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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
家から歩いて10分、その辺りは新しく開発された地域で、友達や知り合い等が全然いない場所だった。 古い幹線道路から伸びた新しい道路を歩いて行くと、3階建ての薄茶色のアパートが見えてきた。 駐車場を通り抜けエントランスに行くと、祖母が待っていた。 【あ、来た来た!さ、行きましょ!全部済ませてあるから】 祖母はオレと姉の前を歩き階段を上がり、3階の1番奥の部屋へと向かうと部屋はテンキーの鍵で、オレの誕生日が暗証番号になっていた。 ドアを開けて中に入ると短めな廊下の正面と左右にそれぞれドアがあった。 右は風呂とトイレ、正面はダイニングで入ると右にキッチン、左にはリビングがつながっている。リビングは寝室とも隣り合っていて、玄関入って左のドアからも出入り出来る造りの2DKの部屋だった。 それぞれの境は引き戸があったけど、すべて取っ払えば全部が繋がる広々した造りの部屋で、寝室にはダブルベッド、リビングには大きなソファとテレビ、キッチンには冷蔵庫やレンジ等ひととおりの物は揃えてあった。 【今日からここに住めるくらいにはしてあるわよ~。どうかしら?】 『うん!いいねばあちゃん!新しいし全部揃ってるし!あとあれは?』 【寝室のクローゼットにあるわ。言われた物は揃えてあるけど……】 姉がクローゼットの扉を開けると、中に設置した棚にたくさんのオモチャや道具が綺麗に並べてあった。 ローターやバイブから篭に入ったたくさんのコンドーム、注射器や細い管、それに見たこともない器具がずら~っと並べてあった。 『ん、ばあちゃんすごいね!ここまで揃えるの大変だったよね?』 【うん、でも道具の名前がわからなくてもパソコンでまとめて買えちゃうし、私もいろいろ勉強になって楽しかったわよ!】 『けっこ~お金かかったよね?』 【そうね、でも家具とかいろいろ揃えるの楽しかったから大丈夫!】 『まぁ、ばあちゃん身体で稼げばすぐに元取れちゃうからね~フフフッ!』 【…そうかな……でも…】 『でも…なに??』 【ここで私が…その…稼いでもいいのかな??…いろいろ心配じゃない?】 『変な人が来ないかって事?』 【うん。…もしあなた達がいる時にそんな人が来たら…】 『大丈夫だよ~!その為の対策はちゃんと出来るから!ばあちゃんの相手はアタシが探すし!』 【……そお?】 『うん!それよりありがとね!こんないい部屋用意してくれて~!』 【どう致しまして。】 『じゃさっそくケータにご褒美もらう?ヒヒッ!』 【えっ?】 『ケータ!ばあちゃんにご褒美の精液あげよ~か?』 「あーい!じゃばあちゃんとりあえず裸になってー」 【えっえっ??】 『ほらほら!早く脱がないとケータに服しわくちゃにされちゃうよ~?』 戸惑う祖母の服を姉が脱がしはじめ、オレも一気に脱いで裸になってベッドに寝転んだ。パンツを脱がされながら姉に押された祖母がオレの上に被さってきて、柔らかい胸が下腹で跳ねる。 足首からパンツを抜き取られた祖母は、一度振り向いて姉にGoサインを出されると、すぐにオレのチンコをしゃぶりだした。 勃起したチンコに跨がってツルツルに処理したマンコとの結合部分をよく見える様に腰を振る姿は、はじめの頃とは全然違ってエロい祖母になっていた。 祖母と姉の中に1回ずつ出してから、途中で買ってきたお菓子をつまみながらソファでくつろいだ。 『のんびりできるねぇここ。』 「だねぇ。ユナちゃんもここ呼んでいい?」 『もちろ~ん!ユナちゃんの学校ってすぐ近くだよ!放課後ここで会えるでしょ~』 「マジで?ばあちゃん、めっちゃいいとこ見つけてくれたしー!」 【ウフフ、ありがと!】 『あ、そぉそぉケータ。前に言ってた社長さんいるでしょ?そろそろどぉかなって聞かれたんだけど』 「あー…うん、別にいつでもいいよ?」 『そぉ?じゃ明日は?』 「明日??すっげ急じゃね?」 『さっき連絡来てさ!明日1日休みだからどぉかなって』 「ん、いいよ。ここに呼ぶの?」 『ううん、その人のウチだよ~!ひろーいマンション。ちょっと遠いけど迎え来てくれるからさ!』 「ふーん。その人の前でねぇちゃんと普通にやればいいんだよね?」 『そだよ~!横で見てるけど普通にすればいいって!すっごい美人だからケータビックリするかもね~!』 「へぇー。美人なのに男に興味ないってなんかもったいないよなー」 『まぁいろんな人いるって事でさ!じゃ連絡しとくね!あ、ばあちゃんは明日ヒマ??リピーターからまた聞かれてるんだけど』 【え?明日?…予定は特にないけど…】 『じゃ返事しとくね!3人くらいなら大丈夫だよね?』 【うん、一度会った人なら…大丈夫かな】 『また夜にでも連絡するからさ!今度はゴム無しでオシリも使ってもらっちゃおか!単価上がるからね~』 【えぇ、わかったわ】 その日は早々に切り上げて家に帰って、姉はいろんな人と連絡を取って予定を決めていた。
19/04/03 16:10
(4zETmaKy)
日曜日。 オレに10時に近くのコンビニに来るように言うと、姉は早くに家を出て行った。 いつも出掛ける時は化粧をするのに、その日はすっぴんで紙袋ひとつ持っていっただけだった。 言われた通り10時少し前にコンビニに行くと、駐車場の1番端にいかにもな高級車が停まっていて、助手席で姉が手を振っていた。 とことこと近づいて行くと、姉が言った通りめちゃめちゃ美人な女の人が運転席に座っていた。 『時間通りだね~!エライエライ!』 「あー、うん。……乗っていいの?」 『うん、後ろ乗って~』 姉に言われて後ろのドアを開けると、香水か何か少し甘いけどきつくない、いい匂いがふわっと漂っていた。 「こんにちはー、初めまして…」 〔こんにちは、ケータくん!アヤノって言います!ヨロシクね!〕 「あ、よろしくお願いします。」 『じゃさっそく行こ~!アヤちゃんおねが~い!』 〔はいは~い!〕 簡単な挨拶をするとすぐにアヤノさんは車を出した。 よく見ると姉はしっかり化粧をしていて、しかも学校の制服に着替えていた。 「ねぇちゃん服着替えたんだ?」 『うん!アヤちゃんのリクエスト!お化粧はアヤちゃんがしてくれたんだ~!どぉどぉ?』 「ん、なんか別人みたい。」 〔フフフッ!レイナもともと綺麗な顔してるから、ちょっと化粧するだけでモデルさんみたいになるからね!綺麗なお姉さんでケータくんも嬉しくない?〕 「はい、まぁ…。」 〔ケータくんもいい顔してるよね!中性的だし、化粧したら女の子に見えるかも~!〕 『ヒヒッ!アヤちゃんね、ケータの顔が気に入ったんだって!』 「はぁ…」 そのあと車内は女同士の会話が延々と続いて、たまに話を振られて一言返して…な状態のままアヤノさんの家に近づいていった。 大通りから逸れて急な坂を登った先に、クリーム色の大きなマンションがドーンと見え、車はその駐車場に入っていった。 〔とうちゃく~!〕 『さ、ケータ降りて~!アヤちゃんの部屋1番上の階だからすっごい景色いいんだよ~!』 姉は馴れた感じでエントランスのオートロックを抜けてエレベーターへ向かっていく。アヤノさんは姉の少し後ろ、その後にオレが付いていった。 社長には見えないラフな格好のアヤノさんからは、車の時と同じいい匂いがしていた。 最上階に着き、エレベーターから降りてすぐがアヤノさんの家だった。中に入ると白と黒で統一された生活感のない部屋が目に入った。 『ふぅ~…と。アヤちゃ~ん!さっきのケーキ食べたい~!』 〔はいはい、用意するから待ってて!ケータくんもテキトーに座っててね!〕 「あ、はい、すいません」 姉は自分の部屋にいるかの様に寛いでいるが、オレは初めて会った人の部屋でそこまで寛げる余裕はなかった。 「ねぇちゃん寛ぎすぎじゃね?」 『ん?そぉ?いつもこんなだよ?アヤちゃん遠慮すると不機嫌になるし~』 「オレはどーすりゃいいかわかんねぇし!」 『ウチにいるみたいにすればいいよ!アヤちゃんもアタシみたいにねぇちゃんだと思えば大丈夫~!』 「…知らねー人をねぇちゃんだなんて思えねぇって」 『そかそか、まぁケーキ食べながらゆっくり話そ!』 アヤノさんはケーキとコーヒーを持ってリビングに来ると、すぐに姉の横にくっついて座った。 綺麗な顔でニコニコしているアヤノさんは、美人って言葉がピッタリ合う人だった。 ケーキを取り分けたりカップを並べている間もずっと姉を気にしていて、雰囲気的には彼氏と彼女の様だった。 「あー…ねぇちゃん、オレも話にまぜてや」 『アハハ!ごめんごめん、だよね!アヤちゃん、ケータが拗ねてるからケータとお話しよっか!』 〔フフフッ!ケータくん可愛い!レイナの事大好きなんだね~!〕 「いや、ちがっ…わないけど…」 〔レイナとユナちゃんどっちが好きなのかなぁ??〕 「えぇ……ねぇちゃん、アヤノさんにどこまでしゃべってんの…??」 『ぜ~んぶ!!アヤちゃんはケータの事何でも知ってるよ~!』 「うわぁ…」 〔レイナが細かく教えてくれるから、ケータくんの事何でも知ってるよ~!オチンチンの大きさも!フフフッ〕 「うわぁ……」 『アヤちゃんはアタシが唯一信頼してる人だから大丈夫!』 〔フフフッ。いまさら恥ずかしがらなくてもいいのよ~!レイナのパンツでオナニーしてた事もちゃんと聞いてるから~!フフフッ!〕 「マジか…」 〔だから遠慮とかしなくていいし、敬語もいらないからもっとリラックスしてね!じゃないとオチンチン立たなくなっちゃうぞ?〕 女子2人に一気にいろいろ言われ、なんかヤバいとこ来ちまったと少し後悔していた。 それでもその後いろいろ話をしている内に、姉がアヤノさんに心を開いている理由がなんとなくわかってきた。アヤノさんはとにかく話していて気持ちいい。聞き上手な部分とリアクションがとにかく話し手をいい気分にさせてくれる天才だと思った。 プラス美人となれば、年齢性別問わず誰でもアヤノさんを好きになるんじゃないかとさえ思えた。 『あ、そぉそぉ。アヤちゃんアタシにも言ってないけど今日大事な話があるって言ってたけど、なぁに?』 〔あ、うん。それね。〕 「あ、オレいない方がいい?」 〔ううん、ケータくんにも聞いて欲しいから大丈夫。〕 『んでんで?どんなお話し?』 〔…あのね、私ももうすぐ30になるのね。 …それで、いろいろ考える事が多くなってきて。〕 『うんうん』 〔私、女の子が好きじゃんね?〕 『うん』 〔レイナは知ってるけど、私、処女なのね〕 「ん?」 〔女の子としか経験ないし、オシリはオモチャで遊んでるんだけど、前の方には指も入れたことないんだ。〕 「…はぁ。」 『いつもクリ弄るだけだもんね~』 〔そ。で、女の子が好きなんだけど、自分の子供も欲しいって最近すごく思うようになってきてね〕 『え…』 〔レイナもビックリだと思うけど、この歳になると子供欲しいなって考えるようになったの。〕 〔それで……〕 『あ~…待って、わかった。そゆ事か!』 「オレわかんねぇんだけど。なに??」 『アヤちゃん、聞きづらいだろうからアタシが話そうか?』 〔うん、いい??〕
19/04/03 21:17
(4zETmaKy)
『ケータ、アヤちゃんに赤ちゃん産ませてあげよ?』 「はぃ??」 『アヤちゃんにね、ケータの精液あげて赤ちゃんつくるの手伝ってくれない?』 「……はぃ??」 『だから、ケータの精液を採ってアヤちゃんに……』 〔レイナちゃん違うの〕 『え?』 〔たぶんレイナちゃんは体外受精の事言ってると思うんだけど…〕 『うん、違うの??』 〔体外受精とかめんどくさい事じゃなくて…その…普通に〕 『えっ??…普通に??』 〔うん。〕 『え!!だってアヤちゃん?』 〔もちろん男の人とするのはやっぱり抵抗あるんだけど…その…ケータくんは…〕 『ケータはいいってこと?』 〔ケータくんなら…お化粧してもらってとかなら…〕 『うわぁぁ…そぉなんだ??』 〔うん。〕 『そっか!』 「…なんだかよくわかんないんだけど…」 『あー…。簡単に言うとね、アヤちゃんとエッチして赤ちゃんつくってって事』 「は??…赤ちゃん??…ってかアヤノさん男ダメじゃん??なんで??」 『赤ちゃんの為だけのエッチ…って言えばいいのかな?』 〔うん。女の子同士じゃ赤ちゃんつくれないから、ケータくんに協力してもらいたいの。もちろんケータくんに責任取ってもらうとかってのは全然ないから!〕 「……えっと…ちょっと…わかんない…ちょっと待って」 突然の事ではじめは全く理解できなくて頭の中にハテナマークしか浮かんでなかった。アホなオレにもわかるように、姉とアヤノさんはゆっくり説明してくれて、時間をかけてようやくボヤ~っとわかるようにはなった。 姉も全然予想していない話だったみたいだけど、知識と経験がある分すぐに理解してアヤノさんといろんな話をしていた。 仕事がどうとか認知がどうとか話していたけど、その時オレには全くわからない内容だった。 『ケータどぉ?アヤちゃんに協力してあげられる?』 「…正直まだよくわかんないけど、オレに父親になれってこと?」 『ん~…まぁ父親は父親だけど、ただケータの子供ってだけで父親の責任は何も考えなくていいってこと』 〔妊娠するまでの間だけ、私とエッチしてくれますか?ってことなんだけど〕 「…まぁ…するだけなら。」 『いい?大丈夫?』 「うん。アヤノさん美人だし。…でもオレ、ユナちゃんがいるんだけど…」 『うん、ちょっと待ってて』 そう言うと姉は、ユナに電話をすると言ってケータイ片手にベランダに出て行った。 〔ごめんねケータくん。会っていきなり変なお願いしちゃって…〕 「あー、うん、大丈夫。」 〔ケータくんに将来迷惑かけないようにするから〕 「うん、あー…うん。」 アヤノさんとリビングで2人、お互い黙ったままでいると、ケータイをこっちに向けながら姉が戻ってきた。 ケータイを受け取って話をすると、ユナは意外なほど明るい声で、アヤノさんに協力してあげてと伝えてきた。姉に無理にそう言わされたのかと思って、今度はオレがベランダに出て話をしたけど、姉には内容を伝えられてyesかnoかと聞かれただけとの事だった。 とりあえず電話を切ってユナのOKが出たと伝えると、2人共ホッとした顔で顔を見合わせていた。 『よかったね、アヤちゃん!』 〔うん!レイナありがと!ケータくんもありがと!〕 『とりあえずどぉする?アタシとケータの見る?』 〔うん!見たい見たい!!〕 『じゃベッドいこっか!ケータおいで~』 切り替えが早いって言うのか、さっきまで真剣な顔で話してたのに、そんな事なんてなかったかのように姉とアヤノさんはイチャイチャくっついて寝室へ向かっていた。 寝室はデカいベッドと椅子がひとつあるだけのシンプルな部屋だった。 姉はスカートの中からパンツだけ脱いでベッドにあがり、アヤノさんは下着姿になって横の椅子に座った。 『ケータおいで~、服脱がせてあげる!』 「ん、あぁ」 姉に言われてベッドに上がると、オレの首筋の匂いを嗅ぎながら上着を脱がし、ズボンを下げ、パンツも剥がれ、あっというまに裸にされた。 そのまま仰向けに寝かされて姉が覆い被さる。同時に上半身のいろんな場所の匂いを嗅がれ、姉の呼吸も一気に早くなっていった。 『アヤちゃん…見てる?』 〔うん!見てる!ばっちり見えちゃってる!〕 『ヒヒッ、じゃ…』 姉は身体を下にスライドさせると、両手はベッドについたままチンコを咥えた。 吸いがら舌を絡めたりぐるぐると回転させたりしてすぐに勃起させ、起きあがって腰を跨ぐとマンコの割れ目にチンコを挟んで座った。 『あとは入れるだけ~。普通にしちゃえばいい??』 〔あっ…うん…〕 「オレなんもしなくていいの?」 『フフフッ、アタシが動くけどイカなければいいよ~』 「了解。ってかねぇちゃんすぐイクつもりなん?」 『だよ!アヤちゃん待ってるからね!』
19/04/04 15:33
(ySwRY/Mk)
「わかった」 『じゃ入れるね!ケータ、バンザイして?』 「ん?あぁ、ワキね」 両手を挙げると、姉は腰を浮かせてすぐにチンコを中に埋めていく。 されるがままな状態で姉と繋がった。 『ンハァァ…イッタ…』 ぐぬぅ~っと姉の中に飲み込まれ、姉の体温がチンコを伝ってくる。根元まで深く挿さると姉は上半身もペタッとオレにくっつけ、みぞおち辺りに鼻をつけた。 小さく腰を上下させながら、みぞおちの周りに舌を這わせている。リズミカルに腰を動かしていると、姉のエロ汁もたくさん出てきてのか、ヌチャッヌチャッと音が響きはじめた。 徐々に姉の呼吸も早くなり腰の動きも大きくなってきた頃、ちらっとアヤノさんを見ると、いつの間にか黒い下着は両方脱いで裸になって自分で胸を揉んでいた。 そんなに大きくはないけど柔らかそうな胸に、肌との境目がわからないくらいに薄い色の乳首が見える。色素が薄い乳首が新鮮でまじまじと見ていると、眉尻を下げたアヤノさんと目が合い、ニコッと微笑んでくれた。 その姿をちょうど見た姉はオレの顔を両手で挟んで正面を向かせ、キスをしてきた。 『いまはアタシッ!!浮気はダ~メッ!!』 そう言うと姉はオレのワキを両方交互に嗅ぎ、深く吸い込んだ後再びキスしてきた。息を吸い込むと同時にマンコもギュッと締まっていって、姉がイクのもそろそろかという感じになっていた。 「ねぇちゃんイッちゃうん?」 『ンッンッンッンッ…フゥッ…ウンッ!!』 「まだダメだよー」 『ンァッアッな…んでっ??アァッ!』 「オレ動いてないし。出さんから上に乗ってしたい」 『ンッ…ワカッタ…』 姉と繋がったまま上下入れ替わり、ブラウスのボタンを全部外して胸をはだけさせた。ブレザーがシワになっちゃうからと途中で脱いでベッドの脇に放ると、すぐにアヤノさんがそれを椅子の背もたれにかけた。 裸のまま立ったアヤノさんの身体はモデルみたいに綺麗で、見とれた一瞬また姉に顔を両手で挟まれ正面を向かされた。 『ア~タ~シッ!』 「ごめんって。動くよー」 『ウンッ!!アッ…ンッ、ンッ、ンッ…』 「これくらいでいい?」 『ンッ、ンッ、ンンッ…ウン、キモチイ……もっと…ゆっくりでも…ダイジョブ…』 「わかった」 『アッ…ンッ…ンッ…アァッ…イッ…アッ…』 いつもよりもずっとゆっくりな動きで、姉と手を繋いでマンコに出し入れする。 不規則に動くマンコの中がいつも以上に気持ちいい。 『アッ…ハッ…アッ…アッ…イッ…イイッ…キモチイッ…ケータ…イイッ…』 「ねぇちゃん、可愛いな」 『ヒヒッ……ンッ…アッ…オッパイも…』 「はいはい。」 『チガッ…クチで…アッ…アッ…ンッ…』 『ンンンッ…ハアッ…キモチイ…イイッ…ンッ…イイッ…アッ…』 『ケータ、ギュッてして』 「はいはい。……これでいい?」 『ウンッ…動かなくて…いいから…ギュッて、しててね?』 背中に腕をまわして姉を強く抱くと、姉もオレの首に腕をかけ、両脚も腰を挟んでがっちりホールドされた。 頬を合わせてお互いそのまま固まった状態でいると、姉の呼吸がだんだんと早くなっていく。 『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』 「…ねぇちゃん…??」 『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』 『ハァ…ハアッハアッハアッハアッ…』 『ハアッハアッイッ!イッ!イクッイックッ…』 『イッ…チャウ…イクッイグッ…ンッ…』 『アァッ…ッ!!…!…ッ!…!…!…!』 『……ッハアッハアッ………ッハアッハアッハアッハアッ…………ッハアッ……ハアッ……』 オレを強く抱きしめながら姉は登り詰めた後、いつもよりも長い時間痙攣を繰り返している。 「ねぇちゃんすげぇな…。動いてないし匂いも嗅いでないのに。」 『ア…アア…シビレル……ヤバイ……マタ……』 『アアアアア……イッ……ッ!…!…!』 『…ハアッハアッハアッ……ケータ…ヤバイ………ンァッ!……ッ!アッ!』 「…??ねぇちゃんどした??」 『…イテッ!…ヌ…イテッ!アッ!ウッ!…ンアアッ!!!』 かろうじて 『抜いて』 と聞き取れたので、急いで姉の手足をほどきチンコを抜いた瞬間、姉はグルンと白目を剥いて反りかえって硬直して失神してしまった。 「ビビった……」 〔レイナすごい…いつもこんな?〕 「んーん、こんなん今日初めて。」 〔私もこんなレイナ見るの初めて…。すご…〕 「…アヤノさんもすごいけどね…ソレ。」 〔えっ??………うわっ!?わっ!!わっ!!ミナイデミナイデ!恥ずかしいっ!!ヒィィィ……〕
19/04/05 08:16
(yF4zjegO)
アヤノさんの座る椅子には、お漏らししたかの様に大量のエロ汁が広がっている。 隠すように椅子の前に立ち、引きずりながら部屋の隅まで持っていくと、座面を壁に向けて見えない様に置いた。 〔さ…さてと…とりあえず…えっと……〕 「アヤノさん…なんかテンパってる?」 〔え…えっと…ハハハ…。〕 「ちょっと落ち着こーよー」 〔うん…ありがと…〕 「ってか、化粧するんだっけオレ??」 〔あ、うん、いい?〕 「そのほーがいいんだよね?オレは別にいいよ?」 〔うん…じゃとりあえずリビング行こうか。道具持ってくから先に行ってて?〕 「わかったー」 気を失っている姉はベッドに残してリビングのソファに座っていると、あとからアヤノさんが化粧道具をもってきた。 2人共裸のまま、アヤノさんの身体のおかげで勃起したままだったけど、アヤノさんがバスタオルを被せた。 〔ちょっとさすがに…オチンチン見ながらじゃ困っちゃうから、ね?〕 「ほーい」 〔私好みのお化粧していい?〕 「ん、化粧なんてしたことないから任せるしー」 〔そだよね!じゃちょっとじっとしててね!〕 テーブルに並べた道具を使って手際よくオレに化粧をするアヤノさんは、どことなく楽しそうだった。 目をとじてや口を少し開けてと、指示するだけで特に雑談することもなく淡々と化粧されていく間も、目の前で揺れるアヤノさんの胸やツルツルのマンコのせいで、ずっと勃起したままでいた。 〔…よし、オッケー!あと、ちょっと待っててね〕 そう言い残してアヤノさんは別の部屋へ行き、ガサガサとなにかを探しているようだった。 しばらくして戻って来ると、手に持っていたものをオレに被せてきた。 〔うわぁ……かわいぃ…うわぁ………〕 「これ…カツラ?」 〔そ!昔ね、私坊主にしたことがあったんだけど、仕事に影響出ちゃって、その時被ってたウィッグなの〕 「へぇー」 〔…ケータくんさすがにレイナと姉弟だけあってすっごくかわいい!やっばいわぁ……〕 「どんな??」 〔待って、写真撮るから見てみて!あ、写真撮ってもいいよね?〕 「いいよー」 アヤノさんは自分のケータイでパシャパシャと何枚もいろんな角度からオレの顔を撮っていた。 撮り終わるとフォルダの中から一枚選んで見せてくれた。 〔これ!ほとんどレイナだよ!〕 「お…おぉ??…オレ?ねぇちゃんみたい…」 〔ここまで似るんだねやっぱり!レイナが2人とか…ゾクゾクする……〕 「アヤノさんはねぇちゃんとどこで知り合ったの?」 〔ん、言っていいんだよねぇ?…それ系のサイトだよ。私の書き込みにレイナがメッセージくれて、それからね。〕 「やっぱそうか。ねぇちゃんいろんなサイトやってんだなぁ」 〔レイナもちょっと壊れてるとこあるからね。…あ、あんまりいろんな事言わないほーがいいか!〕 「気にしないと思うよ?いまさらだと思うし。」 〔そかなぁ。…とりあえずレイナが起きるまでちょっと待ってよか〕 「ん、やっぱねぇちゃんいないとオレとはできない?」 〔や、そぅいうわけじゃないけど…なんとなく…〕 「オレ…早くやりたい。」 〔え……そっか、さっき中途半端だったしね…〕 「うん。ムリ?」 〔……ん、わかった。じゃあちょっと待っててね〕 アヤノさんはテーブルの上を片付けて化粧道具を持って奥の部屋へ行き、すぐにローションを持って戻ってきた。 カーテンを閉めて隣に座ると一度深呼吸をした。 〔ケータくん、さっきも言ったんだけど…私、処女なのね。〕 「うん」 〔……いきなり入るかわかんないけど…その…〕 「大丈夫だよー。アヤノさんのペースですればいいから!」 〔うん、ありがと。……それと…私が上でいい?自分で入れるタイミング取りたいから〕 「オッケー」 〔……じゃ…〕 話している間アヤノさんはオレと目を合わせず、ずっと爪先辺りを見ながらしゃべっていた。 ゆっくりオレのチンコに被せたバスタオルを退けると、テーブルに置いたローションを手に取った。 姉が持っているローションよりも少し粘りがあるヤツを、アヤノさんは手のひらに出して軽く揉んでからオレのチンコに塗りたくった。
19/04/05 20:57
(O0yZSmag)
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