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実録、母のこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実録、母のこと。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母、美紗子。享年58歳。これから書くことは母の人生です。息子の僕が出来るだけ忠実に小説にしてみたいと思います。ただ、なにぶん文章を書いたことがあまりないので、上手く書けるかわかりませんが、頑張って書きます。
 
2019/03/13 21:54:54(jqc79G4g)
92
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
「どんな味がする?ん?ウンコの味がするのか?」と安田が馬鹿にした口調で聞く。
「香ばしくて、うまか‥です」と母が泣き、酒田、安田、スキンヘッドが笑う。
僕の勃起したオチンチンをに握って、酒田が言う。
「サトルにしてやれ」
安田が母の顔を覗きこむ。「よかったじゃないか、美紗子、まな息子のマラを咥えられて」
「サトル、ごめんね」そう言って、母が僕のオチンチを舐め始めると、三人はジッと目を見開きながら見ていた。

19/04/04 23:01 (Lan9FtmD)
93
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
「あー、お母さん、気持ちいいよ」僕は今はじめて聞いた?「僕のお父さんってどんな感じの人だった?」
三人は笑い、母がフェラをやめて言った。
「立派な人よ、お母さんが途方に暮れてた時、お母さんに優しくしてくれた人。お母さん雨宿りしたの。人にはそう言う時があるの、どうにもならない時が」母が僕に言った。「サトル、自信持ちなさい。あなたのお父さんは素敵な人だったわよ」
「ありがとう、お母さん」僕は、天井を見上げながら言った。
「時を超えて、お父さんからお母さんに、遺伝子のラブレターだよ。受け取って」
母は、フェラを始めた。
19/04/04 23:24 (Lan9FtmD)
94
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
僕が母の口に出す前に、スキンヘッドが母の髪を掴んで、引きずりまわし、「何が遺伝子のラブレターだ」と言って母を叩いた。
「叩きたいなら、叩きなさい!」と母がはむかった。
スキンヘッドは、母を風呂場に連れて行き、オシッコをかけた。
「てめぇ、にはこれがお似合いなんだよ」
安田も、オシッコをかけに行く。「お前のことなんか、息子の父親は、ガラクタにしか思ってないぞ!」
そう言って、安田は母の顔にオシッコをかけた。
最後に、酒田が、口を開けろ!と母に言った。
母は泣きながら口を開け、酒田が、そこに向けて、小便した。

19/04/05 01:42 (0f6/wX6k)
95
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
マットの上に母が倒れ、ぐったりした母を見ていた。
スキンヘッドがローションを手にとると、母に垂らし、あと自分の腕にもたらしてから、「酒田さん」と酒田に顔を向け、ニヤリと笑いながら聞いた。「内縁の奥さんのマンコの中に入れます?」
酒田は、内縁と言われて、口元を緩ませて、鼻で笑っていた。
酒田は、母に見切りをつけたみたいに、顎でしてみろ、と指し示した。僕は、スキンヘッドの腕を掴んで、「やめてよ」そう涙を浮かべてお願いした。
「お母さんのマンコに入れてやるから、見てな」スキンヘッドが僕に言った。「おまえみたいなクソガキが出てきたんだ、入るだろ~」そう言って、母の脚を自分の足を使って広げると、右手の拳をマンコに近づける。
僕は、母が恐怖におののく顔を見て、足が震えた。
母がスキンヘッドに向かって叫んだ。
「お願い、やめて!」
しかし、「ここに入れられると、どうなるのか、試してみようぜ」
とスキンヘッドが母のマンコに入れ始める。
最初は、指から、そして、5本を窄めて手首まで‥。
そして、その入れた腕を使って、母をマットの上で動かした。
母は、仰向けで脚を開いて、マンコに腕が入った状態で、マットの上で、操り人形のように上下に行ったりきたりさせられた。
安田は、自分のチンコをしごき始める。
酒田は、母がそんなふうにされている姿をじっと見ていた。
僕は、ショックで立ち尽くすし、目の前のことが理解できない。
そのとき、スキンヘッドが声を上げて笑った。
母がマンコからしおが勢いよく吹き出していた。



19/04/05 18:46 (baDVqGpi)
96
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
母の顔がふらちな表情で、身体を痙攣させていた。
「ほら、もっといっていいぞ、気持ちいいんだろう?」
スキンヘッドは、マンコに入れた腕をバイブのように、激しく動かした。母は、痙攣に、痙攣を重ね、最後は、小便を漏らした。
「美紗子! 美紗子!」
安田が母の顔に出していた。
スキンヘッドは、ひと仕事終えた顔で、「このくそばばあ、根っからの淫乱だな」と、頭の汗を拭った。
19/04/05 19:10 (baDVqGpi)
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