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猛暑日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:猛暑日
投稿者: GTS
連日の猛暑日に、エアコンを着けて寝ないと熱中症になってしまう。
家は古い団地でエアコンの穴が一つしか無く、リビングにエアコンがある。
両親や兄妹の部屋は、扇風機だけしか置けない。

ニュースで熱中症で死亡する人々が多数出たと報道された為、リビングに家族4人で寝る事にした。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん。パパとママ怖い。」
僕は夜中に、妹に起こされてびっくりした。
母は四つん這いで涎を垂らし、父は獣のように母を犯しまくって時折り見えるペニスは物凄く太かった。
「いつものパパとママじゃないよ。確かに学校で性教育は受けたけど実際に見るとショック。やだ。」
妹は泣いていた。

両親は連日の猛暑日で二人きりに成れずに我慢の限界だった。子供達が目を覚まさないようにセックスをするつもりだったが、久しぶりだったので気持ち良すぎて理性を失い、ケダモノみたいになってしまった。
 
2023/08/01 10:56:30(fH898q2s)
17
投稿者: GTS
妹も脱糞して転がっていた。「お互いのセックスライフは、この後楽しみだな。
「そうね。もうすぐ第二次成長期だから今度は、私達が逆の立場になって、このように転がっているかも。最近の子供は身長が大きいから、大変よ。」
「大人成れば他人とも経験するとは思うが、やはり近親相姦よりは気持ち良く無いから、俺達死ぬまで子供に犯されるな。娘も俺よりデカくなる気がする。」

「あなた。子供達が大きくなる前に、広い所へ引っ越しましょう。」
「そうだな。リビングに排泄口を付けて貰おう。ウンコの掃除が大変だ。今度は俺達が掃除させらるかもな。」

二人が大爆笑したら、子供達が目を覚まして、不思議そうに、キョトンとしていた。
23/08/12 10:17 (JPGbS/Im)
18
投稿者: GTS
あれから5年経った今年の夏も猛暑日ばかり、しかし郊外に両親は一軒家を買った。駅からは遠いが高台で周りにまだ何も無いから、風通しが良かった。今週はお盆休みの為父親は一週間休み。旅行にも行かなかった。何故なら両親は子供の相手でいっぱいいっぱいだった。子供達が学校の日のセックス禁止ルールは継続していた。

何故なら、現在は子供の方が体力があるから両親の体力が持たないからである。
食料事情が良くなり子供は親より年々大きくなってきたが、世界ではいろいろな病気も増えた為、いろいろなワクチンを国の指示で射たされた。副作用か遺伝子の変異か判らないが益々子供が大きくなってしまったのである。

僕は今18歳今年大学に入学、妹は15歳高校一年生だ。僕達は近親相姦の影響からか、更に他の子供達より成長が良かった。僕は2m20cm、妹は2mになってしまったのである。

近親相姦のセックスは止められる訳が無かったから両親の予想以上に立場が逆転した。

「グェ、重い助けて。少し休ませてくれ。体が持たないよ。」
妹は騎乗位で父を犯しながら一服していた。身長が180cm以上ある女子高校生はもう大人と容認し煙草やお酒も違法ではない。(男子は2m以上)

父は精力剤を飲まされ強制に勃起させられていて、終盤は精子も出なかった。
これがお盆休みに旅行に行けない理由だ。つまり一週間セックス漬けの毎日なのである。

夏休みは長いから毎日セックスしたら、父は会社に行けなくなるので、妹は父の休みの日だけに許して上げていたのである。

しかし母は専業主婦だから夏休み毎日僕に犯されていた。大学の夏休みは長いから母は戦々恐々の日々を過ごしていたのである。
僕は身長に比例して、ペニスも勃起すると30cm超えるから母は大変だった。

「お兄ちゃんお兄ちゃん。もうすぐお昼だから手加減してよ。ママが動けないとご飯がまたカップラーメンよ。流石に飽きたわ。」

慌ててペニスを抜いてが、手遅れで母は失禁脱糞して失神していた。
「あーあー。だからいつも言ってのに。ラーメン飽きたから、何か買って来てよ。お兄ちゃんのバカ変態。」


23/08/16 13:00 (WvcA9zIY)
19
投稿者: GTS
「変態はお前も同じだろ、パパを見てみろ、失神してるぞ。」
「ホントだ。少し休ませないとお盆明けには死んじゃうね。あはははー。」

両親は、肉体がぶつかる音で目が覚めた。子供達がセックスしていたのである。
下から見上げると、もっとデカく見え、まるで巨人だ。起きているのがバレたら犯されるので寝たふりをした。

「ピンポーン。」
「出前が来た。お兄ちゃん宜しく。」

23/08/16 22:53 (WvcA9zIY)
20
投稿者: GTS
僕は慌てて、Tシャツと短パンを着て、玄関を開けたら女性のドライバーさんだった。

「すいません。こんな格好で。」
「大丈夫です。毎日暑いから当たり前です。代金お願い致します。」

「お~い。財布忘れた。持って来てよ。」
今度は妹がノーブラでTシャツ短パンで巨乳を揺らしながら現れた。

ドライバーは、代金を貰い玄関を閉めた。
(何あの兄妹。デカすぎ。特にアニキの股間あんなに盛り上がって、あれが勃起したら何センチになるのよ。)
ドライバーのオマンコは濡れてしまっていたのである。

「お兄ちゃん。ドライバーさん顔真っ赤だったわよ。顔と股間が同じくらいだったし、テント張ってるよ。」
「バカ、普通だよ。勃起してねえし。」
「お兄ちゃんの普通は一般人よりデカいのよ。」
「お前だって、乳揺らしまくってたじゃないか。」
「仕方ないでしょ。市販のブラジャーじゃ収まらないから、家でいちいちサラシ巻くの面倒臭いわ。」
2mの妹に合うブラジャーは無い。学校や出かける時は、サラシかニップレスを着けていたのである。
23/08/17 04:37 (4rPiC0eb)
21
投稿者: GTS
「パパ、ママ、いつまで寝たふりしてるの。お寿司来たわよ。」バレバレだった。

「しかし、お前よく食べるよな。成長期終わったはず不思議だよ。」
妹は、4人前食べ終わると、
「そうなのよ。でも女子は18歳まで身長伸びる子もいるらしいよ。男子は22歳くらいまでだってさ。」
「へー。そういえば僕も一人前じゃ足らないな。」僕は二人前食べたのである。そしてなんか勃起してきて、短パンからペニスがはみ出したら、

「お兄ちゃんどうしたの?なんかチンチン凄いよ。」
「だって僕達は、他の同年代の仲間より、かなり大きいんだよ。これ以上身長が伸びたら、さっきの小さいドライバーさんなんか僕らから見たら小人になっちゃうんだよ。」

「うわー。なんかめちゃくちゃ興奮してきた。」妹は、父に襲い掛かると、
「パパどうする?私がもっと巨大化したら。無意識に殺しちゃうかも。あはははー。」

「お兄ちゃん、激しい。さっきより大きい。ママ直ぐいっちゃうよ。助けてー。」
興奮した兄はまた母親を失神させていた。
「やれやれ。晩御飯も出前ね。パパも駄目だわ。またあのドライバーさん来ないかしら。あはははー。」4人前食べた妹の下敷きになり、父も失神していたのである。


23/08/17 12:32 (4rPiC0eb)
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