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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
翌週 約束通りケータイを手に入れ、さっそくユナやアヤノさんと連絡をとった。 姉からはユナや祖母やアヤノさんの画像が大量に送られてきて、振り分けるのが大変なくらいだった。 それから毎日ユナとメールをするようになって、エロい写真が毎日送られてきていた。鏡を使って撮ったり直接マンコを撮ったもの、タイマーを使ってポーズを決めて撮ったもの等、だんだん自撮りが上手くなっていったと思ったら、全部姉が教えていたとわかった。 全く同じアングルやポーズの姉の写真を後で見せられた。 ユナのケツを貫いた日は朝から雨が振る土曜日だった。 姉は朝イチからアパートに行って掃除をしてくれていた。 オレは神社の池までユナを迎えに行った。池の前にピンクの傘と長靴を履いたユナが立っている。 〈ケータくんおはよッ!〉 「おはよー」 〈レイナちゃんは?〉 「アパートの掃除するって言って先に行ってるよ」 〈そっか!じゃ早くいこ!早くケータくんとくっつきたい~〉 「おぉマジか!」 〈昨日から早くエッチしたくてドキドキしてたし!〉 「小学生なのにエロすぎだな!」 〈え~……キライ?〉 「すっげー好き!」 〈エヘヘ……いまねパンツ履いてないんだッ!〉 「う?……ちょっと…覗いていい??」 〈ダ~メ!ケータくんへんたーい!エヘヘッ〉 短いスカートをチラチラときにしながら並んでアパートへ向かった。 階段を上がって行く時に後ろからちらっと見ると、ユナのオシリが丸見えになっていた。 「マジでパンツ履いてない…」 〈あっ!…見たな~??〉 スカートを押さえながらトントンと階段をかけ上がって部屋に入っていった。 姉はなぜか全裸で、部屋に入ったユナとハグするとすぐにソファに並んで座った。 「ねぇちゃん何でハダカ?」 『ん?オナニーしてた!アハハッ!』 〈レイナちゃんエロ~!〉 「ユナちゃんもなー」 〈エヘヘッ!レイナちゃん見て~!〉 『んなっ!?パンツは??』 〈家出る前に脱いできた~!〉 『ユナちゃんもエロ~い!アハハッ!』 「……脱いだパンツ持って来た?」 〈……ハッ!〉 『えっ!?脱いで置いてきた…??』 〈…忘れた…。エヘヘ…〉 『ま…まぁ…いっか、とりあえずユナちゃんも服脱いじゃお!ケータも!』 姉に煽られながら裸になると、ユナが急に抱きついてきた。 「どした?」 〈……ん~……やっぱりまだケータくんの匂いだけじゃきもちくなんないなぁ…〉 『あ、アタシみたいに??』 〈うん。レイナちゃん匂いだけできもちぃんでしょ?〉 『ユナちゃんまだおこちゃまだからね~!生理きたらわかるかな??フフッ!』 〈でもケータくんの匂いは好きだよ!〉 『そかそか!』 抱きつくユナをそのままベッドへ連れていってすぐに股を開かせてマンコに吸い付いた。 「オレもユナちゃんのここの匂い好きだよー」 〈ヤ…アッ…はずかしいよぉ〉 「ちょっとしょっぱい。オシッコした?」 〈ウチ出る前に…ア…キモチ…〉 『も~…ユナちゃんのオシリ綺麗にしてからって思ったのに…。』 「とりあえず早くしたい。後でいいっしょ?」 『まぁ…。アタシあっち行ってるからゆっくり愛しあっちゃって!』 姉は寝室の戸を閉めて2人だけにしてくれた。 ユナのマンコからは少しずつエロ汁が滲み出して舌の感触もヌルヌルしはじめてきついた。 マンコからヘソ、胸と舐めながら移動してユナにキスをして、勃起したチンコを割れ目に沿って密着させた。軽く上下に動かしてエロ汁をつけ、両脚を抱えて静かに挿入した。 〈ア…ンッ……ンンッ…〉 「フゥ……」 〈きもちぃ…〉 「オレも。」 〈今日さ、オシリするでしょ?〉 「うん、嫌??」 〈ううん、早くしてみたいなって!〉 「いま早く終われって??」 〈チガウチガウッ!今日ケータくんとたくさんできるから嬉しいなッ…て!!ヤァッ!ンッ!いきなり!動くのっ!ズルいッ!ヤァッ!ンッアッアアッ!〉 「オレも!たくさん、したいからッ…」 〈アッ!ンヤッ!ンッ、キモチッイッアッアァッ!アッアァッ……〉 「……きもちい?」 〈ウン、ウン、いいっ!〉 「…ハアッハアッもぉ、出していい??」 〈ウンッイイッ!イイヨッ!イイヨッ!キモチッイッ!ンッアッ…!〉 「…ッ!…出すねッ!…ッ!」 〈アッ…ンンッ…ンッ……ア………キモチイ……ケータクン……〉 「…ハア…ハァ…ハァ……出た…」 〈ヘヘッ……出たね!きもちよかった??〉 「めっちゃきもちぃ」 〈ユナも~!ヘヘッ、ケータくんのまだビクビクしてる~!〉 「わかる?」 〈うん!これもきもちぃの…〉 「ちょっとこのままいていい?」 〈うん、ユナもくっついてたい〉
19/04/12 21:47
(7lin9xKN)
投稿者:
(無名)
更新待ってます
19/04/28 06:20
(TC1lPbXD)
続きアップしていきます!
19/05/24 22:18
(Xut90RXK)
たった3分の挿入で射精した。それでもユナはニコニコ満足げな顔でオレの首に手をかけていた。 ユナの中で余韻に浸っている時に、スーッと戸が開き姉が入ってきた。 『あ…れ?…終わり??』 〈あ、レイナちゃん!〉 『早く…ない??』 「あー…もう出た」 『そか、そかそか…』 「ねぇちゃんなんかガッカリしてね?」 『え……、うん、2人の声聞きながらオナニーしてたんだけどね…アハハ…』 〈レイナちゃんエッチ~!〉 『終わっちゃったならしょーがない!また後でするからいいよ~!』 「え、オレ相手するよ?」 『ん、大丈夫!今日はユナちゃんとたくさんしてあげて!アタシはオモチャあるから大丈夫だよ!』 〈じゃユナが手伝ってあげる!レイナちゃんともエッチなことしてみたいし~!〉 『えっ!アタシもユナちゃんとしてみたい!してくれる??』 〈うん!いいよねケータくん!〉 「ん。いいよー。オレも見てみたいから」 〈ヘヘッ、レイナちゃんかわいいからしてみたかったんだ~!〉 チンコを抜くとドロッと精液が流れ出てシーツに垂れた。ユナはマンコに残った精液を指で掬ってペロッと舐めて微妙な顔をしていた。 姉がシーツに垂れた精液を啜って飲み込んだあと、ユナのマンコに吸い付く。中に残った精液を吸いだしていた。 姉とユナはシャワーを浴びるついでにケツを綺麗にしてくると風呂へ。 風呂とトイレを何回か行き来する音が聞こえ、少ししてから裸の2人がまた寝室に戻ってきた。 『おまたせ!』〈おまたせ~!〉 『準備オッケーだよケータ!』 「うん、じゃあ…」 〈ドキドキする~!〉 『フフフッ!じゃユナちゃん、ここにうつ伏せになって~』 「ん?仰向けじゃないの?」 『初めはうつ伏せのがいいと思うよ~!』 『ユナちゃん、お腹の下にクッション挟んでみて?』 ベッドの上にうつ伏せになったユナのケツには、すでにオモチャが挿さっていた。姉がゆっくり引っぱると肛門の周りが盛り上がったあと、ヌルッと抜けた。 チンコにローションをたっぷりつけてから、赤く充血しているユナのケツの穴に当てた。 「ユナちゃんいい??」 〈うん!〉 片手でケツを少し拡げながら穴の真ん中にチンコを腰ごと押しだしていく……が、いまいち入る気がしない。 チンコの根元を掴みながら少し強引に入れようとすると、ユナのケツにも抵抗するように力が入ってしまう。 「ユナちゃん…力抜ける??」 〈フゥ…フゥ…ちょっと待って……ちょっと…痛くて、力入っちゃう……〉 『ケータ、オチンチン当てたままユナちゃんの身体さわってあげて。手繋ぐのもいいかもね!』 「わかった。」 『たぶんリラックスすればオシリの穴の力抜けてくるから、当ててればわかるよ!入りそうだって感じしたら体重かけてゆっくり入れてあげてね!』 姉のアドバイス通りに、うつ伏せのユナの身体をマッサージするようにさわっていくと、気持ちよさそうに小さく喘ぎ声を出した。 左手を繋ぎながらユナの火傷の痕を撫で、耳や首筋を舐め、身体とシーツの隙間に手を入れて乳首を弄り、割れ目に隠れた小さなクリトリスを指先にひっかける。 軽く弾いてまたひっかけてと何回か繰り返していると、ユナの身体も弾く動きに合わせてピクッピクッと反応しはじめた。 〈ケータくん…きもちぃ…〉 「これ好き?」 〈ウン…もっとして…… ……ンヤッ…ヒッ…アッ…ヤッ…〉 「気持ちいい??」 〈ンッ…ウンッ…ヤッ…アッ…アッ…〉 「イケそう?」 〈…アァッ…ワ…ッカン…ナイッ…フワフワ…してるッ…〉 このままイカせられるかと思ってクリトリスを続けて少し強めに弾いていると、ユナの身体が硬直してケツの穴も蓋をされたように閉じられてしまった。 〈ヤッ…アァ……アァッ………ンッ…〉 『イッちゃった…かな?』 「…オレこのまま?」 『ん、そのままオチンチン当てといて。すぐに力抜けるからその時ゆっくり入れちゃって』 「わかった。」 硬直から軽い痙攣をはじめたユナのケツの穴は、姉が言ったように閉じたり緩んだりを繰り返していた。 呼吸がだんだんと深くなりはじめてきた頃、少しずつチンコがめり込んでいく感覚がわかった。 ユナの呼吸に合わせてタイミングを図る。繋ぐ左手や身体全体の力が抜けたのを見計らって、右手でお腹を抱えながらゆっくり挿入をはじめた。 体重を支えていた膝の力を抜くと、スルッと亀頭が穴に飲み込まれた。 〈ヤッ!……………アアア……〉 「……痛い??」 小さく首を横にふる。また身体に力が入りチンコを押し出そうとしていた。 「ユナちゃん、ちょっと…我慢して?全部入れたい」 〈フゥゥ…ハァ…ウン……〉 少し強引にケツの穴の抵抗を押し退けてめり込ませる。 〈ハァハァハァハァ、ンッ!ハァハァハァハァ…〉 「…も少し………」 〈フゥンッ!ハァハァハァハァアアアッ!〉 「…はいった」 〈ンンッ!ハァハァハァハァ…ウンッ〉 根本までしっかりチンコを飲み込んだユナのケツは、細かく震えていた。 「痛い??」 〈ン…痛くない…〉 「大丈夫??」 〈…ちょっと苦しい……けど、きもちぃ…〉 「動いていい??」 〈動くのは…ちょっと…待って……も少し…〉 ユナは目を閉じて唇をプルプルと震わせながら答えた。 身体を密着させて背中の火傷の痕を舐めながらユナの反応を待っていた。
19/05/24 22:18
(Xut90RXK)
〈…ケータくん…〉 「ん?」 〈…いいよぉ…〉 「動かしていい?」 〈うん…だいじょぶ…〉 呼吸はまだ浅く早かった。 チンコを締め付ける力も強く、必死に押し出そうとしている感じだった。 上から押さえつけているので、抜けることはないと思ってゆっくりと出し入れを始める。 腰を引くとグッと押し出され、また入れる時は強い抵抗を感じながらゆっくりと何度もピストンした。 〈ンッ…ハァッ…ンンッ…ハァッ…ンンッ…〉 目を閉じたまま、入れる度に繋いだ手に力が入る。 中に注入してあったローションが少しずつ洩れて、ケツの穴の周りに白く濁った何本もの糸が伸びていた。 〈ケータくん…きもちぃ??〉 「めっちゃ気持ちいい!」 〈ヨカッタ…エヘヘ…ンッ…〉 「ユナちゃんは?」 〈…きもちぃ……。なんか…ンッ…きもちくて…変な感じ…〉 「もっと動かしてもいい?」 〈ウン…〉 ユナの返事を聞くと同時に上半身を起こして、繋がったままユナの身体を反転させて向かい合う体勢になった。 「こっちのが顔よく見えるね。」 〈エヘヘ…恥ずかしい…〉 「動くね?」 〈ウン!〉 左脚を軽く抱えて再び奥まで挿入すると、ユナも両手をオレの首に回した。 小さく震える身体を徐々にスピードを上げながらピストンしていくと、ユナの反応も変化していった。 苦しい表情が少しずつ和らいでいき、閉じ気味だった目も開いてオレをしっかり見る様になって、可愛い喘ぎ声も出すようになっていた。 「痛くない??」 〈ウンッ、きもちぃっ!もっと…もっと…〉 腰の下のクッションを外し両膝を抱えてユナに覆い被さって腰を振りはじめると、ユナの喘ぎ声も大きくなった。 〈アッアッアッヤッンアッアッアッアッ…〉 「ユナ……」 〈アアッアッアッアッ…〉 〈ヤッヤッヤッッアアッ!ケータクンッ!ダメッ!〉 「痛い!?」 〈チガウッ!ヤッンアッ!ダメッ!ヤァッ!ダメッ!アアッ!〉 脚を抱えた両腕は強い力で挟まれていた。 潤んだ目でオレを見ながら甲高い声で短い喘ぎ声を繰り返す。 〈ヤァッダメッ!アアッ!ダメッ!ンアアッ!ヤッ!〉 「ユナッ…イキそ………」 〈ヤァッ!アッアッアッ!ヤッ!ヤッ!ンアッ!…〉 「出る…ッ……ンアッ……」 〈アアッ!ヤッ!ヤァッ!ダメダメダメ!ンヤアッ!………ッ!…ッ…ッ!…〉 「…ユナッ…ハァッハァッ…ッ…ハァ…」 〈…ウ…ウウッ……ハァッハァッ………ッ……ッ……ハァッハァッ……ンッ…………ッ…〉 腸内に精液が放出される度に、ユナの身体はビクビクとリンクして反応していた。 目の焦点が合わず視点があちこち動くユナの顔を両手で挟んで呼びかけた。 「ユナ……ユナ…?」 〈…ウ……ア……〉 「ユナ?だいじょぶ?」 〈…ア……ウウ…〉 『ユナちゃんイッちゃったみたいね~?』 ベッドの脇で姉がうずくまりながら話かけてきた。 「ハァッハァッ…イッたみたい…」 『アタシもイキそ……ケータ…キス…だけ……』 マンコに指を突っ込みながら近づき、口を半開きにして舌を出してきた。 姉の口を塞いだ瞬間、身体を仰け反らせてベッドに倒れ込んで絶頂を迎えていた。 「ハァハァ…ユナ?……大丈夫?」 〈ンッ…ア……ケータ…クン……〉 「ユナ。イッちゃったね?」 〈ン…ン……スゴイ……ダメ…〉 「気持ちよかった?」 〈……ウ…ン…。ビリビリする……アッ!ダメ!動いちゃ…アアッ!ヤァッ!ッ!ダ…ッ!アアッ…ッ!〉 ユナはまだイキ続けている最中だったらしく、微妙な腰の動きだけでまたイッてしまった。 しばらくケツに入れたまま慣れるのを待っていると、ゆっくり全身の力が抜けていきベッドにくたっとして張りついた。 「大丈夫?…抜くね?」 〈…ウン…ハァ…ハァ…ハァ…〉 〈…ンァッ!…ハァハァハァ…ッ…ハァハァ…〉 チンコを抜いた瞬間、ユナのケツの穴からコポッと音を立てながら精液混じりのローションが流れ出し、すぐにゆっくりと閉まっていった。 テカテカに光ったユナのマンコと白く泡立ったケツの穴が、なんとなく、とても綺麗で神々しく見えた。 胡座をかいてユナの身体をそのまま見つめていた。
19/05/24 22:23
(Xut90RXK)
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