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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
祖母がいたおかげで話がスムーズになった。縛られたままの母は口ではOKを出したものの、表情は全然納得していない様子だった。 けれど、それも祖母の責めのおかげで全く別人になる母が見られた。 【ウフフッ…恭子さん、容赦しないわよ?】 ≪…お手柔らかに…≫ 【そんな投げやりな態度取らないの。今からケータをちゃんと受け入れる準備をするんだから。】 ≪…お義母さんは何でそんな楽しそうにしていられるんですか?≫ 【だって、今からする事がケータが喜んでくれる事なんだもの。そりゃ楽しいに決まってるじゃない!】 ≪……おかしい事だってわかっていてもですか?≫ 【世間から見ればおかしい事よね。でも私は私。楽しいと思う事は人それぞれ。私は生きているうちに私がしたい事をするって決めたの!…さ、始めるわよ~?】 祖母は小さめのバイブを手にすると、母のマンコにそっと当てた。 バイブを割れ目に噛ませるとやさしくゆっくりと上下に動かしはじめた。 ゆっくり、ゆっくりと行ったり来たりを繰り返していると、母の呼吸が少しずつ早くなっていく。 ツーっと祖母が唾液を垂らして潤滑剤変わりにする。 やがて母のマンコからクチュッ…クチュッと音が鳴り出し、母の呼吸も大きく深くなっていった。 【どうかな恭子さん?義理の母にいじられてるのに、気持ちよくなってきてないかしら?】 ≪ハァ…ハァ…ハァ……ハイ……ッ…≫ 【そうよね、身体は正直よね?もっと気持ちよくなりたい?】 ≪ハァ…ハァ…ハイ……≫ 【なら…もっとリラックスできる?私もだけど、ケータとレイナに恭子さんの乱れた姿を見せられる?】 ≪ハァハァハァ…ハイ……ハァハァハァ…≫ 【いい子ね~…恭子さん綺麗よぉ…】 ≪ハァハァハァハァ……ッ……≫ オレや姉とは違い、やさしく語りかけながら祖母は母を堕としていく。 母の呼吸が一層早くなりかけた頃、祖母はバイブのスイッチをオンにした。 ≪ンアァッ!…ンッ!アアッ!ンッ!…ンッ…ンンッ!≫ 【気持ちいいわねぇ…もっと気持ちよくなりたい?】 ≪ハァハァハァハァ…ハイ…ハァハァハァハァ…≫ 【フフフッ…入れるわよ?】 母の顔はさっきと全く別人になっていた。 ビィィィと振動するバイブが母の中に埋まっていく。高い音から低くこもった音に変化していった。 ≪ンンンンッ!ハァハァ…ンンンッ!≫ 【ウフフッ…声我慢しちゃダメよ?ケータにいやらしい声聞かせてあげないと!】 ≪ンアアッ!アアッ!アアアッ!≫ 【そうそう…そんな感じ!】 祖母は母にずっと声をかけながら、ひたすらバイブを一定のリズムで出し入れしていた。 母のマンコから溢れてきたエロ汁が白く濁っていく。バイブにも大量にまとわりついた汁は、精液と見間違うくらいにねっとりと糸を引いていた。 「ばあちゃんやるねー」 『だね!そろそろケータ出番だから舐めとく?』 「んや、母さんに舐めさせる。」 『ヒヒッ!そだね!それがいいか!じゃアタシはばあちゃんにご褒美あげる準備しとこかな!』 「ペニバン?」 『うん、いいっしょ?』 「じゃ母さんの横で一緒にする?」 『並んで?うんそ~しよ!』 母を責める祖母の後ろで姉は準備をはじめた。 【ウフフ…恭子さんどうかしら?何回イッちゃった?】 ≪……ハァハァハァハァ…わからない…ッアアッ!ンアッッ!≫ 【そろそろ本物欲しくなってきたかしら?】 ≪…ッ!ンッ!ほしッいッ!≫ 【フフッ、じゃケータにお願いしないと。言える?】 ≪ハァハァ、ハイ…。……ケータ……≫ 【ダメよ?ちゃんと言わないと~】 ≪ハァハァ…ケータ……い…れて…≫ 【ダ~メ!入れてくださいでしょ?】 ≪ケータ…ハァハァ…入れて…ください…ハァハァハァ…≫ 【ウフフッ!いい子ねぇ…言えたねぇ。…ケータどうかしら?】 「オッケー。ばあちゃんありがと!」 『ばあちゃん隣に座って~!アタシがご褒美あげるから~!』 【あはっ!レイナがご褒美くれるの?嬉しいわっ!】 祖母はバイブを引き抜くとすぐに母の隣に座り、自分で膝を抱えて姉にマンコをさらけ出した。 『アハハッ!ばあちゃんオマンコビッチャビチャじゃん!』 【だって…他人のオマンコこんなに長くいじるなんて事なかったからわからなかったけど、すごいんだもの!いじってる私も気持ちよくて…】 『そかそか!じゃすぐ入れてあげる!』 【はいっ!】 姉は下腹から突き出たディルドを、マンコに当てたかと思ったらすぐにズブズブっと突き刺した。 【アアアアッッ!!…ッ…ンッ…ンンッ…ア……アア…】 『フフッ!ばあちゃん入れた瞬間イッちゃった。ケータ、母さん待ってるよ~?』 身動きの取れない母を跨いで立ち、顔の目の前にチンコを向けた。 「母さん、しゃぶって」 ≪……ハィ…≫
19/05/27 12:38
(2f0c8bDw)
母は口を大きく開けて舌を下の歯に被せてオレを見上げた。舌にチンコを乗せそのままズルズルと母の口内に滑り込ませて、喉に当たるまで一気に奥に突っ込んだ。 ≪ンッ!…ォォォォッ…ッッッ!…ッッ!≫ 「苦しい?」 ≪ッッ…ォォッッ…ッ!ッッ!≫ 「ねぇちゃんみたいにはムリかぁ」 『ケータそれムリだよぉ。夕飯出てきちゃうから』 「だよなぁ。まぁいいや!」 口からチンコを抜いて中腰になって母のマンコに当てる。 「んじゃ母さん入れるよ?」 ≪…ッ……ウ…ン…≫ 「……ほいっ!」 ≪ウ…アアッ!ンッ!≫ 「…んーやっぱ母さんのマンコユルい。」 ≪……ゴメン…≫ 「吉田さんだっけ?そんなにチンコデカいの?」 ≪ううん…アソコ締められるから……≫ 「んじゃ締めてみてよ」 ≪ウン……ハイ…どう?≫ 「ん!おぉっ!いいじゃん!普通に気持ちいい!」 ≪そう?≫ 『いいね!これキープできる?』 ≪うん…≫ 「んじゃこのまま締めてといてー。ねぇちゃん、母さんのマンコ締めればなかなかいいよー?」 『そぉ?あんなにデカいディルド入れてても締まるんだね~?』 「うん、意外な発見!」 【レイナ…もっと……】 『ん?もっとなに?』 【もっと乱暴にして……】 『フフフッ了解~!』 ≪ケータ…私も…≫ 「動かしてって?」 ≪…ウン……≫ 「ハハハッ!ただのエロババアだねー」 ≪………ゴメン…≫ ピストンを求めてくる母から1度チンコを抜いた。 ≪アアッ……≫ 『母さん?ばあちゃん見て?』 ≪ウン…?≫ 『気持ちよさそうでしょ?ばあちゃんはケータの言いなりになったからご褒美貰えてるの。母さんも気持ちよくなりたいなら、ケータの言いなりにならないと。』 【ハァッ!レイナッ!イイッ!きもちいいっ!ぎもぢいいっ!アアアッ!アガァッッ!…】 『ほら、こんなに気持ちよさそうだよ~?母さんもケータの性処理係になる?いつでもどこでもケータの精液受け止められる?』 ≪…………ウン…≫ 『うんじゃない!』 ≪……ハイ………≫ 「オッケー。…なら入れる」 パクパクとチンコを求めて蠢くマンコに再び突っ込み、締めるように命令してからピストンをはじめた。 ≪アアッ!アッ!ンッ!アアッ!…≫ 「もっと締めろ!」 ≪ンッハイッ!ッッ!ンッアアッ!≫ 「気持ちいいの?」 ≪ンッハイ!きもちッいいッ!きもちいいッッ!≫ 「ならもっと締めろよ。ねぇちゃんとかばあちゃんに比べたらまだまだユルいよ?」 ≪ンンッハイッ!アアッ!アアアッ!ングッ!アアアッ!≫ 「ほら、まだだって。これじゃオレイケねーし」 ≪ンハイィッ!アアアッ!ングゥゥ…イッ、イイッ…イッグゥッ…イッ……≫ 「おい勝手にイクなよ?オレが出してからイケよ?」 ≪ンガァァァァ…ハイイッ…アアアッ!ガァァッ!≫ 意外にも気持ちよかったマンコに満足して、母の膣にそのまま続けて2回射精した。隣では失神するまで姉に責められた祖母が痙攣していた。 『ケータ…どう?』 「気持ちよかった。やっぱ寝てる時とは違うね!」 『そか!』 「ねぇちゃん…今日やるっしょ?」 『大丈夫?疲れたなら明日でもいいけど…』 「でも今日妊娠のチャンス高いんでしょ?」 『…うん…』 「なら後でしよ!オレの部屋で」 『うん!』 姉を孕ませる計画は仕事に就いて少ししたらと思っていたけど、オレの卒業と母にバラす時期を待って、母が妊娠したら同時にという事になった。同年の子供を計画したからだった。 計画を母にも話しながらロープを解くと、虚ろな顔で喋りだした。 ≪あなたたち…ホントに姉弟で…子供つくるの?≫ 『そだよ!母さんと一緒に妊婦になるんだよ~』 ≪はぁ………。≫ 『この螺旋続けるから。近親家族作るから。母さんには文句言わせない。産んだ子供とセックスするから。男でも女でも。母さんが産んだ子供もだよ?逃がさないから。』 ≪……………≫ 姉の気迫に母は怯えた顔で黙ったままだった。 『今からケータと子作りしてくるから。…母さんはばあちゃんと片付けしといて。しばらくばあちゃんうちに泊まってくから部屋も用意しておいて。』 そう言うと姉はオレの手を引いて2階へと上がっていった。
19/05/28 15:24
(Up9RSEKE)
母のエロ汁がまだついたチンコを丁寧にしゃぶり、仰向けのオレに跨がって静かに繋がった。 『ケータは動かなくていいよ!アタシが頑張るから!イキたい時にイッて、寝たい時に寝て。アタシ朝までケータの上で腰振る!』 「ハハハッ!了解!」 姉は宣言通り上に乗って腰を動かし、1回目の射精の後に寝落ちした後も一晩中頑張っていたらしい。 朝になり夢うつつな状態で射精して目が覚めると、寝た時同じように姉が上に乗っていた。 『お…はよッ…』 「…おはよ………マジで…ずっと…?」 『うん!いま3回目!』 「寝なかったん?」 『ちょこちょこ寝たよ~!でもすごいね!寝てても男の人って勃つしイクんだね~!』 「妊娠すっかな?」 『したらいいねッ!』 ゆっくりオレの上から降りると、そのまま横に並んで腕枕を求めてきた。 『今日さ、ユナちゃん呼ぼうか?』 「母さんに紹介するん?」 『ケータのお嫁さんってね!ついでにエッチもさ!』 「母さんの前で?ん~…ユナどーだろ?」 『後で連絡してみて?』 「わかったー」 しばらくゴロゴロした後リビングに行くと、母と祖母がまだ裸のままソファに座っていた。 【あっおはよう!】 『おはよ!2人とも服着ないの?』 【たぶんケータとレイナは裸で起きてくるだろうと思って、私たちも裸でいたの。予想当たりね~フフフッ!】 『服着るのめんどくさいし。それより母さん、一晩経ってみてどう?』 ≪……うん…、今までお義母さんと話してたんだけどね。こんな明るく話されたらさ…なんかもう……ね…≫ 『ケータに尽くしてオマンコ捧げればいいよ!息子に愛されるなんて最高じゃん?』 ≪うん…≫ 『あのさ、正直言ってみて?ケータに抱かれてどうだった?』 ≪………すごく……気持ちよかった…≫ 『父さんより?吉田さんより?』 ≪もう…全然…比べられないくらい…≫ 『ヒヒッ!いいねッ!』 【吉田さんとはどうするの?】 ≪……どうしたら…≫ 『たまにやらせてあげればー?子供産むって言って認知させて多少養育費ももらったらよくない?』 ≪でも…≫ 『奥さんにバラすよって脅せば?ヒヒッ!』 ≪………う…ん…≫ 『ケータの為って思えばどってことない事だよッ!』 ≪うん…≫ 「ってか母さんさ、ちょっと身体引き締めない?運動とかして」 【そうよね!恭子さんちょっとだらしないわよ?オシリとかお腹とか。】 ≪…はい……お義母さんの身体見たら…自分でもそれは思った…≫ 『エッチで痩せるっしょ!』 ≪激しいのは赤ちゃんいるから…≫ 『激しくなくてもさ!なんなら毎日ケータにオナニー見てもらえば?それだけでいい運動になるでしょ!』 【そうよ!私もそれで少し締まったもの。】 ≪ケータの…前で?…やっぱりそれは恥ずかしい…≫ 『毎日の日課にすればすぐ慣れるって!んじゃ今からど~ぞ~!』 姉はまた無理矢理母の脚を開いてオナニーをさせると、昨日中に出した精液がマンコから滲み出てきていた。姉が指で掬って母の口に押し込む。 『ほら、ケータの味だよ~!アタシもばあちゃんも大好きなケータの精液!』 ≪ンッンンッ……≫ 『美味しいでしょ?』 ≪ンッ……ンッハァ…ハァハァッ…ンンッ≫ 『もうイクの?早くない?』 ≪…ンッ…敏感にッなってるッ…みたいで…ッッ!………イッ…ンッ!≫ 【あらあら早いわね~?私もケータに見てもらいたいわ……ケータ…】 「あー、いいよ。見ててやっから」 小刻みに震える母の向かいで祖母もオナニーをはじめた。 リビングの床に座って祖母を見ながらユナにメールすると、すぐにOKの返事がきたので姉に伝え、祖母のオナニーをオモチャで手伝ってあげた。 【アアッ!ダメケータッ!イッちゃうッ!アアアッ!イッちゃうッ!イ…イグッイグッッ!ン…グゥゥッッ………ッッ!…ッッ!ンググッッ…………】 『どぉ母さん?ばあちゃんのイキかた。』 ≪……え………と…≫ 『はしたないっしょ?アハハッ!でもね、母さんにもここまでなってもらうからね?ほら、ケータのオチンチン見て?また勃ってるよね?ケータ女の人のバカになってる姿見るのが一番興奮するんだって~!』 ≪……私は…あんなに………≫ 『なーるーのッ!ケータの性奴隷になるの!毎日ケータのオチンチンの事だけ考えて!』 ≪…うん……≫ 『今日休みでしょ?だから今日ずっとみんな裸のままでいるからね~!それと、今日ケータの彼女来るから!』 ≪彼女!?彼女来るのに裸のままなの!?≫ 『そっ!』 ≪……私は…隠れてればいいの?≫ 『そんなわけないじゃん!裸のまま挨拶して、ケータのオチンチン入ってるとこも彼女に見せてあげてね~!ヒヒッ!』 ≪…ねぇ……もしかして…その彼女も……≫ 『ケータとエッチしまくってるし、アタシもばあちゃんも裸の付き合いしてるよ!』 ≪………もう…なんか……頭が追いつかない……≫ 『理解しなくてもいいって!ケータとアタシの言う通りにバカになって股開いてればいいの!』 ≪…ハァ……。わかった……。≫ 母はまだこの先自分がどうなるのか想像出来ない様子で不安感丸出しな顔をして姉やオレをチラチラと見ていた。 祖母はユナが来るならちょっと片付けしとかないとと、リビングやその他家の中を掃除し始め、続けて母も一緒になって掃除をはじめた。 オレと姉はとりあえず一緒にシャワーを浴びてから簡単な朝飯を済ませてソファでくつろいでいた。
19/05/29 15:17
(5bIswObl)
≪ねぇレイナ……本当に子供出来たら…産むつもりなの?≫ 『そだよ。ホントはもっと早くって思ってたけどさ!』 ≪仕事は続けるの?≫ 『もちろん!その辺はちゃんと社長に話してあるから大丈夫。あ、その社長もアタシとケータの事知ってるから。』 ≪えぇっ!?≫ 『アタシが唯一信用できる人だし!』 「あ、そーいや母さんもーお婆ちゃんだからね?」 ≪え??≫ 「その社長さん、オレの子産んでるから」 ≪っっっ!?≫ 『まぁいろいろあってね~!』 アヤノさんの事もひととおり母に話していると、ユナから支度出来たと連絡がきたので祖母に迎えに行ってもらい、今までの事もさらっと説明してユナが来るのを待っていた。 ≪もぅ……本当にあなたたちが怖い……≫ 『アタシも父さん怖かったんだけど?それは?』 ≪…………ゴメンナサイ…≫ 『考え方なんてすぐ変わるよ!少ししたら家族でセックスするのも当たり前になっちゃうから。』 ≪…………≫ 『あ、母さんにも稼いでもらうからね?お腹の大きな40代とかレアだし緩いオマンコもひとつのウリになるしね~!』 ≪そんな……≫ 『ばあちゃん見ればわかるっしょ?身体使っててもあんな楽しそうに生きてられるんだから~!すぐ稼げるようになるよ!』 「あ、母さんさ、ケツの穴も使えるようにしないとね?オレが拡げてやっから。」 ≪えぇっ!?≫ 『アタシのオシリをガバガバにしといて自分だけ綺麗なオシリのまま生きてこうなんて思わないでよ?』 ≪………ゴメンナサイ……でも…≫ 『うっさい!文句言わずにやれよ!口もオマンコもオシリも全部使ってケータ満足させてあげてよ!アタシに対して悪いと思ってんならやれよ!』 ≪……………ハイ…ゴメンナサイ……≫ 涙目でうつむく母を見ていて、なんかゾクゾクした。姉は少し怖かったが。 興奮する姉をなだめていると祖母の車の音が聞こえ、オレら3人は玄関でユナを迎えた。 ドアを開けた瞬間裸の3人が並んでいたので一瞬だけ戸惑っていたけど、ユナは普通に挨拶をして入ってきた。 〈こんにちは、初めましてユナって言います。〉 『ユナちゃんいらっしゃ~い!裸だったからびっくりした?アハハッ!』 〈うん、ちょっとびっくり!〉 『あがってー』 〈はい!おじゃまします〉 前を隠す母の横を、ユナは姉に手を引かれながら軽く会釈して通りすぎリビングに入って行った。 『さ、ユナちゃんテキトーに座って!』 〈は~い!じゃ………ケータくんの横がいいな…〉 「あいよー」 【相変わらず仲良しね~】 祖母はリビングに入るなり着ていた服を脱いでまた裸になっていた。 〈雪江さんも脱ぐの?〉 【ウフフッ!】 『昨日からみんな裸だよ~!ユナちゃんも脱いじゃう??』 〈エヘヘ…ユナだけ服着てたらなんか変だし…ケータくん、脱いでもいいの?〉 「オッケー!」 〈あ…でもお母さんが…〉 『あ~いいのいいの!さっきちゃんと話してあるから気にしないで!ほらほら脱げ~!ヒヒッ』 〈やぁん…レイナちゃん目がエッチだし~!〉 『グフフ…アタシが脱がしちゃうぞ~…』 姉がユナのスカートを捲って脱がせようとすると、いきなりユナのマンコが目に入ってきた。 「………おっ?ユナ…パンツはいてないじゃん!」 〈ヘヘッ……ケータくんこーゆーの好きなかぁって……〉 『アハハッ!ってことは上も………あ~やっぱり~!』 〈ヒヒッ!〉 【相変わらず綺麗な身体ね~…】 『ねっ!おっぱいも大きくなってきたし肌綺麗だし!』 〈ヘヘッありがとレイナちゃん!〉 『母さんどぉ?自分と比べて。どんだけ弛んだ身体してるかわかるっしょ~?』 ≪……ウン……。でも若い子と比べられても……≫ 『じゃばあちゃんと比べてどうよ?も~ちょっとで70になりそうなのに母さんより全然整った身体してるよ?』 ≪それは……≫ 「まぁいいよー。これから頑張ってもらうからさ!それよりばあちゃん、ユナに飲み物出してあげてー?」 【あぁそうね!うっかり!】 「んで母さんはユナとちゃんと挨拶してよ?」 『プッ!裸だけどねッ!』 ≪あぁごめんなさい……えぇと…母の恭子です…よろしくね……≫ 〈はい!よろしくお願いします!お母さん!〉
19/05/29 15:43
(5bIswObl)
ぎこちない母に対して、ユナは堂々としていた。 祖母がコーヒーを持ってきて座り、全員裸のままだったけど母以外はいつも会っていたので、どってことない話で盛り上がっていた。 話は姉のキャリーバッグの事に移って、そこから母も徐々に話しに加わるようになった。 ≪……これは?……へぇ……。…じゃこっちは?……へぇ…。≫ 「なんだ…母さんもオモチャに興味津々じゃん?」 ≪あ……いや……≫ 『自分が使われると思ったら聞いときたいんでしょ?』 「あーなるほどー。……なら使ってみる?いまから。」 ≪えっ!?…い……≫ 『だね~!あっ!ユナちゃん、母さんと仲良くなろっか!?オモチャで~』 〈え??……ケータくん…〉 「できる?嫌ならいいけど」 〈ううん、する!大丈夫!〉 ≪えぇぇ……いきなり…≫ 『ばあちゃんにもいじってもらったし、義理の母娘で繋げるのも面白いじゃん!』 キャリーバッグから出されてテーブルに広げられたオモチャの中から、姉はひとつ選び取ってユナに手渡した。 ユナは座った母の足元に膝まづく。 〈お母さん、脚拡げますね?〉 ≪あ……うん…≫ 膝を両手で左右に拡げると前のめりになって母のマンコを凝視した。 〈ケータくんが産まれてきたところ……〉 ゆっくりと顔を近づけ、舌を伸ばして母のマンコをひと舐めする。 ≪…ヒッ!≫ 〈ンフフ……ケータくんの味がする~〉 ユナは楽しそうに母のマンコを舐めていた。エロ汁に混ざって出てくるオレの精液を吸っては飲み、また舐め、舌を中に入れ、と楽しんでいた。 姉が渡したオモチャを手にすると、それも舐めて唾液を纏わせてから母のマンコに。 〈お母さん、気持ちよくなってくださいねっ!〉 太めのバイブは抵抗感なく母の中に埋まっていく。奥に当たって止まったところで、ユナの手首がクルっと捻られた。 ≪アヒィッ!!≫ 〈エヘヘ、これ気持ちいいですよね?ユナもケータくんにしてもらうけど、これ好きなんです〉 ≪アア……ユナ…ちゃん……≫ 〈お母さん可愛いですよ~〉 ≪アア……ンッ……≫ 〈続けていいですか?〉 ≪……ウン……おねがい………≫ スイッチを入れたバイブで母のマンコを掻き回し、ソファにエロ汁のシミができるくらいに母を責めるユナは、見ていて本当に楽しそうだった。 2回、3回と連続でイカされ、それでも止まらないユナのいじりで、母はもう半分意識を失っていた。 『ユナちゃんすごいね!初めて見た!』 「ん、なんか母さんだから張りきってんのかな?」 『かもね!』 「赤ちゃん大丈夫?」 『ん~…ばあちゃんどぉなの?』 【あんまり…よくはないかもね。まだ妊娠初期でしょ?】 『だよね?………ユナちゃ~ん、ケータに抱いてもらおっか?アタシ変わるよ~』 〈えっ?うんッ!〉 母のマンコにバイブを突き立てたまま、振り返ってオレに駆け寄って抱きついてきた。 〈ケータくん~!〉 「頑張ったなー。エロい気分になった?」 〈うんっすっごく!オマンコ触ってみて?すっごいから!〉 「……おぉっ!ビッチャビチャ…」 〈すごいでしょ?すごいでしょ??オチンチンほしい~!〉 横から姉がゴムをスッと被せてくれたので、ユナをソファへ寝かせてすぐに挿入できた。 〈ンニャアアッ…ケータくんのはいったぁ……〉 『いちいち可愛いなちくしょう!』 「可愛いよなぁユナ……可愛いしマンコ気持ちいいし……可愛いし」 〈エヘヘ~ケータくんほめすぎ~〉 『ばあちゃんさ、コレ着けてみる??』 【え?それって昨日レイナが着けてたもの?】 『そ!これで母さんともっと仲良くなってみない?』 【ウフフッ、するする!それ昨日気持ち良かったしね!でもレイナ独りになっちゃうわよ?】 『アタシは一晩中ケータとしてたし大丈夫!』 【そぅ?ならそれ着けてくれる?】 腰にペニバンを着けた祖母はすぐに母に挿入してぎこちなく腰を動かし、姉は椅子に張り付けたディルドをケツに刺してオレらを観察する。 ユナは潮吹き体質だったらしくセックスの度に潮溜まりが出来るほどで、この日もウチのソファにデカいシミを作っていた。 イクのはコントロール出来るようになっていて、オレの射精に合わせてくれた。 母がイキ、それを見ながら祖母も自分でいじってイキ、オレとユナに合わせて姉もケツで絶頂を迎えて、家のリビングはメスの匂いが充満する淫靡な空間に変わっていた。 〈ケータくん…トイレ行きたい…〉 ソファでくっついていたユナはもじもじしながら言ってきた。 「あー、廊下でて右…」 『あっ!ユナちゃんちょっと待って!』 立ち上がったユナを引き留めると、姉はまたソファに座らせた。 『ユナちゃん、変な事言ってゴメンね…。オシッコさ、アタシに飲ませてくれない?』 〈エッ!?〉 『ケータのは飲んでるの知ってるじゃん?でも女の子のは飲んだことなくて……ダメかな?』 〈ううん…レイナちゃんのお願いならユナなんでも聞くよ!……でも…いっぱい出るかも…〉 『いいの!?ヤッタ……』 姉はすぐに床に横になってユナを呼ぶと顔の上に跨がせ、腿を掴みながらマンコを口で覆った。 みんなが見ている中、姉はユナに合図を送る。 『ンフッ!』 〈いいの?……ちょっと待ってて…………ん……………ホントにいいの?出ちゃうよ?いいのッ?………で……っ……〉 割れ目を覆った姉の口は小刻みに震えてユナのオシッコを受け止めているのがわかった。 〈ハァァァァ…………まだ……でる…………レイナちゃんゴメンッ止まんないぃぃ………〉 喉を鳴らしてユナのオシッコを溢さずに飲んでいる。 〈ヤァァァ…………………ンンッ………〉 ユナも戸惑いながらも途中で止める事なく続けて出し、少ししてブルッと震えて床に手をついた。 〈ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………でた…………〉 『………ンハァッ!ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………』 「ねぇちゃん大丈夫??」 『ハァ…ハァ…ハァ……ヤバい……アタシやっぱ変態だ………』 「まぁ変態なのは知ってるけど」 『ハァ…ハァ……オシッコ飲みながらイクって…変態の中の変態じゃない?』 「イッたの??」 『…イッた……エッチより簡単にイッた………』 〈ハァ…ハァ……ユナも…きもちよかった……〉 『マジで??ハァ…ハァ……ケータのもユナちゃんのも………や……アタシマジで二人の処理係だわ……ヒヒッ…』
19/05/30 11:17
(cZeSLCuK)
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