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1:母子婚
投稿者:
秋吉静子
涼次の気持ちに私が気付いたのは、涼次が中学3年にあがる春でした。
それまでも私の身体を見る視線に時々熱い何かを感じてはいましたが、思春期の男の子ってそんなものかと思って気にしないようにしていました。 3年生を前にした春休み、夕食後にリビングでコーヒーを飲みながらなんとなく「涼ちゃん好きな子とかいるの」とからかうように聞いたときです。 涼次は少し狼狽えて顔を赤くしました。 あ、しまった、この年頃の男の子に聞いちゃいけないことだったかなと思った瞬間、涼次の口からぼそりと「いるよ」という言葉が漏れました。 今度は私が慌てました。このまま聞き流したらせっかく正直に言った涼次の誠意を無にするし、しつこく根掘り葉掘り聞けないしどうしようと。 「え?あ、そうなんだ、どんな子?クラスの子とか?」私は妙に明るく聞き返しました。 (ああ、なんかわざとらしいかな、なんか変な空気、どう収めよう?)そんなことを思っていると涼次が「違うよ、全然、中学生じゃないし」と言ったのです。 え?中学生じゃない? 卒業して高校に行った先輩とか? まさか小学生じゃないよね。 「え?中学生じゃないの?じゃ先輩?高校生の」 「違うよ、もっとずっと年上」 ずっと年上? じゃあ、大学生?塾のアルバイト講師かな? まさか学校の先生? 私の想像はどんどん膨らみます。 「ずっと年上、、、ねえねえ、どれくらい年上なの?ヒントは?」ここまでくると私も本当に聞きたくなってしまいます。 涼次の顔が妙に真面目になっているのが少し心配になってきました。 「ママと同じくらい、、」 「え・・・」言葉を失いました。涼次は今度中学3年になる14歳の子供、そして私はそのとき44歳でした。 いくら年上が好きといっても14歳の子供が40代の女性に恋をするなんて。 「ママと同じって年が?」 「そうだよ、悪い、好きになったら」 「ううん、悪くはないけど、どうして、ていうか誰?」 「ママだよ、僕が好きなのは」 好きという言葉の意味が違うのかなと思いました。 「なんだ、そっちの好きか、ありがと涼ちゃん、ママも涼ちゃんが大好きだよ」 「違うの、親子として好きなんじゃなくて、ママを女性として好きなの」 、、、、嬉しかったのは事実です、でも、やっぱりどう答えていいかわかりません。 「これ告白?」 「そうだよ、告白だよ、どれほど悩んでいるかわかってよ」 「うん、ありがとう、ママ嬉しいけど、涼ちゃんが大好きだけど、まだそんな風に涼ちゃんを見たことなかったから」 14歳の少年が告白するって本当に大変な、重大なことだって知っています。 だから、答えにすごく迷いました。 「わかってる、でも、ちゃんと考えて、これからも一緒に暮らすわけだし」涼次に諭されてしまいました。 「うん、ありがとう、少し時間をちょうだい、ママもちゃんと考えるし、自分の気持ちを見直すから」 「ママ、ありがとう、向き合ってくれて」 「ううん」 私は涼次と二人暮らしの、いわゆるシングルマザーです。 涼次が10歳の時に主人が交通事故で亡くなり、それ以来二人で暮らしてきました。 事故の示談金とその2年前に建てた新築の家が私と涼次の財産となりました。 家のローンは保険でカバーされるので、家はそのまま私と涼次の所有となったのです。 私は在宅でシステム関係の仕事をしていたので、特に収入に不安はありませんでした。 涼次は成績もまあまあ良い方で父親を亡くしても悪くなることもなく、とても素直に育ってくれたと思っています。 私はたまに出社するオフィスぐらいしか社会と接点がなく、新しい出会いも無いまま4年が過ぎていました。 恥ずかしいのですが性の欲求はやはりあり、週に2、3度は自分で慰めていました。 会社で知り合った主人と結婚する前は、3人の男性とお付き合いをしたことがあります。 初めての男性は大学に入ってすぐにお付き合いしたサークルの同期で、バージンはその人に捧げました。 その後大学で一人、社会人になって一人の人とお付き合いして、それぞれの人に抱かれました。 お付き合いした人以外に肌を許したことはありません。 主人をなくして40歳を過ぎ、もう男の人に抱かれることは無いのかなと思っていました。
2025/01/26 13:02:51(ta33iUYd)
投稿者:
秋吉静子
明日まで孝雄さんの妻にされる、、、
お部屋の真ん中に床が延べられて枕が二つ並べられています。 立ったまま孝雄さんに抱き寄せられてキスを受けました。 涼次さんとは違う匂い、違う唾の味。 がっしりと大きな胸に抱き入れられてしっかりと抱き締められました。 舌が私の舌を優しく撫でて唾がいっぱい送り込まれてきます。 孝雄さんの唾をコクリコクリと飲み下していくと、彼の女にされた気持ちが高まりました。 孝雄さんの背中に手を廻して抱きつくと、あらためて涼次さんよりも大きく筋肉質の身体であることを実感しました。 孝雄さんの手がお尻に降りて丸く撫で廻します。 そしてお尻肉を下からつかむように揉まれて、、 恥ずかしい大きなお尻を揉まれて性感に火が灯りました。 「ンンン、、」濃厚なキスを受けながらお尻を恥ずかしくされて吐息が漏れます。 「脱がせてもいいですか?」耳元で低く囁かれました。 「アウ」耳に息がかかりました。 小さくコクンと頷くとシャツブラウスのボタンを一つずつ外されていきます。 袖口のボタンも外してシャツブラウスを脱がすと、孝雄さんは丁寧に床に置きました。 キャミの裾を持って上に脱がされると、上半身はパンティと揃いのダークブルーに花刺繍の入ったブラだけにされました。 スカートはひざ丈の薄いベージュのレーススカートを穿いています。 孝雄さん私の前にしゃがみました。 両手を私のお尻に廻して抱き寄せるようにしながら、スカートを穿いたままの私の丘の下の方に顔を傾けて鼻をつけてきます。 (恥ずかしい・・・スカートの上から女性の匂いを・・・) 彼、私の割れ目のあたりに鼻を押し当ててフンフンと嗅ぐんです。 そうやって羞恥の匂いを嗅がれながらお尻をヤワヤワと揉まれて。 嗅がれている秘裂の奥が熱く潤っていくの、わかりました。 立たされたままの私の目の下で、逞しい身体つきの孝雄さんが私の恥臭を一心に嗅いでいます。 堪らなく恥ずかしいのに感じてしまって声が漏れそうです。 お隣の部屋でも衣擦れの音と、切羽詰まった綾香さんの吐息が聞こえます。 孝雄さんの熱い息が生地を通して陰唇を撫でました。 「アウ」私思わず手で口を押えました。 太腿が少し震えると、孝雄さんレーススカートの上から鼻をグリグリと恥裂の入り口に押し付けてきたんです。 声を我慢するのに人差し指を噛んで頭を左右に振りました。 鼻息が荒くなってしまいます。 「フッフフフフ」細かく荒い鼻息が止められません。 お尻を揉んでいた手が止まり、指を上の方からお尻溝に這わせてきます。 前の匂いを鼻を押し付けて嗅がれながら、指をお尻の中心に押し付けられました。 孝雄さんの指、お尻の穴を探り当ててクニクニと蠢かすんです。 手が離れたと思った瞬間、膝をグッと開かれてしまいました。 肩幅に脚を開かされてまた指がお尻の穴に当てられたんです。 そして顔を大きく傾けてスカートごと私の股間に鼻を押し入れてきました。 下から陰唇の匂いを嗅がれます。 熱い息が注入されるように女性の裂け目を襲い続けます。 そしてスカートの上からお尻の穴を撫で廻されたんです。 (堪らない、、こんなの、こんなの、、堪らない・・) 膝が震えて声が漏れ始めています。 「アウッ、ンッ」 人差し指の背を噛んで、俯いて頭を振るけれど声が出てしまうんです。 (か、感じないで、ダメ、声出ちゃうから、感じちゃダメ) そう思うほど熱く濡れて感じてしまいます。 チチチチチ、スカートの後ろファスナーを下げられました。 そしてレーススカートを下ろされてしまったんです。 足元からスカートを抜かれて横に置かれました。 上はブラだけ、下はナチュラルベージュのパンストとダークブルーに刺繍柄のフルバックのパンティ。 しゃがんだ彼の目の前にパンティを盛り上げる恥ずかしい丘が、、、 もう一度脚を割られて、彼の指がそっと股間に当てられました。 微かに下から触れられただけで甘い感覚が陰唇から子宮にひろがります。 パンストのお尻を抱き寄せられて、また恥裂に鼻が当てられて、、 今度はスカートが無く、直接嗅がれるような恥ずかしさに襲われました。 そして指先を動かしながら恥裂を撫でられたんです。 「アフ、ンンン」 必死に声を抑えても漏れてしまいます。 孝雄さんのお指、とっても上手なんです。 クリに触れないようにギリギリのところまでクネクネと陰唇を嬲って、私が我慢できなくなると少しだけ膣口をクイクイと押し込んで、、 絶妙の力加減でそれをするんです。 (孝雄さんいつもお母様にこんなことを・・・) 啼き乱れる綾香さんが頭をよぎります。 そして孝雄さんは立ち上がって下着だけにした私を抱き締めて濃厚なキスをしてきました。 「怜子さん、これから怜子って呼んでいいですか?」耳元で言われました。 ああ、妻の怜子になるんですね、そう思いました。 私、「はい」とお応えして自分からキスを求めました。 舌を絡めて唾をいただきました。 「怜子、脱がせて」 「はい、孝雄さん」 私、セックスしてもらうために、夫の服を脱がせました。
25/05/05 10:40
(u2Eakl77)
投稿者:
秋吉静子
シャツを脱がせ、ズボンのベルトを外してズボンを下げます。
孝雄さんは身長が185センチ以上はあると思います。 たしかバスケットボールをしているとかで、肩幅もあって腕はがっしりと太く腹筋が割れて胸は大きく筋肉がせり出しています。 ズボンを脱がせると太腿やふくらはぎも筋肉で硬く膨らんで見えます。 そして黒いボクサーパンツの前は大きく染みが拡がり、男性の形がわかるほどに盛り上がっています。 「怜子、して」 何を「して」と言われたのか、大人の女性なら誰でもわかります。 私、パンツの上からそっと硬い茎を手でさすりました。 硬いんです、怖いくらいに。 太いのは涼次さんで散々思い知らされましたが、こんなに硬いの初めてです。 「これ、脱がせてもいいですか」 「お願いします」 パンツの上を大きく引っ張って脱がせました。 そそり立つ、という言葉を思い出すくらい硬く勃起していました。 太さは涼次さんほどまではいきませんが、あまりに硬くゆるぎなく勃起しているんです。 「失礼します・・」そう言って私、裏の根元の方に舌を当てました。 私も孝雄さんもシャワーを使っていません。 勃起して蒸れた男性の臭いがムッと鼻をつきます。 (涼次さんと違う臭い、、、私の臭いもきっと綾香さんと違うのね・・) 若い男性の蒸れた臭いはきついですが、私けっしてイヤではありません。 手の平で袋をあやすように下から転がし、舌は裏側を舐めながら上がっていきます。 ときどき下に唾を乗せてヌルヌルと裏側を舐めてあげます。 私の方が綾香さんよりも5歳くらい年上のようです。 もう50歳近い私なんかでこんなに勃起してくれている、それだけでも嬉しかったんです。 こんな歳で高校生にセックスされるなんて、、そう思うだけで興奮してしまいます。 亀頭の下のエラの辺りを下で丹念に舐め、太茎を手で持って亀頭を咥えます。 隆々と勃ったそれはエラを大きく張り出して、口をいっぱいに拡げないと咥えきれません。 涼次さんも太いけれど、こうして咥えると孝雄さんもお太くていらっしゃる、、、 先漏れで濡れた亀頭は涼次さんとはやはり違う味がしました。 一度亀頭を全部口に入れて、よだれをたっぷりとつけて何度か頭を上下させてから口から出し、鈴口に唇を押し付けて強くチュウウっと吸いながら舌で先端をチロチロします。 孝雄さんが気持ち良さそうにおちんちんを動かします。 そのまま亀頭によだれを塗り拡げるように舐め回します。 そして再び亀頭を全部咥えて、今度は深く入れて頭を振りました。 口をすぼめて強く吸うようにして頭を上下させます。 孝雄さんが私の頭の後ろを押さえました。 (イラマチオ、、なさるのね・・)そう、思いました。 私、膝をついて少し腰を浮かせてフェラチオをしていたのですが、正座いたしました。 そして孝雄さんの袋のあたりを触っていた手を後ろに廻して手を後ろで組み、自分の両肘をつかみました。 正座をして手を後ろに組み、殿方に頭をつかまれる、、、女性が主様にイラマチオを受ける時の姿勢です。 「怜子、いいんだね」 私、孝雄さんを見上げてコクリと頷きました。 孝雄さん、私の頭を強くつかんで引き寄せ、腰をグイッと前にせり出しました。 「ウグ、グ」一気に喉まで突き入れられます。 あまりに硬いので、喉にびっちり嵌るように押し込まれました。 一瞬にして呼吸が出来なくなり、えずきそうになります。 喉に嵌め込んだまま孝雄さん、私の頭をつかんでピストンするんです。 「グウ、ウグ、ウグ」ピストンに合わせて喉が鳴ります。 音も声もお隣に聞こえているでしょう。 でもこの声は自分の意志で止めることが出来ません。 孝雄さんが一旦おちんちんを抜いてくださいました。 「ウゴ、グフッ、ゲホッ」粘液状のよだれがダラダラとこぼれ出てパンストの太腿を濡らします。 「怜子、ブラを外して」 「はい、、」ブラジャーを外してお乳を晒しました。 自分でも気づかなかったのに乳首が勃起していました。 孝雄さんがまた頭をつかみます。 手を後ろに組んで口を大きく開けました。 正座も崩れないように腰を踵に乗せます。 イラマチオをお受けいたしますという、私からの意思表示と言ってもいいと思います。 喉まで入れられました。 「ウグ、ググ、ウグ」さっきより強く腰を押し付けられます。 (く、苦しい) ピストンが激しくなります。 「あ、気持ちいい、怜子、いく」 孝雄さんの勃起がググっと膨らんで射精が始まりました。 むせて吐き出さないように必死で口の中に収めます。 何度も何度も頭を引き寄せて精液を出されました。 後ろに組んでいた手をおちんちんに添えて、亀頭の先端を唇で強く吸います。 残りの精液がチュルッと出てきます。 おちんちんを少し強く手でしごいてまた強く吸います。 「ああ、気持ちいい」そうおっしゃって孝雄さん、また少し出してくださいました。 口の中の精液、すごい量なので少しずつ飲み下しました。 精液の臭いは涼次さんと変わらないように思えました。 全部飲み込んでから「孝雄さん、大切な精液をありがとうございました」と言いました。 「怜子、汗をかいたでしょう」 「はい、こんな格好なのに汗をかいてしまいました」 「四つん這いになって」 「え?」 孝雄さんが求めていることはわかりました。 汗で蒸れたお尻の穴や秘所の香りをお嗅ぎになるのです。 (そんな恥ずかしいこと、、、) でも、恥ずかしくても、嫌でも、男性に求められたことは従うのがマナーです。 「、、わかりました、、」 私、パンストを穿いたまま四つん這いでお尻を突き出しました。
25/05/06 00:05
(1VRgVNCx)
投稿者:
秋吉静子
きっとイラマチオをいただいた時の声や音は聞かれてしまったでしょう。
そう思うとこうして四つん這いでお尻を差し出す恥ずかしさが一層胸を締め付けます。 パンストに透けるダークブルーのパンティに包まれた大きなヒップ。 孝雄さんはお顔をお近づけになってじっくりと見ていらっしゃいます。 恥ずかしいです。 こんな歳なのに高校生の言うがままに辱めを受け、身体を許すのです。 パンストのセンターシームを腰の方からなぞるように、孝雄さんがお指をツーーーっと這わせます。 「怜子、大きなお尻だね」 「ごめんなさい・・・」 恥ずかしいお尻の大きさを言われると、差し出しているお尻の中心の穴がキュンと疼きます。 お指がゆっくりと下がってお尻の穴に近づきます。 パンストの上からでも今触られたら声が出てしまいます。 それほど疼いて性感が高まっていました。 お指がお尻の溝を分けながらお尻の穴に当てられました。 「アウ、、」ほんの少しパンストの上から押さえられただけなのに、甘い性感がお尻に沁みわたりました。 「今日は怜子のここの香りを愉しみにしていたんだ」 「そんな・・・」 洗っていないし、こんなに熱く蒸れていたらどれほどの悪臭か、自分でもわかっています。 「孝雄さん、匂いは許してください」 嗅がれるにきまっているとわかっていても、恥ずかしくて言わずにいられませんでした。 その時お隣の部屋から「アアッ、りょ、涼次様ッ、そこは、そこは汚れています」という押さえているけれど必死の声が聞こえました。 今までも切なそうな吐息や音は聞こえていましたが、はっきりとした声は初めてでした。 綾香さんのお声、とっても可愛らしいと思いました。 あんなお声で訴えられたら、殿方はもっと辱めたくなってしまうでしょう。 そんなことを思った途端に孝雄さんが私のお尻の割れ目に鼻を押し込んでこられました。 両手でお尻肉を左右に割り開きながらお尻の穴に鼻を押し当てられたんです。 フンフンフンと激しく鼻を鳴らして嗅がれました。 「アアッ!孝雄さん、そこは、そこはいけません!」 パンストの上からというのが、なぜかもの凄く恥ずかしく思えました。 お尻の匂い嗅がれながら前に手を廻されました。 前の方から太腿のあわいに手を当てられました。 「イヤッ、ア!、、ンンンンン」 女性の丘から秘所の方まで手で覆うように当てて、圧迫しながら撫で廻されたんです。 女性のところを手の平でおおわれて揉まれました。 お指が窪んだところ、、膣口のあたりに喰い込むと堪らないんです。 「アン、ア、孝雄さん、、」声をひそめて訴えますが、やめてなんていただけるわけありません。 やがてお指を秘唇の狭間に喰い込ませながら前後に擦られました。 「アウウウウウ」歯を喰いしばって声を我慢します。 すごく、、もの凄く気持ちいいんです。 パンティはぐっちょりと湿っています。 パンストの表まで恥液が滲み出ているの、自分でもわかります。 「このポーズのまま、これ剝き下ろしますよ」 「待って、お願い待ってください」 こんなお尻を突き出した格好でパンティを剥かれるなんて、恥ずかしくておかしくなりそうです。 お尻の穴が剥き出しになり、べっちょりと恥液で汚れた女性の恥ずかしいところが太腿の間にむっちりと突き出されることになるのです。 孝雄さん、パンストのゴムに手をかけるとゆっくりと剥き下ろしていきました。 恥ずかしい、、、見られてる、、、、こんなに大きなヒップも、蒸れた肛門も、そして興奮に開いてしまった恥唇まで。 孝雄さんの舌がお尻の穴をネロネロと舐めました。 予期はしていました。 でも、いきなりされると、身体が捩れるほどの性感に襲われました。 女性のところより先にそちらを舐められるなんて、、、 それなのに気持ち良くて、、 私、鳴きました。
25/05/06 10:53
(1VRgVNCx)
投稿者:
秋吉静子
孝雄さん、私のお尻肉の柔らかさを弄ぶようにヤワヤワと揉みながら左右に拡げています。
そして洗ってもいない蒸れたお尻の穴、舐めていらっしゃいます。 「怜子、いい味だよ、反応もいいし」 「アウ、お、おっしゃらないで、恥ずかしいです」 後ろから舐められるのって、とても恥ずかしくて熱くなります。 お尻の穴を孝雄さんの下がチロチロとくすぐり、ときには唾液を乗せてネロネロと舐め回されます。 とってもお上手なんです、お尻が溶けちゃいそうに。 孝雄さん私のお尻の穴ばかり愛してくださって、、どちらをお使いになるおつもりなのでしょう。 孝雄さんがお求めになれば、後ろでもお迎えしなければならないのは分かっています。 でも、たとえ一夜であっても妻にしていただく身体です。 せめて最初は女のところを使っていただきたい。 そんな私の気持ちを察したのか「怜子、仰向けになって」と言われました。 熱くとろけそうなお尻を下げて、私仰向けに寝ました。 孝雄さんが覆いかぶさるようにキスをしてこられました。 あらためて孝雄さんの身体の大きさと逞しさに圧倒されます。 甘いキスされました。 やわらかく唇を重ねて舌先を私の唇にそっと当てながら、スリスリと撫でるんです。 「ンンン」キスでこんなに感じるなんて。 私も少しだけ舌先を出して、チロチロと触れ合います。 そして舌を入れられました。 唇を捏ねるように押し付け合いながら濃厚なキスをしました。 孝雄さん唾をいっぱいくださるんです。 今日初めて知った孝雄さんの唾の味、、、 そうやって大人のキスをされながら両手を上に上げられました。 (ああ、腋見られるのね・・) 孝雄さんが私の耳に口を当てます。 「アフッ・・」耳、感じます。 「怜子、、涼次さんから怜子の匂いは絶品だって聞いているから楽しみにしていたんだ」 「アウ、、匂いなんて、、恥ずかしいです」 「肛門の臭いはきついけど、良かったよ」 「ああ、イヤ、ごめんなさい、、」 そして彼、私の脇に顔を埋めてきました。 汗かいて、蒸れて、きっと臭っています。 「ああ、怜子の匂い、、すごい、、」 すごいってどういうこと? 「ご、ごめんなさい、、臭うでしょ、お願い嗅がな、、アウン」言いかけたとき、腋に舌を受けました。 舌全体で優しく弱く舐めるんです。 気持ち良くて背中が浮いて腕が震えました。 お隣に声が聞こえてしまうのは恥ずかしいけれど我慢しきれませんでした。 「アン、アヒ、ア、ア、アン」 そうやって舐めながらもう一方の脇をお指でそっと撫でるんです。 それも気持ちいい。 身体を捩って喘いでしまいます。 声、聞かれちゃう、そう思った時、お隣の部屋からも綾香さんの切ないよがり声が聞こえていることに気づきました。 ああ、綾香さんも涼次さんに愛されていらっしゃる。 孝雄さんは私の反対の腋を舐め始めました。 身体を捩って悶えてしまいます。 そして孝雄さんの手がお乳を下の方から揉み上げ始めます。 お乳も気持ちいい。 孝雄さん、乳首には指さえも触れずにお乳だけをゆっくり柔らかく揉むんです。 「孝雄さん、キス、キスをください」 おねだりしてキスしてもらいながら乳揉みされました。 太腿を擦り合わせるようにしながら、腰がうねるように蠢いていました。 そして溢れた恥液が太腿の内側をよごしていました。
25/05/06 21:48
(1VRgVNCx)
投稿者:
秋吉静子
逞しくて体の大きな男性に組み敷かれたい、心のどこかでそう思っている女性は多いのではないでしょうか。
私、自分はそんなことないと思っていました。 でも孝雄さんが覆いかぶさるようにしてキスしてきたとき、このまま押さえつけられて無理矢理入れられたらって思ってしまったんです。 太い腕で私の両腕を押さえ込んで、太腿を割られて突き刺されてしまったらって思うと堪らなく興奮したんです。 でも孝雄さんはとても優しくキスしてくださいました。 柔らかく唇を合わせて、とても滑らかに舌を絡ませて、そして唾液をいっぱい飲ませてくれました。 そうしながらお乳を優しく揉むんです。 48歳のお乳は少しハリを失ってとても柔らかいので、乳肌を撫でるように優しく揉まれるだけで形がふにょふにょと崩れます。 (どうして、どうして乳首に触ってくださらないの) お乳の先端は悲しいくらい勃起して、いじめられるのを待ち望んでいました。 隣のお部屋から綾香さんの切ない鳴き声が聞こえています。 綾香さん、女性の中心に舌を受けているようです。 そのお声を聞くと、もう我慢が出来なくて「孝雄さん、お願い・・」って言ってしまいました。 「怜子、お願いってなに?」 「お願い、もう、もう辛いの」 「どうして欲しいの?言葉で言って」分かっているくせに、母親より年上の私をこんな風に焦らしていじめるんです。 「意地悪、、お願い、乳首を、、怜子の乳首をいじめて」 そう言った瞬間、孝雄さんの指が左右の乳首をスッと撫でました。 「アウウッ」突然だったので声を押さえられませんでした。 甘い電流が乳首からお乳に沁みわたりました。 そのまま孝雄さんは中指の腹で両乳首をスリスリ撫でたり転がしたり、摘まんで捻ったりします。 たまらない快感が乳首に生まれて、必死に口を手で押さえながら身体を捩り悶えました。 そして乳首を口に含まれました。 ピチュチュチュチュ、口に含んで吸い上げながら舌で転がし、唾液をいっぱいまぶしてヌルヌルにして吸う振動を加えられました。 チュチュチュチュ、吸い上げの震動で乳首を刺激されて泣きそうになっちゃいます。 「アウウウ、、、クウウウッ」 そして歯を当てて乳首を噛むんです。 「アッ、い、イイッ!」噛まれる鋭い痛みが泣きそうにいいんです。 気付くと大きな手でお乳を揉みしだかれて、左右の乳首をこんな風に愛されていました」 やがて孝雄さんの手が脇腹、腰骨、腰から下腹へと撫でてきました。 下腹の恥骨の少し上のところを手指を揃えてクイクイと押し込んで来ます。 乳首を吸われて噛まれて鳴きながら、お腹の上から子宮を手指で押されたのです。 腰が大きくうねってしまいました。 今から精液を飲まされる子宮を手で刺激されたんです。 気持ちいいというより、そこを責められたい欲求が膨れ上がります。 孝雄さんの手が陰毛の丘に降りました。 私、自分から脚、開いていました。 孝雄さんの手は太くて分厚いのに、触り方も撫で方もとっても優しくて滑らかです。 陰毛の丘を手でくるむように覆って撫でられます。 そして、指が女性の裂け目に当てられました。 孝雄さんまたキスしてくれました。 私、自分からいっぱい舌を絡ませて濃厚なキスしました。 キスしながら、恥液でトロトロに濡れた陰唇に指が這わされます。 (アアッ、堪らない、気持ちいいッ)股間がとろけそうに気持ちいい。 ニチャっと音がして陰唇が開きます。 内側のヌルヌルになった生肉を指が優しく、でも少しだけ強く撫でます。 「いい、いいッ、孝雄さんッ」気持ち良くて声が我慢できません。 「指、入れてもいいですか?」 私、ウンウンと大きく頷きました。 孝雄さんの太い指、にゅぷって入ってきました。 「アアアアア」背中がのけぞりました。 孝雄さんの指、太いのにとっても柔らかな動きなんです。 私、自分から脚をもっと大きく拡げました。
25/05/20 22:51
(9HDgpf08)
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