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母子婚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子婚
投稿者: 秋吉静子
涼次の気持ちに私が気付いたのは、涼次が中学3年にあがる春でした。
それまでも私の身体を見る視線に時々熱い何かを感じてはいましたが、思春期の男の子ってそんなものかと思って気にしないようにしていました。
3年生を前にした春休み、夕食後にリビングでコーヒーを飲みながらなんとなく「涼ちゃん好きな子とかいるの」とからかうように聞いたときです。
涼次は少し狼狽えて顔を赤くしました。
あ、しまった、この年頃の男の子に聞いちゃいけないことだったかなと思った瞬間、涼次の口からぼそりと「いるよ」という言葉が漏れました。
今度は私が慌てました。このまま聞き流したらせっかく正直に言った涼次の誠意を無にするし、しつこく根掘り葉掘り聞けないしどうしようと。
「え?あ、そうなんだ、どんな子?クラスの子とか?」私は妙に明るく聞き返しました。
(ああ、なんかわざとらしいかな、なんか変な空気、どう収めよう?)そんなことを思っていると涼次が「違うよ、全然、中学生じゃないし」と言ったのです。
え?中学生じゃない? 卒業して高校に行った先輩とか? まさか小学生じゃないよね。
「え?中学生じゃないの?じゃ先輩?高校生の」
「違うよ、もっとずっと年上」
ずっと年上? じゃあ、大学生?塾のアルバイト講師かな? まさか学校の先生? 私の想像はどんどん膨らみます。
「ずっと年上、、、ねえねえ、どれくらい年上なの?ヒントは?」ここまでくると私も本当に聞きたくなってしまいます。
涼次の顔が妙に真面目になっているのが少し心配になってきました。
「ママと同じくらい、、」
「え・・・」言葉を失いました。涼次は今度中学3年になる14歳の子供、そして私はそのとき44歳でした。
いくら年上が好きといっても14歳の子供が40代の女性に恋をするなんて。
「ママと同じって年が?」
「そうだよ、悪い、好きになったら」
「ううん、悪くはないけど、どうして、ていうか誰?」
「ママだよ、僕が好きなのは」
好きという言葉の意味が違うのかなと思いました。
「なんだ、そっちの好きか、ありがと涼ちゃん、ママも涼ちゃんが大好きだよ」
「違うの、親子として好きなんじゃなくて、ママを女性として好きなの」
、、、、嬉しかったのは事実です、でも、やっぱりどう答えていいかわかりません。
「これ告白?」
「そうだよ、告白だよ、どれほど悩んでいるかわかってよ」
「うん、ありがとう、ママ嬉しいけど、涼ちゃんが大好きだけど、まだそんな風に涼ちゃんを見たことなかったから」
14歳の少年が告白するって本当に大変な、重大なことだって知っています。
だから、答えにすごく迷いました。
「わかってる、でも、ちゃんと考えて、これからも一緒に暮らすわけだし」涼次に諭されてしまいました。
「うん、ありがとう、少し時間をちょうだい、ママもちゃんと考えるし、自分の気持ちを見直すから」
「ママ、ありがとう、向き合ってくれて」
「ううん」

私は涼次と二人暮らしの、いわゆるシングルマザーです。
涼次が10歳の時に主人が交通事故で亡くなり、それ以来二人で暮らしてきました。
事故の示談金とその2年前に建てた新築の家が私と涼次の財産となりました。
家のローンは保険でカバーされるので、家はそのまま私と涼次の所有となったのです。
私は在宅でシステム関係の仕事をしていたので、特に収入に不安はありませんでした。
涼次は成績もまあまあ良い方で父親を亡くしても悪くなることもなく、とても素直に育ってくれたと思っています。
私はたまに出社するオフィスぐらいしか社会と接点がなく、新しい出会いも無いまま4年が過ぎていました。
恥ずかしいのですが性の欲求はやはりあり、週に2、3度は自分で慰めていました。
会社で知り合った主人と結婚する前は、3人の男性とお付き合いをしたことがあります。
初めての男性は大学に入ってすぐにお付き合いしたサークルの同期で、バージンはその人に捧げました。
その後大学で一人、社会人になって一人の人とお付き合いして、それぞれの人に抱かれました。
お付き合いした人以外に肌を許したことはありません。
主人をなくして40歳を過ぎ、もう男の人に抱かれることは無いのかなと思っていました。
 
2025/01/26 13:02:51(ta33iUYd)
22
投稿者: 秋吉静子
こんなことばかり書いているととても性の経験のある淫靡な女性かと思われそうですが、私はどちらかというと性の経験は少なくて、亡くなった主人と結婚前にお付き合いした3人の男性しか知りません。
そして、大学生のときにお付き合いしたレストランのオーナーから教えられたことが、私の性の知識と作法の全部だといってもいいかもしれません。
その方は女性の扱いに慣れていらして、学生で男性のことなどまるでわかっていなかった私など子供同然でした。
お付き合いするようになって、その方とお会いする日は必ず抱かれました。
今思えば40代とは思えない精力で、泊りのときなどは朝まで5回くらいセックスされることもありました。
その方は避妊具を着けてくださることはなくて、毎回私の膣の中かお口に吐精されました。
お付き合いを始めてから、私は病院で避妊薬を処方していただいて毎日飲むようにしていたんです。

その方の女性の抱き方は、男性が満足するために女性は尽くし、男性が求めたなら女性はそれがどんなに恥ずかしいことでも応じるのがマナーでした。
そんな抱かれ方は私の性質に合っていました、というよりもその方は私がそういうタイプの女だと見抜いて私と付き合うことにしたのだと思います。
女性に尽くすことを求める一方で、その方はまだ性の経験の浅かった私に様々な性戯を施してくださいました。
自分がどうなってしまうのか分からないほどの絶頂を繰り返し味あわされて、身体がガクガクになって痙攣が止まらなくなったこともありました。
あまりの性感の激しさに、泣きながらやめてくださいとお願いしたことも何度もあります。
淫らな器具を使われたことも数えきれません。
その方は私にフェラチオの仕方を教え、イラマチオまで若い私になさいました。
でも、無理矢理に喉奥まで蹂躙されて男性に仕えるそれは、嫌いではありません。
男性が射精なさるときに睾丸を引き下ろすように教えられたのもこの頃です。
そしてお口にいただいた精液は必ずすべて飲むことや、飲んだ後は男性を清めながら残りの液を吸い出していただかなければならないこと。
そして飲み終わったら男性にお礼を言うことなども教わりました。
「大切な精液をいただきました、ありがとうございました」と、まだ女子大生だった私は手をついてお礼を言っていたんです。

そして膣にお迎えする時は、ゴムを着けてはいただけないんです。
でも、ゴムを着けない男性のおちんちんは堪らないくらい気持ちいいのも教えてもらいました。
生で挿れられる気持ち良さは、特に最初に入って来られる時のあの圧迫感と生の感触は、泣きたいくらい気持ちいいんです。
その方は好きな時に私を呼んではセックスなさいました。
私もその方のお呼びを心待ちにしていました。
下着の選び方、脱ぎ方や脱がされ方、ベッドの上で挿れていただくときの脚の開き方や、お尻の差し出し方、みんな厳しく躾けていただいたのです。
とっても恥ずかしいのですが、私、その方をお尻の穴でもお迎えさせられていました。
予めお尻を使うと言われた日は、自分でお会いする前にお尻の中をきれいにしました。
時にはお会いしてからお尻を使うと言われて、お浣腸をしていただいたこともあります。
お浣腸は辛くて恥ずかしくて、私、いただくときはいつも泣きましたが、その方は構わず浣腸を取り出して「尻を差し出しなさい」と告げるのです。
また、生理の日もその方はお好きでした。
女性にとって一番恥ずかしい日、出血の多い日に何度も身体を開かれて辱められて、そして当たり前のようにセックスされました。
肌感覚が鋭敏になり、激しい羞恥に耐えなければならないので、生理日のセックスは性感が普段よりずっと高まりました。
生理中に見られたり触られたり、そして舐められたり挿れられたりするのは、堪らない恥ずかしさと辛さです。
それだけに、辛く恥ずかしいだけに、女性の日のセックスは堪らないくらいに乱れてしまうのです。

25/02/09 15:28 (wut.saX3)
23
投稿者: 秋吉静子
涼次は身体を捩りながら私の口の中に何度も何度も精液を注ぎました。
涼次に最後の一滴まで出させてあげたくて、私は睾丸を引き下ろしながら激しく吸いたてました。
涼次は射精が終わっても息を荒くしてお腹を上下させています。
私は零さないように口許に手をあてて、何度も飲み下します。
もう何回も飲んだ涼次の精液、、とっても濃い少年の精液。
私、精液を飲まされるの好きです。
好きな人になら頭をつかまれて無理矢理みたいに飲まされたいと思っています。
オナニーのときにそんなこと思ってすることもあります。
精液は美味しいものではありませんし、喉に引っ掛かって飲みにくいし、独特の臭いも強いです。
だから好きな人が射精した精液を飲まされたいんです。
(涼ちゃん、こんなにいっぱい、ママにお尻を舐められて、お尻の穴に指を入れられて、おちんちんを手でされて・・)
精液を飲み下すと「涼ちゃん、気持ち良かった?」と、まだ身体をヒクつかせている涼次に声をかけました。
「、、、、うん、、すごくて、胃と腸がひっくり返りそうだった」
「涼ちゃんのおちんちん、きれいにするね」そう言って私は亀頭を含んで舌を鈴口に当てながら強く吸いました。
チュルチュルと残りの液が漏れ出てきます。
竿の下の方を指でしごきながら吸っていると、すぐにまた硬くなってきます。
そのまま顔を上下させ始めると「ママ、待って」と涼次が止めます。
「少し休む?」
「うん、それにママの匂いもっと欲しい」と恥ずかしそうに言います。
「うん、いいよ、、」涼次がほんとに私の匂いで興奮するって分かった気がしました。
私はまだパンティとタイツ、それにブラジャーも着けています。
涼次は私を引き寄せると抱き締めてキスしてきました。
(あなたの精液を飲んだばかりなのに)
手を後ろに廻して一生懸命ブラジャーを外そうとしています。
背中を浮かして外しやすくしてあげて、やっと外れました。
たっぷりの精液を飲まされた45歳の乳首はもう勃っています。
「ママ」と言いながら涼次は私の両手首を持って、高々と頭上に持ち上げました。
押さえ付けられたバンザイポーズ、男性が女性の腋を辱める時にさせるポーズです。
腋の手入れをしてもう数日経っていました。
少し剃り跡が気になるし、何よりもすごく汗ばんでいる筈です。
あんなことしたんですもの、誰だってとても汗ばんでしまいます。
涼次はためらいもなく私の腋に鼻を寄せてきました。
「ああ、ママの汗の匂い、、それにママの匂いも、、」
「イヤ、言わないで、汗臭いよね」恥ずかしさに身体が熱くなります。
「ううん、いい匂い」と言いながら腋に舌をあててきました。
「アウン・・」気持ちいいんです。
右の腋を優しく舐めながら片手で乳首を指先でそっと触るんです。
「ウウウンンンン」15歳の息子に腋舐めされて乳首をいじられて、感じているんです。
タイツの中が熱くてたまりません、そっちの方が激しく汗をかいています。
腋舐めの仕方に熱がこもって、強く舐め回してきました。
乳首も指で摘ままれて捻ったり潰されたりします。
「アアン、涼ちゃん上手よ、気持ちいい」そしてお乳を揉まれました。
手の平全体で乳肌をさすり回してから、下から上に揉み上げてくるんです。
気持ちいい、腋もくすぐったいような気持ちいいような感じです。
涼次が私に覆い被さるようにして反対の腋にも鼻をあててきました。
「ママの汗の匂い、すごくいい」恥ずかしいこと言うんです。
生理前で体臭が少し強くなっているのに、、
そしてもう一度抱かれて、キスされながらお乳を強く揉み絞られました。
グニグニと力を込めて握るみたいに揉み込んでくるんです。
(アアッ、凄い! 涼ちゃん、もっと、もっと乱暴にしていいのよ)
私、涼次のおちんちんに手を伸ばして握りました。


25/02/09 20:37 (wut.saX3)
24
投稿者: 秋吉静子
「さっきあんなにいっぱい出したのにもうこんなに硬くして」そう言いながら涼次のおちんちんを握った手を上下させます。
「ママ、おっぱい吸っていい?」そんなこと聞かなくていいのに、、
「もちろんよ、涼ちゃんの好きなようにしていいのよ」涼次はお乳を握るように揉み潰しました。
「アウン」そうされると勃起した乳首が張り詰めて、ピンとせり出すんです。
(こんな風にされたらお乳、敏感になりすぎちゃう)
ピンピンに張り詰めた乳首に涼次は被せて来ました。
手でお乳を握って、それだけでもすごく感じているのに、張り詰めた乳首を唇で強くはさんで吸いたてながら舌でいたぶるように舐め転がすんです。
(そ、そんなにされたら! 堪らない・・)背中が反り返ります。
「ハアアッ!アウンッ!」気持ちいい、お乳とっても気持ちいいんです。
お乳、乱暴に愛されるのすごく好きです。
噛まれて歯形をつけられたり、乳肌に痣のようなキスマークつけられたり、揉み絞られてお乳が真っ赤に腫れたりするまでされたいくらい。
私が乱れるのを見て涼次、お乳を握り締めてグイグイと上下左右に引き千切るように動かします。
「涼ちゃん!イイッ、イイッ!」乳首も舌で転がされています。
涼次のおちんちんを知らない間にしごきたてていました。
涼次は私がおちんちんをしごきやすいように、私を跨いで腰を浮かし、両方のお乳を力任せに握り絞って揉み千切ります。
(堪らない、お乳イイッ! もっともっと酷くして)
お乳に顔を埋めた涼次の頭を抱き寄せながら泣き声を上げ続けました。
涼次のおちんちんもガチガチになっています。
涼次が乳首に歯をたてて噛みました。
「アアアアアアアアアアアアアア」背中を反らして絶叫すると、涼次のおちんちんがググッと膨らんで、私の顎や胸やお腹に暖かいものが飛び散りました。

涼次は2回目の射精を終えてキスしてくれました。
「涼ちゃん、お顔にかけたりお口に突っ込んで飲ませたりしてもいいのに」
「ママに?そんなことしていいの?」
「うん、いいよ、ママ、涼ちゃんにならされたい」
私はあちこちに飛んだ精液を指ですくっては舐めました。
「ママ、足の匂い嗅がせて」涼次はキスしながら耳元にそう言いました。
「今日初詣にブーツで行ったから臭いわよ」
「ママ、僕のためにわざとブーツにしたんでしょ」そのとおりなんです。
今夜涼次に体中の匂いを嗅がれる時、もしかしたらタイツの足先や足の裏まで嗅がれるかもと思って、蒸れて臭いのきつくなるブーツを履いたんです。
「わざとじゃないわよ、でも、臭いけどいいわよ、嗅いでも」そう言いながら子宮がまたキュッと疼きました。
涼次はベッドの下の方に行ってしゃがみこみ、私の右足を両手でそっと持ち上げて爪先を鼻に当てました。
「ママ、すごく革で蒸れた臭い」
「涼ちゃん、恥ずかしいから言わないでいいわよ」そう言いながら涼次に鼻を鳴らしながら足先の匂いを嗅がれています。
(恥ずかしい、、臭いのにあんなに鼻をつけて嗅がれてる)
そして涼次は私の足首をあげて顔を捻じ曲げながら足の裏に鼻を押し当てて来ました。
「ああ、いや、そんなとこ」嗅がれてるんです、ブーツで蒸れた足の裏を。
「ママ、ママ、すっごい匂いだよここも」
「涼ちゃん、お願い言わないで、恥ずかしいから」
すると涼次はタイツの爪先を口元に持って行ったかと思うと、私の蒸れた足指にしゃぶりついてきたんです。
小指と薬指をタイツごとジュブジュブとしゃぶるんです。
恥ずかしさで性感の高まっていた足指は、甘い快美感に浸されました。
「アアン、アッ、涼ちゃん、そんな、ダメ、アン、ウッ、ダメよ汚いわ」
「ママ、タイツ脱がすよ」そう言うが早いか、涼次は私のタイツのゴムに手をかけて引き下ろします。
パンティが一緒に脱がされないように押さえるのが精いっぱいでした。
涼次はタイツを足先から抜き取ると、私の素足を手で持って鼻を指先に当てて匂いを嗅ぐんです。
クンクンと鼻を鳴らして爪先や小指の辺り、そして足指を手で開いてその間の匂いまで凄い勢いで嗅がれました。
「アアッ!イヤイヤッ!恥ずかしいの、やめて」嗅ぎながら涼次は指を口に含んで足指と指の股を舐め回すんです。
暖かい口に含まれて、唾液まみれにされた指をニュチュニュチュレロレロ舐め吸われる快感は足が変になりそうです。
「ダメ、アアアッ、ヒイ、イヤッ」パンティ一枚しか穿いていない私は、足を持ち上げられて、パンティの脇から見えてしまっているかもしれません。
見えちゃいそうで隠したいのに、足が気持ち良すぎてうまく身体が言う事をききません。
涼次は口に小指、薬指、中指を含んでフェラチオみたいにブジュブジュと頭を振りながら舌で指の股を舐めます。
それが気持ち良くて堪らないのに、手で足の裏をさすり始めました。
もうそんなことされたらおかしくなります。
「ヒイイイイイイイイイ、ダメエエエエエ」身体をブリッジのように反らして叫んでしまいました。

逝きはしませんでしたが、逝かないだけに襲ってくる快感がすさまじくて乱れてしまいした。
45歳のママが蒸れた足を嗅がれて指を舐められて悶え鳴くなんて、、、
足責めから解放されてホッとする間もなく、涼次は「ママ、ここも嗅がせてね」と私の股間に鼻を埋めてきました。
脚を開かれたので女性のところを嗅がれるって思いました。
でも涼次が鼻をあててきたのは真ん中ではなく、太腿の付け根とパンティとの間のわずかな隙間、鼠径部でした。
そこはたしかに女性の膨らみと太腿の付け根に挟まれて、いつも汗ばむようにぴっちりとお肉が閉じている部分です。
もしかしたら汗ばんだ匂いはきついかもしれません。
涼次はそこに鼻を当ててクンクンとかいでいます。
「いい匂い、ママの汗の匂いもするし、あそこの匂いもここだと一緒に感じられる」
「そんな、はずかしいこと言わないで」涼次がこんなにも女性の、私の匂いに執着するなんて思ってもいませんでした。
そして鼠径部、舐められたんです。
「アアアン」パンティの脇に露出した弱い肌の部分、思った以上に気持ちいいんです。
涼次は左右の鼠径部を舌先でチロチロしたり、舌全体で味を確かめたり、散々舐めました。
でもパンティを穿いているとはいえ、女性のすぐわきのところを押し開かれて匂いを嗅がれて舐められているんです。
すぐに堪らない疼きが子宮の奥の方から湧き上がってきたんです。
「涼ちゃん、お願い、ね、お願い、、」もっと真ん中のところを舐められたくて我慢ができません。
「なに?ママ」
15歳だって分かるはずです、こんなにされたら女性がどうなるか。
「お願い涼ちゃん、、」
「ママ、どうして欲しいの」
「恥ずかしいこと言わせないで、お願い、、」
「ほんとに教えて、どうすればいいの」
「もう、、、涼ちゃん、ママの、ママの女性、パンティの上から舐めて」
45歳のママが中3の息子に言ってしまいました。

25/02/11 20:27 (eLrmGQDL)
25
投稿者: 秋吉静子
涼次に女性のところを舐めてって、泣くような声でお願いしてしまったんです。
ママが中3の息子にそんなことをお願いするなんて、、、
でも、耐えられないくらい、我慢なんて出来ないくらい、鼠径部の匂いを嗅がれて舐められるのが素敵だったんです。
いつか全裸に剥かれて同じことされたなら、そんなことまで思ってしまったのです。
大きく太腿を割り開かれたまま、涼次は私の中心に鼻を当てて匂いを嗅ぎました。
(は、恥ずかしい、、涼ちゃん、そこ、凄い匂いでしょ、ママ、涼ちゃんにいっぱい恥ずかしくされたから、、、それに、もうじき生理が始まるの)
「ああ、凄い、、ママのここが、こんな匂いになって」
「いや、お願い涼ちゃん、もう匂いは許して、ママ恥ずかしくて泣いちゃう」
「ママの匂い大好きなんだよ、もっと嗅ぎたいのに」もっと嗅がれたなら、恥ずかし過ぎて逝きそうでした。
涼次に女性の一番恥ずかしい匂いを嗅がれて逝くなんて、絶対にダメです。
「お願い、涼ちゃん、舐めて、ママ、涼ちゃんに舐められて、恥ずかしくされたいの」
涼次はようやく私のそこ、舐めてくれました。
下の方から舌全体で強く舐めあげられて、私、身体を震わせて硬直しました。
タイツの上から散々舐められて、しゃぶりつかれた後でしたが、パンティ1枚しか穿いていないのは感覚が全く違うのです。
横からはみ出そうな不安もあるし、舐められる生々しさが凄いのです。
それに焦らされたみたいになって、待ち焦がれた舌の感覚はたまりません。
「アアッ、アヒイイイイッ!」声をあげて反り返って、自分から涼次にグイグイとそこ、押し付けてしまいました。
涼次の唾液なのか女性の愛の蜜なのか、パンティのそこネトネトになっていて、それが舌の蠢きで陰唇やその中の方まで触るんです。
腰が動いてしまって、声も抑えることができません。
「アアッ!アアッ!り、涼ちゃん!涼ちゃん!ママおかしくなっちゃう」腰を激しく上下させて鳴きました。
「ママッ」涼次が口に私の女性全体をパンティごと咥えて、凄い強さで吸いしゃぶりました。
歯もたてて一番外の方は噛まれています。
「ウアッ!!オオォッ!」こんな事されたの初めてです。
私、女性を全部涼次の口に吸い上げられて、しゃぶりつかれながら強く噛まれたんです。
「オオオオォッ!死んじゃう、死んじゃうウゥッ!」
もう何も分からなくなって、腰が勝手に暴れながら激しく逝きました。


25/02/12 08:15 (uMH2lnox)
26
投稿者: 秋吉静子
涼次と二人で過ごした姫初めの夜、私は何度も涼次の精液を飲ませてもらいました。
そして、涼次の手で、というよりも涼次の情熱で何度も果てました。
涼次があんなに情熱的になるなんて、力で私を押さえつけるみたいにして、とっても凄かったんです、彼。
お乳は少し腫れて赤く痕になり、女性のところまでお口いっぱい吸い付かれて強く噛まれました。
私、そんな涼次の乱暴なくらいの抱き方が嫌ではありません。
正直に言えば嬉しいのです。
普段はおとなしい涼次があんなになるなんて、それは私への愛が彼の中で込み上げてどうしようもないくらいの想いとなって私にぶつけられているのですから。
愛する人になら、お尻が腫れ上がるまで打たれても、子宮が壊れるくらい抉り突き上げられても、お乳が千切れるほど揉み絞られても、私はとっても嬉しいのです。

次の日、私は女性の日になりました。
そしてその翌日はお約束の二日に一度1時間だけ愛し合う日でした。
夜、オンライン講習を終えて涼次は私のお部屋にきました。
「涼ちゃん、ごめんね、ママ女の子になっちゃったの」涼次は少し驚いたみたいな顔をしました。
おととい、もうじき生理だって言ってあったのに、私にも生理があることが感覚として分かっていなかったのかもしれません。

「ママ具合悪いの?」本当に心配してくれています。
「ううん、大丈夫よ、少しお腹が痛いだけ」
「ママ、寝ていて」心配そうに涼次が言います。
「ありがと、涼ちゃん」
「何かして欲しいことある?」涼次の優しさが胸に暖かく拡がりました。
「何かあったら携帯で呼んでね、おやすみ」涼次が電気を消して出て行こうとします。
私、そんなに優しくされたせいか、急に寂しくなってしまって呼び止めてしまいました。
「涼ちゃん」
「何?」
「あのね、涼ちゃんイヤじゃなかったら一緒に寝てくれる?」ママなのに何を甘えているのかと自分でも思います。
でも、涼次の優しさに包まれて眠りたかったんです。
「イヤなんかじゃないよ、いいの横にいて?」
「うん、一緒にいて」
涼次は電気を消してベッドに入って私の方を向いてくれました。
「涼ちゃん、ありがと、とっても安心」
「うん、寝ていいよ」涼次がそっと髪を撫でてくれます。
泣きそうに嬉しい、、、
「涼ちゃん、ママくっついていい?」甘えてしまいました。
「うん、いいよ、ママのしたいようにして」
私、涼次の方を向いて肩に顔を埋めるようにそっと抱きつきました。
涼次も私の背中をそっと抱き寄せてくれます。
「ママ、寝にくくない?」
「いいの、とっても安心、抱かれていたいの」
経血ではない暖かいものが溢れました。
「キスして・・」涼次は黙って唇を重ねて舌を入れてくれます。
「ンン」唾、飲ませてくれました。
もっとって、舌でおねだりします。
ずっとこうして抱かれていたい、、、
涼次の優しさに胸が熱くなりました。
「涼ちゃん、ママの生理のところの匂い、嗅いでもいいよ」優しい涼ちゃんに恥ずかしくされたかったんです。
25/02/13 08:22 (nlmpxEOH)
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