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両思い(成人時代)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い(成人時代)
投稿者: GTS
「ひぃー、Yくん、少し休ませてよ。」
母は、僕の体の上で悲鳴を上げていたのである。

僕は、片手で母の腰の押さえ、煙草を吸いながら騎乗位で犯し、
「ママがあんまり来ないから、溜まってるんだよ。いろんな女とセックスして来たけど、T子のオマンコが一番気持ちいいよ。」

「また、母親を呼び捨てにして、それに私は便器じゃない。出す度に、スッキリした。って言うし。」
「さてと、黙らせるか。」
僕は煙草を灰皿に置き、母を駅弁で高層ピストンして射精したら、
「うわー、死んじゃうよ。大学生になってから一回り大きくなって、凄いよ。チンチンも大きいから気持ち良すぎてたまらない。」

僕は大学に入ってからも、身長が伸び2mになってしまった。キャンパスの近くにワンルームマンションを借りて下宿していて、たまに母が部屋を片付けに来ていたのであった。
 
2023/11/26 13:19:36(Uodm4Izm)
17
投稿者: GTS
「Kさん、もしかして、私の嫉妬に気付いていて、黙って引越ししたのね。」
Oさんが、帰ろうとした母に言った。
「もういいじゃない。時効よ。私もラブレターと事黙っていれば良かったのよ。確かあの頃息子さん、受験前でストレスが溜まっていると大変だと思い。つい喋ってしまったたら、変な方向へお互いいっちゃたけど忘れましょう。あれ?今日は平日。うちの子は、授業が休講だから久しぶりに散歩に来たけど、息子さん会社休みなの?」

Oさんと息子さんは、また下を向いて黙ってしまった。僕は、母に耳打ちした。
「この二人、なんか僕達と同じ匂いがする。帰った方がいいかも。」
23/12/01 02:27 (25RarFI8)
18
投稿者: GTS
「Oさん、何か困っている事有るんじゃない?話してご覧。楽になるわよ。昔はなんでも相談してくれたし、私の愚痴も聞いてくれたじゃない。」
母は、僕の忠告を無視して言ったら、オバサンは泣きながら話し始めた。

「実は、私達近親相姦してるの。息子は高校を中退して現在何もしていないわ。
あなたが引越しした後、息子は引きこもりになり、毎日狂ったように、あなたの写真見ながら、自慰行為をしていたの。私は、見るに見かねて息子の自慰を手伝い、いつの間にかセックスまでする関係になったわ。
会社を早退して来た主人にもバレて彼は、この家から出て行った。私達がこんなふうになったのは、自分にも責任があるからと、この家はくれたのよ。生活費も仕送りしてくれる。いつか立ち直ると思っているのかもしれないわ。
でも、私達は狂ったように毎日セックスに明け暮れた。主人がいないから、よけいに止めれなくなってしまったのよ。近親相姦は蟻地獄よ。気持ち良すぎてたまらない。」
23/12/01 02:57 (25RarFI8)
19
投稿者: GTS
「女の嫉妬って怖いね。結局オバサンは、追い出した母を忘れられない息子が、悔しくて仕方無かったんだ。」
「ごめんなさい、Kさん美人だし、息子さんはしょっちゅう満点取ったって自慢するから悔しかった。そのKさんの写真見ながら自慰している息子を見て。うぅー。」
またオバサンは泣き出した。

母は、
「いいじゃない。結果オーライよ。Oさん。息子さんは、あなたの中に帰って来た。日本では近親相姦は罪にならないわ。羨ましい。自分が産んた息子が戻って来るなんて。母親の特権よ。」
僕は、
「オバサン、息子さんが羨ましい。ねえ、母を虐めた事反省してるなら、見せてくれないかな?」

「見せるって?何を?」
オバサンが理解していないから、
「だから、話しが本当かどうか証拠に僕達の目の前で近親相姦してよ。」

23/12/01 03:49 (25RarFI8)
20
投稿者: GTS
Oさん親子の近親相姦を見ながら、僕達は一服していた。
「あの二人、チビでブサイクたわから、まるでケダモノみたいね。」
母は、煙草の煙を吐き出しながら言った。
「ママ、やっぱり虐められた事、許して無いんだ。」
「当たり前じゃない。あの女が、もしYくんにも嫌がらせしたたら、大変だから引越ししたのよ。ブス、死ね。」

「じゃあそろそろ、仕返ししようか。ママ。」
僕は、携帯を取り出すとシャメした。
「止めて、撮らないで酷い。」

「うるせえ。お前が母にした事許せないんだよ。写真ばらまくぞ。」
僕は裸になり、立ち上がるとオバサンをめちゃくちゃに犯した。
「ギョェー。デカ過ぎる。死んじゃう死んじゃうよ。」
母も裸になると、息子さんに手招きをした。
「坊や、私の事好きなんでしょ。いらっしゃい。」
息子さんは、母にむしゃぶりついた。

僕はオバサンを犯しながら、
「見てみな。お前の息子。猿みたいに、僕の母に腰振ってるよ。所詮お前は母に勝てないんだよ。判ったか!」

「悔しい、悔しいけど、この大きなチンチン息子より気持ち良すぎてもう駄目。お願いします。もっと突いて下さい。」

「あらあら、Oさんご機嫌ね。Yくん可哀想だから、いかせてあげなさい。」
僕が駅弁で高速ピストンして大量のザーメンを出したら、オバサンは白目になり失禁脱糞して失神してしまったのである。
息子さんも何度も射精して、最後は母にめちゃくちゃペニスを扱かれて、涎を流して失神していた。そして、
「ブリブリブリー。」
母は、彼の上に特大のウンコをしたのだった。



23/12/01 04:32 (25RarFI8)
21
投稿者: GTS
「ママ気持ちいい。」
「Yくん最高!」
僕達は、ラブホでセックスしていた。他人の近親相姦を見て家まで我慢出来ないくらい興奮していたのである。
「お互い良く我慢したね。ママ。」
「だってあそこで、私達が近親相姦したら、立場が同じになってしまうからね。」
 
僕達は他人の母子相姦を見てめちゃくちゃ興奮していたのである。
「ママ、旅行に行こうよ。僕達みたいなカップルが居るかもしれないよ。」
「あらあら、Yくんすっかり変態になっちゃって、二匹目のドジョウはそうそういないわよ。でも旅行は行きたいね。今度パパが出張の時、行きましょう。」
結局、朝までママとやりまくったので、ラブホから大学に行く事になってしまった。
23/12/02 00:17 (5MVVD67c)
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