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第二次性徴期
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:第二次性徴期
投稿者: GTS
世界は、異常気象。そして人間も異常な現象が出てしまいました。
 
2024/09/02 05:44:13(PcuntZMQ)
22
投稿者: GTS
「すみれ、すみれ。」
父は、仁王立ちしている妹の足にセンズリしながらザーメンをかけていた。

妹は、片手に使用人の男の子首を掴み、足元にはその父親がめちゃくちゃに踏み潰されていた。

「やだー、パパ犬みたい。私電柱じゃ無いわよ。あはははー、あはははー。」
「すみれ、お兄ちゃんも興奮したぞ。出る!」
僕は、立ち上がると、両足を持ち射精し、死体を投げ捨てた。彼女のオマンコに大きな穴があり、身体は変形し、口からは、逆流したザーメンが垂れていたのである。
24/09/12 04:57 (UvrJ4gVE)
23
投稿者: GTS
「何か、人を殺したら、セックスがめちゃくちゃ気持ち良かったね。」
「そうだな、俺なんか勃起過ぎてチンチン痛かったよ。射精したら少し収まったけどまだ全然小さく成らないし。」
「私もそう、オマンコがまだビショビショよ。」
僕は、流石に疲れてソファーで一服していた。

「ママー、全然小さく成らないから、扱いてよ。」
「私もパパに舐めてもらおう。」

母親は、40cmのペニスを両手とオッパイで何度も何度も扱き息子を射精させられた。
「あー気持ちいい、ママとセックスしていた時が懐かしいね。」
「お兄ちゃん、お願いね。ママ死にたくないから、犯さないで。」
「あはははー、ママ必死ね。体中ザーメン塗れになりながら扱いてるわ。頑張れ頑張れ。あはははー。」
妹は、父にまん汁を浴びせながら大爆笑していたのである。
24/09/14 03:53 (eM24fp5g)
24
投稿者: GTS
「何か、お腹が空いたな。」
「本当ね。朝からやりっぱなし。もう夕方よ。」
「なあ、人間って旨いのかなあ?だってアニメで巨人は人間食べてたから。」
「やだー、お兄ちゃん、変態。でも何か面白そう。」
「あの死体、粉砕機で処分する前に食べてみようか?」
「賛成!私、電ノコ持ってくる。あはははー。」

24/09/15 02:39 (oNN4ahxI)
25
投稿者: GTS
妹が、大爆笑しながら電ノコで死体をマグロの解体ショーみたいに切断している。
それを見ている僕はもちろんだが、他の男達も勃起し、女達も興奮して口から涎を垂らしていたのである。

テレビで視聴率がいいのは、戦国時代劇やサスペンスドラマなど、人殺しのシーンのあるものばかり、例のアニメも大ヒットだった。
つまり、人間は人殺し願望に溢れている証拠だ。

「うわー、何これめちゃくちゃ旨いぞ。」
家族全員、奇声を上げながら食べまくり、男は食べながら射精し女は漏らしていた。


24/09/15 03:09 (Os7trf1y)
26
投稿者: GTS
「今日は、ラッキーだわ。うわー、凄い家、まるでマンションみたい。あはははー。」
高級コールガール嬢は、喜んでいた。
彼女は、祖父に高額の指名料で招かれたからである。

彼女は、僕の便器に成る女だ。貧困層の使用人はチビばかりで、入れたら直ぐ死んじゃうからつまらないので、祖父に頼んで高身長がいる女を調達して貰ったのである。
確かに、すみれは気持ちいいが、たまには違う女とやりたい。男の性だ。浮気が無くならないのは当たり前である。

「君、実は孫の相手をしてもらいたい。」
「社長さん、構いませんが、お孫さんはお幾つなのですか?」
「12歳じゃ。小学生のくせにおませで困ってるんじゃよ。」
「えー、小学生ですか?私この業界長いけど、最年少記録です。是非お相手致します。」
24/09/15 05:17 (cJ4sWpYH)
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