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実録、母のこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実録、母のこと。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母、美紗子。享年58歳。これから書くことは母の人生です。息子の僕が出来るだけ忠実に小説にしてみたいと思います。ただ、なにぶん文章を書いたことがあまりないので、上手く書けるかわかりませんが、頑張って書きます。
 
2019/03/13 21:54:54(jqc79G4g)
82
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
受付にいた従業員がノックして、やって来ると、酒田が僕達にこう言った。
「スペシャルゲストを呼んでるんだ」
そして、「連れて来い」と従業員に言った。
と、従業員に入るように言われて、ドアの向こうから、見覚えのある顔が入ってきた。
安田だ。
母の顔に、屈辱の色。
安田は、戸惑いの表情で、酒田や、僕、それに母を見やり、久しぶりと、笑いながら言った。

19/04/01 22:39 (svZqOCgL)
83
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
酒田は、安田に調子よく謝った。
安田は笑いながら首を振り、酒田の仲間になったみたいに、母に冷酷に言った。「おい!美紗子!俺のことを食いものにしやがって!
ただじゃおかないからな」次に僕に聞いてきた。
「どうした?その顔?」
スキンヘッドが僕の髪を掴んで、「お母さんと自分のことを生贄にして欲しいって言うから、今日入れさせてやったんですよ」
「今流行りのタトゥーかな?」安田は言った。「なかなか面白いな、母か?私は君のお母さんが好きだったよ。もちろん今も変わらない。体も顔つきも、君のお母さんは、最高のママだ。そう母親だ。私は、君のことも好きだった。君たちはセットなんだよ、わかるかな?君のお母さんを抱いてると思うから私は興奮した。また、息子を産んで育てている子持ちシシャモの美紗子だからこそ、私は興奮したんだよ」
安田の口臭が鼻をついた。
酒田が言った。「数々の無礼を許してくださって、感謝します。その御礼に、サトルの前で美紗子のことを抱いて楽しんでいってください。その為に、わざわざ来てもらったのですから、もちろん、信用していただけないなら、見る側に回ってもらっても変わらないですよ」
安田が母に眼をやって言った。「問答無用!ズタボロにしてくれるわ、この淫売!」
19/04/02 00:00 (tc59pU3A)
84
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
安田は母に近づくとすぐに、「咥えろ!」と言った。「即尺だ!」
母は、安田を思いっきり睨みつける。
安田が、母にイマラチオをし始め、母は耐えがたい苦痛と屈辱で顔を歪めた。
安田の愛人になっていた数ヶ月の間で、味わっていたであろう安田のチンコの味を思い出したのか、母は次第にみずからしゃぶり始める。ソープで働きはじめて、母と言う人間をすっかり変えてしまった。そんな感じだ。
スキンヘッドが言った。「凄え‥」
酒田は、嫉妬のような苦い顔をした。
安田が言った。「美紗子、俺が教えた通り、上手になってるじゃないか、いい子だ。そうだ。そうやって、息子にしてやってると思いながら、心のこもったおもてなし、それこそが私に対する感謝の極みだあーあっあ~あああ美紗子!」
安田がいってしまった。
すると、母が立ち上がって言った。「サトル、お母さんと帰るのよ」
19/04/02 21:45 (tc59pU3A)
85
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
僕にはどうすることもできなかった。母の言葉が虚しく部屋にこだました。僕の身体は、覚せい剤に支配されていたから。
スキンヘッドが笑い声をあげ、酒田の指示を待っていた。
酒田が、顎をしゃくると、スキンヘッドが母に近づく。
母は逃げることもできず、助けを求めることもできず、恐怖に顔をこわばらせた。服を剥ぎとられ、真っ白な下着が露わになる。
スキンヘッドが目を輝かせる。
母のパンティーの中に無理矢理手を入れて、抜き、手の指を鼻で嗅ぎ、「昭和の匂いがするぜ、お母さん」と言って、指を舐め回し、そしてズボンを下ろした。上に沿ったチンコが現れた。
酒田もズボンを下ろした。黒く光る太いチンコが、現れた。
たじろぐ母をベッドに引っ張っていき、スキンヘッドと二人で母に食らいつく。痩せた母の身体を、屈強な男二人が舐め、ひっぱだき、うつ伏せにさせ、母の尻を舐め、母の手を、折れそうなくらい、掴んで、羽交い締めにして、髪を掴むと、スキンヘッドが僕に言った。「お母さんの腸の中に、出していいか?」


19/04/03 00:03 (fPjKnBj9)
86
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
チンコに唾液を付けただけて、スキンヘッドが母のアナルに入れている。母は嫌がって叫んでいる。
サトルはお母さん子なんだから…
信用してたのにね‥
今日はもうお店はいいや、二人でお寿司でも食べて帰ろう‥
お爺ちゃんが死んだ時、お爺ちゃんの身体を撫でていた母。
そう言った母との思い出を頭の中でめぐらせながら、僕はオチンチンをしごいていた。
僕の一番大事なものが、めちゃくちゃにされていく。
スキンヘッドが激しく突いて、突いて、突きまくって、母のアナルで、いったこっが見て取れた。
19/04/03 00:27 (fPjKnBj9)
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