ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母子婚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母子婚
投稿者: 秋吉静子
涼次の気持ちに私が気付いたのは、涼次が中学3年にあがる春でした。
それまでも私の身体を見る視線に時々熱い何かを感じてはいましたが、思春期の男の子ってそんなものかと思って気にしないようにしていました。
3年生を前にした春休み、夕食後にリビングでコーヒーを飲みながらなんとなく「涼ちゃん好きな子とかいるの」とからかうように聞いたときです。
涼次は少し狼狽えて顔を赤くしました。
あ、しまった、この年頃の男の子に聞いちゃいけないことだったかなと思った瞬間、涼次の口からぼそりと「いるよ」という言葉が漏れました。
今度は私が慌てました。このまま聞き流したらせっかく正直に言った涼次の誠意を無にするし、しつこく根掘り葉掘り聞けないしどうしようと。
「え?あ、そうなんだ、どんな子?クラスの子とか?」私は妙に明るく聞き返しました。
(ああ、なんかわざとらしいかな、なんか変な空気、どう収めよう?)そんなことを思っていると涼次が「違うよ、全然、中学生じゃないし」と言ったのです。
え?中学生じゃない? 卒業して高校に行った先輩とか? まさか小学生じゃないよね。
「え?中学生じゃないの?じゃ先輩?高校生の」
「違うよ、もっとずっと年上」
ずっと年上? じゃあ、大学生?塾のアルバイト講師かな? まさか学校の先生? 私の想像はどんどん膨らみます。
「ずっと年上、、、ねえねえ、どれくらい年上なの?ヒントは?」ここまでくると私も本当に聞きたくなってしまいます。
涼次の顔が妙に真面目になっているのが少し心配になってきました。
「ママと同じくらい、、」
「え・・・」言葉を失いました。涼次は今度中学3年になる14歳の子供、そして私はそのとき44歳でした。
いくら年上が好きといっても14歳の子供が40代の女性に恋をするなんて。
「ママと同じって年が?」
「そうだよ、悪い、好きになったら」
「ううん、悪くはないけど、どうして、ていうか誰?」
「ママだよ、僕が好きなのは」
好きという言葉の意味が違うのかなと思いました。
「なんだ、そっちの好きか、ありがと涼ちゃん、ママも涼ちゃんが大好きだよ」
「違うの、親子として好きなんじゃなくて、ママを女性として好きなの」
、、、、嬉しかったのは事実です、でも、やっぱりどう答えていいかわかりません。
「これ告白?」
「そうだよ、告白だよ、どれほど悩んでいるかわかってよ」
「うん、ありがとう、ママ嬉しいけど、涼ちゃんが大好きだけど、まだそんな風に涼ちゃんを見たことなかったから」
14歳の少年が告白するって本当に大変な、重大なことだって知っています。
だから、答えにすごく迷いました。
「わかってる、でも、ちゃんと考えて、これからも一緒に暮らすわけだし」涼次に諭されてしまいました。
「うん、ありがとう、少し時間をちょうだい、ママもちゃんと考えるし、自分の気持ちを見直すから」
「ママ、ありがとう、向き合ってくれて」
「ううん」

私は涼次と二人暮らしの、いわゆるシングルマザーです。
涼次が10歳の時に主人が交通事故で亡くなり、それ以来二人で暮らしてきました。
事故の示談金とその2年前に建てた新築の家が私と涼次の財産となりました。
家のローンは保険でカバーされるので、家はそのまま私と涼次の所有となったのです。
私は在宅でシステム関係の仕事をしていたので、特に収入に不安はありませんでした。
涼次は成績もまあまあ良い方で父親を亡くしても悪くなることもなく、とても素直に育ってくれたと思っています。
私はたまに出社するオフィスぐらいしか社会と接点がなく、新しい出会いも無いまま4年が過ぎていました。
恥ずかしいのですが性の欲求はやはりあり、週に2、3度は自分で慰めていました。
会社で知り合った主人と結婚する前は、3人の男性とお付き合いをしたことがあります。
初めての男性は大学に入ってすぐにお付き合いしたサークルの同期で、バージンはその人に捧げました。
その後大学で一人、社会人になって一人の人とお付き合いして、それぞれの人に抱かれました。
お付き合いした人以外に肌を許したことはありません。
主人をなくして40歳を過ぎ、もう男の人に抱かれることは無いのかなと思っていました。
 
2025/01/26 13:02:51(ta33iUYd)
17
投稿者: 秋吉静子
「涼ちゃんにお年玉があるの、講座が終わったらお部屋に来てね」
冬季講習では元旦からオンライン講座があります。
今からが一番大事とスケジュールがいっぱいです。
涼次と私は二日に一度1時間だけ愛し合うのを1週間続けてお正月を迎えました。
二日に一度1時間という制約は、実際にしてみるとすごくきつい縛りだとわかりました。
涼次はその1時間で2回は射精しますし、私も大概は昇り詰めます。
でも、1時間で終わってそれぞれの場所に帰らなければならないのは、愛し合う二人には厳しいルールでした。

ストレスを溜めている涼次に私があげるお年玉は、女性にとってはとても恥ずかしいプレゼントなんです。
10時、夜の講座を終えた涼次がお部屋にやって来ました。
「ママ、今日の講座全部ちゃんとやってきたよ」
「うん、そしたらお年玉あげるわね」涼次が期待しているのが分かるので、少し心配になってきます。
あまりに変なお年玉ですから。
匂い好きな涼次に喜んでもらえると思っていたのに、急に自信が無くなります。
「涼ちゃん、変なお年玉だから期待しないでね」
「え?なに?すごい期待しているんだけど」
ますます言いにくくなります。
「涼ちゃんママの匂い好きって言ってくれたでしょ」顔が赤くなります。
「うん、大好き」
「だからママ今夜ね、お風呂もシャワーもまだなの」ああ言ってしまいました。
「ほんとに?嬉しい!」
「ママの恥ずかしい匂い、いっぱい楽しんでいいよ」
「ありがと、ママ!めっちゃ嬉しい」ほんとに喜んでいるみたいで安心しました。
「それとね、今夜は二人の姫始めなの」
「姫始め?」
「そうよ、姫始め、愛し合う二人がその年の最初に愛し合うこと」
「神聖な感じだね」
「そうね、だからママ今夜はどんなに恥ずかしくても涼ちゃんに愛されようって思っているのよ」涼次はそんな私の言葉を真剣に聞いてくれます。
「僕もママを心を込めて愛するよ」こういう素直なところが涼次らしいんです。
「今夜は特別だから、朝まで一緒に過ごしましょうね」
「ほんとに?最高!」涼次が私を抱きしめました。

25/02/05 21:25 (qDFwvMyH)
18
投稿者: 秋吉静子
涼次ったら最初から、とっても濃厚なキスなんです。
喜んでくれているのが分かって私も嬉しくなります。
「ママ、後ろから抱いていい?」後ろから?どうしたいのか分からないまま「いいわよ、涼ちゃんのしたいことして」と答えました。

涼次には姫初めは愛する二人がその年初めて愛し合うことと言ったけれど、本当は夫婦がその年初めて秘め事をすること、妻を妊娠させることを祈ることにもつながる閨の儀式。
私、その時は涼次に妊娠させられたいとは、まだ思っていませんでした。
でも、姫初めは私が今年の春涼次のものになることを誓う儀式だって心の中で思っていました。
ですから今夜、涼次にはセックス以外はなんでも好きにして欲しかったんです。

涼次は後ろから私の肩に手をかけて、うなじにキスしてきました。
「アウッ」うなじと耳、弱いんです。
「ママいい匂い」
「ほんと?良かった」
そして手は胸に降りてきました。
うなじは舌で舐められています。
涼次は胸を揉まないで、お乳の先を指先で撫でさすります。
その日は薄手のセーターと白いコットンシャツ、それとレースカップのブラジャーでした。
ですからセーターの上からでも、触れば乳首の感触はわかったと思います。
気持ちいい、うなじも気持ちいいし、乳首から甘い疼きが拡がります。
「ンッンッ、ンンンゥ、、気持ちいい、」
涼次は私の耳たぶを甘咬みして耳の孔に舌を差し込みながら、今度はお乳を手を大きく拡げて揉むんです。
「アン、涼ちゃん、、」何ひとつ脱がされてもいないのに、身体がもうトロトロにされていました。
「洋服を着たままのママもきれい」
「ありがと、、アウッ!」お乳をセーターごと鷲掴みにして強く揉みしだかれました。
お乳をグニグニ捏ね回されると、快美感に被虐的な感覚が混じって堪らなくなります。
(凄い、、こんな風に揉まれたら、私、、)まだお洋服の上からなのに、子宮から熱く疼いて太腿を擦り合わせながら腰を蠢かせてしまいました。
片手はお乳を揉み回しながら、涼次の手がロングスカートの上からお尻を撫で始めます。
(ああ、お尻も、、、)大きく丸く撫で回しながら時々指先を尻溝深くスッと挿し込まれるんです。
「アヒィ」お尻の穴を指先が擦るとたまらない感覚で腰が甘く砕けそうになりました。
「ママ、今日タイツなんだね、珍しいね」
ロングスカートの下は薄ピンクのパンティと薄手の黒タイツでした。
ツヤのあるタイプのタイツは少し透けてパンティが見える薄さのものを穿いていました。
「うん、朝からこのタイツだったでしょ」
「じゃあ匂いもしっかり籠もっているね」
「タイツって蒸れるの、、アンッ、だから、イッ、涼ちゃん喜ぶかなって」
「ママ、ありがと、恥ずかしいのに耐えてくれて」
涼次に女性は恥ずかしさに耐えて男性に抱かれるのが務めだと前に話したことを言っているのでしょう。
「涼ちゃん、ママね、もうじき女の子なの」
「え?」
「もうじきママ、生理なの」
「え?そうなの」
「だから今夜ね、アアッ、匂いがきついかも、洗っていないし」
私、恥ずかしいことを告げてしまいました。
25/02/06 08:26 (2XqJa8pb)
19
投稿者: 秋吉静子
「生理前のママの、、匂い、、」涼次がぼそりと言いました。
(ああ、そんな言い方しないで、ママとっても恥ずかしいのよ)
自分の身体の匂いを嗅がれるのは誰でも恥ずかしいでしょう。
特に女性がセックスされる時に身体の匂いを嗅がれたり、匂いのことを言われる恥ずかしさは泣きたいほどなのです。
私が今夜、涼次に女性の匂いをお年玉にしてあげた意味は、私が恥ずかしさに耐えることをあげたかったんです。
生理前、女性が匂いを気にするその日に。
涼次が私のうしろでしゃがみました。
(うしろから嗅ぐの?涼ちゃん・・)
スカートを穿いたままお尻の下の方から匂いを嗅がれました。
お尻の下の中心に涼次の鼻がかすかに当たっています。
「ママ、ベッドに手をついて」ああ、ママに立ったままお尻を突き出させるなんて、、
でも恥ずかしくても従うのが務めです。
「うん、、」両手をベッドについてお尻をうしろに突き出しました。
こんなポーズをしたら、大きなお尻が余計に大きく見えてしまいます。
「ママ、スカート捲ってもいい?」そんなこと聞かなくていいのに。
「こんなポーズをさせてスカートを捲るなんて、、恥ずかしい」恥ずかしいほど女性のところが熱くなります。
「いいでしょ、捲って」私、力なく頷きました。
涼次がゆっくりとスカートを捲ります。
薄い黒タイツの太腿が涼次の目の前に現れていきます。
むっちりした太腿が露出すると、お尻がゆっくりと見えていきます。
恥ずかしいんです、とっても。
大きな丸いヒップが黒パンスト越しに薄ピンクのパンティにくるまれているの、見られているんです。
そして生理前の恥ずかしい匂いを嗅いでもらうために、こうして自分からお尻を差し出さなければいけないんです。
「ママ、脚を開いてもっと突き出して」
ひどいわ、そんなポーズまでさせるなんて。
私、涼次の手で脚を大きく割り開かれました。
そしてベッドに手ではなく肘をついて、顔をお布団につけました。
拡げた股間が後ろに向けられて、女性がせり出すように真後ろから見えてしまいます。
涼次、こんなポーズを私にさせてそこに鼻をつけてきました。
きっとタイツにも染み出ているくらい濡れているの分かっています。
(ああ、イヤ、こんな格好で匂いを嗅がれるなんて)
「ママ、すごい、すごい匂い、こんなに濃い匂い、、」涼次の熱い息が陰唇を舐めるように刺激します。
「イヤ、涼ちゃん息掛けないで、、」
「息が掛かると余計に熱く濡れちゃうんでしょ?」こくりと頷きました。
涼次は直接タイツに鼻を押し当てて凄い勢いで鼻を鳴らしてきました。
「イヤ、イヤッ、そんな風に嗅がないで」
「ママ、すごいよ、生理前のママの匂い」
「ああ、イヤッそんな言いかた」
羞恥のポーズを取らされて、シャワー使わないまま、濡れ汚れた生理前の女陰の匂いを嗅がれています。
私、感じてしまって堪らずに腰をくねらせていました。
すると、涼次が突然タイツの上から私の女性にしゃぶりついてきたんです。
見えないからはっきりとはわかりません。
でも口で陰唇全体をしゃぶるように吸い付き、凄い勢いで舌を当てて舐め回してきたんです。
「イヒイイッ!ダ、ダメッ、イヤイヤッ、アアッ涼ちゃんダメッ!」
タイツとパンティも穿いているのに、ものすごい快感に襲われました。
腰がとろけそうなんです。
涼次はやめるどころか一層激しく舐めしゃぶります。
腰をガクガク上下させながら喘ぎました。
「アン、ア、アウッアン」
(き、気持ちいい、涼ちゃん、お願い、ダメ、これ以上気持ち良くなったら)
多分狙ったわけではなく、偶然だと思いますが涼次の舌が肉芽を舐めました。
腰を跳ねさせて「ウアッ!ダ、ダメ、そこダメ」泣き声を上げました。
もうそこ一帯が熱く溶け始めています。
涼次は私が反応したところを更に舐めてきます。
「ママ、ここ?ここ、気持ちいいの?」
私、うんうんと頷きながら「お願い、今は、今はそこしないで、お願い、そこは女の命なの」
涼次はそんな私の言葉を無視して、肉芽の辺りに尖らせた唇を被せ、キュウウウウッと強く吸い上げながら舌先で激しく舐めて来ました。
「アヒイイイイイイイイイイイイ」叫びながらガクガクと膝が折れて崩れました。
まだ、何一つ脱がされてもいないのに、逝ってしまいました。

25/02/07 00:24 (6eW2VMF0)
20
投稿者: 秋吉静子
涼次にタイツとパンティを穿いたまま女性のところにしゃぶり付かれて、そして尖るほど勃起してしまった肉芽を布越しに吸い舐められて、私、絶頂してしまったんです。
涼次にこんなことされるようになって一週間、私の身体は逝くことを思いだしていました。
男性の経験人数は少ないけれど、それぞれに私を愛してくれて、私の身体を愛でてくれた人たちに私は逝くことを教わりました。
そして主人を亡くして5年、その間にどなたかに抱かれることはありませんでした。
オナニーはそれなりにします。でも、以前お付き合いした方に躾けられて、オナニーのときに自分で指を入れることはしません。
涼次に恥ずかしいことをされて羞恥の感情が昂ぶり、男性の舌や指や肌の温もりに触れて昇り詰めると、またされたい、もっとされたいって、心も身体も思ってしまうんです。
私、異常なことは十分にわかっていますが、中学3年の息子を男性として愛し始めました。
欲求不満な女の妄想と言われるかもしれませんが、私も涼次も純粋に愛し合っています。
愛、そのためになら何を差し出してもかまわない、そんな強い思いも心の底にあります。

「涼ちゃん、ごめんね、ママ、気持ち良くて・・」ベッドにもたれかかるようにへたり込んでしまいました。
「ママ、ママ、ママ、大好きだよ」気持ちを昂らせて後ろから私に抱きつき、顔をうなじや首筋に押し付けながら言います。
「涼ちゃん、嬉しい、ママも涼ちゃんのこと大好きよ、すっごく大好き、いいよ、好きなように、ママのこと好きなようにして」
この時涼次が求めたら、私きっとセックスだってされていたと思います。
「ママ、これ脱がしていい?」涼次は私のロングスカートのホックに手をかけました。
「うん、、」私、膝がカクカクしそうになりながら立ち上がって涼次にスカートを脱がされ、セーターも脱がされました。
下は薄手のタイツに薄いピンクのパンティ、上は白いコットンシャツ。タイツからはうっすらとパンティが透けて見えます。
「ママ、こっちに手をついて」涼次は私を壁に手をつかせて立たせました。
そして後ろにしゃがみました。
「ママのお尻、、、丸くてこんなにふっくらして、、、」涼次はヒップに顔を寄せながらヤワヤワと揉みます。
身体を折ってお尻を突き出すポーズと違って、立たされて少しだけ前傾するこのポーズはお尻の形がありのまま見られてしまいます。
「お尻、大きいから恥ずかしいの・・」細い声で告げました。
「溶けそうなくらい柔らかくて、大きくて、、丸くて、、ママのお尻すごい好き」涼次は両手でお尻を柔らかく揉みます。
そしてお尻の穴の辺りに鼻を押し込んできました。
(ああ、またそこ嗅ぐの? ママ逝っちゃったから汗で蒸れて臭いのに)
「アウン、、涼ちゃん、ママも涼ちゃんのこと愛したい、アッ、ンン」涼次にお尻の穴の匂いを調べられながら、言いました。
「だってママのこと好きなようにしていいんでしょ」涼次はまだもっと私に恥ずかしいことをしたいのでしょう。
「ママばっかり気持ち良くさせられちゃって、涼ちゃんも気持ち良くしてあげたいの」
「じゃ、ベッドで抱き合いたいな」涼次は私をベッドに誘います。
「脱がしてあげるね、全部」涼次のスエット上下を脱がして上げると、ボクサーの前はやっぱりはみ出しそうなほど膨れて、先漏れが大きな染みを作っています。
涼次の前に跪いて脱がし、亀頭全体をクニュクニュと手の平で先漏れのヌルヌルを擦り付けるように廻してあげます。
涼次が膝をガクガクさせて「アッママ、ダメ」と泣き声を上げます。
「続きはベッドでね」私はシャツを脱いで、ブラとタイツとパンティだけの姿になりました。

ベッドに入ると二人とも待ち切れなかったように抱き締め合って濃厚なキスをしました。
私、キス好きです。
濃厚なキスも、そっとするキスも、大切な夜の始まりのときに優しく淫らにするキスも、みんな好きです。
涼次と私は抱き締め合って転がるように蠢きながら、濃厚なキスを交わして舌を絡め合い、唾をお互いに飲ませ合います。
45歳のママの唾、おいしそうに飲んでくれます。
「涼ちゃん、ママが涼ちゃんにしていい?」
「うん、何してくれるの」
「涼ちゃんの気持ちいいことよ、涼ちゃん、四つん這いになって、この前のママみたいに」私は涼次に女性の奉仕を教えてあげるつもりです。
「え?僕が、恥ずかしいよ、パンツ脱いじゃったし」涼次は少し慌てています。
「愛し合う二人はどんなところも愛し合うのよ」そう言うと、恥ずかしそうにしながらも涼次は四つん這いになりました。
15歳のきれいな肌、ハリもあってツヤツヤしています。
「脚を開いてお尻を突き出してね」私は涼次の顔をベッドにつけさせて、脚を割り拡げました。
涼次のお尻の穴が見えています、すべすべの少年の尻肌を手で擦ると「ママの手気持ちいい」と呟きます。
お尻を手で撫でさすりながら、尻肌を舌全体でレロ~レロ~っと舐めていきます。
「気持ちいい・・」
そして手で開いたお尻を更に割り開きました。
涼次のお尻の穴に鼻をつけて匂いを嗅ぎます。
汗ばんでいたのか肛門の強烈な匂いが鼻をつきました。

そして私、舌で涼次の肛門をチロチロチロっと舐めたんです。
「アアアアアアアア」強烈な快感に少年が叫びます。
肛門の苦いようなえぐみのある味です。
「ママ、ママッ!!」涼次は気持ち良くて慌てています。
「もっとさせてね」私は唾をたっぷりと乗せて更に肛門を舐めます。
「アウッアアッ、ママ、ママッ」涼次が腰をくねらせます。
「涼ちゃん、まだこれからよ」そう言って後ろの股の間からおちんちんに手を伸ばしました。
25/02/08 13:18 (Pg90DQdv)
21
投稿者: 秋吉静子
涼次のおちんちんはカチカチになって先から液を漏らしていました。
手の平を竿に巻き付けるようにして、くるくる廻しながら先漏れの液を全体に拡げていきます。
おちんちんをヌルヌルにしながら亀頭を手で包んでクルクルしたり、そのまま竿の方を少し強めにしごいたりしました。
涼次は激しく肛門を収縮させて、身体をガチガチに硬くしています。
力を入れていないと射精しそうで、我慢しているようです。
舌で唾液をべちょべちょに肛門に塗りつけながら激しく舐め回しました。
肛門から唾液が流れるように垂れ落ちてシーツに染みをつくっています。
男性のお尻に顔を埋めてする肛門へのご奉仕は、女としてお仕えする気持ちが熱く湧き上がるので好きです。
逆に男性にお尻を差し出して舐めていただくのも、どんなに恥ずかしいところでも求められたらお使いいただかなければならない女であることを思い知らされて好きです。
舌先を尖らせて涼次のお尻の穴が弛んだときに捻じ込みました。
舌先に苦い味が感じられて、少しだけ入ったことがわかります。
「アアン」涼次が女の子のような声でよがります。
更に唾液を流しながらお尻の穴を舌先でほじります。
「ウンッ、アアッアアア」涼次のおちんちんが太く硬く張り詰めます。
もうすぐです。

「涼ちゃん、仰向けになって」お尻から顔を離して急いで涼次を仰向かせます。
張り詰めた亀頭が太竿の上でそそり勃っています。
そのまま深く咥えました。
唾をたっぷり出しながらお尻を舐めている最中だったので、口内は溢れるほど唾が溜まっていました。
涼次のおちんちんは、唾たっぷりの45歳のママの暖かいお口に咥えられました。
体制が苦しいけれど右手の中指を涼次の肛門に当て、左手は袋をそっとつかみました。
そしてそのままジュブジュブと頭を上下させて強くおちんちんを吸います。
唾と肛門から漏れた粘液でネトネトになっている穴にわずかに指先を沈めます。
「あああ、ママッ」そのままジュブジュブを速めると肛門の締め付けがきつくなりました。
少し強く指先を進めて中指の第一関節が括約筋を抜けて第二関節くらいまで埋まりました。
その状態で前後に動かして少年の肛門をママの指が犯します。
(涼ちゃん、これ、たまらないでしょ)そう思いながらジュボジュボを強くします。
肛門に指を入れられながら涼次は身体を悶えさせて声を上げ続けています。
(涼ちゃん、いいのよ、射精して、ママのお口にいっぱい出して)
優しく袋を揉みながらジュボジュボし、肛門に入れた指を妖しく出し入れします。
「ウアア、ウアッウアッ、ママッ、もうッ」そう言うと急に袋が縮んで玉が上がって身体の中に入っていこうとします。
同時に急激に膨らんだおちんちんが最初の精を噴き出しました。
私は喉奥に精液を打ち込まれて「ウグ」となりながら、一層激しくおちんちんを吸い上げて顔を強く上下します。
そうしながら一段と深く肛門に指を突き入れ、そして上がっていく玉をつかんで引き下げます。
射精する時に、男性の睾丸を手で持って引っ張り下げると、男性は悶絶します。
大学生の時に私に性を躾けた人から、フェラチオの時にはやらされていました。
その時は誰でもしていることなのかと思っていました。
社会人になってお付き合いした人にそれをしたらもの凄く驚かれて、これをする女性は少ないことを知り、主人にはしませんでした。

涼次が射精をする瞬間に私は彼の睾丸を手で引っ張って下げました。
涼次は「オオアアアアーーーー」と悲鳴をあげて体をのけ反らしながら捻り、あまりの感覚に悶えあがきました。
そして激しい射精が私の口内に襲いかかったんです。
男性に精液を飲まされるのも好きです。
私のことなど構わずに、好き勝手にお口を使われて出されて飲まされると逝きそうになります。
そんなことも大学生のときの方しかしてくださらなかったので、せめて涼次にはいっぱい飲まされたい、そんな気持ちもあります。
私は涼次の睾丸を引っ張りながら射精を受け、射精を受けながら口でおちんちんを強くしごきました。
涼次は痙攣するように激しくおちんちんを私のお口の中に突き上げて射精しています。
(こんなにいっぱい出るの? 涼ちゃん、すごい、、)
手が塞がっていなければ私は自分の女性を弄っていたでしょう。
25/02/08 16:28 (Pg90DQdv)
≪ 前 1 2 3 4 5 612 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.