「ヤダ、恥ずかしい。こんなに出したんだ。」
母はお風呂の掃除をしていた。僕らは父と妹の話し声で目を覚ましたからである。
「しかしやっぱり僕達は兄妹だな。伴侶のセックス見て怒り。ミイラ取りになるなんて。」
「本当ね。でもこんなに気持ちいいことが禁断なんてバカみたい。」
と、二人は大爆笑したら、
「こら！お前達親が掃除してるのに、何やってんだ。」
と、父が言ったから、
「見りゃ判るでしょ。兄妹相姦よ。」
「M子も気持ちいいぞ。ママには敵わないけどな。」
と二人が言ったら、母が、
「子供は親から出てきたからね。あはははー。」
と、母はお風呂で会話を聞きながら大爆笑したのである。

「子供は疲れを知らない、って本当ね。Y君一晩中私としてたのに、まだするなんて。」
「俺なんか二人としたからクタクタだよ。」
父と母は、僕達のセックスを見ながら一服している。もう完全に普通の夫婦の会話では無かった。

「M子お兄ちゃんは、種なしだから中に出すぞ。」
「キャー、温かい気持ちいい。種なし最高！」
「オイオイ、ヒデーな。全く。」
と、僕が言ったら、全員大爆笑したのである。

取締役会議で、男性社員の育休の取得が達成出来ていないとの報告があり、社長の父が発言した。
「我々大企業がやらないと、浸透していかない。リーディングカンパニーの役目を果たさないじゃないか。意識改革をするんだよ。育休のしわ寄せを作らないようにするのが管理職の仕事だ。もちろん管理職も部下を信頼し完璧な人員配置を作り育休を取る。でないと少子化は無くならない！」
と、怒鳴ったら静まりかえってしまったのである。

「済まない、大声を出し過ぎた。じゃあ私が育休を取ろう。社長が取れば皆も気兼ねなく休めるからな。」
「社長、どういう事ですか？」
「だから、育休じゃよ。妻が妊娠したんだ。」
「えー、社長、元気ですね。奥様も失礼ながら御高齢なのに。」
「あら、皆さんその発言はセクハラよ。」
と、女性役員が言ったら、全員大爆笑して会議の場が和んだのである。
「あはははー、次いでに息子の嫁も妊娠したからな。二人はしばらく会社来ないからよろしく。」
と、父が言ったら、
「おめでとうございます。社長。お孫様までダブルとは、いやー、めでたしめでたし。」
「君達、セリフが時代劇だよ。」
と、社長が言ったら、又々全員大爆笑したのである。

もちろん、義父も義母を妊娠させ育休中、父達は彼女達が臨月になる前に中出しをしたいだけだったのである。
僕とR君は、種なしだから誰とでもOKだが、父達は、自分の娘と嫁ぎ先の母とは、コンドームをしないとNGだった。やはり産まれて来る子供の事を優先したのである。
僕の家族は全てO型、妻の家族はB型AB型AB型A型だから、血液型で直ぐに不倫の子とばれてしまうのである。
「しかし、まさか妊娠するなんてね。」
「奥さん当たり前じゃない。私達まだ生理上がってなかったんだから。」
「うちの人娘と散々セックスして、射精する時だけ、私に入れて、すっきりした、て言うのよ。酷くない？」
「うちも同じよ。私達便器じゃない、おまけに妊娠させるし。」
二人は、お互いの息子の上で騎乗位しながら会話している。
父親達は、ソファで一服しながら、
「私達は少子化対策に貢献してるな。一人は戸籍上孫だが4人も作ったからね。」
「お前達、大分回復したから、早く跨りなさい。」
妹と妻は、自分の父親のペニスを回復するまでフェラチオしていた。そして、オマンコからは、何度も中出しされたザーメンが垂れ流れていたのである。

「しかし、息子達が種なしのお陰で第二の人生が充実して楽しいですな。」
「お互いに仕事仕事で、気がつけば大会社に成っていたが、プライベートは無かった。その反動が今の自分達ですな。あはははー。」
娘達は、何度も父親達に中出しされて、床に転がっている。オマンコからは、ザーメンが流れ、お漏らしまでしていた。

「あらあら、あの子達よほど気持ち良かったみたいね。」
「実の父親との生のセックスだから仕方無いですわ。それに初めての中出しだからウンコまで出ちゃって。私もそうだったからね。」
「あら？奥さんも、良かった。私もよ。あはははー。」
母は、仲間がいて安心したのか大爆笑したのである。

「でもこれから産まれて来るこの子達、どうなるかしら。奥さんもし男の子だったらどうするの？」
「そうねえ、この子が中学生くらいになれば、私はもう絶対生理は無いから、中出しさせるわね。」
「奥さん、それって母子相姦当たり前の前提で話してるわ。」
「そりゃそうよ。今度は種が有っても妊娠しないのよ。あはははー。もちろん嫁が男の子産んだらそいつも犯すわよ。」
「なんか可哀想だけど、仕方無いか。女の子が産まれれば間違いなく、種なしのR君達が犯すしね。宿命って事か。あはははー。」
僕らは、母達の会話を聞いてめちゃくちゃ興奮して下から突き上げると、
「ヤダ、この子達興奮してるわ。まだ、はーやーい。産まれて無いのよ。バカ、変態。」
と言いながら、彼女達は僕らの高速ピストンに口から涎を垂らし、脱糞していたのである。