ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
実録、母のこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:実録、母のこと。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母、美紗子。享年58歳。これから書くことは母の人生です。息子の僕が出来るだけ忠実に小説にしてみたいと思います。ただ、なにぶん文章を書いたことがあまりないので、上手く書けるかわかりませんが、頑張って書きます。
 
2019/03/13 21:54:54(jqc79G4g)
87
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
もし自分がアナルを犯されたら、怖くて、泣きたくて、一生忘れない傷になる‥。
なのに、母をそんな目にあわせて‥。
けど、もう興奮して、理性的になれない。
安田、酒田、僕まで、母のお尻の穴を見に行き、酒田が指を入れて、スキンヘッドの精液を掻き回して出す。
しわや、たるみ、健康、そんなものを気にしている五十路の女がまず思うことを母が恥らうように鳴咽しながら口にする。
「あ~、やめて~、人の体、なんだと思ってるの!お尻の穴がだめになっちゃう。傷ついちゃう」
「ケツの穴が、ダメになるものか」笑いながら安田が言う。「こんなもんで」




19/04/03 17:49 (JuIdkSnK)
88
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
次は、酒田が母のアナルに。母のお尻を持って、力士が蹲踞するみたいな姿勢で入れた。
「だけんでんけん言うとるでしょ」
不意に母の口から、熊本弁のようなものが飛び出した。
酒田は、規則正しいリズムで腰を動かした。母のアナルを突いた。
母は苦痛に顔を歪め、バックから犯されてる。
酒田は、みはって、みはって、はっきょうい、の時の姿勢。それで一定のリズムで母の痩せた尻を掴んで突いている。まるで、おかみさんを抱く親方のようだ。
スキンヘッドが言った。「ほら、お母さんの顔をもっと、近くでみてやれ、ケツの穴でやってる綺麗なお母さんの顔を」
母が僕に言った。「サトル、見ないで‥」

19/04/03 23:11 (JuIdkSnK)
89
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
僕が動揺していると、スキンヘッドが僕の髪を掴んで、母の顔の前に座らし、そして、母の髪も掴んで、僕と母の頭を揺らし、
「見つめ合えよ!ほら。この母にして、このバカ息子ありだ」
そう侮辱された。
でも、それがまた、僕にとっては、たまらなくいいんだろうな、チンコが熱くなり、むっつり精神を刺激され、ガマン汁が出てきた。
スキンヘッドが僕のアナルを母に舐めるよに言った。
酒田が母を下に引っ張って、僕はスキンヘッドに母の顔の前に四つん這いにさせられた。
母が鬼畜の刺青を見たのか、鳴咽する泣き声がした。
「舐めてやれよ、息子のケツの穴を」スキンヘッドが言った。「ほら、息子のケツの穴はどんな味かな? 早く舐めろ!クソメス犬のパンパンが!」

19/04/04 18:42 (Lan9FtmD)
90
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
酒田の荒々しい息遣いが聞こえ、母の呻き声聞こえがした。
安田が僕の大きくなってるチンコを見る。
そして、「美紗子、息子のアナルは格別だぞ」と笑い、母の後頭部を持って、僕の尻に押し当てた。
母の顔がくっついて、くすぐったい。
スキンヘッドが言った。
「お母さんに、舐めてくださいって頼め!」
僕は、後ろの母を見ながら言った。
「お母さん、舐めて」
「サトル‥」
「僕のは汚い?臭い?」
「ほら、聞いてるぞ!」とスキンヘッド。
「ケダモノ」と、母はスキンヘッドを睨みつけた。
スキンヘッドが母の髪を鷲掴みして、顔に唾を吐いて、僕の背中にエルボした。
「わかったから、舐めます」
「舐めろ!くそばばあ!」
19/04/04 19:58 (Lan9FtmD)
91
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
母の熱い舌が僕のアナルに触れた瞬間、「ヒャア!」と言って、身を引いた。
酒田のピストン運動が激しくなり、
「あああああ、美紗子おお!」と、酒田が母のアナルの中に出した。
安田が、母の表情が一瞬ふらちな顔になったのを見逃さなかった。
「美紗子、お前、今気持ち良かったんだな?このドスケベ!」
スキンヘッドが母に、「おい!息子のこと、ちんぐり返しにして、ケツの穴舐めてやれ!」と言った。「返事しろよ!」
「はい」
母が僕をチングリ返しにしようと、体を起こした時、安田が母のアナルに指を入れた。
「美紗子、見ろこれ、ほれ」
そう言って酒田の精液を母の顔に塗りたぐった。
「お母さん‥」と僕はちんぐり返しにされながら言う。
「‥‥」母は上から申し訳なさそうに僕を見つめる。
スキンヘッドが言う。「舐めろ!」
母が舐めてる顔を僕は見つめている。
目を閉じて、猫みたいに、僕のアナルを舐めてくれてる。
「美味いか?」とスキンヘッドが聞く。
母は、泣きながらためらいがちに言った。
「はい、おいしいです」



19/04/04 21:31 (Lan9FtmD)
≪ 前 116 17 18 19 2024 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.