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両思い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い
投稿者: GTS
僕が号泣したから、参列者はびっくりしていた。後で親父が、
「お前があんなに泣くから、俺まで泣いちゃたよ。」
妻が、
「Yちゃんは最近涙もろくなったね。」
「そうだな。テレビのドラマでも泣いちゃうし。年とったから涙腺が緩くなったかな。」

母の葬式の時、いろいろな事を思い出し泣いてしまったのである。


 
2023/09/18 09:32:34(YxU/Ol68)
27
投稿者: GTS
僕は幸せ過ぎて死んでもいいと思った。愛する母の肛門が顔の上で広がり、中から太いウンコが見えて来たからである。

母親は、脱糞し興奮して、下を見たら息子が笑顔で幸せな顔をしながらセンズリしていた。

「Yくん、嬉しいの?ママのウンコ嬉しいんだ、またチンチン勃たせて、いいのよ、自分でしなくても、ママが入れてあげる。」
母は騎乗位でセックスしてくれた。

「ママ気持ちいい、幸せ過ぎる。僕このまま食べられたい。ママ!僕を食べて!」
「ええ、食べてあげる、下の口でね。可愛いわ、Yくん。近親相姦がこんなに気持ちいいなんて後悔してる。中学生の時食べちゃえば良かったわ。
あの頃は、ママの方が大きかったからあなたをオモチャに出来たかも知れない。」

「そうだね、その方がもっと幸せに成れたかも。ママのオモチャに成りたかったな。」

23/09/26 07:39 (0ThaKZgB)
28
投稿者: GTS
僕は騎乗位で繋がりながら、
「もし、中学生の時ママとセックスしてたら、高校には行けなかったね。」
母は腰を振りながら、
「確かに、毎日セックス三昧で勉強する暇は無かったかも知れないけど、あなたはママの子よ。
頭はいいから、学校の授業だけで三流高校くらいは受かるわよ。」
僕は母を抱き寄せ、耳元で、
「違うよ。あの頃はママはまだ若くて生理が有ったでしょ。ここまで言えば判ったかな。」
母は黙って顔が赤くなった。

「産まれていれば、もうすぐ3人で小学校の入学式だよ。僕はパパだから働かないとね。T子と子供を養わなければならないからさ。」
23/09/26 09:30 (0ThaKZgB)
29
投稿者: GTS
「Yくん止めて、想像したら狂っちゃうから。」
僕は、耳元でもっと刺激的な事言ったら、母は抱きついて来て、昇天した。
23/09/27 00:28 (Xa861xg.)
30
投稿者: GTS
「ママやっぱり子供作れば良かったね。よく考えたら、戸籍上はパパの子になるから、高校行けたよ。」
「さっきYくんが言った、息子の息子とセックスが可能だったわね。パパに扶養手当も増えるから何とかなったかも。」
「女の子だったら、僕は妹と娘を同時に誕生したわけだよ。
もし兄妹が出来たら、ママが上の子を犯している横で僕が下の子を犯すという、最高の近親相姦が実現できたんだよ。失敗したね。ママ。」
23/09/27 08:29 (Xa861xg.)
31
投稿者: GTS
僕は部屋の掃除をしていた。母のウンコを掴みバケツに入れていたら、
「やだわ、恥ずかしい。素手で掴まないでよ。」
グロッキーで、ソファーで休んでいた母が言った。
「ママのウンコだよ。汚くないよ。しかし太いなあ。興奮して来た。」
「やだわ、ママのウンコ掴んで勃起して。」
「何か僕もしたくなったよ。ママの前でしてもいい?」
「別に構わないわよ。赤ちゃんの時に何度も見てるから。」

母親は、息子の脱糞姿を見て興奮し、オナニーをしていた。
赤ちゃんの時とは違い、180cm以上ある巨体から、自分のウンコが入っているバケツに缶コーヒーくらいの太いウンコが何本も落下していたのである。

「キャー。」
そしてフル勃起したペニスから大量のおしっこが発射され母を直撃した。
「良かった、ソファーに掛からなくて、危ねー。勃起してたの忘れてたよ。」
23/09/27 11:01 (Xa861xg.)
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