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1:母子婚
投稿者:
秋吉静子
涼次の気持ちに私が気付いたのは、涼次が中学3年にあがる春でした。
それまでも私の身体を見る視線に時々熱い何かを感じてはいましたが、思春期の男の子ってそんなものかと思って気にしないようにしていました。 3年生を前にした春休み、夕食後にリビングでコーヒーを飲みながらなんとなく「涼ちゃん好きな子とかいるの」とからかうように聞いたときです。 涼次は少し狼狽えて顔を赤くしました。 あ、しまった、この年頃の男の子に聞いちゃいけないことだったかなと思った瞬間、涼次の口からぼそりと「いるよ」という言葉が漏れました。 今度は私が慌てました。このまま聞き流したらせっかく正直に言った涼次の誠意を無にするし、しつこく根掘り葉掘り聞けないしどうしようと。 「え?あ、そうなんだ、どんな子?クラスの子とか?」私は妙に明るく聞き返しました。 (ああ、なんかわざとらしいかな、なんか変な空気、どう収めよう?)そんなことを思っていると涼次が「違うよ、全然、中学生じゃないし」と言ったのです。 え?中学生じゃない? 卒業して高校に行った先輩とか? まさか小学生じゃないよね。 「え?中学生じゃないの?じゃ先輩?高校生の」 「違うよ、もっとずっと年上」 ずっと年上? じゃあ、大学生?塾のアルバイト講師かな? まさか学校の先生? 私の想像はどんどん膨らみます。 「ずっと年上、、、ねえねえ、どれくらい年上なの?ヒントは?」ここまでくると私も本当に聞きたくなってしまいます。 涼次の顔が妙に真面目になっているのが少し心配になってきました。 「ママと同じくらい、、」 「え・・・」言葉を失いました。涼次は今度中学3年になる14歳の子供、そして私はそのとき44歳でした。 いくら年上が好きといっても14歳の子供が40代の女性に恋をするなんて。 「ママと同じって年が?」 「そうだよ、悪い、好きになったら」 「ううん、悪くはないけど、どうして、ていうか誰?」 「ママだよ、僕が好きなのは」 好きという言葉の意味が違うのかなと思いました。 「なんだ、そっちの好きか、ありがと涼ちゃん、ママも涼ちゃんが大好きだよ」 「違うの、親子として好きなんじゃなくて、ママを女性として好きなの」 、、、、嬉しかったのは事実です、でも、やっぱりどう答えていいかわかりません。 「これ告白?」 「そうだよ、告白だよ、どれほど悩んでいるかわかってよ」 「うん、ありがとう、ママ嬉しいけど、涼ちゃんが大好きだけど、まだそんな風に涼ちゃんを見たことなかったから」 14歳の少年が告白するって本当に大変な、重大なことだって知っています。 だから、答えにすごく迷いました。 「わかってる、でも、ちゃんと考えて、これからも一緒に暮らすわけだし」涼次に諭されてしまいました。 「うん、ありがとう、少し時間をちょうだい、ママもちゃんと考えるし、自分の気持ちを見直すから」 「ママ、ありがとう、向き合ってくれて」 「ううん」 私は涼次と二人暮らしの、いわゆるシングルマザーです。 涼次が10歳の時に主人が交通事故で亡くなり、それ以来二人で暮らしてきました。 事故の示談金とその2年前に建てた新築の家が私と涼次の財産となりました。 家のローンは保険でカバーされるので、家はそのまま私と涼次の所有となったのです。 私は在宅でシステム関係の仕事をしていたので、特に収入に不安はありませんでした。 涼次は成績もまあまあ良い方で父親を亡くしても悪くなることもなく、とても素直に育ってくれたと思っています。 私はたまに出社するオフィスぐらいしか社会と接点がなく、新しい出会いも無いまま4年が過ぎていました。 恥ずかしいのですが性の欲求はやはりあり、週に2、3度は自分で慰めていました。 会社で知り合った主人と結婚する前は、3人の男性とお付き合いをしたことがあります。 初めての男性は大学に入ってすぐにお付き合いしたサークルの同期で、バージンはその人に捧げました。 その後大学で一人、社会人になって一人の人とお付き合いして、それぞれの人に抱かれました。 お付き合いした人以外に肌を許したことはありません。 主人をなくして40歳を過ぎ、もう男の人に抱かれることは無いのかなと思っていました。
2025/01/26 13:02:51(ta33iUYd)
投稿者:
秋吉静子
私のベッドでいつもより激しい愛戯を受けました。
涼次はとても昂っていて、キスも深く濃厚で唾をいっぱい飲まされました。 そしてお乳を激しく揉み回されて、乳首に歯を立てられたり、乳肉を握り絞めるようにされたりしました。 涼次も私も今からお尻のセックスをするということで興奮していたんです。 母子なのに愛し合って、夫婦や恋人同士と同じように営みを重ねて、今夜お尻まで愛に使われるのです。 そしてさっき私、おトイレで涼次に抱き締められながらウンチ、、したんです。 あり得ないことだって思うのに、涼次に音を聞かれて臭いまで知られて、お浣腸のせいで止めようもなく出てしまうウンチを抱かれながら出したんです。 正直に言うと、とっても興奮しました。 涼次にお尻を差し出してお浣腸を受けて、おトイレの中で抱かれながらウンチさせられる恥ずかしさに、ものすごく興奮しました。 そしてシャワーも使わせてもらえずに、ベッドに連れて来られたんです。 お乳が真っ赤に腫れるほど握られて捩じられて乳首を嬲られて、私、鳴きました。 そしてトロトロになった愛壺にいきなり指を二本突っ込まれて、激しく出し入れされて中を掻き回されました。 尖るほど勃起した肉芽が、膣責めをする彼の手に擦られて堪え切れずに絶叫しながら悶絶したんです。 (もう欲しい、もう欲しいの涼ちゃん、お尻に、ママのお尻に硬い勃起を突き刺して)胸の中で叫びました。 激しく中をこすり立てる二本の指が、奥の前側の弱いところを責めて、私一気に昇り詰めてしまったんです。 腰を何度も跳ね上げて、シーツを握り締めた手が震えて、絶頂しました。 逝き果てた私を休ませてもくれないで、涼次は私の身体を力ずくで裏返して四つん這いにさせました。 ローションをつけてもらわないと無理って思った時、涼次が私の尻肉の溝に顔を埋めてきました。 「ダ、ダメエエエエッ!!」おトイレであんなにいっぱいウンチをさせられて、その後シャワーも使っていないんです。 酷い臭いになっているのは分かり切っています。 でも涼次は私のお尻を抱えるようにして、肛門舐めを激しくするんです。 絶対そんなことされたくないのに、堪らない気持ち良さにお尻の穴が溶けそうになりました。 逝ったばかりの身体に肛門舐めを受けて悶絶しながらお尻をくねらせました。 「りょ、涼ちゃんダメ、洗ってないのよ、アアアアーーー」 私は必死でサイドテーブルに置いたアナルローションを手に取り、後ろの涼次に差し出しました。 今夜のためにネットで買っておいたローションです。 「涼ちゃん、それを塗って、それを塗ってママのお尻に入って」 「ママ、ほんとに入れるからね」涼次はゴムを着けながら声を上ずらせています。 そして私はお尻を高く掲げて脚を大きく開きました。 爪先を外側に向けたガニ股のような格好でお尻を突き出すんです。 ひどく不様なポーズですが、お尻の穴が一番開いて入れてもらいやすくなるポーズです。 涼次が指にローションをたっぷり付けて私の後ろの穴に当てます。 (指、、入れられる・・)そう思うと同時に肛門を捏ねるように廻しながら指が侵入してきました。 ローションのせいで滑らかだけど、やはりお尻は異物感を感じます。 少し痛みもあるのが、被虐的で素敵に感じます。 涼次は指を深くまで入れて出し入れして、肛門を馴らしていきます。 そして一旦抜いてローションを付け直し、今度は指を二本いれてきました。 「ウッ、ウウウ」痛みが強くなり肛門が指を握り締めます。 「ママ、痛い?」 「大丈夫、もっと動かして」お尻を差し出して指を二本突っ込まれていることに熱く疼きました。 もっと酷くされたいという熱い想いが込み上げます。 「涼ちゃん、いいよ、もう、いいよ、入れて」 まだ、馴らしが充分ではなく、今入れられたら激しい痛みに襲われて、多分切れるだろことは予測できました。 でも、激しく痛む肛門に捻じ込まれて、裂けて出血しながら犯されたかったんです。 涼次がおちんちんを私の肛門に当てました。 そして腰をしかっりとつかむとグググっと押し込んできます。 お尻を弛めなきゃって思いますが、痛みできつく締まってしまいます。 涼次は何度も押したり引いたりしながら、亀頭を私の尻穴に埋めようとしています。 「涼ちゃん、いいの、大丈夫だからもっと強く押し込んで」 「うん」涼次の声が緊張しています。 強く押されて肛門がこじ開けられます。 「アウウウッ」ものすごく痛いんです。 「だ、大丈夫よ、もっと、もっと強く」 グイグイ押し引きされて、亀頭が少しずつ入るというよりもめり込んできました。 「アアッ、そう、もっと・・」 力いっぱい腰をつかまれてググググウって押し込まれました。 ビキッと切れた感じがあり酷い痛みと共にカリがきついところを通過しました。 「ウグウッ」歯を喰いしばってシーツを握り締めました。 (痛い、すごい痛い・・)涙が溢れました。 涼次はゆっくりと奥に進んできます。 お尻が何かで充満していく感じがします。 「もっと、もっと入れて」泣きながらもっと深く犯してとお願いしました。 カエルのようにお尻を突き出して肛門でセックスされているんです。 犯される感覚と酷い痛みに、興奮が高まってきます。 涼次も私のお尻を犯す気分になっているのかもしれません。 徐々に動きが激しくなってきました。 (ああ、酷いわ涼ちゃん、ママのお尻の穴を勃起で裂いて貫くなんて、、ママをお尻から犯して射精するのね) そんな気分がどんどん高まって被虐の悦びが湧き上がってきました。 泣き声がだんだんと女の鳴き声に変っていきます。 私がよがり始めたのに合わせて涼次も興奮して勃起がさっきより硬くなります。 グイグイと突き入れをしながら、私の尻肉をグニグニとつかむんです。 「アアッ、イイ!涼ちゃん、イイッ!」激しく犯されている感覚が堪らない。 もの凄く痛くて泣きそうにいいんです。 涼次は犯されるママの鳴き声に興奮して、突きを激しくします。 涼次の勃起が硬く太く膨れました。 「アアッ!イイイイイイーーーー」涼次は私に腰をぶつけながら射精しました。 私もお尻を何度も跳ね上げて果てました。 その夜はお尻でもう一度彼を迎えることは無理でしたが、そのあと前を2回も使われました。
25/03/22 23:12
(70LAH5vt)
投稿者:
秋吉静子
涼次にお尻を許しました。
とても恥ずかしいのですが、そこを使われることは私をとても女の気持ちにさせました。 女の気持ち、、うまく言えないのですが、辛いことや恥ずかしいことを耐え忍んで、愛する人に仕えて、身体と心を捧げる気持ち、、のような。 男性に求められて辛いこと、苦しみや痛みに耐えるのって、とても好きです。 恥ずかしい体位を求められたり、シックスナインのような恥ずかしいご奉仕をさせられたり、イラマチオや苦しいことをされるの、女性であれば仕方のないことだと思います。 ですから涼次は優しさから私にお浣腸を施してくれましたが、本当は命じられてお尻を差し出してお浣腸をいただくようなの、涼次にされてみたいんです。 涼次とのセックスでは、ゴムは付けないで中に射精してもらうことの方が多いのですが、危険な日はゴムを付けてもらっています。 そんな日も涼次に無理やり生で入れられて「中はダメ」と言っても許してもらえないで、生膣の奥に射精されたい私もいます。 とても嬉しいのは、私が生理でも涼次が抱いてくれることでしょうか。 生理の時は辛いし衛生上も問題があり、生理痛もあるので普通の女性は拒むと思います。 でも、涼次に私は「涼ちゃんがイヤじゃなければいいよ」と言って許しています。 出血の多い日などは臭いも強くて本当に恥ずかしいですし、何より辛いのですが、そんな時におちんちんを入れられて中に射精されるまで責めを受けるのって、とても素敵なんです。 ベッドに介護用のシーツを敷いてその上にバスタオルを敷いて抱かれるんです。 涼次にせがまれて、ひどく汚れたナプキンをあげたことも何度もあります。 お尻を使われるのは、月に一度くらいにしてもらっています。 涼次のはとても太いので、どうしても肛門が切れます。 痛みと辛いことはとても私を満たしてくれますが、頻繁にして傷がクセにならないように月に一度くらいにしているのです。 その時にはいつも涼次にお浣腸を施されて、おトイレの中で全裸の下腹を撫でてもらいながら排便させられています。 先日、危険な日だったのでゴムを付けてとお願いしたら、涼次が少し真面目な顔になって「付けないとダメ?」と聞きました。 その時は涼次が単純に生でしたいだけかと思って、「今日は危ない日だからごめんね」と言って付けてもらいました。 でもあの時の涼次の少し思い詰めたような表情は、生でしたいだけの顔ではなかったと思います。 あの子、私を妊娠させたかったのではないかと思っています。 私も時々(涼ちゃんに妊娠させられたい、涼ちゃんの精液で孕ませてほしい)と思うことがあります。 私の年齢では妊娠しにくいですし、出産は危険を伴います、 それにそもそも息子の、しかも高校生の息子の子供を産むなんてしていいわけがありません。 それでも、やはり私も女性です、好きな人にセックスされて妊娠させられたいと思うのは仕方ないことではないでしょうか。 ピルを処方していただいて飲むことも何度も考えましたが、まだしていません。 私の心のどこかに涼次に孕まされたいという思いがあるからだと思います。 彼に抱かれるようになって、女性らしい気持ちがとても私の中で大きくなっています。 妊娠のこともそうですし、男性に仕える気持ちや、痛みや苦しみを与えられて堪え忍びたいという気持ち。 M性を秘めている女性は多いと思います。 ただ私はMの性質を若いときに深く強く身体と心に覚えさせられて、被虐によって満たされる身体にされました。 涼次はとても優しい子です。 彼にこの性質を告白しないといけない、そんな気持ちが強くなっています。 彼は戸惑うかもしれませんが、嘘の私を愛してもらうのはいけない、そう思っていました。 「涼ちゃん、ママのお話聞いてくれる?」ある日、涼次が三度目の精を私の子宮に放った後で切り出しました。 「うん、、もちろん、なに?」涼次は緊張しました。 この関係は続けてはいけないと私が言い出すのかと思ったのかもしれません。 「ママね、これは誰にも話したことないんだけど、亡くなったパパにも秘密にしていたことなの」 涼次は関係をやめたいという話でないことに安心はしたものの、別の緊張をしました。 「ママね、あの、涼ちゃんもそういう女性がいるのは知っていると思うけど、あのね、ママは、、Mなの」 「Mって・・」 「うん、そう、SMのM」 「わりとそういう女の人は多いって聞いたことあるけど・・」 「Mっぽい女性は多いらしいけど、ママはほんとにMなの、大学の頃そういう人と愛し合っていてね、涼ちゃんも知っているかもだけど、身体にそういう躾けをしていただいたの、、」 涼次は衝撃を受けていました。 ただ、私は床やお風呂での作法や男性に対するマナーは厳しく躾けられましたが、縄を使った縛りなどの経験は少なかったのです。 少なかったということは、ある、ということでもありますが。 涼次にはレストランオーナーとの関係や、どんなことをされていたのか、お話しました。 涼次は驚いたでしょうし、もしかしたら考えていた私と違うことにショックを受けたかもしれません。 これで軽蔑されても仕方ないことだと思いました。 「ごめんね、涼ちゃん、本当のママはそんな女性なの。すごく迷ったけど、涼ちゃんには話さなきゃって思って、、」 「ママ、ありがと、話してくれて」涼次が私を抱き寄せてくれました。 「軽蔑、、したよね、、Mだったなんて」 「軽蔑するわけないでしょ、正直に話してくれたママがほんとに大好き」キスされました。 「ママ、僕わからないから、ママがされたいこと、僕に教えてね」 「ううん、そういうことじゃないの、ただ隠しておくのが辛かっただけ。涼ちゃんは涼ちゃんのしたいようにママを抱いてくれたらそれでいいの」 「うん、わかった。でも、ほんとは何かあったら教えてね」 「ふふ、ありがと、涼ちゃん、それじゃ後ろからくれる時、お尻を思い切り強く叩いてくれたり、何かして欲しいときに命令してくれると、ママ嬉しいな」 少し、気持ちが楽になりました。
25/03/23 20:48
(Wmz.JHYd)
投稿者:
秋吉静子
金曜日、私のベッドで、、、
「涼ちゃんッ!深いッ」後ろからされて鳴いていました。 両手で腰をがっちりつかまれて、腰を叩きつけるように繰り込まれるのです。 必死でシーツをつかんでお尻を突き出していました。 「涼ちゃんッ、お願い、ぶって、お尻を、ぶって!」泣き声で懇願しました。 Mだって告白しても彼、私にそういうことしてくれなかったんです。 後ろから突き刺されながら、泣き声でお願いしました。 きつい突き込みと同時に、お尻に痛みが走りました。 パーーン! 突然の痛みに膣がギュッて彼を締めつけます。 「ハァッ!!」もっと、もっと欲しいんです。 「涼ちゃん、素敵」涼次は私が締めたのに驚いたようでしたが、また続けて大きなお尻に平手を叩き込んでくれました。 パーーンパーーンパーーン 「アウウゥ」そうなんです、お尻打ちは連続で受けるのが一番辛くて効くんです。 肉深くに痛みが湧いて、治まらないうちに重ねて痛みに襲われるのです。 容赦なく襲う救いのない痛みに、女性は泣きます。 続けられる打ち込み、何度も、何度でも。 男性が好きなだけ打てる、お尻を掲げて膣を使われるポーズをさせられているのです。 連続打ちは一発だけの打ちとは全く別のお仕置きです。 痛みの生まれ方が全然違うのです。 涼次に連続打ちを受けて、私のお尻肉が激痛に泣くのと同時に、生膣が彼をきつく締めて夥しい恥液を湧き出させました。 「涼ちゃん、お願いッ、もっと、もっとぶって」 私がこんなに淫らに、こんなに激しく乱れるのを涼次は初めて見たのです。 彼、凄く硬く太くなっていました。 片手で腰をつかんで、また激しくお尻肉を打ちます。 「アアアッ!イイッ、イイの」痛みと堪らない良さに泣きました。 最後に彼、両手で腰をつかんでまるで私の子宮頸口をこじ開けるみたいに、奥にグイグイ押し込みながら凄い量の精液をくれました。 私、真っ逆さまに落ちるみたいに激しく逝き果てました。 「ママ、凄かったね」 「ごめんなさい、びっくりしたよね、ママぶたれたの久しぶりで、恥ずかしい、乱れちゃって」 「ママ、ああいうの好きなの」涼次が不思議そうに聞きます。 「うん、恥ずかしい、そんなママはイヤ?」淫乱な私を想像しなかっただろうな、軽蔑されただろうなって思いました。 「僕はありのままのママが好き。あんな姿も見せてくれて凄い嬉しい」 「ほんとに?ありがと、涼ちゃん。ママ、ああいうの実はパパにも秘密にしていたから」 「僕には何でも見せて欲しい。僕はほんとのママが大好きなんだから」 「ありがと、涼ちゃん、ママ涼ちゃんが大好き」 この日から私たち、ほんとに愛し合うことが出来るようになったような気がします。
25/03/25 08:08
(T3fRKOKV)
投稿者:
秋吉静子
初めてお尻を打たれた日から二ヶ月ほど経ち、愛し合う時には毎回尻打ちをしてもらうようになりました。
お尻を叩くとよく締まると、涼次も気に入っているようです。 最近ではお尻が真っ赤になって熱をもち、肌が粟立つくらいまで打ち込まれることもあります。 週末、今夜受ける厳しいお仕置きを思うと、昼間から恥液が漏れるほど身体を熱くしてしまいます。 もしかしたら後ろを使われるかもしれないと思うと、女性のところだけでなくお尻の穴まで切なく甘い疼きに浸されるんです。 夕食の後、片付けも済んでお風呂を使おうかなと思っていたとき、「ママ、昼間から恥ずかしいこと考えて濡らしたでしょう」と涼次に言われました。 図星だったので顔が赤くなりました。 「いやね、そんなエッチじゃありません」少し慌てて返します。 「僕は昼間、大きくなって困ったよ。ママ、こっち来て」ソファに呼ばれます。 座るとすぐに抱き寄せられて、深いキスされました。 お乳の先端を指先で弄られます。 お洋服を着たままなのに凄く感じます。 「ンンンン」 「ママ、ここに立って」ソファに座る涼次の前に立たされました。 「ママが昼間から濡らしてなかったか、調べるよ」 涼次は私に恥ずかしい身体検査をすると言っているのです。 キスで甘い感覚が湧いていた女性のところが熱くなりました。 「ママを検査するの?」掠れそうな声で聞きました。 「うん、濡らしてないなら大丈夫でしょ」意地悪なことを言って私をいたぶります。 私、小さく頷くのが精一杯でした。 恥ずかしい検査、Mの女性なら誰でもされたことあると思います。 女性にとって辛く恥ずかしい検査を受けなければならないのです。 「ママ、パンティを脱いで」 完全にMの気持ちになっていた私は小さな声で「はい、、、」と返事をしました。 命令をされた時は必ず「かしこまりました」とか「わかりました」と返事をするように躾けを受けて、今でもその習慣は身に染み付いています。 涼次に「かしこまりました」とは言えず「はい」と応えたのです。 涼次から見えないように、ロングスカートの後ろをたくし上げて、スカートの中でパンティを脱ぎました。 「渡して」涼次が言います。 パンティのクロッチ、汚れているんです。 意味ないとわかっていても、恥ずかしくて小さくたたんで渡そうとしました。 「ママ、パンティ検査だから拡げて内側を見せて」と言われました。 残酷な主の言い方になっています。 泣きたい気持ちで「はい」と応えてパンティを拡げ、クロッチの内側を涼次に見せます。 恥ずかしくて私は見ることが出来ず、目を背けていると「ママ、ちゃんと見て」と言われました。 羞恥に苛まれながら目を向けると、薄黄色のものが乾いてべっとりと舟形にそこを這っていました。 「これは何?」涼次が冷たく聞きます。 答えられないで真っ赤になっていると、「これは何なの」と重ねて聞かれます。 「ごめんなさい、、、」それしか言えません。 涼次はクロッチを鼻に当てて匂いを嗅ぎました。 パンティ検査で必ずされる匂い検査です。 涼次がこんなに残酷になるなんて。 私、溢れるほど濡らしていました。 「オシッコだけの匂いじゃないよ」 「ごめんなさい、、ママ、濡らしちゃったの、、」 「嘘ついたんだね」微かに頷くのが精一杯でした。 「スカートを脱いで」涼次の見ている目の前で自分でスカートを脱がされるなんて。 しかも既にパンティは脱いでいるんです。 「そ、そんな」 「嘘をついたんでしょ、スカートを脱いで」 きっと濡らしているか指で調べられます。 恥ずかしくて泣きそうでした。 なのにもうトロトロに濡れて溢れているんです 「はい、、、」 私、スカートに手をかけました。
25/03/26 08:30
(M/.3PTxw)
投稿者:
秋吉静子
ロングスカートの後ろのホックを外してファスナーを下ろします。
男性の見詰める目の前に立たされて脱ぐときの気持ち、させられた女性にしか分からないと思います。 スカートを下ろしたら下は何も着けていません。 ふっくらとした下腹から陰毛の丘、白い鼠径部からその奥の湿ったところまで隠すことも許されないのです。 私、思わず顔を背けてスカートを下ろしました。 (見られてる・・・)その思いは私の肉花を炙るように熱くしました。 スカートを足から抜き取って横に置きました。 恥ずかしくて手が下腹のあたりをさ迷います。 「ママ、手は後ろに」命令口調で言われると、恥ずかしくてもイヤでも従わなければいけない気持ちになります。 手を後ろに廻して組みました。 陰毛の下の方、割れ目がうっすらと見える辺りに熱い視線を感じます。 「ママ、濡れていないって言ったよね」 (ああ、女性のところ調べるのね・・・)仕方なく小さく頷きました。 膝を擦り合わせるようにして、太腿をぴったりと閉じています。 溢れてるのが自分でもわかりました。 「検査できないよ、脚、少し開いて」触られたらトロトロになっているの、すぐに分かってしまいます。 でも、そう言われたら開かないわけにはいきません。 内股になりながら、脚を少しだけ開きました。 涼次は太腿の下の方に手を差し込むと、内腿をそっと撫でました。 気持ち良くて膝が震えちゃいます。 「ウンン、ハウ」吐息が漏れてしまいます。 その反応を確かめながら、内腿を撫でる手が徐々に上に上がってきます。 女性の羞恥の肉裂に向かって、ゆっくりと撫でる手が動いています。 「イヤ・・ゥン、、」甘い快感に太腿が震えます。 手がもう襞に触れちゃうというところで止まりました。 もう溢れています、襞は興奮でぽってり膨らんで開いてしまっているのが分かります。 止まった手の指が来ると思ったのに、来ません。 (どうして? なんで触らないの) 「ママ、もっと大きく脚を開いて」 仕方なく脚をもう少し開きました。 「もっともっと大きく開いて」 「涼ちゃん、そんなの、、」これ以上拡げたら、ソファに座った涼次から奥まで見えてしまいます。 「肩幅よりずっと大きく脚を開いて」立ったままそんなに開いたら恥液が糸を引いて垂れてしまうかもしれません。 「恥ずかしい・・・」言われたとおり肩幅よりも広く脚を開きました。 涼次の手が後ろから前にスウッと肉襞を撫でました。 「ハアアアッ!」電流のような快感が走りました。 「ママ、トロントロンじゃない、どこが濡れていないの?」 「ごめんなさい」 今度は開いてしまっている襞の内側を、二本の指を揃えてヌルヌルと揺らすように撫でられました。 「アアアアアアーー、、、ダ、ダメ・・」気持ち良くて震えてしまいます。 膝が抜けそうに気持ちいいのです。 「ママ、これ何?」涼次が指を引くと、私の割れ目から涼次の指に細い銀色の糸が引かれていきます。 恥液の糸は切れることなく1メートルくらい伸びました。 「ママ、嘘ついたんだね」 「嘘なんて、違うの、ごめんなさい」 「罰が必要なのはわかるよね」 (ああ、お仕置き、、される、、、)そう思いながら「はい」と返事をしました。 「ママ、後ろを向いて」下半身が裸のままお尻を立ったまま見られるのです。 涼次にお尻を向けました。 「ほんとに大きくて真っ白できれいなお尻だね」お尻のことを言われるのが一番恥ずかしいと知っていて言うんです。 「そんな風に言わないで」涼次が尻肌を柔らかさを確かめるように撫で廻します。 「脚閉じていいなんて言ってないよ」お尻を見せながら脚を開かせるなんて、、まさか、、 涼次の指が尻溝を分けるようにして肛門を探ったかと思うと、指がそこに捻じ込まれました。 立ったままお尻に指を突き刺されたのです。 「アウウッ、涼ちゃん待って、そんな」何も塗っていない肛門に指が突っ込まれて、深くまで抉られました。 「りょ、涼ちゃん・・」 「ママ、今夜は後ろも使うよ」 (後ろも、、それって前も犯すということね) 「はい、、ああ、お願い立ったままは辛いの、お願い抜いて」 涼次は肛門の指を抜くと、いつものように匂いを嗅いでその指をしゃぶりました。 「じゃあママ、先に嘘の罪をつぐなってね。上も全部脱いでそこでお尻を突き出して」 私、リビングで全裸にされて床に四つん這いになり、お尻を高く掲げました。 今までセックスのときにお尻を打たれることはありました。 でも、今夜はお仕置きとして尻打ちだけをされるのです。 涼次はお洋服を着たままで、私だけ全裸にされて、ベッドではないリビングの床で16歳の息子に46歳の私がお尻を打たれるのです。 白くて大きなヒップ、、、打ってもらうために差し出しました。
25/03/26 23:43
(fTx54vnA)
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