母とディープキスをしたら、
「凄い、また勃起してきてる、うわーどんどん大きくなる。初めて見たわ。勃起の瞬間。さっきの倍はあるわ。」
僕達は、キスの後ソファーで肩を組んで座っていたが、床に転がっている母のウンコを見て勃起してしまったのである。
「ママは、僕が赤ちゃんの頃、おしっことかウンコを触ったら汚いと思った？」
「全然平気よ。おしっこなんか飲んじゃおうかな、って思った事もあるわよ。」
「実は、その、今勃起したのは、キスも原因だけど、床にあるママのウンコを改めて見たら興奮したんだ。」
「やだわ、恥ずかしい。でも嬉しいわよ。もう私達完全に変態ね。」

「Yくん、ママを壊してもいいわよ。もう治まりがつかないでしょ。
子供の餌に自分の体を提供する動物もいるらしいわよ。」
「僕も聞いたことある。逆に子供を食べる動物もいるよ。
作り過ぎたり、虚弱な子供を食べるらしい。
もし人間にこんな制度が有ったら、皆んな真剣に勉強するね。受験に失敗したら親に食べられちゃうんだから。」

「Yくんのチンチン食べちゃお。」
母は涙を流しながらフェラチオをしていた。僕のペニスがデカ過ぎて苦しいのである。しかし、半分くらいしか入っていなかった。
「ママごめんなさい。まだ半分残っているんだ。」
彼女の頭を掴み全部入れたら、
「うぅー、ウゲゲゲゲー。」
母が死にそうなうめき声をだしたが、
「ママの喉狭くて気持ちいいよ。もう少し我慢して、出すよ、イクー。」

母親は、息子のザーメンを大量に喉に直撃されたので、物凄い吐き気が起こり、
「オェー、ゲホゲホ、ウェー、ゲロゲロゲロー。」
僕の下半身は、ザーメンとゲロ塗れになってしまった。

母親は、又失禁し、脱糞してガタガタ震えていた。本当に殺されると思ったのである。
息子を見たら、美味そうに一服していた、
「ふぅー、スッキリした。」
「酷い、私便器じゃないわよ。死ぬかと思ったわ。」
「ママのゲロ見たら興奮してきた。ほら！」
母親は驚いた。またムクムクとペニスが膨張し始め、フル勃起状態に成ったのである。
「ママ、僕完全にケダモノになっちゃった。治まるまで犯すね。後は、お尻の穴しか残って無いな。」

母親は、アナルセックスの快感に狂っていた
「あはははー、ヤバい、気持ち良すぎて頭が可怪しくなる。」
初めは激痛で死ぬかと思ったが、今は涎を垂らしまくり、ケダモノになってしまったのである。

「Yくん、勃ちっぱなしだね。これじゃあ、結婚しても奥さん逃げちゃうかもね。」
「セックス依存症かな？だって一日にセンズリ10回以上することもあるよ。」
「まあ！まるで馬みたい。でも、高校も大学合格したから夢の快楽生活ね。
これからいろんな女を犯しなさい。そうね。バイトしたらどうかしら、出会いの確率が上がるわよ。あなたイケメンだから絶対モテるわ。」

「全く、母親の言うセリフじゃないよ。でも一理あるね。便器一つじゃ足らないからね。」
「ハイハイ、これだけ絶倫ならもう女は便器でも仕方ないか。早く見つけて私の負担を減らしてね。」
二人は大爆笑して、アナルセックスを再開した。

「ママそろそろ出すよ。」
僕は大量のザーメンを母のアナルに放出したら、
「気持ちいいー、アナルセックスもくせになりそう。
やだわ、またウンコしたくなっちゃった、肛門を刺激したからだわ。」
「ママ、今度は僕が便器になるよ。」
と言って四つん這いの母の下に仰向けに成った。
「恥ずかしいけど、我慢の限界。フン！ブホッ！ブリブリブリー。」
母は立ち上がるとがに股になり、
「ごめんなさい、まだ出るわ。ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
僕の顔は、母のウンコで埋まってしまったのである。