第二次性徴期 [近親相姦官能小説]

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第二次性徴期

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：近親相姦官能小説

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1:第二次性徴期

投稿者： GTS

世界は、異常気象。そして人間も異常な現象が出てしまいました。

2024/09/02 05:44:13(PcuntZMQ)

投稿者： GTS

（凄い部屋、リビングと寝室とキッチンに風呂が一緒。超富裕層は世界が違うのね。）
彼女は、僕を待っている間、独り言を言いながら驚いていたのである。

僕は、いきなり驚かせてもつまらないから、ガウンを着て、部屋に入り、
「おねえさん、宜しくお願いします。」
と、挨拶した。

24/09/15 05:25 (cJ4sWpYH)

投稿者： GTS

（デカ！マジ？こんな大きい小学生なんている。私180cmあるのに、これじゃ自分が小学生じゃない。）

「おねえさんびっくりした。僕ね、第二次性徴期で急激に大っきく成っちゃた。それに性欲も凄すぎてセックス依存症なんだ。
もちろん同級生なんか相手に成らないし、ママも命の危険があるからしてくれないの。だから、おじいちゃんがおねえさんを呼んでくれた。って訳。あはははー。」
と、言いながらガウンを脱いだ。
（な、な何、化け物？黒人よりデカイなんてもんじゃないよ。）

彼女は、金縛りに有ったみたいに、動けなかった。恐怖て欲情で頭が混乱していたのである。

24/09/15 05:40 (cJ4sWpYH)

投稿者： GTS

「うぎゃー、気持ちいい。私背が高いから駅弁なんて初めてだわ。」
「おねえさんって、気持ちいい事して、お金貰えて幸せそう。」
と、僕が言ったら、
「お兄ちゃん、久しぶりの私以外のオマンコ気持ちいい？あはははー。」
と、大爆笑しながら、すみれが入って来た。

24/09/15 23:35 (Cqa4nb4B)

投稿者： GTS

「ふう、気持ちいい。スッキリした。」
僕は、射精をした。

「ヤダ、お兄ちゃん、おしっこしてるみたい。」
「そうだよ。調べたんだけど、男は、どんどん新しい精子が作られるから、古いのは出さないと、駄目なんだよ。」
「悔しいけど、女は永遠に男の便器ね。」

コールガールは、男にいかされたのは、久しぶりで泣いていた。金持ちの爺達は彼女のテクニックに直ぐに射精してしまうからである。

「でも、便器も気持ちいいんじゃないかな？ほら！おねえさん泣いて喜んでるよ。」
「それくらいの楽しみなければ、女は割り合わないよ。
あー、あー、この女漏らしちゃってる。お仕置きだな。あはははー。」

24/09/16 05:52 (wkVHQkg4)

投稿者： GTS

コールガールは、髪の毛を掴まれ、すみれに持ち上げられていた。
「おい！殺すなよ。せっかくおじいちゃんに買って貰ったばっかりなんだからな。お前は、昔から俺のオモチャ直ぐ壊したか。」
「バレたか。私気が短いから使い方分からないとか、飽きちゃたら直ぐ壊しちゃうのよ。」
（何何？私、売られたの。それも小学生に。ヤダヤダ死にたくない。）
彼女はまた泣いていた。

「あーあー、お前が脅かすからまた泣いちゃたよ。」
「お兄ちゃんが、殺すな。とか言うからよ。あはははー。」
妹は、大爆笑しながら、彼女をオマンコに押し付けると放尿をしたのである。

24/09/16 06:14 (nrpluqxv)

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