ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
種なし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:種なし
投稿者: GTS
種なしとは、無精子症の事である。
100人に1人の確率又は、新型Cのウィルスに感染すると4人に1人発症するらしい。
2024/07/01 01:15:20(wiwitRuy)
12
投稿者: GTS
「主人が興奮するのが判ったわ。」
母は、オマンコからザーメンを垂れ流しながら言った。
息子を犯された母親の方は呆然として聞いていた。
「私達、家族ぐるみで昔から交際してたから、R君とのセックスはまるで近親相姦みたいに興奮したのよ。だから主人も昼間っからしてた。あなたのご主人が早く妊娠させる為に、M子としばらく暮すなんて言ったらしいけど、恐らくセックスが気持ち良くてたまらないなのだと思うわ。」
「でも、Y君は私を抱かずに帰っちゃたわよ。」
「知らないわよ。あの子は性欲が無いかもね。あはははー。とりあえずスッキリしたから帰るね。
そうだ。あなたこの子としたら?どうせ種なしだから妊娠しないし。ほら!まだ勃ってるよ。あはははー。」
24/07/02 04:08 (30WAWs3H)
13
投稿者: GTS
「何がスッキリしたよ。全く!この子は性奴隷じゃないわ。
ヤダ、本当にまだ勃ってる。どうせもう、私達めちゃくちゃだわ。入れちゃえ。」
彼は、また義母が跨がって来たと勘違いして、
「お義母さん勘弁して下さい。もう無理です。
え?ママ!何やってるの。駄目だよ。僕達親子だよ。」
母親は、息子の声など無視していた。何故なら、挿入した瞬間、体に電気みたいのが走り震え上がってしまったからだ。
「私が産んだ息子が、オマンコに帰って来た。ヤバすぎる。気持ち良すぎて死ぬー。」
彼女は大量の汐を吹き、息子の顔をビショビショに濡らしていたのである。

息子も母子相姦の魔力に取り憑かれ、母親のオマンコに空っぽになるまで射精して深い眠りに着いたのである。

次の日の朝、
「奥さん。もう息子は貸さないわよ。母子相姦最高よ。種なしだから、中出し最高。子宮に息子の精子が入ってめちゃくちゃ気持ちいいわよ。あはははー。」
と、彼女は、母に電話したのである。
24/07/02 04:33 (1/gV5doq)
14
投稿者: GTS
「お義父様お願いします。休ませて下さい。壊れちゃう、壊れちゃう。」
その頃、妹は義父に朝から犯されていた。朝立ちの巨根にに口から涎を垂らして喘いでいる。
僕達親子とM家親子は体型も似ていて、義父も180cmの巨漢だった。だから妹も妻と同じ様にメロメロにされていたのである。

彼は、たっぷり彼女に放出すると、
「M子さん、しばらくこの家にいるのだから、着替えなど取りに行きなさい。」
と、義父はタバコを美味そうに吸いながら言ったが、妹は放心状態で返事をしなかった。
「やれやれ、情けない。息子は何してたんだ。女の1つ満足捺せられないと、一流の経営者になんて成れないぞ。あはははー。」
「違いますわ、お義父様のあそこが立派過ぎです。夫はちゃんと相手をしてくれてます。」
「そうなのか?私は自分の物が普通だと思っていたよ。他人のは見た事無いからな。あはははー。
そうか、そうか、M子さんフラフラで交通事故でも起こしたら大変だから私も一緒息子のマンションに行ってやろう。あはははーあはははー。」
義父は、妹の言葉に興奮してまた勃起してきたから、妹は驚愕したのである。
24/07/02 10:31 (qyRuKmmx)
15
投稿者: GTS
妹と義父は、マンションに入るなり、直ぐに出て行った。
「お義父様すいません。実家まで送って貰えませんか?何か、母と兄も嫌な予感がするし、自分の家に帰りたい。お義父様は、Hちゃんを連れて帰って下さい。」

妹は、マンションで見た光景にショックを受けてしまったのである。つまり、旦那の母子相姦を目撃したからだ。

それは、異常、いや変態違うケダモノその物。顔がそっくりの親子が、ダイニングテーブルでセックスしていた。
「気持ちいい気持ちいい。R君もっと突いて。」
「ママ、ママ、気持ちいい気持ちいい。何回出しても直ぐ勃っちゃう。」
二人は盛りのついた動物と同じだった。
後体位でしてる為、義母のオマンコからザーメンが溢れ垂れているのが丸見えだったのである。
24/07/02 23:47 (30WAWs3H)
16
投稿者: GTS
その頃僕は一人で風呂に入っていた。母に、
「あなた昨日も入って無いんだからお風呂沸かしたから入りなさい!」
と、怒られたからである。過保護で育てられた為に、母に怒られると、条件反射で言いなりに成ってしまうのだ。

「Y君入るわよ。」
「何だよ、いきなり。」
「いいじゃない、親子なんだから、ママが悪かった。体洗ってあげる。」
僕は、反論する気力も無く返事もしなかった。
母は、背中を洗いながら、
「ママが実家に荷物なんか取りにいかなければ良かったのかもしれない。でも、私もまだ女なのよ。性欲だってあるわ。パパのセックス見たでしょ。あの調子じゃ子供が産まれた後もきっとするわ。男は若い女の方がいいに決まってるからね。
だから、R君のママと私達だってセックスしても文句言われる筋合いは無いと、あんな事したのよ。
さっき電話が合って彼女、R君としちゃったみたいよ。
K君あなたが悪いのよ。拒否するから。」

僕はそれを聞いて、酷くショックを受けたが、何故かペニスが勃起していたから母に気づかれ無いように又に挟んだのである。
24/07/03 00:21 (eZEJN8gi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.