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妹は娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹は娘
投稿者: 尺八
母は、父の会社を引き継ぎ、社長をしながら僕達兄妹を育てた。妹を妊娠した時も出産時以外はほとんど仕事を休まず働いていたのである。

 
2025/07/01 12:19:37(jRYobxDL)
32
投稿者: 尺八
では、妊娠出来る富裕層の女達は
どうすればいいのか?庶民の男の子を妊娠などしたら、旦那に追い出されるから中絶しなければ成らない。富裕層だからコンドームや避妊薬など買えるからほぼ大丈夫だが、僕は100パーセントしか信用しないから、家の奉公人はパイプカットしたのだった。めちゃくちゃ高額だから、超富裕層しか無理。何故なら飽きて首にする場合は、復活手術をしなければいけないからだ。種無しで、シャバに放つのは流石に可哀想だからルールを定めたのである。
25/07/26 12:59 (ClQb7bo7)
33
投稿者: 尺八
企業で利益が出ないとリストラする。つまり人件費が一番お金がかかる。だから消費税廃止の財源に公務員を減らしたのである。また地域格差がある物は撤廃した、例えば水道料金などだ。そして、更に支持を万全にしたわが党は、憲法を改正した。そして、地方議員を廃止して、全て国の法律でトップダウンでまとめた。もちろん知事や町長などはいるが、選挙などしない。いわゆる国からの官僚がやるのだ。バカな田舎者にやらせていたから破綻する街があるのだ。ふるさと納税なんてナンセンスだ。国民は平等である。

もはや、国民はすっかり僕のやり方に陶酔していた、確かに格差社会だか、仕事はあるし食べ物は安い、近親相姦も日常茶飯事、アホには最高の世の中に成ったのである。
国も選挙を止め、有識者が統治、推薦で大臣や首長を行なった。3歳から知能テストを義務付け、学校はもちろん試験試験試験、優秀な人間しか、富裕層に成れないのである。

お金を稼ぐにはバカじゃ出来ない。大事な国を守る為には、アホを排除しないと国は滅ぶ。だから、人口のほとんどのバカに美味しい餌を上げる必要があるのだ。富裕層が2パーセントしかいないということは、98パーセントの人口がバカばっかりである。
人間の能力は限界がある。例えば誰でも努力すれば、100mを11.5秒くらいまで走れるように成るが、10秒台前半を走るのには才能がないと無理らしい。

つまり、98パーセントの人達は
努力しても2パーセントの富裕層に成れない。だから子供のころから知能テストや試験をして才能ある人材を探すのが国家存続の決め手になるのである。
25/07/28 07:19 (JWA7xYTr)
34
投稿者: 尺八
「お兄ちゃんって、時代劇の殿様みたい。」
妹は、セックスの後のフェラチオをしながら言った。
「殿様?僕がか。お前は時々面白い事言うな。」
「だって、昔は選挙なんて無かったし、殿様や周りの人達が国を統治してたじゃん。それと妾が沢山いて子供産ませていたよ。今のお兄ちゃんだよ。」
「アハハハー、お前は賢いな。勉強が嫌いなだけだな。可愛いよ。今みたいに小さい時から鍛えれば偉く成ったかもな。」
「わーい、お兄ちゃんに褒められた。でも私、今幸せよ。お兄ちゃんの大っきいチンポ大好き。あっ?また勃ってきた。もっとしよう。」
と、妹は跨って来たのである。
25/07/28 07:42 (JWA7xYTr)
35
投稿者: 尺八
「成る程な、お前みたいに、バカじゃ無いのに、ドロップアウトした子達は沢山いるかもな。勉強嫌いな子を無理やりやらせるのも才能を潰すか。」
「もう、お兄ちゃんたら、また仕事?でもチンポ硬いから不思議。アハハハー。」
妹は、気持ち良さそうに腰を振っている。
「お前のその巨乳も才能の一つだな。グラドルに成ってたら、めちゃくちゃ売れたぞ。一芸を極める者は、他の事をやらせてもこなせる。一流アスリートがいい例だ。」
「お兄ちゃんよく分からないけど、私のおっぱい役にたった?」
「よし、善は急げだ。出かけるから出すぞ!」
「キャッ、急にデカく成った。気持ちいい、気持ちいい。あー。」
妹は、昇天したのである。

そして、僕は文部科学大臣の所へ行ったのだった。
25/07/28 12:36 (eoFv5Nt1)
36
投稿者: 尺八
有識者は、自分の研究や持論を世の中に発揮出来ないジレンマが有った。僕の資金提供で選挙に出て当選し、専門を生かせる国の役職に就き、更に体制が思い通りになる国家になりまるで天国だった。

文部科学大臣もその1人で、日本の教育の破綻が近親相姦と言う家庭崩壊を招いたと言う本を出したまたまベストセラーに成った。

「代表ありがとうございます。おかげさまで理想の教育改革をやらせていただき毎日充実しております。」
と、彼女の家を訪問したら言われたのである。

文部科学大臣は、まさかこの本がこんなに売れるとは思わなかった。そして、ネットでエロ本扱いの大勢の読者がいる事を知り、近親相姦のAVやエロ本が非常に多いことを知ったのだった。

「今の日本があるのは、大臣のお陰だよ。家族は異性の集団。発情期が常にある人間という動物がセックスを抑えるなんてストレスの原因だよ。だからあなたの本を読んで、国民は目から鱗が落ちる、思いをしたんだ。」
「批判の本が逆に加速させてしまった。でしょう代表。もう、何回同じ話するの。早く入れて下さい。」

母と年が変わらない彼女は、僕が近親相姦の子だとカミングアウトして、ペニスを見せた時、驚愕し、すっかり虜に成ってしまったのである。

「これこれよ。気持ちいい。アハハハー。代表の話は分かりました。大学入試に有る一芸入学をモデルに子供をやるだけ楽勝よ。」
と、狂ったように腰を振っていた。

そして、大臣も僕の家庭をモデルに息子や親戚に近親相姦をさせているのだ。
「大臣も立場変われば何とかだな。こんなに少年を雇って可哀想にアザがある子もいるぞ。」
「もう!虐待の実証実験です。なんてね。」
「構わないよ。立派な仕事をしてるのだから僕らは。人間も動物。弱肉強食の世界だからな。」
「ねえ代表。私達富裕層はもっと庶民より力を持って統治したいなあ。さっきの妹さんの話なら、切り捨て御免、だって出来るんじゃない。」
「成る程、流石だ。でも世界の世論があるから、日本がもっと強く成らないと駄目だよ。」
「そうでした。お山の大将は駄目ですね。歴史が証明してる。反省しますわ。」
「いや、いい意見だよ。強い者が弱いものを殺して食べるのは動物の本能だからね。大臣頼んだよ。日本は資源は人だ。沢山の才能ある輩を見つけ教育して世界を征服しよう。それからだ。きかは。」
「頑張ります頑張ります。早く殺したい殺したい。アハハハー。」
大臣は、口か涎を垂らし、僕の巨根で昇天したのである。
25/07/29 04:43 (vbS.FD7t)
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