両親が近親相姦をカミングアウトしたので、自宅を建て替えて、祖母と祖父の家族も同居することにした。

僕達は、煙草を吸いながら3Pセックスを見ていた。
（ヤンチャなすみれから、煙草を教わったが、体がもう大人だからめちゃくちゃ美味かった。）

祖母は、父と母子相姦していた。そして叔父も参加していたのである。

「ねえ、お兄ちゃん、おばあちゃんって、自分の息子の息子とセックスしているんだね。」
「そうだよ。叔父さんは、母子相姦で産まれたパパの弟、また、姉弟相姦で産まれたおばあちゃんの息子。うわー、もうめちゃくちゃだよ。」
「本当だね。隣ではママがおじいちゃんと叔母さんが近親相姦してるしさ。」
「叔母さんって、ママが小学生の時に、おじいちゃんに犯されて産んだ子だろ。おじいちゃんは、娘の娘とセックスしているんだぜ。鬼畜だよ。」
（子供が出産した時は、自分の子に出来るから、叔母さんは戸籍上、母の妹になる。）

「お兄ちゃん、中出しは気持ちいいね。あはははー。」
妹は、騎乗位で何度も何度も叔父さんを犯していた。
彼は、近親交配の子の原因かもしれないが、種なしなのである。また、すみれからは、兄でもあるからめちゃくちゃ興奮していたのである。

そして、叔母さんは、僕の姉にもなる。近親交配の子だが特に体の影響は無いがめちゃくちゃ美人だった。祖父が嫁に出さずに囲っていた訳だ。
彼女は、今僕のペニスをフェラチオしている。まるでモデルの様な顔が巨根の為に歪んでいた。何故なら何度も何度も口内射精していたのである。

「叔母さんの口は、オマンコ並みに気持ちいいよ。あはははー。」
僕達姉弟は、大爆笑しながら家族親戚を性欲のはけ口にしていたのである。

祖父は、大企業の会長で大株主、祖母は土地持ちの大資産家でビルやマンションのオーナー。
彼らは、可愛い孫の要望に立派な自宅を作ってくれた。
僕達は、セックスが始まるとトイレに行かないから、部屋が排泄物で汚れるから、1階を全て大浴場にして、洗い場に、ソファーやベッド、ダイニングを設置した。
だから、玄関は2階にある。

格差社会の今、僕ら超富裕層は、格安で使用人を沢山雇った。仕事が無い貧困層は、ホームレスになるよりは、超富裕層の奴隷の方がマシだからだ。
つまり、祖父達のおかげで、両親は僕らの排泄物の処理から解放されたのである。

僕達は、まだ成長が止まらず、身長が280cm、妹は260cmでやっと止まった。

背の低い女性だと140cm位だから、約2倍、体重は8倍だから、300Kg以上あり使用人達は、チビが多かったのでまるで小人のようだった。

マンションの様な自宅に、使用人は家族で住み込みで働いている。
「ママ美味しいね。ご主人様達のお世話は大変だけど、今の方が幸せ。」
使用人家族の子供らは、ご馳走をパクパク食べていた。
格差社会の今、貧困層と超富裕層では、食事のレベルは雲泥の差。もし僕達が貧困層の食事を食べたら、一口で吐き出すだろう。
使用人は、我が家の食材を好きなだけ食べられるのだ。

「今日は、土曜日よ。早く食べないと。」
使用人の親が怒ると、子供達は慌てて食べて、僕達の部屋に向かったのである。

使用人の子は、寝ている僕を見て、
（同い年なのに、いつ見ても凄い体格。巨人だわ。）
と、思いながら、
「おはようございます。朝食の準備が出来ました。」
と、声をかけた。

僕ら超富裕層は、使用人を人間扱いしない。だから、全裸のまま、ベッドから出ると、無言で、1Fの風呂場兼ダイニングルームへ向かった。
（ひえー、立ち上がるとやっぱりデカイ。私の2倍の身長。ペニスは腕くらいある。）