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1:両思い
投稿者:
GTS
僕が号泣したから、参列者はびっくりしていた。後で親父が、
「お前があんなに泣くから、俺まで泣いちゃたよ。」 妻が、 「Yちゃんは最近涙もろくなったね。」 「そうだな。テレビのドラマでも泣いちゃうし。年とったから涙腺が緩くなったかな。」 母の葬式の時、いろいろな事を思い出し泣いてしまったのである。
2023/09/18 09:32:34(YxU/Ol68)
投稿者:
GTS
母親は、息子のペニスを見て驚いた。成長期と共に立派になっていたのである。
僕は、視線に気がついて、 「ママが僕のチンチン見てる。恥ずかしいけど興奮しちゃう。もっと見て。」 「見るだけよ。手伝ったらセックスと同じだからね。Yくん大きいわ。パパと変わらない、もっと大きくなるかもね。」 僕は、家族旅行で父と男湯に入った時、他の人より大きかったのを思い出して、 「だから、パパと結婚したの?」 「違うわよ。たまたまよ。バカ!それにしても大きいわ。彼女が出来たら大変だ。」 「だから彼女はママだって、そろそろ出すよ。いく!」 物凄いザーメンの量が風呂場の壁に直撃したら、 「ええっ、こんなに出るの?若いっていいわね。」 「ママが綺麗だから、いつもよりいっぱい出たよ。有難う。」
23/09/20 11:32
(oN2Adaaf)
投稿者:
GTS
高校生活は、普通だったがやはり彼女は出来なかった。
母が何か部活にでも入りなさい、って言われたから子供の頃から、かけっ子が好きだから陸上部に入った。進学校だからゆるゆるの体育会だので暇つぶしに入部したのである。 お陰で、友達も増えて結構楽しい高校生活を送ったが、ついに受験シーズンがやって来た。 進学校だから、頭がいいヤツばかりだから推薦なんて無理。苦手の一発受験にかけるしかなく。過去問題に絞り勉強した。 入試も終わり、後は発表待ち、学校は自由登校でもう授業は無い。 僕は床屋で週刊誌を読んでいたら、びっくりし、慌ててキャンセルして同じ雑誌を本屋で買って家に帰った。 (家族とセックスする人達。)確かそんな特集だった。 (なんだよ。親子でセックスしてる人いるじゃん。すげー。駄目だ、全然小さくならない。) 僕の部屋はザーメンが飛び散って大変な事になっていたのである。 母がパートの日に、エロ本屋に行き、近親相姦の本を買いまくってセンズリしまくる、毎日だった。 ある日、押入れを見たら、既に読み終わった近親相姦の本が整理されていた。 (ママが登校日の時、掃除したんだ。この本だけは隠すべきだった。ヤバいな。) 今日は発表の日、どうせ郵送されるから、わざわざ見に行かず家に居た。母が、 「大丈夫、受かるわよ。」 「むりだよ。三流大学落ちたんだよ。無理無理。」 僕は、一流のWKJは諦め、二流のMARCHの3校と滑り止めに三流のNTKS1校を受験したのである。 ママは何度もポストを確認しに行った。 「Yくん、Yくん来たわよ。封筒厚いわ、きっと合格よ。」 僕は合格した。担任に電話したらめちゃくちゃびっくりしてた、と母に言ったら、 「失礼ね。あの先生。実はね。危ないから、四流のDATKも受けた方がいい。って言ったのよ。バカ教師。うちの子はそこまでバカじゃありません。って言ってやったわ。」 (良かった、ママに恥かかせるトコだったよ。あの大学だけ苦手な問題が無かったからラッキーだったな。)
23/09/20 19:48
(oN2Adaaf)
投稿者:
GTS
「ママ何で、合格してるって判ってたの?」
「あなたは、バカじゃないの。中学校の時、よく満点取ったでしょ。だけど苦手の教科はからっきし駄目だった。ムラがあるのよ、興味のある事は直ぐ覚えちゃうけど、つまらないと思うと中々頭に入らない体質ね。 この大学の入試の後、どんな問題が出たの?って聞いたらスラスラ答えたから、手応えを感じたわ。」 「ママ、凄い僕の事なんでも判るんだ。」 「そうよ、私に隠し事は出来ないよ。うふふ。」 (ヤバい、押入れの本だ、話題変えなきゃ。でも何で怒らないんだろう、ケダモノのすること、とか昔言ってたに。) 「ママ合格祝いは、」と言いかけたら、 「一緒にお風呂。でしょ。あれから二人で入ってないからね。当たりかな。」 僕は、もう母より背が高くなっていたから、 「その前に肩組んででもいい?」 「いいわよ。これ大好きだもんね。」 肩を組んで、 「ママちっちゃくなったね。可愛いよ。これなら怒られても怖くないや。」 「ちっちゃくなって無い!あなたが大きくなったの!悔しい小学生の時はあんなに小さくて可愛かったのに。」 僕は、高校に入って急に伸びて180cmを越えたのだ、 「でも、嬉しいもっと強く抱いて。」 「こうかいT子。」 名前で呼んで抱き寄せキスをしたら、 「止めて、名前で呼ばれたらママじゃなくなっちゃう。それにキスなんていきなりするなんて、それに凄い力全然動けない。」 母が、困った顔したから離してあげた、 「ママごめんなさい。一人で入るね。こんなことしたから怒ったよね。」 「怒る訳ないでしょ。私は両思いの恋人同士、びっくりしただけよ。一緒には入るけど、もうあなたこんな大きいしうちの風呂狭いから、先に体洗って浸かってなさい。必ず後から行くからね。」
23/09/21 00:57
(ixPwQrpl)
投稿者:
GTS
母親は迷っていた。
(息子は間違いなく私の体を求めている。さっき声を挙げなければ、犯されていた。男のあの体で迫られたら、逃げることは不可能だ、それに部屋に沢山の近親相姦の本があったし、このままお風呂にいったら、息子の裸見たら…) 「ママー。来ないなら僕出るよ。」 思わず、 「すいません、今行きます。」 敬語で答えていた自分がいた。 「ママ大丈夫。敬語なんかで返事して。」 「ごめんごめん、考え事してたから、パパと間違えたわ。」 「変なママ、体洗ってあげる。狭いけど湯船から手を伸ばせば洗えるからね。」 僕は洗いながら、 「やっぱりママ綺麗だ。でもね、センズリで性欲を発散してママと恋人同士で居たいって高校入った時いったらママ喜んでくれた。約束の3年で終わるからこの関係は延長はしないよ。」 「ありがとう。楽しかったわ、やっと母親から卒業出来たのね。寂しいけどこれが普通よね。」 「僕別れるなんて言って無いよ。これから違う関係になるんだよ。体が大きくなったらもうセンズリじゃ無理なんだ。だから、さっきママのことを犯そうとした。でもママが声を挙げたから、理性が働いたんだよ。 ママどうしてお風呂に来たの?僕の本見たから危険だって判っているはずだよね。」 「判らない判らないわ。Yくんからお風呂に呼ばれたら、体が勝手に動いたのよ。」 「ママ泣かないで、こっち向いて、前も洗ってあげる。」
23/09/21 03:31
(ixPwQrpl)
投稿者:
GTS
「Yくんイケメンね。彼女がいないのが不思議だわ。」
母は、僕に体を洗われながら言った、 「確かに僕が練習してると、グランドを見てる女の子が沢山いたよ。でも予め女子部員に彼女居る、ってカミングアウトしといたから、誰も告白して来なかった。小学校から付き合っている、とまで言ったからね。」 母はまた泣きながら、 「嬉しい嬉しいわ。でもやっぱり私は母親。大学卒業したら就職し結婚してね。」 「分かった!約束する。彼女出来なかったらお見合いでもして結婚するよ。 その代わり卒業するまで…」 「なあに、聞こえないわよ。」 「T子さん、僕と付き合って下さい。」 「分かりました。卒業するまでママはあなたの女になります。恥ずかしいー。言っちゃた。」 二人は大爆笑した。
23/09/21 04:40
(ixPwQrpl)
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