぁ・・・、いぃ・・・」
「ほら、咥えろよ。」
平野のものが口の前に出されて・・・。私はたまらず、またそれを咥えてしまいました。
「ウグぅ・・・ぅぅ・・・」
後ろから腰を動かされ、平野には前から腰を振られて・・・。前からも後ろからも、体の奥、喉の奥まで掻き回されました。口からは涎がダラダラと垂れ・・・。
でも、私は片手で平野のものを扱いてしまいました。
「あぁ、すごいよ、吉田さんのフェラ」
「そうか、マ○コの締め付けもすごくなってきたぞ」

もう、体中が痺れるほどに、感じてしまってました。
「そうだ、鈴木君。あれを貸してくれよ」
課長が鈴木から受け取ったもので・・・
「あぁ・・・、だめ・・・」
課長がローターをクリに当ててきました。今、そんなことをされると・・・
「ほら、休んでなくて、しっかり咥えろよ」
平野が頭を抑えて、口に入れてきました。
「おぉ・・・締め付けがまた強くなったぞ」
体中から汗が吹き出すような感覚に陥り・・・、もう歯止めが利きませんでした。

「あぁ・・・、もう逝きそうだ。吉田さん、今日は飲んでよ」
そういうと、平野が更に頭を抑えて、喉の奥に突っ込んできました。
(ゴボッ・・・ドクドク・・・)
熱く、苦いものが喉の奥から口中に広がり・・・、そのまま一部は涎と一緒にこぼれ落ちましたが、私はそのまま飲み込みました。
(あぁ・・・、熱い・・・)
「平野も逝ったのか。なら、私もそろそろ・・・」
そういうと、課長も更に私の中を掻き混ぜてきました。
「あぁ・・・だめぇ・・・、逝っちゃう・・・」
「よし、一緒に逝くぞ」
腰を掴まれて・・・、私はソファーカバーを掴みながら・・・
「逝・・・くぅ・・・」
私が逝った直後に
(ドバッ・・・ドクドク・・・)
と、課長はお尻から太ももに熱いものをかけてきました。

「あぁ・・・何度入れても、気持ちの良いマ○コだな」
課長は出したものを尻から太ももに塗りたくりながら、言ってきました。
私は、ソファーにうつ伏せに崩れ・・・・、自分の体を恨みました。
(どうして・・・、こんな奴らに・・・)
でも・・・、今までにない快感では・・・ありました。

「そろそろ、僕も我慢出来ないんですが・・・」
「そっか、竹田もやりたいか」
鈴木がビールを片手に言いました。
「そりゃ、ただでさえ吉田さんを想像してセンズリばかりしてたのに、こんなの見せられたら、堪んないですよ。それに、そのために準備もして来たんだから。」
「ははは・・・」
「あははは・・・」
3人が声を上げて笑いました。
(まだ・・・犯されるの?しかも、あの竹田に・・・?準備って・・・?)
朦朧とする意識の中で、私は考えました。
11/08/08 19:09 (iNxcrbcD)
20
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
「そうだな、そのためにお前は更衣室に忍びこんだんだからな」
「ねぇ、吉田さん。竹田の頼み、聞いてやってよ」
「お願いします・・・もう、帰って下さい・・・」

「何言ってんだよ。あんだけ、ヒィヒィ言っといて、終わったから帰れってか?」
「大丈夫だよ。簡単なことだから・・・」
「吉田さん、お願いですから、僕の願望もかなえて下さいね」
そういうと、竹田は紙袋から私の制服を出しました。
(なんで・・・!)
「前から、吉田さんの制服姿見て、一度はあの格好を犯したい、って思ってたんですよ。そしたら、この前、平野さんと鈴木さんから話を聞いちゃったから、二人にお願いして今日も来たんですから」
(もう、信じられない・・・)
「ほら、竹田の頼み、聞いてやれよ。でないと・・・」
鈴木は無防備な私の股間に、ローターを当ててきました。
「あぁ・・・、お願い・・・、もうやめて・・・」
また、はしたない声を上げてしまいました。
「どうすんだよ。早くしないと、お前の写真、ばら撒くぞ」
「そうだよ。それに、もう写真だけじゃないしね」
(えっ・・・)
振り返ると、そこにはビデオカメラが置かれていました。


もう、受け入れるしかありません。
「わかりました。着替えます。」
「せっかくだから、シャワー浴びてきてよ。みんなの汗とかザーメンとか付いてると、きれいな吉田さんじゃないから」
「てめぇ、誰の精子が汚いんだよ」
3人は、また声を上げて笑いました。

(あんな気持ち悪い奴に、犯される・・・)
そう思うと、寒気がしてきました。
「早くしろよ」
鈴木が手を引っ張り、バスルームに連れ込まれました。
熱いシャワーを浴びながら、唇を奪われ、胸、体、脚、あそこを撫でられ・・・
「嫌だ、嫌だ、って言いながら、今だって汁垂らしてるんだから、本当に法子はスケベなんだな。」
「そんなことないです」
「お前、俺の女になれよ。そうしたら、二度とあいつらには手出しさせないから・・・」
鈴木のキスは、今までと違い、優しいキスでした。
(手出しをさせない・・・)
その言葉に頼るしかないのか・・・。
私は、俯き、頷いてしまいました。
「素直な子だ。ただ、竹田にだけは、やらせてやれ。あいつには借りがあるから・・・。まぁ、素人童貞だから手で少し扱いてやれば、逝っちゃうだろ」
(結局、犯される・・・)
「ただ、これで最後だから・・・」
私は、再び頷きました。当然、彼の顔が浮かびました。でも、これだけ汚された体を、彼が許すはずがない・・・。もう、私は普通の恋愛は出来ないかも・・・。

シャワーから上がると、脱衣所に制服と下着、パンストが置かれていました。
「用意周到だなぁ、あいつは」
そういうと、鈴木は簡単に体を拭き、トランクスを履くと、私にキスをして先にリビングに戻っていきました。
私は置かれていた下着をつけ、ブラウスを着て、スカートを履き、パンストに脚を通し、最後にベストを着ました。
なんとなく、
(この制服を着るのも最後だ)
そう思いました。とりたてて、何かが可愛い制服と言うわけではありません。至って普通のどこにでもある制服です。でも、彼はこの姿に一目惚れし、その後私の全てを愛してくれました。もう、その制服を着ることがない、と思うと、涙が溢れそうになりました。

「吉田さん、早くおいでよ」
鈴木の呼ぶ声がしました。
私は仕方なく・・・、リビングに向かいました。
(もう・・・、戻れない・・・)

11/08/08 19:23 (iNxcrbcD)
21
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
「おぉっ・・・、いつもの吉田さんだ」
リビングに入ると、竹田が声をあげました。
「本当に良いんですか?鈴木さん」
「良いよ。吉田さんも、やりたがってるんだから。だから、わざわざ着替えてきたんだし」
(そんなわけ・・・ない・・・)
「じゃ、遠慮なく。ねぇ、吉田さん、そこに立ってよ」
竹田に指示され、テーブルの横に立ちました。
前には、課長、平野、鈴木の3人がビールを片手に、いやらしく笑いながら見ています。
後ろから竹田が、近寄ってきます。
「あぁ・・・、この体に触れたかったんだ」
ブラウスの上から腕を撫で・・・、首筋に顔をつけて、後ろから抱きしめてきました。
(やっぱり・・・、体臭が・・・)
息を止めたくなる、そんな私とは逆の思いでに、竹田は私の匂いを嗅いでいました。
「すごい、良い匂いですね。ソープやデリヘルの女とは違いますよ」
「そりゃ、そうだろ。風俗嬢と素人とは違うよ。」
そう言って、3人は大笑いをしていました。
そのまま、手がゆっくりとおろされ、スカートの上から太ももを撫でてきます。
(あぁ・・・、いやらしい・・・)
竹田は背中に鼻をつけ、ゆっくりと顔を下ろしていきました。
その鼻はお尻の辺りで止まり、両手で太ももの前を撫で・・・、スカートの裾から脚を撫でてきます。
「いやっ・・・恥ずかしい・・・」
「脚、開いて下さいよ」
私は踏ん張りましたが・・・
「開いてやれよ」
鈴木の一言で、しようがなく、脚を肩幅くらいに開きました。
「少し覗いていいかな」
竹田が後ろから脚の間に顔を突っ込み、スカートの中を覗き込みました。
「いやっ・・・」
思わず、スカートを押さえると、
「スカート押さえたら見えないよぉ。手を頭の上に乗せて下さい。」
(そんな・・・恥ずかしすぎる・・・)
「お前、何やってんだよ」
と、鈴木がはやし立てました。
「良いから良いから、吉田さん、お願い」
竹田に言われ、私は両手を頭の上に乗せました。
(あぁ・・・恥ずかしい。この年になって、こんな子にスカートを覗かれるなんて・・・)
そう思うと、少し体の芯が熱くなってきました。
(こんなことで興奮するなんて・・・)
竹田は仰向けに寝転がり、両手で脚を撫でてきます。
「あぁ、この脚だよ。毎日、見せ付けられて・・・。この脚を触るだけでも、ビンビンになりますよ」
「ん・・んん・・・」
脚をゆっくりと撫でられ、時折太ももやふくらはぎを揉まれると、また・・・
「吉田さん、また感じちゃってるの?いい歳して、若い男に触られて感じてるんだ。」
平野が冷やかしてきます。
竹田が私の後ろに立ち上がり、
「吉田さん、本当に良いんですね」
そういうと、手を前にまわしベストの上から胸を揉んできました。
「あっ・・・いやっ・・・」
思わず、手を下ろすと、
「ダメですよ、邪魔しちゃ・・・」
そういうと、ネクタイで手を後ろで縛り始めました。
「だめっ・・・、縛らないで・・・」
「嫌ですよ。こうするのも、想像してたんだから」
そういうと、後ろから強く抱きしめ、胸を強く揉んできました。
「あぁ・・・」
思わず声が漏れると、顔を後ろに向けられ、唇を奪われました。
「うっ・・・」
キモオタに唇を奪われ・・・、その口臭に思わず、吐き気をもよおしました。
(やだ・・・こんな奴・・・)
顔を背けようにも、手が使えず、また竹田に顔を押さえられているため、逃げられません。
もう片方の手が胸から下半身に降り、スカートを捲くりあげてきます。
「おぉ・・・、いよいよのAVショーの始まりだ」
「なかなか、良い眺めだよ、吉田さん」
「また、興奮してきたよ」
テーブルの3人が、声を上げて見ています。
(お願い・・・見ないで・・・)
後ろから押さえつけてくる竹田の体の中でも、一際固いものが私の腰の辺りに押し付けられてきます。
(やだ、こんな奴のものなんて気持ち悪い。あとで入れられるなんて・・・)
そのとき、鈴木の一言が蘇りました。
『手でしてやればいい・・・』
私は、入れられるくらいならと思い、後ろでに縛られている手で、竹田のものをズボンの上から掴み、ゆっくりと撫で始めました。
テーブルの3人からは見えない位置でした。
(早く、済ませて・・・)
その思いで、ファスナーを下ろし、パンツの中のものを掴みました。
(熱い・・・、それに・・・固い)
竹田が固くなったものを、手に押し付けてきます。先には、汁が溜まっているようで、私の手にもその粘りがつきました。
(いやだ・・・)
竹田は口を外し、首筋から耳元を舐めてきます。
「もう、欲しくなったの?」
そう囁き、耳を舐めてきました。
「だめ・・・、あぁ・・・」
耳を舐められたことで、腰の力が抜けそうになりました。
「竹田、吉田さんは耳とクリトリスが弱いみたいだよ」
平野が告げました。
「そうなんですか」
竹田の唇が耳たぶを噛み・・・舌が耳の穴を襲ってきます。
(だめ・・・、こんな奴に感じちゃ・・・)

ベストのボタンが一つずつ外され、ブラウスの上から竹田の手が胸を揉んできます。
「ちょうどいい大きさですね。でも、見た目よりも大きいかも」
「そうだろ、それは俺たちも思ったよ」
ブラウスの上から乳首の辺りを撫でられ・・・、その手がブラウスのボタンをゆっくりと外しはじめました。
「どんなブラしてるのかな。平野さんの見立てだから、ドキドキしますよ」
「なんだ、竹田が自分で選んだんじゃないんだ」
「そうなんですよ。普段どおり、どんな下着を着ているか知らないほうが、脱がし甲斐があるって言うんで、僕が選んだんですよ」
「竹田。お前、本当に変態だなぁ」
その間も竹田は私の耳、首筋を攻めながら、ブラウスのボタンを外しました。
「おぉっ・・・、吉田さんのイメージどおりだよ。」
「お願い・・・、もう・・やめて・・・」
全員の目に、私の薄い水色のブラがさらけ出されます。
「そうそう、そうやって少しは抵抗してくれた方が、盛り上がりますよ。でもこのレースといい、清楚な吉田さんのイメージぴったりですね」
そう言って、ブラの上から暫く揉んだあと、ブラが上にずらされ・・・
「あれぇ・・・、やめてって言いながら、乳首立ってますよ。ほらっ」
「あぁっ・・・いやっ・・・」
両方の乳首を指で摘まれて・・・体中か痺れました。
「清楚な女性をこうやって虐めていくのが、僕の趣味なんですよ」
しかし、首筋から唇から・・・、竹田の舌が這いずりまわり、唾が付けられる度に、その臭いに咽そうになりました。
(早く、終わらせたい・・・)
竹田のものを強く握り・・・、それを上下に扱き続けます。
(こんなに太く・・・固いの・・・?)
それは、今までに触れたことのないほどでした。
「あぁ、吉田さん、すごく気持ち良いよ」
竹田が耳元で囁いてきます。
「吉田さんも、もっと気持ちよくしてあげるね」
(勘違いしないで・・・、お願いだから早く逝って・・・)
竹田の右手がゆっくりと降りてきて、スカートの上から股間に触れてきました。
「いやっ・・・」
私の言葉を無視して、竹田はスカートを捲くり、手を差し込んできました。
「このパンストの感触、最高ですよ」
「あぁ・・やめて・・・、竹田君・・・お願い」
内ももを撫で上げられ、腰に力が入らなくなってきました。
(感じちゃだめ・・・)
「吉田さん、感じてるんでしょ。ほら・・・、ここ触ってあげますよ」
竹田の手が、パンストの上から割れ目を触ってきました。
「あぁっ・・・いやっ・・・」
「なんか、かなり熱いですよ。もしかして、パンティーまで濡らしてたりして・・・」
「そんな訳・・・ないでしょ。あなたなんかに・・・感じる訳ない・・・」
11/08/09 21:49 (1D.983zi)
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