「お前達、スッキリしたか？育休とは言え、私達は社長と、息子の創業者一族仕事するぞ。」
主人達は、息子達を連れて別室に行ってしまった。

「酷いわね。私達はやっぱり便器と同じね。」
「でも仕方無いわ。やっぱり男に体力じゃ敵わないし。」
「お漏らしするのは、女だし。」
「女は体で感じる。男は頭で感じる。って言うらしいよ。」
「なんか聞いた事ある。女はセックスが始まると、目の前に何が起こっても中断出来ないらしいわよ。」
「そういえば、男は他の女の事を想像しながらセックス出来るらしいわ。」

女性陣は、お喋りをしながら、部屋の掃除をしていた。
つまり、男が家庭をしっかり守る仕事をすれば夫の仕事を支えている満足感で、妻は専業主婦でも世の中は成り立つのである。
ほとんどの動物は、雄が狩りに出て、牝が子育てする。人間も動物だから同じである。
妻が子育てする環境があれば少子化なんてならない。仕事に向かない性質の女が働くからいけない。

確かに女性の視点での仕事もあるが、何から何まで男女平等にするから、可怪しくなる。基本女性は感情の動物。冷静な判断力に乏しい生き物。だから、セックスで興奮すると漏らすのである。

「お前達良く判ったか？女は、子供を産む機械と言って問題に成った人がいたが、まさにその通りだろ。」
父達は、人生の先輩としての教育をしていたのである。
「但し、絶対口に出してはならん。スッキリしたも本当はあまり良くないから気を付けなさい。ママ達はもうお前達のペニスにメロメロだから大丈夫だけど、絶対便器とか言うな。女は怒ったら面倒くさいからな。」
「男は、どうしても精子が溜まる。だから仕方無いんだよ。カマキリみたいに、牝に喰われる訳じゃないからな。」
と、父達が言ったので、
「だから、芸能人は、若い女と再婚するんだね。お金があれば慰謝料を前の奥さんに払えば済むし、次の奥さんも遺産貰えるから、WinWinなわけだ。」
「パパ達は娘を便器に出来たから再婚しなくて済んだ訳だ。」
と、僕らが言ったら、全員大爆笑したのである。

「何か、またムラムラして来たよ。パパ。」
「次は妹達を便器にしよう。おっと危ない危ない。」
と、言ったら、全員又々大爆笑したのである。

「何か騒がしいわね。本当に仕事してるのかしら？」
「しかしあの子達、長茎術したら、パパ達と同じくらいのペニスに成ったから体が持たないわ。若いから連チャン連チャンだもの。おまけに種なしだから、毎回中出し。ベッドのシーツがザーメンだらけで大変よ。」
「それに最近、わざと顔にかけるから大変。」
「そうそう、髪の毛まで汚されるから毎回洗髪するのが大変。」
「悔しいけど、もう私達やっぱり便器ね。口に射精されても離してくれないからザーメンまで飲まされてるし。」
「そうそう、出る瞬間って物凄く太くなるから、息が出来ないのよね。苦しくて涙を流しながら睨んでも、ママ気持ちいいよ。って言われると、母親は駄目ね。全然許しちゃう。」
「私も同じよ。M子気持ちいいよ。とパパに言われた時、男を気持ち良くさせてる事に幸せを感じて、苦しさを我慢出来たわ。」
と、妹が言ったら、他の女性陣は頷いたのである。

「あっ、主人達が戻って来たわ。仕事終わったみたいね。」
「見て！ギンギンに勃起してる。ひぇー、私達もうクタクタよ。」

そんな事は、お構い無しに男
達は、女達を犯しまくった。さっきの会話で、興奮していたのだ。
母達も疲れていたが、仕事をして来た僕達の為に、もちろん拒否などせず、受け入れたのである。

僕が、M子を犯していたので、父と母は、夫婦でセックスをしていた。
「あなた、あなた、気持ちいいです。」
「たまには、俺のチンポもいいもんだろ。お前にはまだ子供産んでもらうぞ。もちろん娘達は沢山産ませるけどな。あはははー。」
「わかりました。生理が無くなるまで産みます。産みます。産みます。いくー。」
母達や妹達は、又々昇天してしまったのである。

「お前達済まないな。さっきはスッキリしたなんて言って。それにマスクまでしてもらい、ありがとう。」
僕らは、コーヒーを飲みながら、煙草を吸っていた。
母達は妊娠しているからマスクをしていたのである。

「セックスの後の一服は最高でしょ。それに男が精子を出すとスッキリするのは事実だから仕方無いわよ。私達も気持ちいいから構わないわ。」
母達は、笑顔で言ってくれたのである。
「専業主婦は、富裕層の証みたいなものよ。昼間は愛している人の家事をして、夜は気持ち良くして貰える。こんな幸せな仕事無いわ。」
「それに、私達は息子や娘の旦那や父親ともセックス出来るのよ。まるで天国だわ。」
「特に、今は種なしの息子達以外の主人達も中出ししてくれるから最高よ。便器って言っても怒らないわよ。」

僕が冗談で、
「じゃあママにおしっこかけちゃおかなあ。」
と、言ったら、
「いいわよ。それくらい、可愛い息子の物なら汚くないわ。赤ちゃんの時、飲んじゃいたいと思ったもの。」
と、母が言ったから、
「えー、冗談で言ったのに。実は、ママがウンコ漏らすと興奮するんだ。現実とのギャップだと思う。大企業の社長の奥様が人前で脱糞するなんてありえないからね。」

「Y君コーヒーお待たせ。」
母が、部屋に入って来た。

女性は子供を産んだら、体を休ませる為にしばらく性行為は出来ない。それに、父達はまた自分の娘に中出し出来なくなるから、自宅には基本娘を独占したから、僕のマンションには、母がいる。もちろん義母でも構わないのだが、やはり実母の方が、気持ちいいし、母も実の息子の方が気持ちいいに決まっているからである。

僕らは毎日8人で乱交している訳では無い。基本、男は自宅で仕事をする。育休中だが僕らは創業者一族の宿命だ。休みは無いのである。