父親は、
「Hさん（僕の妻）。こういう事は早く終わらせて、通常の生活に戻りましょう。」
「そうですね、お義父様。早く子供を作って私も彼と夫婦生活を戻したいわ。」
昨晩の会話である。

「とりあえず、一緒にお風呂に入りコミュニケーションとろう。」
「ハイ、お背中流しますわ。」

しかし、父は僕の妻の体を見ていきなり勃起してしまったのである。無理も無い、この日の為に、母とセックスを封印していたのである。
「済まないね。君の体が素晴らしくて興奮してしまったよ。」
「気にしないで下さい。お義父様も男ですから。」
父は、妻に背中を洗われ更にフル勃起してしまったのである。
妻は、鏡に映る義父のペニスを見て、
「お義父様。前も洗いますからこちらを向いて下さい。」
と、彼女が言ったので、彼は立ち上がると、ペニスを隠さずに振り向いたら、
彼女の目の前に自分の顔くらいあるペニスがそびえ立っていたのである。

それから、父と妻は風呂場でフェラチオから始まり、朝方までセックスをした。
妻が目を覚ますと、昼近くで、慌ててリビングに行き、「お義父様すいません。寝過ごしました。直ぐに食事の支度をします。」
「慌てなくて構わないよ。私もさっき起きたばかりだし。」
と、裸で水を飲んでいた父が振り返ると、ペニスが垂直に朝立ちしていたのである。

（お義父様あんなに出したのに、昨日よりデカいわ。）

男は夜、古い精子を放出すると、睡眠中に新しく補充されて、朝立ちする。それと朝一番の小便はかなりの量が溜まっているから、ダブルで膨張する。つまり、1日で一番デカい時なのである。

「奥様、という訳なのよ。」
母は、M家の奥様と次の日ランチをしていて、昨日の話をしていたのである。
「家の子も元気無いのよ。主人から連絡が合って、妊娠するまで、M子さんと暮す、だってさ。なんか結局いい思いしてるのは、主人達で悔しい。」
「血が繋がっていないけど、近親相姦には変わらないから、きっと興奮してるのよ。私達昔から知り合いだからね。」
と、母が言うと、
「じゃあ私達も同じ事しましょうよ。奥様の子は泣いてばかりみたいだけど、家の子は部屋で可哀想にオナニーばかりしてるの。実の母親が相手する訳にいかないからさ。」

「こんにちは。」
僕は、驚いた。義母がいきなり部屋に入って来たからである。
「お義母さん。どうやって入って来たんですか、あれ？母は。」
「君のママは、あなたが泣いてばかりいるから、出て行ったのよ。だけど可哀想だから私がお世話して上げる。鍵は持ってるよ。娘から貰ってるから。無いのは君の実家だけ。あなただって息子のマンションの鍵あるでしょ。妹が妻なんだから。
お母さんに聞いたわよ。情けないわね。ちょっと来なさい。」
僕は、彼女に連れられてM子のマンションに行ったのである。

僕の目の前で、母とR君（妹の旦那）がセックスをしていている。
母は、大声を上げ彼に跨り騎乗位で腰を振っていた。
「お義母さん！どういう事。」
「息子はM子さんを主人に取られてから、毎日オナニー三昧で可哀想だから、あなたのママに相手を頼んだのよ。主人達だけいい思いしてるのは悔しいでしょ。」
「お義母さん、間違っています。両家の子孫繁栄の為に、僕は提案したんだ。これはケダモノだよ。」
僕は、怒鳴ると、一人で帰宅した。

「奥さん、どうやら逆効果だったみたいよ。あれ？全然聞いて無い。彼女も旦那と家の娘のセックスに興奮したらしいわね。やれやれ。て言うか、私だけ相手がいないじゃん。」