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1:好きにされました
私は、30代の独身です。
年より若く見られることもあってか、ある会社に派遣で受付をしていました。 そこは一人で勤務をすることと、1Fのフロアには他部署もなかった為、お客様が来られたとき以外は特に何をすることもなく、言ってみれば勤務中も自由な環境でした。 そのためか、日に何度か男性社員が話をしに来たり、食事に誘われたり、メルアドや電話番号を聞きにくる、ということもありました。 私には不倫ではありますが、彼氏もいるため、そんな誘いも心地良く思いながらも、断り続ける日々が続いていました。 今年の春先、会社でイベントがあり、夕刻からほとんどの社員が社外に出掛けていました。私は派遣社員であったこともあり、イベントには参加せずに、いつものように終業時間に正面玄関を閉め、エレベーターで更衣室のあるフロアに向かいました。更衣室は、最上階の更に一番奥にあります。社内にはほとんど人が残っていないようで、 (こんな静かな会社は初めてだ) なんて、のん気に思いながら、更衣室までの廊下を歩いていきました。 廊下から更衣室までの細い通路を歩き、本当に奥まった場所にある更衣室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れました。 そのとき、後ろ手に閉めかけていたドアがいきなり引っ張られ、私は後ずさりする形になりました。 (えっ・・・何?) その瞬間、後から口を塞がれ、抱きすくめられました。 (誰・・・?やめて・・・) 声を出そうにも、口を塞がれているため、声になりません。 更衣室は畳敷の8畳ほどの部屋でした。 その中に私は押し込まれ、畳に倒されました。振り返ると、いつも私のところに話をしに来ていた平野とその同僚の鈴木が立っていました。 「何・・・どうしたの?」 私は後ずさりしながら、彼らに言いました。 「吉田さん、いつも誘ってもデートしてくれないから、俺たちから遊びに来たよ」 そう言いながら、私に近づいてきました。 さっと、鈴木が私の後にまわり、 「平野がね、どうしても吉田さんとしたい、て言うから。俺も先輩として手伝おうを思って」 「えっ・・・?」 そして、鈴木は私の両手を掴み、頭の上でネクタイで縛りました。 「いやっ・・・やめ・・・」 再び、鈴木の手で口を塞がれ、最後は声になりませんでした。 「吉田さん、今日は誰も残ってないから、騒いでも無理だよ。」 「そうそう、平野の言うとおりだよ。でも、気持ちよくなっても声出せるから、Nちゃん(私の名前)にとっても、良いかも」といって、笑いました。 (犯される・・・) そう思いました。 「お願い・・・やめて」 少し大きな声を出すと、 「うるさいんだよ」といって、平野に顔を平手で1回殴られ、そばにあったガムテープで口を塞がれました。 本当に危ないと思い、唯一自由だった脚をバタつかせると、 「ほら、スカートが捲くれちゃって、きれいな脚が丸見えだよ」 そう言って、平野が片足ずつ部屋に置いてあった座卓に脚を縛りつけました。 (お願い・・・やめて・・・) 声にならない声で叫びました。 鈴木に後から押さえられ、片足のうえに平野がのると、私はほとんど身動きが出来ませんでした。 その体制で平野の顔が近づいてきました。 「大丈夫だよ。大人しくしていたら、痛い思いはもうさせないから・・・」 そして、平野の手が私の頬に触れてきました。 その手は、ゆっくりと首筋を撫で、制服のベストの上から胸を触りました。 (やめて・・・、触らないで・・・) 大声を出したいのに、ガムテープのせいで、声になりません。 平野の顔が首筋にうずめられ、熱い舌で舐められ始めました。 「いつも、好い匂いさせてるね、吉田さん。S(彼氏)も、この匂いで誘惑したの?」 確かに、彼も私のつけている香水と私の本来の香りがマッチしていて好きだ、とよく言っていました。 そのままゆっくりと、平野の手がパンストを履いた脚を撫であげ、タイトスカートの中に入ってきました。 「この黒パンストの脚にいつも誘惑されたんだよなぁ。受付に座っていると、太ももまで見せちゃってるからね。本当は、誘ってたんでしょ?」 (そんなことない!) 彼にも、気をつけるように言われてたけど、誰も見ていないと思ってたから・・・ 平野は、首筋から顔を離すと、両手で私の太ももを撫で、スカートを捲り始めました。 「この脚が触りたかったんだよ」 そして、顔を太ももに押し付け両手と顔でスカートをどんどん捲くってきます。 (お願い・・・やめて・・・) 「ほら、パンティーまで丸見えになってきたよ」 そう言いながら、平野の手がパンストの上から、クリの辺りを擦り始めました。 (いや・・・やめて・・・) 「あれ?熱くなってきてるのかな?」 平野がいやらしく笑いながら言います。 「直接触ってあげようか」 (いやっ・・・) その瞬間、パンストを引っ張ったかと思うと、一気にビリビリに破かれました。 (いやぁ~・・・) 「へぇ、今日はピンクのパンティーなんだ。やっぱり清楚なイメージだったから、下着まで真面目なんだね。それに、すごくきれいな肌だね。手とかもきれいて思ってたけど、この太もものスベスベ感はすごいよ」 そう言いながら、平野は太ももを撫でたり、口を付け舌で舐めたりしてきました。 「破られた黒のパンストと、白い肌って好対照ですごく興奮するよな」 二人はそんなことを言いながら、笑いました。 そして、平野の手がパンティーのクロッチに触れようとしたとき・・・ 「あれっ?、毛がはみ出てるよ?」 (いやっ・・・見ないで) そう、普段から私はほとんど手入れをしていなくて、彼にも「毛深いね」って言われるほどでした。 「清楚な吉田さんが、毛をはみ出させてるなんて、興奮してきたよ。それに、お○んこもちょっと臭いがきつめで、吉田さんのイメージと違って、余計にそそられるよ」 (臭いがするって、それは1日仕事をした後だから・・・) すごく恥ずかしく、そして情けない思いになりました。 「俺も、我慢できないから、触らせてもらお」 そう言って、鈴木がベストに手を差し込み、ブラウスの上から胸を揉み始めました。 そして、ブラウスのボタンを外し、胸をさらけ出しました。 (いやぁ・・・) 「へぇ、パンティーとお揃いのブラだね。かわいいけど、邪魔だから外すね」 そういって、鈴木がブラをずらしました。 「おぉ・・・」 鈴木と平野の声・・・。 「制服の上からだと、ほとんど胸無いかと思ってたけど、B位はあるんだ」 バカにしながら、鈴木が乳首を摘みました。 (んん・・・) 思わず腰が浮きました。 「感じる?そうかな、て思ってたけど、やっぱり乳首が感じるんだ」 感じるなんてことはありません。ただ、摘まれた痛みで、体が動いただけでした。 「ここも感じるでしょ?」 そして、興奮した目で下着の脇から指で直接触ってきたのです。 「へぇ、少し濡れてるよ。吉田さん、こんなことされて感じてんだ」 (バカにしないで。こんなことで感じるわけない・・・!)
2011/07/07 21:38:49(DQITCrW7)
家に帰ってからも、私は絶望的な気持ちで過ごしました。
いざとなれば、平野と鈴木の行動を訴えようと思っていた課長にまで、体を汚されてしまい、頼るべきところを失ってしまいました。 彼に話すことも、考えました。でも、私が汚されたことを知ると、嫌われてしまいそうで・・・。 ただでさえ、社内の一部で彼と私のことは噂にはなっています。彼は、それを上手くかわし、二人の仕事には影響が出ないようにしてくれています。そんな負担をかけている上に、こんな風になってしまった私を愛してくれる自信がありませんでした。 (会社を辞めたら、彼の耳にも入ってしまうだろうか・・・。そうしたら、もう・・・) 課長との一件があった2日後、夕方に平野と鈴木がやってきました。 「久しぶりだね、吉田さん。元気にしてた?」 しらじらしく、平野が話しかけてきました。 「なんか、課長にも可愛がられたんだって?人気者は大変だね。」 「それは、平野さんが・・・」 「ちょっと、奥へ来いよ」 鈴木が、笑みを浮かべながら言ってきました。 二人は後ろの打合せコーナーに入っていきます。私もしようがなく、少し後ろから続きました。 「来客があるといけないので・・・」 「じゃ、早いとこ済ませようか。吉田さん、これ付けてよ」 平野が手に持ったものを見せました。 「この前、電車の中で使ってもらったんだって?平野から聞いたよ。見知らぬ奴のチンポまで握っちゃうなんて、俺たちが来ないから吉田さんも溜まってたんだろ?可哀想に」 「そんなことないです!」 「いいから、これを付けろよ!」 「出来ません、そんなこと!」 「じゃ、吉田さんの写真、Sに見せちゃうよ。ショックだろうねぇ」 「でも、逆に喜んだりして!!」 「彼はそんな人じゃありません」 「あれっ?吉田さん、認めちゃった?」 「そうじゃなくて・・・」 「いいから、つけろよ。早くしないと、写真ばら撒くぞ」 (そんな・・・) でも、彼に知れるのが怖かった・・・。写真が出まわる以上に、それが嫌だった。 (スイッチ入っていないから・・・) 「わかりました。」 私は平野の手から受け取ると、トイレに向かいました。 「あれっ?どこいくの?」 「どこって、トイレに決まってます」 「ダメだよ、ここでつけてくれなきゃ。つけたかどうか、わかんないよ」 「そんな・・・、無理です」 「無理ならいいんだけど・・・」 平野が携帯を開きます。 「わかりました」 俯いて、そう返事をするのが精一杯でした。 「その代わり、向こう向いていてくれますか」 「ぐずぐず言ってないで、早くしろよ」 鈴木が声を荒げました。 (もう・・・どうにもならない・・・) 私は、制服のスカートの裾から手を差し込み、パンストと下着を少し下ろそうとしましたが、パンストを下ろすためにはどうしてもスカートをかなり捲らないと無理でした。 「早くしてよ」 平野が目をギラつかせながら、顔を近づけてきます。 私は手をさらに差し込み、パンストをずらしました。 「今日も、きれいな脚だね。黒のパンストも良いけど、こういう白っぽいのもたまんないね」 平野が太ももを撫でてきます。 (早く、終わらせたい・・・) 私は見られているのを覚悟で、下着の中に“それ”を入れ、下着とスカートを戻しました。 「ちゃんと、お○んこやクリに当ってる?」 そういうと、平野が手を内ももから差し込み、“それ”位置を確認してきました。 「いやっ・・・」 「えっ?もう感じてた?・・・よしよし、大丈夫でしょ。鈴木さん、スイッチある?」 (スイッチ?・・・) その瞬間、体に電気が走り、脚の力が抜けそうになりました。鈴木に体を支えられ、なんとか床に崩れることはありませんでしたが、声が堪えられません。 「あぁ・・・、やめて・・・・」 鈴木が唇で私の口を塞ぎました。閉じられない無防備な私の口に、鈴木の舌が入り込み、口の中を這いずりまわり、汚らしい鈴木の唾液が送り込まれてきます。 (いやぁ・・・だめ・・・) 「鈴木さん、やっぱいいきなりは強すぎるんだよ」 そういうと、その振動は少し弱められました。しかし、私の股間からは体の芯を通って、頭の先にまで刺激が送られてきます。 「あぁ・・・お願い・・・止めて下・・・さい。」 「ちゃんと一人で立ってみろよ」 鈴木は私を引き離しました。 「あぁ・・・、お・・・願いです。・・・とめて・・・」 私は、内股で立つのが精一杯でした。“それ”を外したいのですが、触ってしまうと更に刺激を与えてしまい・・・ 「電池がなくなるまで、今日はこれで仕事をしろよ」 「だめ・・・、無理です・・・」 「ほら、しっかりしないと、涎が垂れてきてるよ」 平野が顔を近づけ、口元から唇を舐めまわしました。 「たまんないよね、吉田さんの匂い。そのうち、マン汁の匂いもしてくるんだろね」 「さぁ、平野。ミーティングが始まるから行くぞ」 「ちぇっ、しょうがないなぁ・・・」 私は焦りました。このまま、一人にされたらどうしていいのか・・・ 「お願い・・・行かないで・・・。スイッチを止めて・・・」 そのとき、玄関の自動ドアが開きました。 「吉田さん、お客さんだよ」 そういうと二人はエレベーターホールに向かって行きました。 私はなんとか対応をしようと、カウンターの中に入りましたが、 「い・・・らっしゃい・・・ませ」 声を出すと、いやらしい声になってしまいそうで・・・ 内線で社員を呼び出し、お客様を打合せコーナーに案内し、退席するときまで、怪訝な表情をされてしまっていました。 (ばれてしまってないだろうか・・・) 社員が打合せコーナーに入って、笑い声が聞こえると、私のことを罵っているような気がして・・・・ その間も手を口にあて、声を堪えるのが精一杯でした。 (こんなの耐えられない・・・)
11/07/25 22:06
(yeX426.w)
受付の席に座った状態で、スカートの中に手を差し込み、なんとかパンストと下着をずらそうかとしました。
(来る・・・) 後ろの打合せコーナーから、先ほどの社員が出てくる気配がありました。社員はそのままエレベーターホールに向かって行きました。 (今しかない・・・) 躊躇している時間はありませんでした。私はスカートを捲くり、パンストと下着をずらそうとしたとき・・・ 「一人で何しているの?」 振り返ると、来客が私の右後ろにいました。カウンターの外ではありますが、私の姿を完全に見られています。 「いえっ・・・何でも・・・ありません・・・」 「なんか、電話のバイブみたいな音がしてるけど、あなたの電話じゃないの?出なくていいの?」 「いっ・・・いえ・・・違いますので・・・」 「じゃぁ、何の音?」 その男はさすがに手を出して来ることはありませんでしたが、その目は、奴らと同じでした。 「可愛い顔して、周りに誰もいないから、バイブでオナニーでもしてるのかと思ったよ」 「何を言う・・・んですか・・・」 「だって、ヤラシイ臭いもさせてるし、声も男を求めてるような声になってるし・・・」 「そっ・・・そんな・・・」 そのとき、エレベーターホールのドアが開き、社員が出てきました。 「ありがとう、ペン返しますね」 男は白々しくそういうと、社員とともに後ろに入っていきました。 安堵した瞬間に、体の中からドロッと流れ出るものを感じました。 (あぁ・・・だめ・・・、逝っちゃう・・・) 私を左手で口を塞ぎ、反対の手で股間を強く押さえ・・・、昇りつめてしまいました。 (いやぁ・・・) それでも、ローターの動きは止まることはなく、刺激を与えてきます。 目を開いていることも出来ず、目を閉じ・・・。でも目を閉じることで、余計に様々なものがまぶたの裏側に映りました。 彼のもの・・・そして、あの忌まわしい奴らのもの・・・。 (あぁ・・・欲しい・・・、誰かに入れて欲しい・・・) そのまま、私は2度目の絶頂を迎えてしまいました。 このままでは、どうにかなってしまう・・・。 私はもう、周りを気にせずに、スカートの中に手を入れ、パンストと下着をずらしました。 しかしそうすることで、下着の中の“それ”は私のお○んこの前にズリ落ちただけでした。 (あぁ・・・だめ・・・) あそこの入り口を振動で刺激をされることで、どんどんと体の中の熱いものが溢れ出てきます。 (あぁ・・・あと・・・一度だけ・・・) もう、体が止まりませんでした。 右手をスカートの中に入れ、パンストと下着の上から“それ”を押さえつけ・・・、3度目を迎えてしまいました。 不意に、振動が止まり・・・、 「すごい、逝きっぷりだね」 目の前に平野が立っていました。 「もう、終業だよ。早く片付けろよ」 私はよろよろと立ち上がり・・・、いつものように片付けをしました。 カウンターから出て、サンダルを履こうとしても、脚がいうことをききません。 「早くしろよ・・・」 平野がイラついた声をだしました。 「すみません・・・」 なぜ、私が謝ったのか・・・、でも、待たせてしまっている・・・、彼を怒らせてはいけない・・・。そういう気持ちでした。 エレベーターホールに入り、そのまま平野とともにエレベーターに乗りました。 「どうだった?リモコンローターの使い心地は?」 「そんなの、気持ち良いわけない・・・」 その瞬間、またスイッチが入りました。 「あぁ・・・だめっ・・・」 「ここが感じるんだろ?」 平野がスカートの上からローターを押さえました。 「いやっ・・・いや・・・だめ・・・」 また、ローターが止められ・・・ 最上階に着き、そのまま更衣室まで連れ込まれてしまいました。 「ここなら、存分に逝けるだろ?」 「いやっ・・・お願い・・・もう・・・許して・・・」 「ほらっ、感じてみろ・・・」 また、ローターが暴れ出します。 「はぅ・・・はぁ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」 平野がスカートの中に手を入れ、パンストの上からローターを押さえてきます。 「何が嫌だよ。パンストまで、ぐちょ濡れだよ、この淫乱女が・・・」 「あぁ・・・だめ・・・だめ・・・また・・・」 「また、何だよ?」 「また・・・逝っちゃう・・・。お願い・・・」 「何がお願いなんだよ・・・」 私は、口には出来ませんでしたが、平野の股間に手を伸ばしてしまいました。 (これが・・・欲しい・・・) そのときは、もう誰のものでも良かった・・・。ただ、私の体の中の疼きを、解放して欲しくて・・・ 「なんだ?チンポが欲しいのか?」 平野はズボンとトランクスを脱ぎ、私の頭を押さえつけました。 「まずは咥えろよ・・・」 (ちがうの・・・下に欲しいの・・・) でも、もう逆らえませんでした。そうしないと、入れてもらえないかも・・・。 私は一生懸命になってしまっていました。 (あそこに欲しい・・・あそこに・・・) 平野の顔を見上げ、そう願いました。 「じゃ、入れてやるよ、そこに四つんばいになれよ」 私は、座卓に手をつき、お尻を突き出しました。 (あぁ・・・やっと入ってくる・・・) 平野はスカートを捲くり、パンストと下着を一気に下げると、後ろから一気に差し込んできました。 「いぃ・・・、あぁ・・・、いぃ・・・」 あまりの声に、平野が手で後ろから口を塞いできました。 それを良いことに、私は大きく声をあげてしまっていました。 「あぁ・・・、いぃ・・・」 激しく逝きたくて・・・、自分からクリを捏ねて・・・ 「吉田さん、自分でクリ触っちゃって・・・、本当に淫乱だね・・・。逝きたい?」 私は頷くしかありませんでした。 (お願い・・・逝かせて・・・) 「逝きたいなら、ちゃんと言えよ。法子のことを、好きにして下さい、って・・・」 (そんなこと・・・、言えない・・・、でも・・・) 「ほら・・・早く・・・そうしないと逝かせないよ」 平野は腰の動きをゆっくりにし、私を焦らしてきました。 「ほら、このまま俺が出してしまっていいの?」 (いやっ・・・逝きたい・・・。でも・・・彼を裏切る・・・) 平野がまた腰を打ち付けてきます。 「ほらほら、気持ち・・・いいんだろ?・・・」 (あぁ・・・だめ・・・) 「お・・・願い・・・。の・・・りこを・・・好きに・・・してください・・・。だから・・」 「だから・・何?・・・」 「だから・・・、逝かせ・・・て・・・」 「よし・・・じゃぁ、逝っていいぞ・・・」 平野は掴んだ私の手を外し・・・ 私はその手でクリを捏ねて・・・ 「あぁ・・・・、イ・・・クゥ・・・」 「俺もいくぞ・・・」 「あぁ・・・・・・・イクゥ・・・」 そのまま、体の中に熱い飛沫を感じ・・・私は気を失ってしまいました・・・。 気がつくと・・・、部屋は真っ暗で、平野の姿はありませんでした。 でも、携帯のメールに・・・ 「また、楽しもうね。淫乱な吉田さん」
11/07/25 22:07
(yeX426.w)
投稿者:
のんさん
法子さん、羞恥と快楽…完全にMとして開花しましたね。お願いした時点で奴隷宣言したと同じ。アナルバージンも奪われるのかな?自作、お待ちしております
11/07/27 20:36
(n1MLNmzA)
翌日、業務中に、私の携帯がメールを受信しました。
(週末だから、○○からのデートの誘いかも・・・) でも、彼には後ろめたい気持ちで会うことがためらわれました。 (こんなに何度も汚されて、彼にしか見せない姿を、好きでもない奴らに見せてしまっている私は、彼に会う資格もないし・・・) 彼に会えない、と考えると、気持ちはどんどん沈んでしまいました。 休憩時間になり、彼に謝りの返信をしようとトイレに入り、携帯を開くと、体に震えが甦りました。 「今日、仕事が終わったら時間作ってね。週末だし、飯でも食いに行こうよ。鈴木さんも出張から戻ってきたし。6時に○○で待ってるよ。」 平野からでした。 メールの文章は、至って普通に食事の誘いでした。 (今日こそは、はっきりと言おう。そして、仕事を変えよう) 6時過ぎ、私は重い気持ちのまま、指定された店に行きました。 その店は、今流行の個室風の居酒屋でした。店に入ると、個室に案内されました。個室とは言え、周りからは大きな声が響いてきます。 「こちらにどうぞ」 店員が襖を開け、案内されました。 「あっ、やっと来た!」 平野が声をあげました。 「失礼します」 店員が襖を閉めて出て行きました。 「遅かったね。怖くなって、逃げちゃったかと思ったよ」 「それは、ないだろう、平野。吉田さん、また気持ちよくなりたいもんね」 「もう、いい加減にして下さい」 私は勇気を振り絞って、声を出しました。 「何怒ってるの?さぁ、早く飲もうよ。頼んでおいてあげたビールがぬるくなるよ」 「本当に、もう止めて下さい。写真も消して下さい。でないと、会社に言います」 「会社に言う、って何て言うんだよ。毎日、何度も逝かせられて、身が持ちませんてか?」 鈴木がバカにしたような口調で言いました。 「ふざけないで下さい。」 「そんなこと言って、昨日も『好きにして下さい』って言ったのは、吉田さんだよ。そのあと、潮吹いて気絶するくらいに気持ち良かったんでしょ?」 「違います。あれは、あんなもの使うから・・・」 「でも、社内で不倫するわ、更には上司や同僚とSEXしまくるわ、痴漢のチンポ握るわ、って、そんな女の言い分を誰が信じるんだ?なぁ、平野」 「そうだよ。そもそもは好き物のくせに、いい気になって俺の誘いを何度も断ったから、こんなことになったんだから・・・。悪いのは吉田さんだよ」 私は悔しくて、バカらしくて、涙が出そうになってきました。 「チェッ・・・。30超えて、泣き落としかぁ?」 鈴木が舌打ちをしました。 「まぁ、もうしょうがないよ、平野。吉田さん、こんなに怒ってるんだから。あんまり酷いことして、俺たちもクビになってもたまんないから」 平野は暫く黙っていました。 「まぁ、しょうがないですよね。鈴木さんも家族もある身ですから、何かあったら大変ですからね」 「じゃぁ、吉田さん、そういうことで、もうやめよう。その代わり、今日は飲み会には付き合ってよ」 「その前に、写真を消して下さい」 「チェッ、わかったよ・・・。」 そう言うと、平野は携帯を取り出しました。 「残念だなぁ。出張の間、ずっとこれ見てセンズリしてたのに・・・」 そういうと、データを消去していきました。 「これで良いんでしょ。ちゃんと証拠見せるから、今日は一緒に飲もうよ」 私は平野の携帯を確認すると、 「わかりました。じゃぁ、一杯だけ付き合います」 「えぇ~、一杯だけ?そんな冷たい・・・。昨日はあんなにフェラしてくれた仲なのにぃ。まぁ、いいか。じゃ、飲もう」 私は、平野と鈴木の前に座りました。 あまり、アルコールは強いほうじゃなかったので、少しビールに口をつけました。 平野と鈴木は出張中の話や、女子社員の批評をして、二人で笑いながら飲んでいました。私は話を振られたときだけ、相槌を打っていましたが、早く帰りたく少しペースを上げて飲みました。 (こんなとこで、お酒飲んでる場合じゃないし・・・) 時折、二人どちらかの足が、掘りごたつの下で、私の足に触れました。 (気持ち悪い・・・。さっさと帰ろ。) そう思っていたのですが・・・ (こんなおいしくないお酒を飲まされて、体も気持ち悪くなってきた・・・) 体が熱く、動悸も少し激しくなってように思えました。 ふと気付くと、私の脚をどちらかの足が撫でるように触れてきています。でも、二人とも先ほどのペースのまま話続けています。 その足が二本になり、両側からふくらはぎの辺りを撫で上げてきます。 (まただ・・・) 声を出したくて・・・、立ち上がりたくて・・・、でも気分が悪く、体を動かすことも億劫になってきました。 私に触れていた二本の足が、私の脚の間に入り、両脚を広げようとしてきました。 (だめ・・・、開いちゃだめ・・・) しかし、体に力が入らず、脚は開かれてしまいました。 二人が会話を止め、こちらを覗き見ています。 「そろそろ、効いてきたかな?」 「吉田さん、酒強くないって聞いてたけど、この薬はそれ以上に効くみたいだね」 (騙された・・・、何か入れられていた) 私の行動は、浅はかでした。二人がそこまでするとは、思っていなかったから・・・。 「今日はどんなパンティーなのかな?」 平野が掘りごたつの中に身を入れました。 ふくらはぎから、内ももを、スーッと撫でられました。 「イヤッ・・・アァッ・・・」 「えぇ~、もう声上げちゃってるの?」 鈴木がいやらしく笑いながら言います。 平野の手が内ももを這い上がってくる・・・ 「暗くてよく見えないよ」 そう良いながらも、デニムのスカートの中に手を差し込んできて、股間付近を撫で始めます。 鈴木が立ち上がり、私の後ろに・・・ 「お願い・・・、もうやめて・・・」 なんとか声を出し、鈴木の手を払おうとしましたが、簡単に手を掴まれ、体を床に倒されました。 平野もコタツからはい出し、 「やっぱり、きれいな脚だね。もっと見せてね」 そういうと、スカートのボタンとファスナーを下げ、スカートを引きずり下ろしました。 「だめ・・・、もう・・・やめて・・・」 「最後だから、いいじゃん」 鈴木も胸を触り始めました。平野が私の脚を広げると・・・ 「うわっ・・・もう、いっぱいに染みが出来てるよ」 (ウソッ・・・!!) 確かに、ビールを飲んでから体の芯が熱くなってきてました。でも、そんなはずはないと・・・ 「匂い、かがしてね」 平野が鼻を股間に押し当ててきて・・・ 「あぁ・・・」 体中に電気が走りました。 (ダメ・・・触らないで・・・、声が出ちゃう・・・) 平野の指がパンストの上から、クリの辺りを捏ねてきます。 「また、臭いオマンコになってるよ、吉田さん。真昼間から濡らしてたんじゃないの?」 「まさか、そんなことないよね。嫌だ嫌だ、って言ってるのに、感じるような女じゃないもんね?」 鈴木がシャツの上から胸を揉みながら、言ってきます。 (ダメ・・・感じちゃ・・・ダメ・・・) ダメだと思いながらも、体はどんどんと反応し、熱いものが体の芯から溢れてきます。 (あぁ・・・、感じる・・・) 「吉田さん、腰振っちゃって・・・。清楚な吉田さんが好きだったのに、どうしてこんなに淫乱なの?」 「それは、平野が躾けたからじゃないのか?」 二人が笑いながら責めてきます。 私にはどうしてかわからなかった・・・。でも、頭の中でバチバチと火花が散り、体の芯がどんどん熱くなって・・・欲しくなってきてしまいました。 「ほら、欲しいんだろ?しゃぶらせてやるよ」 鈴木がズボンのファスナーを開け、あれを引っ張り出すと・・・、 (あぁ・・・欲しい・・・) 私は自分から・・・、口に含んでしまいました。 (あぁ・・・熱い・・・。すごく固い・・・。どうして・・・、こんな奴のチンポが欲しくなるの・・・) 薬を入れられていたのかもしれません。でも、もう止まらなかった・・・。私は胡坐をかぐ鈴木の股間に、顔をうずめ、好きでもない奴、殺してやりたい奴のチンポをしゃぶりました。口から涎を垂らし、ベチョベチョに濡れた根元を手で扱きながら・・・。 後ろから平野に、パンストと下着を下ろされました。 「あぁ~あ。もうぐちょぐちょだよ。まんこもパックリ割れてるし・・・」 指を突っ込まれ、中を掻きかき出すように、出し入れされました。 「また、本気汁出てきてるよ。」 「口の締め付けも強くなってきたね、吉田さん」 (あぁ・・・、また・・・また、逝っちゃう・・・) 「まだ、逝かせないよ。そんな簡単に逝かせるわけにいかないからね」 耳元で平野が囁きました。 (そんな・・・どうして・・・?) 「代わりに、またこれをつけてあげるよ。」 そう言って、またローターを私の股間に当てると、下着とパンストを元にもどしました。 「さっ、スカート履いて。場所を変えて楽しもうよ。早くしないと、店の中で、スイッチ入れちゃうよ」 昨日の悪夢が蘇りました。 (今、スイッチを入れられたら・・・、気が変になっちゃう・・・) 逝く寸前で止められた体に、ローターの刺激は恐らく強すぎます。 「さっ、行こうか」 私は慌ててスカートを履きました。 鈴木が腰に手を回し、そのまま店を出ました。
11/07/31 14:16
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店から大通りに出るまでの間、鈴木の手が腰からお尻、脇腹、背中、腕に触れてきます。どこに触れられても、体がビクッと反応し、声が漏れそうになりました。
「本当に感じやすい体なんだ。そんな体でMの気質があるから、お前は何をされても逝ってしまうんだよね・・・。平野、スイッチ貸せよ」 (えっ・・・、今スイッチを入れられたら・・・) 「お願い。それだけは、やめて下さい・・・」 鈴木にすがるしかありません。 「嫌だよ。俺は、吉田さんがローターで逝ったとこ、見てないんだから」 そういうと、鈴木は平野から受け取ったローターのスイッチを入れました。 「ん・・・あぁ・・・、だ・・・め・・・」 私は立ち止まり、押し寄せる刺激に耐えることしか出来ませんでした。 「早く歩けよ。」 鈴木が腰にまわした手で、押しました。 「お願い・・・、もう・・・」 「もう、なんだよ。いいから歩けよ。でないと、俺たちだけじゃなくて、他の奴にも、吉田さんの逝きっぷりを見せることになるよ。」 (あぁ・・・このまま歩いたら・・・) でも、歩くしかありません。歩くと、脚の動きに合わせて、股間のローターが微妙に位置を変えるため、刺激が落ち着いたり、すごく激しくなったり・・・、そのことで更に体の中が熱くなっていきます。 (もう・・だめ・・・、逝っちゃいそう・・・) 思わず、鈴木の腕を握りしめました。 「おやおや、またしたくなっちゃったの?」 鈴木が反対の手で、私の股間を押さえました。 「あぁ・・・いやっ・・・だめぇ・・・」 もう逝く、ってところで、スイッチが切られました。 「はぁ・・はぁ・・・」 「そんな簡単には、逝かせないよ」 大通りまで行くと、平野がタクシーを止めました。 「お願い・・・もう、帰して下さい」 「何言ってるの。我慢したまま帰って、オナニーでもするつもり?」 「平野、吉田さんがオナニーなんて、はしたない真似する訳ないよ。な?」 そういうと、そのままタクシーの後部座席に押し込まれました。 私の隣には鈴木が、そして最後に平野が乗り込みました。 そして平野が告げた行き先は、私のマンションでした。 「オナニーさせるような、寂しい思いはさせないよ。」 鈴木が耳元で囁きました。 「お願いします・・・。もう、許して・・・」 そのとき、またスイッチが入りました。 「あぁ・・・」 思わず、手で口を塞ぎました。 (運転手さんに聞こえてしまう・・・) 鈴木が私の左脚を鈴木の右足の上に乗せ、更にスカートの中に手を入れ、パンストの上からローターを押さえてきます。 (ダメ・・・ダメッ・・・) 鈴木の腕を掴み、首を振って鈴木に訴えますが、いやらしく笑って更に押し付けてきます。 (アァッ・・・ダメ・・・、逝っちゃう・・・) その瞬間、またスイッチが切られます。 「はぁっ・・・はぁっ・・・」 息を整えようとしますが、その間にも鈴木がシャツの上から胸を弄ってきます。 乳首の辺りを指で撫でられるだけで、また体がビクッとします。 「こんな場所でも、感じちゃうんだ。」 もう、俯くことしかできません。 「電車の中ででも、感じまくってたんだろ?本当にスケベだね、吉田さんは」 そういうと、またスイッチが入り・・・そして、また逝きそうになると、スイッチを切られて・・・。 今まで、こんな風に責められたことはありませんでした。今の彼と付き合うまでは逝くことも少なく、でも彼に逝くことの快感を教えられ・・・。だから、私が逝くときには、止めることなく彼に愛されて逝く、ということで快感を味わってきていました。 だから、逝きそうなのに逝かせてもらえない、しかも道具と手だけで逝かされそうになる苦しさに、気が狂いそうになっていました。 (もう・・・我慢できない・・・) 鈴木の目を見つめ、奴の股間に左手を置いてしまいました。そこはまだ、大きくもなっていません。 (私がこんなに感じているのに、この人は平気なの?) 「どうして欲しいんだ?どうされたいんだ?」 私は俯いたまま、呟きました。 「抱いて・・・ください。」 「聞こえないよ」 (どうして、こんな奴にお願いしなきゃいけないんだろ・・・) そう思いながらも、もう戻れませんでした。 「抱いてください」 今度は顔を上げて、鈴木の耳元で言いました。 「どんな風にされたいんだ?」 もう、どうでも良かった。ただ、激しく・・・されたかった・・・。 「好きにして下さい」 「ちゃんと言えよ」 (・・・・) 「鈴木さんと・・・平野さんで、法子のことを・・・好きにして下さい」 「じゃぁ、とりあえずしごけよ。大きく出来たら、お前のマ○コにぶち込んでやるよ」 そう耳元で囁かれ、耳を熱い舌で舐められました。 背筋に電気が走り・・・。 私はもう、我慢出来ませんでした。それが欲しくて・・・、固くて大きいのが欲しくて・・・。 ズボンのファスナーを下ろし、そこから手を差し込みました。トランクスの合わせ目を探し・・・、毛むくじゃらな中にある“それ”を引っ張りだし・・・、そしてゆっくりと顔を近づけて、口にしました。 口に溢れる唾液で、鈴木の“それ”を包み込み、唇と舌で大きくなるように吸い上げ・・・、そして根元を右手で扱きました。 鈴木の手が背中から、脇、お尻を撫で・・・、そして、またスイッチが入れられました。 「ウゥ・・・ウグッ・・・」 咥えていることで、声をあげずにはすみましたが、一気に快感の波が押し寄せてきます。 「ジュボッ・・・ジュル・・・ジュル・・・」 車のエンジンの音にかき消されているとはいえ、運転手にもばれているかもしれません。 平野が横から頭、耳、首筋を撫でてきます。 「本当にスケベになったね。真面目な振りしてただけなんだろ?」 もう、そんなことはどうでも良かった・・・。 鈴木の“それ”が次第に固さを増してくるのが、少し愛おしくなってきました。 「そろそろ着きますよ。」 平野が告げました。 ローターが止められ、鈴木が私の頭を引き離しました。 「あとで、たっぷり可愛がってやるからな」 私は口の周りについた涎をバッグから出したハンドタオルでぬぐって、座席に座り直しました。 しばらくして、私のマンションの前で車が止められ、平野に続き、私は鈴木に手を引っ張られるように降りました。 降りる時にルームミラーに映った運転手の目は・・・、やはり奴らと同じ目でした。いやらしくニヤリと笑い、彼もその目で私を犯していました。 オートロックのドアの前まで来ると、鈴木が鍵を平野に渡すように告げました。 私には抵抗する力がありませんでした。バッグからキーを取り出すと、平野がテンキー脇の鍵穴にキーを差し込み、ドアを開けました。 エレベーターで私の部屋の階まで上がり、ドアを開けて中に連れ込まれました。 (どうして、ここまでこの二人が来てしまったのか・・・) ぼんやり考えながらも、平野が電気を付け、鈴木にリビングのソファーに座らされ・・・ 「さぁ、お待ちかねの時間だよ。」 そういうと、鈴木はローターのスイッチを入れました。 「あっ・・・いやっ・・・」 「いやっ、言っても感じてるんだろ?」 鈴木が横に座り、唇を奪われ、平野が前からスカートの中に手を入れてきます。 「うぅっ・・・」 鈴木の唾液とともに、舌が割り込んできます。その舌を私から吸い、私の口の中をどんどんと汚してきます。 平野がスカートのボタンとファスナーを下げ・・・、私は腰を浮かせて、脱がせることを手伝ってしまいました。 両脚をソファーに上げさせられ、平野が股間のローターを押し付けてきます。 声を上げたいのに、鈴木に口を塞がれ・・・ 「今日も、破いてあげるね。」 平野がそういいながら、パンストを破き始めました。 (あぁ・・・また、見られてしまう) パンストをビリビリに破かれ、パンティーも脱がされてしまいました。 「もう、これはいらないね。」 そういうと、指をあそこに入れてきました。 (あぁ・・・指じゃなくて・・・) 鈴木が口を外しました。 「何が欲しいんだ?」 平野が指を激しく出し入れしています。私のあそこからは、グチョグチョといやらしい音がしてきます。 「吉田さん、どうして欲しいんだ?」 吉田さんと呼ばれることで、彼氏ではない男に犯される、という現実に戻されました。でも、私はそれを望んでいた・・・ 「あぁ・・・おねがい・・・します・・・。鈴木さんの・・・チンポで・・・」 「俺のチンポで、どうして欲しいんだ?」 「・・・法子の・・・」 「早く言わないと、また指で潮を吹かせるよ」 平野が指を出し入れしながら、急かしてきました。 「そんなこと、吉田さんの望むことじゃないだろ?」 「法子の・・・、ぐちょぐちょの・・・お○んこを・・・、好きに・・・犯して・・・くださ・・・い」 その瞬間、私は軽く逝ってしまいました。 本当には望んでいないこと。でも、体はそれを欲していました。もう、誰でもいいから、入れて欲しい・・・。 「じゃぁ、今日は俺からいくか。」 鈴木がソファーから立ち上がりました。 「ほら吉田さん。しゃぶれよ」 私は、鈴木の前に跪き、ベルトとボタンを外すとファスナーを下ろしました。さっきと違い、鈴木のあそこは、固く大きくなっていました。 (これが・・・欲しい・・・) 私は手で擦りながら、舌を出しトランクスの上から舐め始めました。 「すごいショーだね。こんなの、会社の連中が見たら、大喜びだよ」 平野がはしゃぐように、横から見ていました。 トランクスから鈴木のものを出すと、口に含みました。 (もっと・・・固く・・・大きくしたい・・・) 鈴木のものは、今から思えば大して大きくはありませんでした。 一通り舐めると、ソファーに押し付けられ、脚を開かされました。 「へっ・・・清楚な受付嬢も落ちぶれたもんだね。脚開いて、ぐちょぐちょま○こで、おねだりするんだから」 「あぁ・・言わないで・・・下さい」 両手を頭の上で押さえられ、あそこに一気に入ってきました。 「あぁ・・・うぅっ・・・・」 (あぁ・・・また、犯されてる。また、あいつのち○ぽが入ってきている・・・) もう、気が狂いそうでした。 鈴木の腰の動きに合わせて、私は快感を求めていました。手を押さえつけられることで、また奴らに犯されいてる・・・、その状況に酔いしれてしまっていました。 「ほらほら、もっと腰振れよ、淫乱吉田さんよ」 もう、ダメでした。やっと中に入れてもらえたそのことで、もう止まりませんでした。 「あぁ・・・だめ・・・」 「何が、ダメなんだ?」 顔に鈴木の汗が落ちてきます。 「そうだ、鈴木さん。吉田さんの手を離してみてよ。面白いのが見れるかも・・・」 「そういえば、お前、言ってたよな」 鈴木はそういうと、手を離しました。 「さぁ、自分で触ってみろよ・・・」 「あぁ・・・そんな・・・」 私は首を振りました。 「ほら、そのほうが気持ち良くなるんだろ?もっと淫乱な吉田さんを見せてみろよ」 私は、ゆっくりと手を下ろし、クリを触ろうとしました。 (これで、もっと気持ちよくなれる・・・) そのとき、平野に手を掴まれました。 「いやっ・・・」 「ほら、吉田さん、ちゃんと許可をもらわなきゃ。触っていいですか?って」 「だめ・・・そんな・・・」 「言わないと、中に出すぞ」 「あぁ・・・そんな・・・」 でも、やっぱり触りたくて・・・・ 「お願い・・・します。クリトリスを・・・触っても・・・いいですか?」 「触ったらどうなるんだ?」 「あぁ・・・、法子が・・・もっと・・・気持ちよく・・・なります・・・」 「お前だけが気持ちよくなるのなら、ダメだ」 「あぁ・・・そんな・・・」 「じゃぁ、どうする?」 「わ・・・わかり・・・ました。二人が気持ち・・よく・・・なれるように・・・します」 「二人?二人じゃないよ。吉田さん?」 「えっ・・・」 「まっ、良いよ。触りなよ・・・」 「あぁ・・・・ありがとうございます・・・」 私は、許可を得た安堵から手を伸ばし、クリを捏ねました。 「あぁ・・・いぃ・・・」 「何処が良いんだ?」 「いぃの・・・クリトリスとおまんこが・・・いいの・・・」 「ほら、じゃぁ逝ってみろ」 「逝きそう・・・、逝ってもいいですか・・・」 「良いよ。俺も逝きそうだから・・・」 「あぁ・・・い・・・くぅ、・・・・逝っちゃう・・・、あぁ・・・だめ・・・、壊れちやう・・・い・・・くぅ・・・」 その瞬間、鈴木の飛沫がまた私のお腹の上に飛び散りました。 (あぁ・・・また、汚された・・・) 私の体の中に、熱いものが溢れてきました。
11/07/31 16:51
(U5qjZoyp)
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