両思い（成人時代） [近親相姦官能小説]

両思い（成人時代）

1:両思い（成人時代）

投稿者： GTS

「ひぃー、Yくん、少し休ませてよ。」
母は、僕の体の上で悲鳴を上げていたのである。

僕は、片手で母の腰の押さえ、煙草を吸いながら騎乗位で犯し、
「ママがあんまり来ないから、溜まってるんだよ。いろんな女とセックスして来たけど、T子のオマンコが一番気持ちいいよ。」

「また、母親を呼び捨てにして、それに私は便器じゃない。出す度に、スッキリした。って言うし。」
「さてと、黙らせるか。」
僕は煙草を灰皿に置き、母を駅弁で高層ピストンして射精したら、
「うわー、死んじゃうよ。大学生になってから一回り大きくなって、凄いよ。チンチンも大きいから気持ち良すぎてたまらない。」

僕は大学に入ってからも、身長が伸び2mになってしまった。キャンパスの近くにワンルームマンションを借りて下宿していて、たまに母が部屋を片付けに来ていたのであった。

2023/11/26 13:19:36(Uodm4Izm)

投稿者： GTS

「うわー、大きい。気持ちいい。朝立のチンチン最高！」
「ママ、おしっこさせてよ。限界だよ。」
「赤ちゃんみたい。いいわよ。こんなに勃起してたら、便器に治まらないわね。思いっきりお風呂場に出しなさい。そうだ！ママにかけて。」
母はバスに腰掛けて言った。
「キャー、何何、洪水？あはははー。」

朝の放尿は凄すぎて、母は水浸しになってしまったのである。

23/11/29 00:27 (dck9uHXj)

投稿者： GTS

「ママー、ウンコしたいよ。」
「すっかり赤ちゃんモードね。はいはい、ママが見ていてあげるから、そのまましちゃいなさい。」
僕はしゃがんで、
「ママ、出る。ウォー、ブリブリブリー。精子も出るー。」
ペニスを扱きながら脱糞し、射精したら、ママはもろにザーメンを浴びてしまったのである。

「朝一のザーメンの量は半端ないわね。ウンコも凄い量。下水に流れないわ。」
母は、僕のおしっこと精子に体に擦りつけ、嬉しそうに、素手でウンコを掴んで便器に流していた。
「ママ、楽しい？」
「もちろんよ。Yくんの出した物に汚い物なんかないわ。体も立派になったけどウンコも立派。親は子供が成長するのが幸せなの。」

23/11/29 02:22 (dck9uHXj)

投稿者： GTS

「ママ、僕達、最初のセックスから、いきなりスカトロプレイしたんだね。これって本当に好きな相手しか不可能だよ。一部の変態さんを除いてね。」
「私達は、Yくんが小学生の時から、両思いの恋人同士だからだわ。ほら！」
母はウンコを口に咥えて笑った。
「ママ、そのまま僕を犯してお願い。」
と言って仰向けになった。

「気持ちいい、気持ちいい。」
母は狂ったように腰を振っていた。
「今度は、ママの番だよ。僕にかけて。」
母の肛門が開いて、大量のウンコが出たのである。
「ママ、凄いよ。僕いっちゃう。」
射精の瞬間母は、急いでペニスを咥えてザーメンを飲み、
「Yくん、頭を押しなさい。」
と言ったので、
「ママ喉気持ちいいよ。たまらない。」
更に射精して、手を離した。

23/11/29 04:15 (dck9uHXj)

投稿者： GTS

「オェー、ゲロゲロゲロー、ウェー。」
母は、僕の下半身に大量のゲロを吐いた。朝ご飯や、さっき食べた僕のウンコやザーメンが見えたから、めちゃくちゃ興奮して又々勃起してしまったのである。

二人は、バスに腰掛けていた。僕は母と肩を組んで煙草を吸い、
「僕の小学生の時、ママに肩を組んでもらうのが、大好きだった。」
「そうだったわね。Yくん本当に可愛かったからママも楽しかった。幸せだわ。」
二人は、顔を寄せて接吻し、お互いの性器を触っていたのである。

23/11/30 02:00 (ce8SaNUM)

投稿者： GTS

「ママ、またおしっこしたくなったわ。」
「僕がオマンコ触っていたからかな。お風呂場だからしちゃいなよ。僕も付き合うよ。」
二人は、バスに腰掛け、放尿した。
「楽しいね。お風呂だと排泄しながら、愛し合えるから最高ね。」
風呂場は、僕達の排泄物で汚れていたから、二人で掃除して、部屋に戻り着替えた。

23/11/30 04:52 (ce8SaNUM)

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