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両思い(成人時代)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い(成人時代)
投稿者: GTS
「ひぃー、Yくん、少し休ませてよ。」
母は、僕の体の上で悲鳴を上げていたのである。

僕は、片手で母の腰の押さえ、煙草を吸いながら騎乗位で犯し、
「ママがあんまり来ないから、溜まってるんだよ。いろんな女とセックスして来たけど、T子のオマンコが一番気持ちいいよ。」

「また、母親を呼び捨てにして、それに私は便器じゃない。出す度に、スッキリした。って言うし。」
「さてと、黙らせるか。」
僕は煙草を灰皿に置き、母を駅弁で高層ピストンして射精したら、
「うわー、死んじゃうよ。大学生になってから一回り大きくなって、凄いよ。チンチンも大きいから気持ち良すぎてたまらない。」

僕は大学に入ってからも、身長が伸び2mになってしまった。キャンパスの近くにワンルームマンションを借りて下宿していて、たまに母が部屋を片付けに来ていたのであった。
 
2023/11/26 13:19:36(Uodm4Izm)
42
投稿者: GTS
「ママヤバイよ。まるでエロビデオの世界だ。旅館での残像で勃起が治まらないのに、追い打ちだよ。痛いよ。勃起痛きたー。」
母は僕の激しい突きにグロッキーになってしまったのであり。

母の同僚は、旦那にシナリオ通り、息子を誘惑して母子相姦した。それから旦那が、
「ほら!ママとお兄ちゃんセックスしてるよ。」
と言いながら娘を犯したからである。
23/12/05 17:14 (/deTgbHE)
43
投稿者: GTS
母は、後日昼休み、Nさんに、
「この前の話しなんだけど。」
「ヤダ、会社だから聞かれたら大変。話しは帰り道聞くから、一緒に帰りましょう。」

「ごめんなさい、実はこの前息子が実家に戻っていたの。どうしましょう。」
「いいわよ。あなたのアドバイスで楽になったから、もしかして息子さん私の話しで興奮したとか?」
「そうなの、ごめんなさい、あなたの話し録音してオナニーしてるの。夜中に部屋を覗いたら狂ったようにあそこを擦っていたわ。まあ、口外するとは思わないけど。」

Nさんは、
「Kさんは悪くないって、息子さんだって20才ならオナニーくらい当たり前よ。録音か。」
Nさんは、ちょっと困った顔をした。
「そうよね。他人には偉そうにアドバイスしたくせに、親バカだわ。でも息子のオナニー見て、この前まで赤ちゃんだったのに、いつの間にか大人になったんだ。ってちょっと寂しくなったわ。
あなたが羨ましい。自分が産んだ息子が体に戻って来たんだからね。あれ?どうしたの私、言い過ぎた?ごめんなさい。」

「ううん、あなたの言う通り母子相姦は最高に気持ちいいわ。私が気になるのは、息子さんが録音をもし口外したら、大変だと不安になったのよ。」
「私が消すように言ってもいいけど。あ!駄目だ。オナニー覗いていた事がばれる。逆上したら逆効果だわ。
私にいい考えがあるわ。Nさん協力よろしく。」



23/12/06 03:26 (.PoAEsmH)
44
投稿者: GTS
「ママ、二度あることは三度ある。って、ことわざは本当だね。」
「そうね。Nさん家で3回目だから本当だわ。あはははー。」

僕達は一服しながら大爆笑していた。部屋には、Nさん家族4人が死体のように転がっていた。
女達は、オマンコから大量のザーメンが流れ落ち、男達の口には大きな母のウンコが突き刺さり4人共失神していたからである。

「しかしYくん演技上手。アカデミー賞レベルよ。」
「ママほどじゃないよ。」
二人は又、大爆笑してから着替えて自宅に戻り、狂ったように今日の事を思い出しながら母子相姦した。

簡単に話すと、母は、Nさんに、録音の事心配なら、私があなたの家でねたふりするから、近親相姦見せるのよ。お母さんから、録音を聞きながのオナニーしてる。って聞いたから、可哀想だから特別に見せて上げるわ。とか言って、その隙に私が携帯の録音消すわ。と言ったら、話しに乗ったのだ。

僕は、相談のお礼に食事に招待されたオマケ。つまり逆ドッキリみたいに成功したのである。
近親相姦が始まると母は、携帯でシャメし、僕がパソコンに転送すると、あとは、この前の旅館と全く同じ展開だった。

「ママ、成人のプレゼントありがとう。中学生のオマンコ最高だったよ。今回は妊婦じゃないから、たっぷり犯せたからね。」
「凄かったわね。エロビデオのレイプシーンより興奮したわよ。Nさんが、娘が死んじゃう。って泣いてからたまらなかったわ。思い出したら興奮してきた。もっと突いて頂戴。」
僕達は、朝までセックスをやりまくった。
23/12/06 04:26 (.PoAEsmH)
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