ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
両思い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:両思い
投稿者: GTS
僕が号泣したから、参列者はびっくりしていた。後で親父が、
「お前があんなに泣くから、俺まで泣いちゃたよ。」
妻が、
「Yちゃんは最近涙もろくなったね。」
「そうだな。テレビのドラマでも泣いちゃうし。年とったから涙腺が緩くなったかな。」

母の葬式の時、いろいろな事を思い出し泣いてしまったのである。


 
2023/09/18 09:32:34(YxU/Ol68)
17
投稿者: GTS
僕は湯船から立ち上がった。
既に勃起はしていたが、目の前にいる母を見下ろし男の本能が性欲がそして近親相姦に対する興奮が体中から湧き上がりペニスは更に勃起して垂直になった。

母は、
(やっぱり!、体の成長と一緒にあんなに。デカイわ、パパが背が低いから心配で、ご飯に成長剤混ぜたからかしら?)

「ママ、ママ。どうしたの?」
「あんまり立派になったから見惚れちゃた。」
「やっぱりママが背が高いから遺伝だよ。男は母親に似るらしいからね。チンチンはパパかな。
でもね、僕童貞だよ。ママ、セックス教えてね。」
「まあ!こんなおっきいチンチンの赤ちゃん。やっぱり子供ね。お部屋で性教育しましょう。」


23/09/21 07:20 (ixPwQrpl)
18
投稿者: GTS
息子は母親を犯しまくった。正常位で母親がペニスを導き挿入したら、後は、男の本能とエロ本の知識で大丈夫だったのである。

長年の願いが適って、僕は何度も何度もセックスした。射精しても全然小さい成らないし、センズリとは比べ物にならないくらい気持ち良かったから、母が失神しているのに気が付かなかった。

「ウォー、たまんねーたまんねー。気持ちいい。パンパンパン。」
母は背が高いといっても昔の女性にしたら高いだけだから、160cm強、しか無い。
190cm弱の僕に最後は駅弁されて、口か涎を垂れ流し、脱糞までして失神していたのである。
23/09/21 11:57 (ixPwQrpl)
19
投稿者: GTS
母親は、目を覚ましたが体が動かなかった。リビングの床は自分が漏らした、排泄物が散乱し、ソファーには息子が一服していたが、ペニスは既に勃起していたのである。

「こら!煙草は20才になってから、ってパパに怒られたでしょ。」
「ハイハイ、でもセックスの後の一服は最高だよ。あはははー。
ママいつも吸い殻掃除してくれてありがとうね。お陰でパパに見つからなくて助かるよ。
まだ続きするよ。こっち来て股がって、T子!」
母は、息子に名前で怒鳴られ、
「すいません、直ぐ行きます。」
と言い、フラフラの体を引きずりながら股がった、
「うわー全然小さくなって無い。ママ狂っちゃう狂っちゃうよ。」
「ママ、気持ちいい?自分のオマンコから産んた息子のペニスに犯されてるから最高でしょ。近親相姦の体験談に母親が記載してたけど本当?」

「本当よ。人生で一番幸せの瞬間よ。息子を産んだ女だけの特権だわ。」
僕は煙草を吸いながら、
「じゃあママは僕のペニス無しじゃもう駄目だね。結婚してもたまに抱いてやろうか?」
「子供のくせに親を煙草を吸いながら見下して、なんて子!そんな風に育てた覚えはありません。」
「ふーん、いつまでそんな口叩けるかな?それ!それそれ。」

23/09/21 20:32 (ixPwQrpl)
20
投稿者: GTS
「ママ、高校に入った時部活にでも入りなさいと、言ってくれたありがとう。お陰で足腰の筋力が付いたんだよ。
さっきのは練習、今度は、本番だよ。覚悟してね。陸上部の本領発揮を見せて上げる。」
僕は煙草を灰皿に置くと、母を抱えて駅弁で高速ピストンしたら、
「ウギャー、許して下さい、ごめんなさい、生意気な事言ってすいません。壊れちゃいます。」
「ママ、もうすぐゴールだから頑張ってね。ラストスパートだ。」
息子が更に突きまくり、ペニスが射精に向かって巨大化した、
「うわーまだ大きくなる。オマンコ破裂するよ。助けてー。」
僕が射精したら、母は完全に気絶してしまったのである。
23/09/21 22:12 (ixPwQrpl)
21
投稿者: GTS
母親が目を覚ますと、息子に膝枕されていた。
「あっ、起きた、ママごめんね。初めてのセックスだから気持ち良すぎてケダモノになっちゃった。」
「大丈夫よ。しかし童貞だったとは思えないわ。Yくんは子供のころから、興味のある事は直ぐ覚えるからね。もうベテランの男みたいだったわ。」
僕は煙草を吸いながら、
「満点取っても褒めなかったのに、セックスだと褒めるんだね。」
「また煙草、止めた、これ以上犯されたら本当に壊れちゃう。パパがいる時は駄目よ。」
「確かに、ここで壊したら、後4年間使えなくなるからね。」
「まあ!ママはオモチャじゃないわよ。
でもあなたは、オモチャを買って上げてもすぐ壊したり、飽きるのも早かったら、ママも同じかな。」

「小学校から飽きて無いよママ。僕達両思いの恋人同士だよ。セックスは動物行為だから別だよ。」
とキスしたら、
「生意気、煙草臭い、悔しい、ママも大好きよ。」
「ママ駄目だよ。そんなに舌入れたら、また勃起しちゃう。明日パート行けなくても知らないよ。」
23/09/22 02:50 (PfrnB7fj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.