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好きにされました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:好きにされました
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
私は、30代の独身です。
年より若く見られることもあってか、ある会社に派遣で受付をしていました。
そこは一人で勤務をすることと、1Fのフロアには他部署もなかった為、お客様が来られたとき以外は特に何をすることもなく、言ってみれば勤務中も自由な環境でした。

そのためか、日に何度か男性社員が話をしに来たり、食事に誘われたり、メルアドや電話番号を聞きにくる、ということもありました。
私には不倫ではありますが、彼氏もいるため、そんな誘いも心地良く思いながらも、断り続ける日々が続いていました。

今年の春先、会社でイベントがあり、夕刻からほとんどの社員が社外に出掛けていました。私は派遣社員であったこともあり、イベントには参加せずに、いつものように終業時間に正面玄関を閉め、エレベーターで更衣室のあるフロアに向かいました。更衣室は、最上階の更に一番奥にあります。社内にはほとんど人が残っていないようで、
(こんな静かな会社は初めてだ)
なんて、のん気に思いながら、更衣室までの廊下を歩いていきました。
廊下から更衣室までの細い通路を歩き、本当に奥まった場所にある更衣室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れました。

そのとき、後ろ手に閉めかけていたドアがいきなり引っ張られ、私は後ずさりする形になりました。

(えっ・・・何?)
その瞬間、後から口を塞がれ、抱きすくめられました。

(誰・・・?やめて・・・)
声を出そうにも、口を塞がれているため、声になりません。

更衣室は畳敷の8畳ほどの部屋でした。
その中に私は押し込まれ、畳に倒されました。振り返ると、いつも私のところに話をしに来ていた平野とその同僚の鈴木が立っていました。

「何・・・どうしたの?」
私は後ずさりしながら、彼らに言いました。
「吉田さん、いつも誘ってもデートしてくれないから、俺たちから遊びに来たよ」
そう言いながら、私に近づいてきました。
さっと、鈴木が私の後にまわり、
「平野がね、どうしても吉田さんとしたい、て言うから。俺も先輩として手伝おうを思って」
「えっ・・・?」

そして、鈴木は私の両手を掴み、頭の上でネクタイで縛りました。
「いやっ・・・やめ・・・」
再び、鈴木の手で口を塞がれ、最後は声になりませんでした。

「吉田さん、今日は誰も残ってないから、騒いでも無理だよ。」
「そうそう、平野の言うとおりだよ。でも、気持ちよくなっても声出せるから、Nちゃん(私の名前)にとっても、良いかも」といって、笑いました。

(犯される・・・)
そう思いました。
「お願い・・・やめて」
少し大きな声を出すと、
「うるさいんだよ」といって、平野に顔を平手で1回殴られ、そばにあったガムテープで口を塞がれました。

本当に危ないと思い、唯一自由だった脚をバタつかせると、
「ほら、スカートが捲くれちゃって、きれいな脚が丸見えだよ」
そう言って、平野が片足ずつ部屋に置いてあった座卓に脚を縛りつけました。
(お願い・・・やめて・・・)
声にならない声で叫びました。

鈴木に後から押さえられ、片足のうえに平野がのると、私はほとんど身動きが出来ませんでした。
その体制で平野の顔が近づいてきました。
「大丈夫だよ。大人しくしていたら、痛い思いはもうさせないから・・・」
そして、平野の手が私の頬に触れてきました。
その手は、ゆっくりと首筋を撫で、制服のベストの上から胸を触りました。
(やめて・・・、触らないで・・・)
大声を出したいのに、ガムテープのせいで、声になりません。

平野の顔が首筋にうずめられ、熱い舌で舐められ始めました。
「いつも、好い匂いさせてるね、吉田さん。S(彼氏)も、この匂いで誘惑したの?」
確かに、彼も私のつけている香水と私の本来の香りがマッチしていて好きだ、とよく言っていました。

そのままゆっくりと、平野の手がパンストを履いた脚を撫であげ、タイトスカートの中に入ってきました。
「この黒パンストの脚にいつも誘惑されたんだよなぁ。受付に座っていると、太ももまで見せちゃってるからね。本当は、誘ってたんでしょ?」
(そんなことない!)
彼にも、気をつけるように言われてたけど、誰も見ていないと思ってたから・・・

平野は、首筋から顔を離すと、両手で私の太ももを撫で、スカートを捲り始めました。
「この脚が触りたかったんだよ」
そして、顔を太ももに押し付け両手と顔でスカートをどんどん捲くってきます。
(お願い・・・やめて・・・)
「ほら、パンティーまで丸見えになってきたよ」
そう言いながら、平野の手がパンストの上から、クリの辺りを擦り始めました。
(いや・・・やめて・・・)
「あれ?熱くなってきてるのかな?」
平野がいやらしく笑いながら言います。
「直接触ってあげようか」
(いやっ・・・)
その瞬間、パンストを引っ張ったかと思うと、一気にビリビリに破かれました。
(いやぁ~・・・)
「へぇ、今日はピンクのパンティーなんだ。やっぱり清楚なイメージだったから、下着まで真面目なんだね。それに、すごくきれいな肌だね。手とかもきれいて思ってたけど、この太もものスベスベ感はすごいよ」
そう言いながら、平野は太ももを撫でたり、口を付け舌で舐めたりしてきました。
「破られた黒のパンストと、白い肌って好対照ですごく興奮するよな」
二人はそんなことを言いながら、笑いました。
そして、平野の手がパンティーのクロッチに触れようとしたとき・・・
「あれっ?、毛がはみ出てるよ?」
(いやっ・・・見ないで)
そう、普段から私はほとんど手入れをしていなくて、彼にも「毛深いね」って言われるほどでした。
「清楚な吉田さんが、毛をはみ出させてるなんて、興奮してきたよ。それに、お○んこもちょっと臭いがきつめで、吉田さんのイメージと違って、余計にそそられるよ」
(臭いがするって、それは1日仕事をした後だから・・・)
すごく恥ずかしく、そして情けない思いになりました。

「俺も、我慢できないから、触らせてもらお」
そう言って、鈴木がベストに手を差し込み、ブラウスの上から胸を揉み始めました。
そして、ブラウスのボタンを外し、胸をさらけ出しました。
(いやぁ・・・)
「へぇ、パンティーとお揃いのブラだね。かわいいけど、邪魔だから外すね」
そういって、鈴木がブラをずらしました。
「おぉ・・・」
鈴木と平野の声・・・。
「制服の上からだと、ほとんど胸無いかと思ってたけど、B位はあるんだ」
バカにしながら、鈴木が乳首を摘みました。
(んん・・・)
思わず腰が浮きました。


「感じる?そうかな、て思ってたけど、やっぱり乳首が感じるんだ」
感じるなんてことはありません。ただ、摘まれた痛みで、体が動いただけでした。
「ここも感じるでしょ?」

そして、興奮した目で下着の脇から指で直接触ってきたのです。
「へぇ、少し濡れてるよ。吉田さん、こんなことされて感じてんだ」
(バカにしないで。こんなことで感じるわけない・・・!)
2011/07/07 21:38:49(DQITCrW7)
7
投稿者: のんさん!
ID:non-san
今度は痴漢編ですね~
同一人物に何度もやられちゃうのかな?
楽しみにしていますので次作もよろしくです
11/07/14 06:45 (Q8pYSMBY)
8
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
その日は、会社に着いても思考が働かず、淡々と1日が終わりました。

ただ、彼が顔を覗かせた時だけは、全ての嫌なことを忘れ、自分でも最高と思われる笑顔で接することが出来ました。
でも、一人になると、
(先週のこと、今朝のこと・・・彼が知ったら、どうするだろう・・・)
という、不安に包まれました。


平野と鈴木も、忙しいのか出張に出ているのか、その日から現れることはありませんでした。
また、朝に乗る電車は2本早めて、月曜のようなことがないよう、またあの男に会うことがないように注意を払って過ごしました。
あの3人に会わなければ、至って普通の日々が流れました。週末には彼と落ち着いて過ごし、その溢れる愛情に包まれ、次第に心の闇は消えていくような思いがありました。

それから暫くたった朝、駅へ到着すると「急病人が発生して5分ほど電車が遅れている」、とのアナウンスがありました。
(まぁ、5分程度なら大したことないか・・・)
電車はアナウンスどおり、5分遅れで到着しましたが、遅れた分、あの日と同じように混雑した車内に押し込まれました。

(5分遅れただけでも、こんなに混むんだ)
そう思ったとき、俯いていた目の前でおもむろに携帯が開き、その中の画像が目に入ってきました。
(・・・!!)
顔を上げると、先日の男が立っていました。
「やっと、見つけたよ」
男が耳元で囁きました。
「この画像を見て、毎日君を思い出し、探していたんだよ」
その画像は、先日の車内での私の表情を撮られていました。目を閉じ、口を塞ぐ手を噛み・・・、誰が見ても感じていることがわかる表情でした。
「きれいに撮れているでしょ?毎日、これを見て自分で慰めていたんだよ」
男は携帯をしまいながら、そう呟き、また耳を軽く舐めてきました。
(また、こんな写真を撮られて・・・)
私は、絶望的な気持ちになりました。

男は何の躊躇もなく、パンツのボタンを外し、ファスナーを下ろすと、手を差し込んできました。
男の手を遮るように、手を当てましたが、反対の手で掴まれてしまいます。
この前と同じようにパンストの上から股間を触ろうとしたのですが、その日は少しきつめのパンツのため上手く手が入らないようでした。
苛ついたように男は、私のベルトを外し、パンツの前を大きく広げました。混んでいるとはいえ、誰かが振り向けば見えてしまう・・・。私は自分のかばんで、男の手とともに隠さざるをえなくなりました。
男は安心し、パンストの上から暫く弄ると、パンストを引っ張り、音が出ないように破きはじめました。
(お願い・・・やめて)
すがるように男を見つめましたが、男はにやついたまま手をパンストの中に差し込み、パンティーの脇から指を入れてきました。
さすがにその日は、濡れていませんでした。
しかし男は慌てることなく、反対の手でポケットから何かを取り出すと、その先をパンティーの上からクリのところに押し当ててきます。
(・・・!!)
それは、いわゆるローターというものでした。実際に使ったことはないのですが、一応知識はありました。それが、どの程度のものかはわかりません。しかし、経験のない刺激を与えられ、体中に電気が走りました。
男は、それを強く、弱く、またクリの辺り、あそこの辺りを刺激してきます。今までにない刺激、感覚に私は動揺し、しかしその刺激に飲み込まれてしまいました。体の芯がどんどんと熱くなり・・・。
男も不味いと思ったのか、ローターをしまい、また指で私の股間を弄り始めました。そして、空いている方の手で私の右手を掴み、それを彼のスラックスの中に押し込みました。
もう、私には押し止めるものがなくなっていました。男のトランクスの合わせ目を探し、そこから手を差し込み、熱い固まりを握ってしまいました。
(これが欲しい・・・)
男の指が私の体の中をかき混ぜ、左手を口に当てて、同じように指を噛み、声を堪えた。
(あの時以上に昇り詰めそう・・・)


「何してるんだ!!」
私の左後から声がした。
私は、ビクッとなり右手を引いた。男も手を抜こうとしたが、別の男がその手を掴んだ。
「次の駅で降りろ!」

「大丈夫?」
顔を見上げ、その声の主を見ると、私の顔は引きつった・・・
(平野さん・・・、なぜここに・・・)
「早く、服を直したほうがいいよ」
その声は優しく聞こえましたが、その笑みは不吉な感じがしました。
ターミナルで私を触ってきた男は引きずり降ろされ、私は平野とともに派出所について行きました。
暫く取り調べがあったのですが、私は解放され、遅刻ながらも会社に向かいました。
警察が言うには、平野は「仕事があるので先に行く」、と伝言を頼んでいました。

会社に着くと、総務課長が、
「平野君から聞いたけど、気分が悪くなったんだって?無理しなくても良いのに」
と、言ってきました。
(本当のこと言ってないんだ・・・)
「あっ・・・大丈夫です。軽い貧血みたいなものでしたので・・・」
適当に取り繕いました。

その日も、平野と鈴木は顔を見せないままでした。同じ部署の人に聞くと、やはり出張や外回りで忙しく、帰ってきても遅い時間が続いている、とのことでした。


私は、なぜ平野があの時間、あの場所にいたのか、なぜ接してこないのか・・・、不思議に思いました。
11/07/18 14:39 (c3GvcLPQ)
9
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
翌日、終業前に、総務課長から電話がありました。

「吉田さん、今日、終業後に会議室に来て欲しいんだけど。」
「はい。わかりました。何か、あったんですか?」
「いや、来てから話すよ」
「わかりました」
普段、終業後に呼び出されることはなかったので、私は少し不安を感じました。

終業後、いつものように片付けをし、会議室に向かいました。

コンコン・・・
ドアが開き、課長が中に招き入れました。

「ごめんね。時間外に」
「いえ・・・。何か・・・?」
「まぁ、座って」

私が座ると、課長は部屋の鍵をしめました。
(えっ・・・どうして・・・)
「ちょっと、人に聞かれるとまずいかもしれないから・・・」
そう言うと、課長は私の隣に座りました。
(何・・・?)
「吉田さん、ちょっと耳にしたんだけど、社内の人間と付き合ってるんだって?」
「えっ・・・、そんなことないですよ」
「そうなの?」
「はい。そういうことは、ないですよ」
「へぇ、そうなんだ。しかも、不倫だって話だよ」
(・・・)
「困るんだよねぇ。派遣で来ていて、うちの社員を誑かすようなことされちゃぁ」
「何かの間違いです。」
課長は、私をジロジロといやらしい目で見ながら、
「かわいい顔して、何も知りません、て感じなのに、やることはやるんだね」
「何をおっしゃりたいのですか?」

「昨日、どうして、遅刻したの?」
「昨日?昨日は、報告したとおり、気分が悪くなって・・・」
「気分が悪くなったんじゃなくて、気持ちが良くなったんじゃないの?」
「・・・!」

私は、動揺しました。
(この人・・・、知ってる?)
「聞いたよ、平野から。電車の中で、痴漢のチンポを扱いてたんだって?」
「嘘です!」
「うちの社員も、そうやって誘惑してるの?」
「違います。そんなこと・・・
「そう言いながら、俺のことも誘惑して欲しいよな」

課長は、席を近づけると、私の席を向かい合わせにし、スカートの上から太ももを撫でてきました。
「やめて下さい。」
「平野からこんなの貰っちゃったから」
課長は携帯の画面を開きました。そこには、ハーフパンツに痴漢の手を入れられている私の横顔と、痴漢のズボンに私の手が入った写真がありました。
「詳しくは知らないんだけど、こんなことするんだ、君って人は・・・」
課長の手が、スカートの裾から内ももを撫ではじめてきます。
「少しくらい良いだろ。派遣会社から君を選んだのも俺だし、君をクビにすることも俺には出来るし、平野を飛ばすことも君の不倫話を打ち消すことも出来る。そうしたら、Sだって困らない」
私は俯くことしか出来ませんでした。
課長の手が内ももを撫で上げ、スカートを捲り上げてきます。
「お願いします・・・やめて下さい」
課長は無視をするように、スカートをまくり、私の脚を広げさせました。
「これはこれは、きれいな脚をしてるね。今日は黄色の下着なんだね」
パンストの上から、親指であそこをこねてきます。
「柔らかいね。ちょっと、においを嗅がせて」
そういうと、脚を肘掛に広げさせ、あそこに鼻を当ててきました
「いやらしい匂いがしてるよ。それに、下着から陰毛もはみ出て、いい眺めだよ」
鼻でクリを押しつぶし、パンストの上から舌であそこを舐め始めました。
「いやっ・・・」
「まさか、君とこんなことが出来るなんて」
課長は手を私の胸に伸ばしてきました。
ベストの上から胸を揉み、もう片方の手を首筋から顔を撫でてきます。
「少しの我慢だからね。」
そういうと、口に指を入れてきます。
1本・・・2本・・・
汗ばんだ指が私の口の中を動きまわります。唇、歯、歯茎、舌・・・
(また・・・犯される・・・)
でも、私の体は動きませんでした。嫌なのに・・・
課長の顔が股間から私の顔の前・・・
「今日は、好きにさせてもらうよ」
指で舌を引っ張られ・・・そのまま、課長の口が近づき、舌が吸い込まれました。
「ウッ・・・ウゥ・・・ン」
ブラウスのボタンがはずされ、ブラがずらされました。
濡れた指で乳首をつままれ・・・
嫌なのに、また体に電気が走ります。
「アッ・・・」
「感じやすいんだね」
課長は乳首を引っ張ったり、押しつぶしたりして刺激を与えてきます。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そういうと、私の体を持ち上げ、机の上に仰向けにしました。
「お願いします・・・もう、やめて・・・」
課長は私の脚も机にあげ、脚を押し広げると、パンストをいっきに破きました。
「いやっ・・・」
「もう、染みが出来てるじゃないか。」
そういうと、下着の脇から指を入れてきました。
私のあそこは・・・
「こんなに濡らして・・・。かわいい顔してスケベなんだね・・・」

パンティをずらすと、舌であそこをなめてきます。
長く熱い舌で、あそこの入り口を捏ねられ、その舌が中に入ってきました
「あぁ・・・だめ・・・」
指でクリと乳首を捏ねられ、舌であそこの中を舐められ・・・
私は声をこらえるので、精一杯でした。

「どんどん、マン汁が出てくるよ。」
指をあそこに差し込まれ・・・、1本・・・2本・・・
「きついおまんこだね」
そう言って、3本の指があそこの中をかき回します。

「だめっ・・・あぁ・・・だめだめ・・・」
すごく嫌な奴なのに・・・体が止まりませんでした。

「だめ・・・出ちゃう・・・出る・・・やめて・・・」
課長は手で激しく捏ねてきます。
(いっちゃう・・・)
知られるのが嫌で・・・手を噛んで声をこらえましたが、体の震えがとまりませんした。

「あぁあ、逝っちゃったんだね。それに、こんなに潮を吹いて・・・」
課長がいやらしく笑いながら言いました。
「そろそろ俺も気持ちよくしてくれよ」
そういうと、ズボンとブリーフを脱ぎ、パンティーの脇から差し込んできました

「お願い・・・、それだけは・・・」
でも・・・、一気にそれは入ってきました。
「おぉっ・・・これはすごい」
大きくて固いものが私の中に差し込まれました。
ズンズンと奥まで押し込まれ・・・、あそこの奥に当てられます
「あぁ・・・いいおまんこだ」
課長は私の脚を肩に担ぐと、激しく突いてきました。
(あぁ・・・声が出ちゃう・・・)
胸を揉まれ・・・、唇を奪われ・・・
また・・・頭の中で火花が散ります。
「あぁ・・・すごい締め付けだ・・・」
課長の形がわかるほど、体が締め付けています。
(あぁ・・・だめ・・・、また・・・逝っちゃう・・・)
「あぁ、だめだよ、そんなに締め付けちゃぁ・・・」
課長はそんなことを言いながら、激しく突いてきます。
(だめ・・・逝っちゃう・・・○○・・・助けて・・・)
彼に助けを求めながら、私は上りつめてしまいました
その直後、課長も
「あぁ・・・」と言いながら、私のお腹に熱い精液を吐き出しました。

「はぁ・・・はぁ・・・。すごいおまんこだね、吉田さんは。真面目そうな顔して、このまんこでたくさんの男を食ってきたんだろ?また、今度もぜひ頼むよ。」
そういうと、ズボンを履いてドアに向かいました。

「早くしないと、誰かが来ちゃうよ」
そういうと、部屋から出て行ってしまいました。

私は、服を整えると、しばらくその場で泣きました。
11/07/18 16:18 (c3GvcLPQ)
10
投稿者: のんさん
連続投稿、じっくり読ませていただきました
いよいよ、肉奴隷の様相ですね。
次は課長を含めた、4Pに発展???今後の展開に興味津々です。

11/07/19 12:42 (tJI5bK4t)
11
投稿者: (無名)
プロフの写真を見ながら、嫌がる法子さんを何度も犯してしまいました。
続きを期待しています。
11/07/24 02:13 (5lPDKpGA)
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