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両思い(成人時代)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い(成人時代)
投稿者: GTS
「ひぃー、Yくん、少し休ませてよ。」
母は、僕の体の上で悲鳴を上げていたのである。

僕は、片手で母の腰の押さえ、煙草を吸いながら騎乗位で犯し、
「ママがあんまり来ないから、溜まってるんだよ。いろんな女とセックスして来たけど、T子のオマンコが一番気持ちいいよ。」

「また、母親を呼び捨てにして、それに私は便器じゃない。出す度に、スッキリした。って言うし。」
「さてと、黙らせるか。」
僕は煙草を灰皿に置き、母を駅弁で高層ピストンして射精したら、
「うわー、死んじゃうよ。大学生になってから一回り大きくなって、凄いよ。チンチンも大きいから気持ち良すぎてたまらない。」

僕は大学に入ってからも、身長が伸び2mになってしまった。キャンパスの近くにワンルームマンションを借りて下宿していて、たまに母が部屋を片付けに来ていたのであった。
 
2023/11/26 13:19:36(Uodm4Izm)
12
投稿者: GTS
次の日、二人で駅に向かっていたら、
「K君、授業休講だよ。誰?この美人のオバサン。」
クラスメートが大学から戻って来て、話しかけられた。
「おふくろだよ。バーカ。」 

電車の中で、
「さっきの子と寝たの?」
「ちょっとママ、声が大きいよ。後で話すから。それより暇になっちゃったから、どっか行こうよ。」 

僕達は小学生の頃住んでいた街をデートしていた。ここは、下宿と実家の中間位の場所だったのである。

23/11/30 15:26 (ce8SaNUM)
13
投稿者: GTS
「さっきの子、私達を見てちょっと嫉妬してたわ。白状しなさい。」
「セックスしてるよ。彼女の下宿は近いから、授業のコピーのお礼にね。でもママが大学入ったら、いろんな女を犯しなさい。って言ったじゃん。でも恋人はママだけだよ。あの子達は便器だよ。」

「まあ!便器なんて酷い人。達って、他にも便器いるんだ?」
「ママも便器って言ってるよ。あはははー。」
「本当だ。あはははー。」
母は、自分だけが恋人と言われたから、ご機嫌だった。

23/11/30 15:52 (ce8SaNUM)
14
投稿者: GTS
小学生の頃住んでいた、この街は静かな所で、しかし田舎でも無い、僕は大好きだ。

中学校の途中で引越したから、大変だった。何故なら、転校して内申書が下がったら、困るので電車で通学したのである。
「ママ、普通は受験生がいるたら、パパが転勤でもないのに引越ししないよ。なんか有ったの?」
「ごめんなさいね。今だから話すけど、近所にOさんって居たでしょ。」
「ママが、僕が満点取ったら喜んでた。と、教えてくれた。お喋りのオバサン?」
「Oさんの息子が、私にラブレターをくれたのよ。私も流石に困って、Oさんに報告したら、信用してくれなくて、近所から村八分状態になったから、辛くて、パパにお願いして引越ししたのよ。」

「ママは真面目だから、その息子さんの事、心配したんだね。多分その息子さん、オバサンに本当の事言えなかったから、ママが嫌がらせされたんだ。美人は辛くね。あの頃、息子さんは高校生だから、ママの事考えながら、毎日センズリしてたかも。可哀想に。ママには僕という恋人が居たからね。あはははー。」

僕が肩を抱き寄せたら、
「Yくんも、ママの事思ってセンズリしてたくせに。あはははー。」
二人は、散歩しながら大爆笑した。
23/12/01 00:18 (25RarFI8)
15
投稿者: GTS
「この庭園、子供の頃遠足で良く来たけどつまらなかった。でもママとデートしてるといい所だね。」
「ヤダ、Yくん。ここは、桜の名所よ。ここの桜が咲いたら、県の開花宣言するんだからね。」
「そうなんだ。あれ?近くにショッピングセンターもあるよ。便利になったね。あそこで休憩しようよ。」

僕達がカフェでお茶してたら、
「あのー、Kさんじゃ有りません?」
振り向くと、さっき話していた、お喋りオバサンのOさんと息子がいたのである。
母が嫌な顔をしたから、僕が、
「オバサン、今更母になんの用?酷い事して母を街から追い出して。話しなんか無いよ。」
僕は母の手を掴んで立ち上がると、
「ごめんなさい。あの時は、私が悪かったわ。お願いします。きちんと謝りたいから話しを聞いて下さい。」
「ここでは、他人がいるから、オバサンの家なら聞いてやるよ。」
23/12/01 01:40 (25RarFI8)
16
投稿者: GTS
「あなたが引越しした後、息子に、あの女虐めて追い出したわよ。って息子に言ったら、この子泣きながら、ごめんなさい。ママに怒られるから、本当の事言えなかった。ラブレター渡したの本当なんだ。って白状したのよ。本当にごめんなさい。」

「オバサン!親は子供の嘘なんて直ぐ判るはず、本当は母に嫉妬して虐めたんでしょう?」
僕が言ったら、オバサンは下を向いて黙ってしまった。
「Yくん。止めなさい。帰りましょう。」

23/12/01 01:57 (25RarFI8)
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