コーヒーを持って来た母を見ると、何かムラムラして来た。
「ママ、気分転換したいんだ。」
「お仕事大変ね。何処か行く？」
「ママとお風呂に入りたい。」
「ハイハイ、まるで赤ちゃんね。今沸かして来るわ。湧いたら、先に入っててね。ママは、洗い物してから行くから。」

僕は、無性女を犯したく成ったから、とっさに言った。何故なら仕事仕事でかなり溜まっているから、部屋が汚れてしまうからである。

母も判っていた。自分が風呂でめちゃくちゃに犯され汚されることを。
この前、息子は、小便をかけ、興奮した彼は彼女にガニ股で跨り脱糞して、フル勃起したペニスでイマラチオでゲロまで吐かせたのである。

「ママごめんね。多分今日また酷い事しちゃうと思う。」
僕は、母に体を洗われながら言った。
「別に謝らなくていいわよ。お仕事してたから溜まってるの判るわ。だってY君のチンチンカチカチだし。ママがコーヒー持って行ったからイケナイのね。」
「息抜きの為に、持って来てくれたのは、とっても嬉しい。でもママを見たらムラムラして来たんだ。」

母親は、息抜きもあるが自分の相手をして欲しいの両方の思惑が有ったのである。

僕は、股を広げ座り母にペニスを洗わせていたが、母の頭を掴むと口に押し込み、
「とりあえず、口に出すよ。我慢の限界だよ。」

「ママの喉気持ちいい。」
僕は、片足を彼女首に巻き付けて固めて、髪の毛を掴み、まるでオナホールみたいにしていたのである。
母の目からは、涙が溢れてあたが微笑んでいた。そして僕は射精した。
「オエー、ゲ口ゲロゲロー 。ブリブリブリー。」
食道にザーメンを出された母は、あまりにも苦しくて、脱糞しながらゲロを吐いていた。

「ママ綺麗にしてあげるね。」
と言って、汚物塗れの母に放尿してから風呂から出たのである。

「パパ、アナルセックス最高。」
女性達は、妊娠しているから、僕がイマラチオで母に射精したみたいに、父は、妹のアナルにペニスをぶち込んでいた。
妊娠中のセックスは、禁止では無いが、激しいのや、連チャンは好ましく無いのである。

父が射精し、ペニスを引き抜くと、M子は、
「ブリブリブリー。」
後体位でしてた父の腹辺りにウンコをぶっかけた。

「可愛い娘のウンコ、もっとパパにかけなさい。」
父も母も同じだったのである。子供の排泄物はなんともない。それが親なのだ。

母達のお腹が大きくなり、イマラチオやアナルセックスも厳しくなり、又家事も辛そうな為、住み込みの使用人を雇った。

「何か、お前と暮すの久しぶりだな。」
「本当。お互いに近親相姦ばかりしてたからね。」
久しぶりの夫婦の会話だ。

使用人が雇い主のプライベートを他言するのは、御法度だから大丈夫だが、びっくりして逃げ出したら困る為に、最初は普通の家族を演じたのである。

僕らは、日本を支える大企業の創業者一族であるから、逆らえない小さな下請けや取引先は無数にある。
借金まみれで、切り捨てから路頭に迷う家族経営の会社の人達で、子供が大きい家族を使用人にしたのである。

僕ら一族で一家族、R君家族で一家族雇った。

住み込みの家族は、4人家族で兄妹がいる同世代にした。

そして、母親と息子は、両親の実家へ、父親と娘は僕のマンションに住み込みさせた。使用人の住んでいたボロ家は借金の抵当に成っていたのである。
男達は、僕らの実家やマンションから仕事に行き、派遣等の大した仕事をしていない娘達と母親を使用人として、高額の給料を払った。

何故なら、もちろん僕らが便器にするからである。
母親が実家なのは、もちろんもう妊娠しない彼女に父が中出しする為だ。

だいたい生理がある僕の母が珍しいのである。
僕は種なしだから、どっちでもいいからだ。