「パパ気持ちいい。」
使用人の親子が近親相姦している。父親は、僕と同じで種なしらしい。

「パパは新型ウィルスのせいで種なしだ。でもまさか娘とセックス出来るとは、思わなかったから、ラッキーだ。あはははー。」
と、狂ったように中出ししていたからである。

「お父さん、娘さんとのセックスそんなに気持ちいいなら、明日から仕事辞めて僕らの専属使用人になりますか？
その代わりオタクの会社売っぱらうけど。」
と、僕が言ったら、
「もうどうでもいいです。従業員がどうなっても構いません。ご主人様の使用人になります。」
「パパ酷い。私達の会社まるで家族みたいに仲良しなのに。でも、私も駄目。近親相姦の快楽には勝てないわ。ヤダ、また、いっちゃうよ。いくー。」
こうして、この家族は僕らの専属使用人になり、従業員達は、ホームレスや風俗、闇バイトで逮捕など人生が終わってしまったのである。

「ただいま。」
僕は、久しぶりに実家に帰った。もうすぐ出産で入院だから最後は母といたかったのと、他人の母子相姦を生で見て見たく成ったからである。
ちなみに、他の男性陣も自分の親や娘の家に移動した。

「あら、Y君おかえりなさい。久しぶりね。」
母が、妊娠で更に巨乳に成っていたから、僕は勃起してしまった。

「おかえりなさいませ。Y様。」
使用人親子が母の世話を中断して挨拶した。使用人の親子は排泄物塗れだった。
母は、食事をしながら、放尿や脱糞をしていたのである。テーブルの下には、使用人の母親がオマンコの前で座り小便を浴び、息子の方は、椅子の後ろで仰向けになり、ウンコを浴びていた。

「ママ！ご飯かウンコかどっちかにしなよ。しょうがないなあ。」と、僕は服を脱ぎながら言うと、
「だって二人分食べるから、直ぐに出ちゃうのよ。トイレはこの体じゃ狭くて風呂でしてたんだけど、もう動くのも面倒だし、それに排泄するとまたお腹が空くのよ。あはははー。ブリブリブリー、
」
と、また脱糞したのである。

テレビの画像に、使用人の親子のセックスが流れている。
僕が、マンションで撮影した父子相姦を再生したのだ。

「ママ、パパも僕達と同じケダモノに成ってたんだ。」
「そうね。種なしだからあんなに中出しして、まるで動物だわ。」
使用人親子は、後体位でセックスしながら見ていたのである。

「ママ、他人の近親相姦見て判ったけど、はっきり言って、人生の終わりって感じ。」
「そうね。絶対に他人に見せてはイケナイ行為だわ。」
僕と母は、小声で話していた。

「しかし、あの二人ママのウンコ塗れでも全然平気なんだな。」
「もう完全にイカれているわよ。家事の合間にセックスばかりしてるもの。あはははー。」
「じゃあ、そろそろ僕が便器に使うかな。あはははー。」
と、僕らは大爆笑した。

使用人の母親は、僕のペニスを見て驚愕した。
（何あれ、ご主人様と同じ巨根で何か入っていてまるで鬼の金棒みたいだわ。）
僕は、長茎術の時に、鬼頭の周りにシリコンを入れたのである。

「奥さん、天国にイカセテあげるよ。」
僕は、小さい彼女を抱き上げて駅弁で犯しまくったら、彼女は悲鳴を上げイキマクリ、脱糞をしていた。
そしてペニスを抜くと大量のザーメンを垂らしながら小便を漏らし口から泡を吹いていた。

そして、彼女髪の毛を掴み、ペニスを喉奥に突き刺すと、僕は放尿をしたのである。
「ふう、スッキリした。ママ、ペニス抜くからどいて。」
母は、使用人の息子の顔に跨りまた脱糞をしていた。
「Y君、準備オッケーよ。」
と、母は笑いながら立ち上がると僕に抱きついた。

「オエー、ゲロゲロゲロー。」
使用人の母親は、ウンコ塗れの自分の息子の顔に、ゲロを吐きまくって失神したのである。