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第二次性徴期
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:第二次性徴期
投稿者: GTS
世界は、異常気象。そして人間も異常な現象が出てしまいました。
 
2024/09/02 05:44:13(PcuntZMQ)
17
投稿者: GTS
僕達は、成長期が急に来たから、性欲と共に食欲も凄い。大食いタレントが一日に5回もウンコをする。と言う話しを聞いたが正に同じだった。

「お兄ちゃん、朝イチだから、相変わらず硬くて大きい。」
たっぷり朝食を食べ、食欲を満たすと、次は性欲が湧き上がる。僕は朝立ちのペニスを小便も行かず保存していたのである。

「お前も、よく締まるよ。一番糞を我慢しているからな。」
僕らは、朝イチの排泄は、朝食とセックスの後にするとめちゃくちゃ気持ちいいから毎朝我慢していた。

「お兄ちゃん、我慢の限界。」
「俺もだ。セックスは中断しよう。」

使用人達は、食事の後片付けをしていたが、
(ヒィー、今日は何回便器にさせられるんだ。)
と、会話を聞いて落胆したのである。
24/09/11 04:52 (TfkbnL/u)
18
投稿者: GTS
不思議の国のアリスの世界だった。
僕らは、立ち上がると使用人達は半分くらいの身長仕方無い。奴らの顔の前は、僕らの性器だったのである。

フル勃起した40cmの巨根の蛇口を解放すると、まるで鉄砲水のような小便が放たれ、
妹は、使用人から見たらフランスパンくらいのウンコを脱糞していた。
24/09/12 01:34 (UvrJ4gVE)
19
投稿者: GTS
「母さん、お金の力って凄いね。」
「そうよ、あなたがアチラさんの運転手に成れたのも私が資産家だからよ。
お前は、私とセックスばかりして勉強しないから。しかしまさか、アチラさんも近親相姦家族だったなんて、凄い偶然だわ。」
父は、祖母と母子相姦しながら会話していて、
母も祖父と近親相姦している。もちろん僕もすみれと狂ったように、姉弟相姦していたのである。

床には、使用人家族の死体が転がっていた。
先程、僕らが排泄していた時テレビのニュースで、ホームレスなどの貧困層の死者が、この格差社会の影響で増え、行方不明者の死者と合わせるとかなりの数だった。
24/09/12 02:04 (UvrJ4gVE)
20
投稿者: GTS
「ママー、僕こんなに大っきく成っちゃたから、最近すみれとしかセックスしてないんだよ。」
「ごめんなさいね。だってお兄ちゃんのチンチン大き過ぎて命の危険があるから。
そうだ!コイツラのオマンコに入れちゃいな。別に死んでも誰も探さないから、ニュースの行方不明者と同じよ。あはははー。」

僕は、小便をかけた小学生に入れようとしたが、あまりにも狭くて入らないから、口に押し込むと顎が裂け窒息死してしまった。
「あらあら、お兄ちゃんたら、仕方無いわね。母親の方なら、子供産んでるから入るわよ。」
と、母が言った。

「止めて、無理よ。助けてー。」
使用人は、泣き叫ぶが、
「お兄ちゃんいいなあ、せっかくだから、私に見える様に犯してよ。」
と、妹が言うから、後体位で入れて座ったのである。それもさっきの少女の死体の上にだ。
24/09/12 03:12 (UvrJ4gVE)
21
投稿者: GTS
「お兄ちゃんのチンチンが動いているのが、判る。面白い。あはははー。それに体重でさっきの子潰れてるよ。」
妹は大爆笑していた。
使用人の母親は、既に虫の息だった。僕のペニスは内蔵を突き破り、胸くらいまで到達していたのである。

「凄いわね。すみれちゃん!残りの二匹は、あなたが始末しなさい。全員殺さないと行方不明に成らないからね。あはははー。」
母は、近親相姦をカミングアウトしてから、別人のようだった。恐らく急激な格差社会で富を得た影響も有る。お金の力は恐ろしい。人格まで変えてしまっていた。

「よっしゃ行くぞー。」
すみれは、掛け声と共に、使用人の男達を嬲り殺したのである。
24/09/12 03:46 (UvrJ4gVE)
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