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種なし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:種なし
投稿者: GTS
種なしとは、無精子症の事である。
100人に1人の確率又は、新型Cのウィルスに感染すると4人に1人発症するらしい。
 
2024/07/01 01:15:20(wiwitRuy)
17
投稿者: GTS
子供というのは、親の手の平の上で転がされているみたいなもの。当たり前である。産まれた時から暮らしているから。特に、母親には先ず嘘は通用しない。

「Y君どうしたの?股閉じちゃって、女の子みたいよ。
ママにチンチン見られるの恥ずかしいのかな。あはははー。」
「ママありがとう。後は自分で洗うから出て行ってよ。」
「私まだ湯船に入ってないわよ。じゃあ自分の体は後で洗うわ。」
と、母は立ち上がったら、目の前の鏡にオマンコが映ってしまい、それを見た僕はフル勃起してしまったのである。

「Y君いつまで股閉じてるの。それじゃチンチン洗えないでしょ。男が勃起するのは恥ずかしい事じゃないわよ。
子供は親に隠し事は無理よ。諦めて男らしく股広げなさい!」
僕は、また条件反射で股を広げてしまった。
「Y君立派よ。いつの間にか大人に成ったのね。ママ嬉しいわ。確かにパパのは大きいわ。でもあなたのだって小さくないと思う。心配なら後で調べたら?私はパパのしか知らないから。ごめん、昨日R君のを知っちゃったか。」
「ママありがとう。やっぱり本当は優しいんだね。
さっきR君の母子相姦の話を聞いて勃起した自分に恥ずかしかった、それと、、、」
「なあに、はっきり言いなさい。」
「やっぱり言えない。」
「全く。ママが代わりに言ってあげるわ。
ママのオマンコ見たからでしょ。鏡の目線で分かるのよ。ほら、もっと見なさい!」
母は怒鳴りながら立ち上がるとバスに片足を乗せ思いっきり股を開いたのである。

僕は、又々条件反射で母の方に振り向いたら、
「ほら、良く見なさい。お前はここから出てきたのよ。R君は、自分が出てきたオマンコにチンコ入れたの。彼のママは気持ち良くて気が狂いそうだって。彼も何度射精しても勃ちっぱなしらしいわよ。」
24/07/03 01:31 (eZEJN8gi)
18
投稿者: GTS
また、その頃、
「Hちゃん、ごめんね。パパに話があるし、今日は実家に居たいの。悪いけど自分の実家に帰ってくれる。あなたのパパが外で待ってるから。」
二人は、いきなり寝室に入って来た妹の迫力に慌てて着替えて、妻は急いで車に乗ったのである。

「なるほどね。M子が怒るの無理ないわ。私が逆の立場だったら同じ事してたかもね。
事の始まりは、私とお義父様のセックスをY君が見てしまったからか。何か責任感じちゃうな。」
「なあ、お前、つまり、向こうのご主人とまっ昼間からしてそんなに、いや、止めた。」
「なあに、パパ、妬いてるの。自分だってM子とどうなのよ。
パパ、久しぶりに一緒にお風呂入ろうか。お兄ちゃんもママもいないし。」
「そうだな。裸の方が本音で話が出来るかもしれないな。」
と、義父が言ったら、二人は大爆笑してお風呂に向かったのである。
24/07/03 02:56 (M4QUp6w8)
19
投稿者: GTS
そして、実家では父と妹がセックスをしていた。
「パパ気持ちいい、気持ちいいよ。」
妹は泣きながら、父に抱きついていた。
「好きなだけ泣きなさい。お兄ちゃんとママのセックス見て悔しかったんだな。お前は子供の頃からパパが好きだったのだから。」
「そうよ。背が高くてかっこいいパパ。大企業の社長のパパ。もっと突いて。お兄ちゃんの気持ち判る。近親相姦ってこんなに気持ちいいんだ。」

僕も母とお風呂でセックスしていた。オマンコを見せられて我慢の限界だったのである。
「たまらない、たまらないわ。私のオマンコに息子が戻ってきた、母子相姦は究極のセックス。もう死んでもいい。
Y君、ママ可怪しくなっちゃった。ここお風呂だからいいよね。」
対面座位でセックスしていた母は脱糞していたのである。
24/07/03 03:15 (MbiSUkab)
20
投稿者: GTS
妻の実家でも父子相姦が寝室で行われていた。
風呂から出た二人は、我慢の限界だった。
「パパの大っきい、大っきいよ。」
「もう駄目だ。出る。」
義父は、ペニスを抜き射精したら物凄いザーメンの量が妻の画面にかかった。
「パパ出し過ぎ。目が開かないわ。」
と彼女が言ったら、二人は大爆笑したのである。

結局、8人全員が近親相姦をしてしまった。明日は月曜だが祝日で休み、朝まで狂ったようにやりまくったのである。
24/07/03 03:45 (MbiSUkab)
21
投稿者: GTS
M子は、
「パパ、さっきお兄ちゃんとママのセックスを私が見た。って言ったけど、見てないわよ。主人の母子相姦を見て恐らくお兄ちゃん達もしてると思って落ち込んだだけよ。」
「そうなのか?済まない。早とちりして、自分の娘を犯す理由にしてしまった。」
「そういう意味じゃないわ。パパが見たのかなあ。と思っただけよ。」
「じゃあ確かめに行くか?」
「パパすっかり変態になっちゃった。」
と、M子が言ったら、二人は大爆笑して、家を出たのである。

「何か臭い。」
僕のマンションに入るなり、妹は言ったら、父が、扉が開いてる風呂場を見たら、
「うわー、糞だらけだよ。臭う訳だ。」
二人は、寝室を覗くと裸の僕と母が爆睡しているのを見て、
「予想通り、と言うか、めちゃくちゃだな。リビングも小便や精子で汚れてるよ。」
「呆れた、トイレも行かずにしたのかしら?」
「多分ママは、パパとしばらくしてないから、感じまくって、更に自分の息子とのセックスに理性を失ったんだ。」「母子相姦は、究極の母性愛かもしれないのかも。私、女だから何となく判る気がするわ。」

24/07/05 01:17 (kVKnDttp)
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