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第二次性徴期
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:第二次性徴期
投稿者: GTS
世界は、異常気象。そして人間も異常な現象が出てしまいました。
 
2024/09/02 05:44:13(PcuntZMQ)
7
投稿者: GTS
「さてと、トイレに行くかな。」
「お兄ちゃん、ご飯途中じゃない。テーブルの下の便器にしちゃえば。ウフフ。」
僕は、すみれに言われて逃げようとする母の頭を片足で押さえて、彼女の口に放尿したのである。

母は、大量の小便と巨根に窒息しそうで、息子の足を叩いていた。
「あはははー、お兄ちゃんママ死んじゃうから、息させたら。あはははー、あはははー。私も出そう。パパ逃げたら半殺しだよ。あはははー。ブリブリブリー。」

妹は、後ろ座りして、父の顔面に脱糞したのである。
「お前さ、カレー食ってる時に、ウンコするなよな。あはははー。」
二人は、親に排泄しながら、大爆笑したのである。
24/09/03 08:36 (Jx6hTKfu)
8
投稿者: GTS
「すみれ、これ気持ちいいな。」
「でしょー。普通の男だったら即射精してるよ。」

僕は、妹の巨乳でパイズリされていた。
「お前には感謝してるよ。何か最近自信が出てきた。」
「そうね、お兄ちゃんは巨人になる前は大人しかったね。」

僕は、この身長とセックスを覚えた事で何か世界が逆転した気がした。
母は、僕とのセックスのせいで完全に奴隷状態で、このチンポ無しではいられない体に成ってしまい。
父は、すみれに調教され本当の奴隷みたいだ。多分マゾっ化が有ったのかもしれない。

「さてと、そろそろ出すかな。」
「お兄ちゃんの出すとこ見るの大好き。早く早く!」

僕は射精した。まるで小便の様なザーメンが吹き出し妹の顔を汚していったのである。
「ひゃー、凄い。あはははーお兄ちゃん最高!」
すみれは、ザーメンを浴びながら大爆笑していた。
24/09/04 06:21 (7G9JlTsJ)
9
投稿者: GTS
僕達兄妹は、スポーツクラブの水泳教室に通っていたが、巨人に成ってもそのまま続けていたのである。
何故なら、他の会員の視線が面白くてたまらないからだった。

「お兄ちゃん、今日も楽しかったね。」
「そうだな、プールの女の人の視線よりも、お風呂の男の視線の方が興奮するよ。」
「やっぱり!私もそうよ。チビやペチャパイのオバサン達の嫉妬の目がたまらない。あはははー。」
妹は、騎乗位で腰を振りながら大爆笑していた。

僕も思い出しながら興奮して、妹を突き上げていた。プールでの視線で既に勃起しているペニスをお風呂で見られる方が更に興奮する。
僕が風呂場へ現れると、他の人は身長と巨根に驚いて気がつけば、誰もいなくなるのである。
だから、それではつまらないので、湯船に浸かり、いつも誰か来るのを待ち、ある程度人で埋まったら立ち上がるのだった。
(凄いな。でけー、黒人かよ。)
と、心の声が漏れているのが聞こえると、益々興奮して更にデカくなり垂直にフル勃起に成るのだ。

「キャッ!お兄ちゃん何か急に大っきく成った。気持ちいい、気持ちいい。いくー。」
妹は昇天してしまったので有った。
24/09/06 04:07 (qxk38NiV)
10
投稿者: GTS
「あなた、ごめんなさい。実は隠し事があるの。」
「俺もあるよ。」
両親は、子供達にオモチャの様にされた後、風呂に入っていて会話をしていた。

「実は、お兄ちゃんはあなたの子では無いの。父が母を病気で亡くした後、いろいろ合ってね。」
「いいよ。なんとなく判っていたから言わなくて。だからお義父さんは、運転手の僕に結婚させたんだろ。
実は、僕は、父親が戸籍上いないんだよ。母は恐らく君と同じさ。」

僕達は、両親が珍しくお風呂で会話をしていたから、外で聞いていてめちゃくちゃ興奮していた。
つまり、僕は近親相姦の子で、すみれは近親相姦の子では無いが、父が近親相姦の子だったのである。

僕らが巨人に成ったのは、近親相姦の濃い血の、いわゆる副作用だ。
父はチビだが、ペニスだけはデカかった。これも影響しているのかもしれなかった。

この後、風呂に乱入して、両親を犯しまくったのは、言うまでもなかったのである。

24/09/08 05:44 (LfN58kP.)
11
投稿者: GTS
「ねえ、お兄ちゃん。結局私達遅かれ早かれ近親相姦家族に成っていたんだじゃない。」
「すみれの言う通りだ。僕達が巨人に成らなかったら、パパ達に犯された。近親相姦はこんなに気持ちいいんだ。止められる訳ないよ。」
僕達兄妹は、セックスしながら会話していたのである。

「でも何かすげーな。ママは、お姉さんでもあるから、母子相姦と姉弟相姦を同士にしてるんだぜ。」
「本当だ。お兄ちゃん。じゃあ、パパとおばあちゃんも姉弟なんだね。あはははー。我が家は変態一家だ。ウケるー、あはははー。」
妹は、大爆笑しながら狂ったように腰を振っていたのである。
24/09/08 06:45 (dwTzO9n/)
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